今日は書きたい事が沢山あるから、

いつものやたら長くて暑苦しい前置きは

華麗にカットォォォォォォォ!!!!!!

 

 

 

 

雨が降ったり止んだりのお天気が続いていますが、

皆さま変わらずお元気にされていましたか??にっこりあじさい

 

 

どうもこんばんはわたしです~!

 

 

だんだん蒸し暑くなってきて夏が近付いてきましたね^^

 

 

 

 

我が愛する人達の記事を読んでくださった方は

既にご存じかもしれませんが、、、

 

 

私が夜な夜な語り合ったり

妄想を送り合って幸せな悶絶に浸るという

 

(あ、天国はここにあったのかぁ)

 

としみじみ愛するLINEグループの存在

(Hibikiさん、aicoさんという最高オブ最高メンバー)

 

を、以前からこのブログでも

少し書いておりましたが(→)

 

 

 

 

 

 

 

この度!!!!!!!!!!!

なんと!!!!!!!!!!!

 

 

 

「妄想の匠の会」とバージョンアップし、

 

これまた最高の新メンバーが

加入してくださいました!!!!!!!!!!

 

 

個人的に

「妄想」と辞書で引いたら

 

 

《名詞》もう-そう

1.今この場から自分一人で勝手に幸せになれる術。

また、理想の存在状態に今すぐなれる脳内必殺技。

 

 

《参考人物》かずみん。

日本の人気作家でブロガー。

 

数多くの人に妄想の素晴らしさを伝え、

自身も体現している姿勢は多くの人に

元気と希望を与え続けている。

 

進撃の巨人ではリヴァイ兵長推し。

 

 

 

と名前を載せて欲しいと

広辞苑様に頼んでもいいと思っている、

 

みんなの大恩人で妄想界の巨匠・

かずみんさんが参加してくださいました~~!!!

 

 

 

 

事の成り行きは詳しくHibikiさんが書いてくれました!

「こうやって実現の配置は整うのかぁ、、」と実感できる

神解説記事です、お目を通してくださったら嬉しいなぁ

 

 

 

 

 

かずみんさん自身も、この事を

記事に書いてくださっていますニコニコ飛び出すハート

 

★★★

 

二次元だろうと妄想だろうと、

好きの純度とその瞬間のときめきは本物なんだZ!!!

 

 

★★★

 

「叶うための道のりは、もう既に用意されています」って

かずみんさんの言葉に、どれだけの人が勇気づけられただろう

 

 

 

 

かずみんさんの上記記事↑を読んで

嬉しくて有難くて幸せで、

 

ありがとうの気持ちで

胸がいっぱいになったと同時に

 

 

>変態記事には変態記事で返さねば無礼というもの...!

 

 

の一言に、

 

 

「大好きオブ大好きですありがとう」

 

 

と真顔で感激してその場でお礼を

言いたくなったのですが

 

 

 

なにこの礼節最高ですありがとう

(鎌倉時代の義を重んじる”御恩と奉公”は令和にも続いておった....だ、、と、、、!!???????)

 

 

 

 

 

そこで私もですね、

 

普段から記事を書いてる皆が

心を込めて何回か更新してるのに

一人だけ安定の亀更新だなんて無礼というもの!

(キリィッ...!)

 

 

 

 

 

 

普段お互いの萌えと妄想を語り合い、

自由に楽しくワッキュワキュしてる我々ですが

 

 

いやこれ通常運転よマジで

 

 

 

 

 

このブログで分かりやすいので

何度も事例として紹介している、

 

 

「まるでおっさんアイランドの如く

職場におっさんしかいない状況で

加えて出会いもねぇ!アプリもねぇ!な時、

 

脳内彼氏として政宗様を召還し

(誰にも見せる相手いないのに)脱毛に行ったら

オラなんかペッて結婚できる事になったゾ!」

 

 

↑この時にしていた詳しい妄想内容って、

 

よく考えたら

そこまで詳細に書いてなかったと思うのです。

 

 

 

画像は公式サイト様からお借りしております

 

 

 

 

 

 

当時は右を見ても左を見ても

おっさんしかいない、

 

趣味は一人旅or登山で

出会いもない、

 

おまけに仕事は別に全然楽しくない。

 

 

 

 

でも、

 

「愛し愛される

外の状況にはなってなくても、

 

愛し愛される

内の状態には自分一人で今すぐなれる

 

事に気付いてから、

 

私はどんどん望む方向へ

舵取りが出来るようになりました。

 

 

 

心がその状態になったら、

 

その状態の地続きである外の状況も

自然と調う(内に従う)のだと知れた、のです。

 

 

 

 

 

、、こういう言葉での

説明はしてた気がしますが、

 

 

 

「あーハイハイハイ、

心が先・現実は後っていう

よく聞く耳タコなアレでしょ」

 

 

「その話は何度も聞いてんのよ、

知りたいのは具体的に

どんな風な内面状態だったのよ!!!??」

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・・・・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

よっしゃ今から言語化してみっからなぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!

(※唐突な特大大文字)

 

 

 

 

 

 

当時たぶん24歳か25歳ぐらいで、

別に仕事が楽しい訳でもなく

(むしろ全然行きたくないオエー

 

 

「職場がある事や

お給料を頂ける事に感謝しましょう」

 

「何か一つでもいいところを見つけてみましょう」

 

「なるべくいい気分になれる事を見つけましょう」

 

 

という品行方正で

非の打ち所がない真っ直ぐな正論に

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「そいつぁ無理だぁ」

 

 

 

ともはや最初から

戦放棄のような状態だった私ですが笑・

 

 

 

 

当時を思い出してみると

 

 

「仕事が楽しくないのは事実だけど、

 

かと言って

職場で楽しくなれたり感謝できるような

 

”仕事に関するいい気分になれる思考”

 

を今更見つけるのも面倒でもはや億劫」

 

 

...っていうのが

正直な感じだったのですよね。真顔

 

 

 

 

おまけに当時の職場のおっさん達は、

 

私にその時彼氏がいない事を

平気でからかってくるような人達でした。

 

(これも今思えば全然アウトなやつだよなぁ昇天

 

 

 

 

 

(あーもう無理だ、この人達に感謝は今はできん)

 

 

(かと言ってすぐに転職しようとかそういう気力もない)

 

 

(でも、この職場にいる限り

私はいい気分にはなりにくい、と分かった)

 

 

(”職場に関する事でいい気分にはなれない”

のは素直な気持ちだけど、

でも唯一自由な領域の脳内だけは、

職場にいてもせめていい気分でいたい)

 

 

(この領域の幸せを守ろう。

ここの部分だけは、幸せを感じる自分でいよう)

 

 

 

 

 

そこで私が考えたのは、

 

大好きな長年推しキャラの政宗様を

「彼氏」として我が内面に鎮座して頂き、

 

全身全霊で自分に味方して頂く、という事でした。

 

 

 

 

 

 

 

①ケース1.

~営業のおっさん達が誰も外回りに行かず

事務所内が不機嫌な空気で充満している~

 

 

 

(あーもう、

こんな雨の日に不機嫌そうに皆ずっと部屋にこもってるなぁ、今日は一人になれる時間ないなぁ)

 

(珈琲淹れてってさっきからやたら頼んでくるけど、それくらい自分でやれやぁ!!!!!お茶汲み要因かわしゃ!!!こっちは事務作業もあんのによぉぉぉ!!!!!!!)

 

 

 

 

現状の不満に反応しまくって

積極的に嫌な気分になってる事に気付いたら、

 

「職場の事は嫌って感じてもいいから、

自分の心の中は嫌な気持ちで充満しないようにしよう」

 

と自分で決めた事を思い出し、

政宗様に護ってもらっていました。にっこり

 

 

 

 

「薫、今日は事務所に一人っきりになれる日だと思ってたのにな、出鼻くじかれちまったな」

 

 

「周囲にどんなにオッサン連中がいようと、

あいつらに薫の心まで明け渡す事はねぇ。

大丈夫だ、俺がいる」

 

 

「この場所からお前を守ってるからな。

俺はいつも見てるぜ、You see?」

 

 

あ、そうだったそうだった、

私には政宗様が付いてるんだった!ニヤニヤニヤリィ

(心が無理なく復活してくる)

 

 

 

 

 

 

➁ケース2.

~自分の営業に関わる仕事は何でも頼んでくるのに

事務仕事や出荷作業が超忙しい時は見て見ぬふり~

 

 

 

(うぉぉぉぉぉぉ時間内に終わるかこれぇ!!??)

 

(てかこっちがこんなに慌ただしくバタバタしてんのに、そういう時は電話ぐらい取ってくれんもんかねぇぇ!!?)

 

 

 

 

 

「全くその通りだ。

Ladyが一人でこんなに重てぇ荷物運んでんの

にシカト決め込むたぁ、たまげた根性だぜ」

 

 

「毎日本当によく頑張ってるな、

俺には薫の頑張りはよく伝わってるぜ?(頭ポンポン)

 

 

「今日は身体も疲れちまったろ?

薫の好きなローズマリーのバスソルトで

今日は一緒に風呂入るか、俺が背中流してやるよ」

 

 

「ま、俺の最愛の女と一緒に入浴したら

俺が我慢できるか分かんねェけどな、、Are you OK?」

 

 

 

はー全くもう、ほんとに政宗様は私のこと大好きなんだから!くぅー!(feat.川平慈英)(梅干し100億個食べましたみたいな顔になっちまったでおい)

 

 

 

 

 

 

 

③ケース3.

~早く帰りたかった日に限って

残業決定した憂鬱な夕方~

 

 

(はいオワタ、残業確定、詰んだー\(^o^)/)

 

 

 

 

 

「何も終わってねぇよ、

俺がいる限り、薫は何も終わらねぇ」

 

 

「それに、一応言っとくが

俺達の関係にも終わりはねぇぜ?You see?」

 

 

「お前を俺の正室として生涯愛すると

俺はもうとっくの昔から決めている。

 

、、今日は仕事終わってから、

その決意をお前の心と身体に刻んでもいいんだぜ。

 

もちろん薫が疲れてなかったらな、Honey?」

 

 

シモ関連の妄想をする時は分かりやすく鼻の下が6cmぐらい伸びます(擬音:シモシモシモシモシモシモ)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

思考は現実化する。

 

内側が先、外側は後。

 

感情で先取りしていたら、

それが後から現実に反映される。

 

そう思うから、そうなる。

 

 

 

 

 

こういうニュアンスの言葉は

もう世に溢れていますよね。

 

個人的な色々な経験から言って、

どれも紛れもない真実だと思います。

 

 

 

 

ですがあの時の私は、

 

 

 

「”そうなってる現実”を手に入れる」ために

「”そう思う”事を頑張っていた」訳ではなく、

 

単に「そう思う事(内が安らぐ)」事で、

自分の心を守っていたのだと思うのです。

 

 

 

 

 

だってもう、

現実が伴うまで待っていられなかったから。

 

「そうなる」までのタイムラグがもどかしかったから。

 

 

 

 

 

 

確かに私が然るべき手順を踏んで、

 

 

オーダーを出すとか

 

ブロックを書き換えるとか

 

潜在意識を癒すとか

 

自分と向き合うとか、

 

 

そういう順番を踏んでいったら

会社の環境やおっさん達との関係性は

改善されていったのかもしれないけど、

 

「現実に反映される」まで待つのが、

もう嫌だった。

 

 

 

現状を起点として

自分の内面を見張るのが苦痛だった。

 

 

 

幸せになりたくて読んでたブログや本の

知識が逆に足枷になって、

 

いつの間にか自分が

「いい気分の奴隷」になってる様が本末転倒だった。

 

 

 

 

 

その時に思ったのです。

冒頭の気付きを。

 

 

「愛し愛される外の状況が伴ってから

→その時やっと”私は愛し愛される人”だと感じられる」

という順番にはなってない。

 

 

 

 

今、確かに出会いもない。

 

人に話したら

「どーせ妄想でしょ?」って

鼻で笑われるような脳内彼氏がいるだけ。

 

一人相撲、自作自演って言われるような妄想の話。

 

 

 

 

 

でも、私は、確かに幸せを感じている。

 

 

でも、私は、今ここで確かに愛を感じている。

 

 

でも、私は、間違いなく安心感を覚えている。

 

 

 

 

 

 

「現実が〇〇になってから・

〇〇な出来事が起こってから・

〇〇の証拠を貰ったから」

 

→「だから私は〇〇だと感じられる」。

 

この自分を縛る順番から、

自由になった瞬間でした。

 

 

 

それは言い換えると、

 

「現実で起こってる事」よりも

「誰かに何かを言われた事」よりも、

 

「自分の心が感じている事」が勝つんだ

と心底分かった瞬間でもありました。

 

 

 

 

私の心は、

大好きな政宗様がいる場所は、

そんな順番から自由の領域だ。

 

 

 

幸せって感じていいんだ。

職場環境が幸せじゃなくても。

 

愛されてるって感じていいんだ。

別に彼氏とか恋愛とかしてなくても。

 

安心していいんだ。

外が安心できる状況じゃなくても。

 

 

 

そして、

 

「私の心が感じている事」が本物で本当で、

 

そこが「現実が伴う」唯一の原本なんだ。

 

 

私の心が原本なんだから、

現実はただの複写(コピー)だ。

 

別に現実化を待たなくても、

心の原本はいつも自由なんだ。

 

 

 

 

 

この気付きが、

私をどんどん身軽にしてくれたのでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

今、Hibikiさんが新しい記事を書いています。

 

 

★★★

 

私のご自愛会議に来てくださった方が、

Hibikiさんとaicoさんと共同作成した記事をきっかけに

復縁できたから2人にお礼を伝えて欲しいと頼まれ、

 

Hibikiさん流のフィロソフィーを使って

会議時に彼女に説明しちゃったから

共通認識で合ってるか確認したものを元に、

自身の復縁時の状況を説明をしてくれています。

 

(※もちろん、彼女の個人名や

詳しい詳細状況などは守秘義務でお守りしています)

 

 

 

 

 

 

今、あなたの目の前に

普通なら

「もう無理だ」と思われる状況があったとして。

 

 

「大丈夫な現実になった暁」に

「大丈夫だと私は感じられる」と、

きっと普通はそう思いますよね。

 

 

 

 

、、ですが

ここまで書いておいてなんですが、

 

もちろん、

あなたの感じ方はあなたの自由だから、

 

何もどこも一切無理をしなくていいんです。

 

 

 

あなたはあなたの心を、

感じ方を大切にしてくださいね。

 

 

 

辛い時や苦しい時や不安な時、

無理やり空(から)元気で

自分を奮い立たせる必要はありません。

 

その感情に思いっきり堂々と浸かっていい。

 

 

 

 

 

...そして、

 

少しずつ気持ちに

無理や嘘のない余裕が出てきたら、

どうぞそっと思い出してください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あなたの心は、

目の前の現実から、自由です。

 

 

 

現実が伴うまで、

待たなくていいんです。

 

 

 

 

 

 

 

「現実がちゃんとそうなるまで、

自分がそう思ってるだけなんて心もとないから

何か少しでも行動しなきゃ、、!」

 

 

「現実がまだそうなってないなら、

私だけがそう感じてたって大した意味ないじゃん」

 

 

 

 

違うんだよ。

 

現実は、

あなたの心で好きな形に

型どられるのを、待っている。

 

 

 

 

 

 

 

今日は最後に、

 

エイブラハムの

この言葉をご紹介させてください。

 

 

 

 

 

***

 

 

意図的な創造者としてのあなたの仕事は、

「すること」でも

「行動すること」でもない。

物的証拠を振りまわすことでもない。

 

心地よい感情の座を認識し、

維持することである。

 

幸福感、高揚感、愛、平和、

情熱、勝利、健康といった

感情の居場所を見つけ、

 

意図的にその場所に

自分自身をとどまらせることなのだ。

 

 

 

 

 

 

友よ、あなたの仕事は、

「すること」とは関係ない。

 

あなたの仕事は、

自分の強さ、完璧さ、健康、才能、

素晴らしさを感じられる地点に、

どんな手を使ってでも、

自分自身を持っていくことだ。

 

自分自身に好感を抱ける地点に。

 

 

 

***

 

 

 

 

それではどうぞ皆さま、

 

心地よい木曜日の夜を

お過ごしくださいませにっこりコーヒー飛び出すハート

 

 

 

上記で紹介した言葉はこの本に載っております^^

 

 

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