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• 繰り返す言葉による失敗。原因はこころにある。自分の思いの傾向を知り、改める事は、やりがいがある
• 人間の忠告なんて関係ない。神はわかってくださると信じ、求め叫び続ける。
• マリアによって語られる信仰の真髄
• うれしいお知らせを分かち合いします。
• いのちのことで思いわずらう私たち。しかし思いわずらう必要がない真の理由。
• 大切な朝の神との関係。私たちには必須な習慣。
• 気が付かないうちに、自己中心性に戻っていることがないように、注意。
• パウロでさえ、干され悩んだ期間が９年あったが、それは神の御計画。私たちも全く同じ。
• イエスは、１１回も「わたしにとどまれ」とおっしゃった。その真意。
• 私たちも何もなしていない。しかし神はおっしゃる「これは、わたしの愛する子、わたしはこれを喜ぶ」
• とても励まされるエステル記。神という言葉が一言もないが、神の支配を証ししている書。
• 「自分の知恵によって神を知ることがないのは、神の知恵による」を思う。
• パウロは、死を覚悟するほどの試練を受けた。しかし、パウロも私たちも変わらない。同じ希望がある
• 信者となったのは、私が神を選んだのではなく、神がわたしを選んだということが、真実です。
• 「神の目には、わたしは高価で尊い。神はわたしを愛している。」が真実。
• 再臨に特別備えることはない。いつ来ても良いように、目をさまし主と共に生きるだけ。
• 天での住まいを想像するだけで、ウキウキする。
• 私たちには、イエス様と聖霊様という最強の助け主がいる。父なる神が見守っている。完璧な愛の中にいる
• キリスト教は、単なる教えである以前に、歴史的事件に基づき、それを根拠にしているすごさ。
• 「信じる者は救われる」という表現は、多くの日本人になじんだ言葉。それは真理だった。

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