愛と勇気づけの親子関係セミナー『SMILE』
＝Seminar of Mother(Father)-child Interaction with Love and Encouragement
全４回のうちの最終回でした。
最後、もう泣けて泣けて。。
●わが子が大切な存在であること
●産まれてきてくれた意味
●生きていてくれる、それだけで
ただただ、そんな思いでした。
私が学んでいるアドラー心理学学び始めたのは昨年9月から。
かれこれ9ヶ月ちかくになります。
それまで、アドラー心理学を目にしたことも耳にしたこともなく。
(流行っていた時期？はあるようですが、全然知らなくて。笑)
ましてや、自分が心理学を学ぶことになるなんて、１ミリも思っていませんでした(^^;
心理学って聞くと敷居も高く…
私、鉄壁のガードを固めて
「なんか胡散臭くない…？？
」
」「変な教えじゃないよね…？？
」
」なんて構えてしまってました。
でも、そんなこと、一切なかった！！
もちろん、いろんな分野の心理学があります。
実在しないものを信じることを教え、とするものもあるかもしれません。
(それは宗教っていうのかな？)
でも
アドラー心理学
とりわけ
Being up(Being up協会)ELM、SMILE(ヒューマン・ギルド)これらは
親子の絆を
純粋にひたむきに
深めていくための学びである
ということ。
そこに
親子の愛が溢れている
ということ。
今回強く思いました。
Being up「どんなあなたでも大丈夫」
「どんな自分でも大丈夫」
ELM「人の心に想いを寄せて、勇気づけられる人になる」
SMILE「親子の本来あるべき姿を知る。心のズレは、互いを想うからこそ」
それぞれを学び、私が感じたことを一言で表すと、このような感じになります。
子どもも親も悩んだり、
うまくいかないこと
わかり合えないこと
たくさんあるけど、
そこには親子の愛があるなって
一緒に受講したみなさんの姿をみて思いました。
そして自分も。
『こんなお母さんでありたい』って姿を強く追い求めすぎて、
逆に子どもにきつく当たって
苦しくて苦しくて。
６年間悩み続けました。
でもそこには
私なりの愛があったということ。
こうした学びに出会わなければ、気づけなかったと思います。
有心子さんが最後に伝えてくれた
ヒューマン・ギルド代表 岩井俊憲 さんのお言葉
「子どもはいつか旅立つ、旅人です」
私はその旅人のために
どんなことができるんだろう。
旅立つその日まで
どんなふうに関わっていけるんだろう。
案外、旅立っていく日は そう遠くないのかもしれない。
毎日を、大切に大切に過ごしていきたいです。
いつも愛溢れる講座を届けてくださる澤田有心子さん『SMILE』
心から
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広く温かい心で迎え入れてくださいます。
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ぜひその目と耳と心で
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次回講座のお知らせ
ご都合あう方、ぜひ(*^_^*)
今日も、お読みいただきありがとうございました☆
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