【モニター募集】自分力が開花する!Being upセッション☆ | 【手帳術×アドラー×Photo】鬼ママのまま自分らしく幸せに♡家庭もやりたいこともどちらも叶える方法

【手帳術×アドラー×Photo】鬼ママのまま自分らしく幸せに♡家庭もやりたいこともどちらも叶える方法

自分軸がなく子どもにキレてた鬼ママが【アドラー心理学】で家庭を立て直し。

【手帳術】を通して自分のやりたいことを発見。ママでもできる!やっていい!を証明すべくカメラを手に♡

すべての女性の輝く瞬間を【写真】を通してお渡ししていきます♡

 ご訪問ありがとうございますニコニコ

 

名古屋市在住&3児の母

 

ライフバランスマップ講師

Being upリーダー、ELMリーダーの

青山なつみです流れ星

 

自己紹介はこちらから☆


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Being up協会オリジナルのシートとカードを使って、自分の心の声に気づき、更には自分の中に元々ある”チカラ”に気づきます。
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昨日の記事で

 

『どうして私が 自分、子どもたちの短所

長所・才能・チカラと捉えることができるようになったのか?』

 

という問いで終わりました。

( 昨日の記事→『短所は才能の偏り』)



答えはズバリ

Beingの自信と

Doingの自信を

分けて考えられるようになったからです。

 


一体なんのこと??えっと思うかもしれませんが

私はこれを知ることによって

自分の子育ての考え方が180度ガラリと変わり

子どもたちと、良い関係を築けるようになりました。

 


知っていて損はない学びです。

というより、知らないと損をする学びかもしれません。

 

だって、子育ては一度きりだから。

 

子どもが社会に出る前に

お母さんが知って、

わが子に伝えていってあげられたら。

 

未来はもっともっと希望に溢れると思います。

 

 

ダイヤモンドそのBeingとDoingについて学ぶきっかけを下さったのが

Being up協会代表

澤田有心子(ゆみこ)さん


ダイヤモンドそして

Being up協会

https://being-up.com/



クリップ協会HPの『ご挨拶』の中に、澤田有心子さんのこんな言葉があります。

 

私は、2011年、日本の子どもたちの自己肯定感の低さにショックを受けました。

内閣府が行った「子ども若者白書」でも、日本を含めた7カ国の中で【自己を肯定的に捉えている者の割合が低い】と分析されています。(http://www8.cao.go.jp/youth/suisin/hakusho.html

 

 

では、その原因は何か?

Being up協会は、

『人が幸せに生きていくために必要な2つの自信』この2つを分けて意識できていないことである。と考えています。

 

その2つの自信とは

【Doing】行為に対する自信
【Being】存在に対する自信

【Doing】行為に対する自信は、「テストで良い点をとれた。」「運動が上手にできた。」など、何かができたことによる自信です。

【Being】存在に対する自信は、「自分らしくあること」「どんな自分も大丈夫」など、自分の尊厳に対して持つ自信です。

この2つは、どちらも大切なもの。

 

本来は、何かが「できる」「できない」で人の価値が変わるはずはありません。

しかし、誰もが人と比較し「できない自分は、人としての価値が低い」そんな気持ちになった経験があるのではないでしょうか。

それは、この2つの自信が混同されてしまっているからだと思うのです。

では、比較や競争をしなければいいのか。
評価がいけないのか。
というと、そんなことではありません。

 

走るのが得意な子
絵を描くのが得意な子
友達作りが得意な子
一人で考える事が得意な子

 

得意な事は、秀でるもの。
得意な事は、他者との比較の中で伸びていくことを保障すること!ここが大切なのではないでしょうか。

 

比較は、劣等感も生み出しますが、よりよく生きる原動力も生み出します。

 

大切なのは、比較を避けることではなく、Doing とBeingの違いを知り、分けて考えられるようになる事。

それができると、誰もが個性・秀でた力を当たり前に認め合い、足りないところを補い合えるようになっていくと思います。

 

その先に、人と人とが協力し、幸せな笑顔があふれ、安心できる家庭や平和な社会の広がりがある。

私たちは、そう強く思っています。

 

 

そのために、Being up協会は、

 

〜あなたはあなたのままでいい〜

一人ひとりの「自分らしさ」「可能性」を

そして「家族の絆」を応援します。

 

(※協会ホームページより一部抜粋させて頂きました。)

 


上記のお話、

昨日の、わが家の長男に当てはめてみると、わかりやすいかもしれません。



「勉強ができない上に、運動が苦手。

かけっこではいつもビリ。」

Doing(行為の自信)が❌

 

「だからうちの子はダメなのよ。。

情けない、恥ずかしい」

Being(存在の自信)まで❌

 


これをそのまま子どもに伝えていると

「僕はなにをやってもダメな子なんだ」

DoingもBeingもどちらも❌


結果、自己肯定感が低い子どもに。

そして低いまま、大人になっていきます。

 


どうでしょうか?

こんな子どもの成長は、誰も望んではいないはずです。

 

 

ではどうしたら

子どもは自己肯定感を育んでいけるのか?

どのように親は子供に関わっていけばいいのか?

 

それは、澤田有心子さんがおっしゃっているように、

二つの自信の違いを知り、分けて考えること。

まずはそこからです。

 

 

私はこれを知ることができたから、

数年前、運動会で何もできず棒立ちだった長男に幻滅する親から

  ↓

笑顔で楽しく走っている長男を誇らしく思える親になれたのです。

 

 

 

「子どもにとって、おうちの中にそんな視点を持っているお母さんがいること。

それがなにより心強く、安心できることだよね」

澤田さんから頂いた勇気づけの言葉。

今でもこの言葉が、私の子育ての原動力になっています。

 

 

6年間、ずっと子育てに苦しんでいた私は

このBeing upの学びに

驚きと、感動と、希望を抱き、

こうしてBeing upリーダーとして活動する今に至りました。


もし知らなかったら・・と思うと、怖いです。

今も鬼ママから脱け出せず、ずっと苦しんでいたと思います。

 

 

☑Being up協会に興味がある方

☑Being upの考え方を知りたい方

☑子育ての軸がなくて悩んでいる方

 

ぜひHPをご覧いただき、お問い合わせください!

真摯に、誠実に、温かく迎え入れて下さいますよ(^^)

 

 

そして

私も現在、モニターを募集しています!

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虹Being upセッションとは?⬇

https://being-up.com/being-up-session/
このセッションは、Being up協会オリジナルシートとカードを使いながら、無意識の部分にあるあなたの心とチカラを意識化。

16の手順に沿って進むことで、 誰もが持っている自分に対する「マイナス意識」が、「自信」へと変換されていくよう構成されています。

 

ラブラブあなたが思う自分の「短所」を、【見方】を変えて、自分の【味方】にしませんか??

ラブラブ自分を知り、認めてあげることで、お子さんや周りの方の見方も変わってきますよ。

ぜひ一度、受けてみてほしいセッションです!

 

クローバーBeing upセッション詳細

所要時間:1時間半~2時間

料金:モニター価格 500円

場所:名古屋市内ならどこへでも参ります☆

*カフェなどでセッション可能です。場所はご相談の上、決めさせていただきます。

*モニター企画ですので、セッション終了後に簡単なアンケートにご協力ください。

*このセッションは占いなどの類いではなく、カウンセリング・コーチング・セラピーの要素が詰まった心を知るツールです。

 

ベルお申込みはこちらから→クリック

 ご応募お待ちしています(^^)

 

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