6月14日。(←2週間前ですが…)
レンタルバイオリンが来て2週間が経ちました。
弦楽サークルの1stVnパートの4曲もちゃんと弾けるように仕上がった。(つもり)
ト音記号譜とバイオリン運指の連携、だいぶ慣れた。
パッと見てだいたいパッとわかるようになった。
簡単な譜なら初見でもイケる(と思う)
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6月14日。(←2週間前ですが…)
レンタルバイオリンが来て2週間が経ちました。
弦楽サークルの1stVnパートの4曲もちゃんと弾けるように仕上がった。(つもり)
ト音記号譜とバイオリン運指の連携、だいぶ慣れた。
パッと見てだいたいパッとわかるようになった。
簡単な譜なら初見でもイケる(と思う)
学生時代は、管弦楽部の各弦パートに、東京のプロオーケストラの団員さんにトレーナーとして来ていただき、日頃ご指導を受けていた。
ある年、ブラームスの交響曲第一番がメインプログラムだったことがある。
この曲は2楽章にバイオリンの美しいソロがある。
その代のコンサートマスターは、アマチュアとはいえ非常に上手な人だったのでこの曲が選ばれた。
ある日、全体練習が終わり皆がガヤガヤと楽器や譜面台や椅子テーブルを片付けていたとき。
学生食堂だったので、とても広い場所だった。
突然、艶やかなバイオリンの音色、豊かな音量であのソロが響きわたり、全員が手を止め雑談をやめ、音のするほうを見た。
私もビックリしてそちらを見た。
トレーナーが、コンマスにソロ部分の個人指導をしていて、手本を弾いたのだった。
ほんの数小節だったけど。
プロ奏者って、こんなにも違うのか… すごいと思った。
もっと聴きたかった。
私もプロのビオラ奏者のレッスンに通っていたけれど、狭いレッスン部屋だったし、あまり「本気のお手本」を聞いた覚えがない。
リサイタルなどでは「ソリストが上手いのは当たり前」として聴いてしまうが、日常に突然あらわれるプロの演奏はすごい。
刺激になる。
あんなふうに身近でお手本を聞けたらなぁと思う。
前回の、上まぶたの霰粒腫は自然治癒しました。
アブラのかたまりが、溶けて吸収されたのでしょうか。
実は、一年くらい前から、また出来ています。
今度は下まぶたの中です。
場所がハッキリ違うので再発ではないですね。
これが…かなり大きくなってしまい
針でちょっと突いて中身を出そうとしたら赤くなってしまい、、
でも、痛くも痒くもないのです。
母と妹に会うときには、目立たないように赤のフレームのメガネをかけてごまかしていたのですが、妹に「あれ?目の下なんか赤く腫れてない?」と指摘されました。
「バレたか…母には黙ってて、気づかれると病院に行け行けうるさいから」
と言っていたのですが、翌週、さらに針で突いて腫れたため、母に会ったら「アンタ、目の下どうしたのよ、病院行きなさいよ!!」と言われてしまいました。
でも眼科にいって、何されるのか…私は医者が信用できない。
温めるとよいらしいので、温タオルを乗せたり、夜は手でおおったりフリースをかぶったりして寝ていたら、小さくなってきました。
それ以降、母・妹に会う時は、コンシーラーをぬってごまかしています。治ったと思われているようです。
が、グリっとしています。
もう少し小さくなってから、眼科に行ってみるか…