ご訪問ありがとうございます
名古屋市在住&3児の母
ライフバランスマップ講師
Being upリーダー、ELMリーダーの
青山なつみです
自己紹介はこちらから☆
――――
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20190527/07/hmy0419/55/24/j/o0901108014417059938.jpg?caw=800)
昨日の記事で
『どうして私が 自分、子どもたちの短所を
長所・才能・チカラと捉えることができるようになったのか?』
という問いで終わりました。
( 昨日の記事→『短所は才能の偏り』)
答えはズバリ
Beingの自信と
Doingの自信を
分けて考えられるようになったからです。
一体なんのこと??と思うかもしれませんが
私はこれを知ることによって
自分の子育ての考え方が180度ガラリと変わり
子どもたちと、良い関係を築けるようになりました。
知っていて損はない学びです。
というより、知らないと損をする学びかもしれません。
だって、子育ては一度きりだから。
子どもが社会に出る前に
お母さんが知って、
わが子に伝えていってあげられたら。
未来はもっともっと希望に溢れると思います。
そのBeingとDoingについて学ぶきっかけを下さったのが
Being up協会代表
澤田有心子(ゆみこ)さん
そして
Being up協会
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20190527/07/hmy0419/f0/38/j/o0958071914417059942.jpg?caw=800)
協会HPの『ご挨拶』の中に、澤田有心子さんのこんな言葉があります。
上記のお話、
昨日の、わが家の長男に当てはめてみると、わかりやすいかもしれません。
「勉強ができない上に、運動が苦手。
かけっこではいつもビリ。」
→Doing(行為の自信)が❌
「だからうちの子はダメなのよ。。
情けない、恥ずかしい」
→Being(存在の自信)まで❌
これをそのまま子どもに伝えていると
「僕はなにをやってもダメな子なんだ」
→DoingもBeingもどちらも❌
結果、自己肯定感が低い子どもに。
そして低いまま、大人になっていきます。
どうでしょうか?
こんな子どもの成長は、誰も望んではいないはずです。
ではどうしたら
子どもは自己肯定感を育んでいけるのか?
どのように親は子供に関わっていけばいいのか?
それは、澤田有心子さんがおっしゃっているように、
二つの自信の違いを知り、分けて考えること。
まずはそこからです。
私はこれを知ることができたから、
数年前、運動会で何もできず棒立ちだった長男に幻滅する親から
↓
笑顔で楽しく走っている長男を誇らしく思える親になれたのです。
「子どもにとって、おうちの中にそんな視点を持っているお母さんがいること。
それがなにより心強く、安心できることだよね」
澤田さんから頂いた勇気づけの言葉。
今でもこの言葉が、私の子育ての原動力になっています。
6年間、ずっと子育てに苦しんでいた私は
このBeing upの学びに
驚きと、感動と、希望を抱き、
こうしてBeing upリーダーとして活動する今に至りました。
もし知らなかったら・・と思うと、怖いです。
今も鬼ママから脱け出せず、ずっと苦しんでいたと思います。
☑Being up協会に興味がある方
☑Being upの考え方を知りたい方
☑子育ての軸がなくて悩んでいる方
ぜひHPをご覧いただき、お問い合わせください!
真摯に、誠実に、温かく迎え入れて下さいますよ(^^)
そして
私も現在、モニターを募集しています!
お申込みはこちらから→クリック
ご応募お待ちしています(^^)
![音譜](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20190527/07/hmy0419/cc/1e/j/o0809108014417059945.jpg?caw=800)
こちらも合わせて募集中
6/4 ドリームボードワークショップ
6/18 ELM勇気づけ勉強会~子育てに生かせる12のポイント~
------
ブログいいね!やフォローしていただけたら嬉しいです
コメントもお気軽に♪
Facebookは→ こちらから
毎日のイロイロをupしています
Instagramは→ こちらから
趣味のハンドメイド作品なども載せています
ぜひのぞいてみてください