だいぶお久しぶりです。ほーです。

 

七里駅の駅舎橋上化観察9回目です。

利用するたびに確認するようにしていましたが、春日部方面の利用頻度が少ないため観察回数も少なくなってしまいましたなどと言い訳を

 

↓事業の概要は以下のさいたま市による事業紹介をご覧ください↓

※また更新されてました。

こちらで確認できなかった範囲の工事写真も掲載されています。

 

 

【1回目の観察記はコチラ】

【2回目の観察記はコチラ】

【3回目の観察記はコチラ】

【4回目の観察記はコチラ】

【5回目の観察記はコチラ】

【6回目の観察記はコチラ】

【7回目の観察記はコチラ】

 

【8回目の観察記はコチラ】

 

今回は5月下旬8月初旬9月上旬の様子を順にご紹介します。

 

 

まずは5月下旬から。

 
なにやらブルーシートを備えたポールが立っています。
 
ここに南出入口ができることでしょう。
 
2番線ホームから。
仮設の屋根は大宮方3両分ほどの長さがあります。
 
旧駅舎跡地、機材が増えてます。
 
2番線北側
 
以上が5月下旬です。
 
 

8月初旬

ブルーシートのポールはなくなりました

 

線路際の柵に幕が張られました

 

2番線北側の様子。基礎ですかね?

 

仮設屋根のある部分のホーム幅はご覧の通りです。すれ違うのでギリギリです。。

 

9月上旬

 

南口はコンクリートや鉄骨の基礎ができてきました。

 

施設観察は以上です。

変化は地味ですが、着実に進んでいますね。

また変化があればお伝えします。

 

 

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では。