大阪在住の韓国人男性の日常 -6ページ目

大阪在住の韓国人男性の日常

大阪在住の韓国人男性の日常生活ブログ
いつまで続くか分からへんけど、
自分の人生の痕跡を残すところにしていく

久々にミチオ・カクさんの本を読んだ。
日本語訳版は、「人類、宇宙に住む」というタイトルで、韓国語訳版は、「人類の未来」というタイトルだ。

韓国語版は、原作のタイトルを直訳したと思い、日本語版は、意訳が入っていると思うが、内容的にはどちらのタイトルでも問題ないと思う。

今回私は、ミチオ・カクさんの過去の作品と同様に韓国語版で読んだが、スケールも大きく非常に読みやすいし内容だった。宇宙の本らしく、たまに理解が難しい理論の話も出てくるが、一般の読者にも理解しやすくするために、その目線に合わせて説明をしてくれたと思う。

内容は、タイトルの通り、我々の人類の未来について述べていて、いつか来る地球の滅亡に向けて、人類がどのように地球から宇宙に進出し、その宇宙でどう生きていくか等の内容が書かれている。

本の前半には、イーロン・マスクやジェフ・べゾス等の最近の巨富たちの宇宙進出事業に関する内容も書かれていて、今の時代を生きている人としての実感できる内容であって、中盤から後半までは、SF映画の話から始まるが、その内容は、まるでSF小説を読むような内容で飽きることなく、読むことができたと思う。その内容は作者の想像だけではなく、実際の理論に基づく内容で、いつかは実現できそうな内容で、自分の目でそれが実現できる時代に生きていたいと思うくらいだ。恐らく自分は永生を獲得することができないので、その未来を自分の目で見ることはできないのが虚しく感じる。

このようなスケールの大きな内容の本を読むと、今悩んでいることや苦しいと思うことが、どれだけ小さいことで、悩んで苦しむ価値もないことであると感じる。また、人間の人生は宇宙的なスケールでは、本当に一瞬であり、自分自身の小ささが分かる。このような本を読むと自分の日常を忘れるくらいで、ストレスや悩み等も忘れることもできる。自分を振り返ってみることもできるし、謙虚になり、いろんなことを考えさせてくれる。

改めて思うが、ミチオ・カクさんは、すごい人で既に70歳を超えているが、いろんなことを教えてくれて、本当に感謝したい。彼自身が予測した未来を少しでもたくさん見れるように、長く生きていてほしいし、また新しい本が出ることも期待したい。


以下は、メモ!

テラフォーミング 惑星を改造し、人間が生存できるようにする作業

コンスタンチン・ツィオルコフスキー
「地球は人類のゆりかごである。しかし人類はゆりかごにいつまでも留まっていないだろう(Планета есть колыбель разума, но нельзя вечно жить в колыбели)」




今日も久しぶりの投稿。
雨降る土曜日の午後に家から。
やはり疲れてたのか、毎週昼寝をしていて、本を読むと眠くなってしまう。仕事に体力と精神力も結構消費されているので、疲れたときには、読書のプレッシャーを受けずに、しっかり休みたいと思う。

今回読んだこのフードテック革命という本は、そこまで厚い本ではなかったが、400ページ弱のそれなりにボリュームでページ当りの文字も多く、時間がかかってしまった。
面白い章もあれば、面白くない章もあって、進んだり進まなかったり、少し読むのに苦労したと思う。
ただ、私はこの本が良い本と思う理由は、知らなかった知識を習得することができ、それをもとに行動することができたからだ。

私自身も含め、人間の栄養に関する関心度は高まっており、できれば良い食料を摂取しようとする欲は誰でも持っていると思う。食べ物が溢れている中で、どう健康的なものを食べれるのか、また食に対して欲張った結果、人間が地球環境を壊し、今も壊し続けている中で、どう防げるかというところで、テクノロジーの力でそのような課題を解決しようとする内容がこの本を読むことで分かる。

人間が生きていく為には、食するのは離すことのできないことであり、仕事をするのも究極的には、何かを食べて生きていく為に行うものでもある。そのくらい食べ物、フードは重要なものである。そのフードの重要性を再確認させてくれた本であり、最新テクノロジーを駆使して誕生したフードも早く食してみたいと思う。大豆ミートは本物の肉に近くなりつつあり、培養肉も研究が継続されているので、早く実用化されることを期待したい。


以下はメモ!

Withコロナの時代では、いわゆる「サンマ(=三間)」という「時間」「空間」「仲間」の在り方が見直されることが大きな変化でしょう。

地球上で暮らす人間全体では、1日に水200億リットル、食料10億トンを消費する。それに対して、地球上にいる家畜としての牛15億頭は、1日に1700億リットルの水、600億トンの食料が必要となる。

今の世の中にある労働には3つの種類がある。肉体労働、頭脳労働、そして感情労働だ。感情労働とは、学校の先生や医者と同じように、自分の感情をコントロールして模範的にカウンターパートナーと接する働き方のことだ。



一週間が一瞬に思うくらい、本当に早い一週間だった。
先週投稿して、今回読んだ本は、薄い本なので、すぐ投稿ができると思ったが、結局一週間の時間が経った。
仕事が本格的に始まり、その分時間が読書する時間が減ったということだと思う。ちょっと暑い本を読むときには、投稿までかなりの時間がかかりそうだ。

今回読んだこの本は、タイトルが刺激的で買ったが、今までの水戸政和さんの本の要約本的な本だと思う。書店で売ってなく、コンビニで売ってたらしいが、手に入らず、メルカリで買った。読みやすいし、読んだことがある内容が多かったが、水戸政和さんの本を全て読んだ訳ではないので、読んでなかった本の中で興味を持つようになった本もある。

この本の内容も、結局はどう生きていくかの話で、ただのサラリーマンではなく、他の選択肢もあるということを教えてくれているが、その選択肢を選ぶかどうかは自分次第だと思う。まだサラリーマンとして生きていける時期ではあるので、なかなか他の選択肢を選ぶことができないが、将来他の選択肢を選ぶには、どのようなことを準備すれば良いのかのヒントになるので、無意味な読書ではなく、参考になる本であると思う。ただこの本だけ読んでも詳しいことは分からないので、この本に紹介された他の本も合わせて読むのが良いと思うし、私も一冊を手に入れて読んでみたいと思う。


以下はメモ!

営業という仕事は、泥臭く、足と汗で稼ぐもの、宴席を重ねて相手の懐に入り込むものという時代は終わり、今後はもっと「エッセンシャル」になる。エッセンシャルとは本質である。

今後は、意欲や姿勢、年齢や性別など、非エッセンシャルな部分で評価されることはなくなるだろう。会社のビジネスにいかに貢献したかという、目に見える成果のみで測れるエッセンシャルな評価システムになる。

リスクをゼロにしようと思ったら、より良い人生は送れない。



土曜の昼過ぎに一ヶ月前に引っ越した家で。

最近、何かに追われる日々を送り、余裕を失っていた気がする。先週の4連休も一日は何とか休めたが、それ以外は資格勉強で、その前はプレゼンの準備やもっと前は引越しとその準備等々、気付いたら、9月も終わりに向かっている。

このブログは、2年目になっているが、昨年と比べて、投稿も激減しているし、日常の話は消えてしまった…と自分も自覚している。何でもそうだが、初心忘れ、怠けていくのが私のような弱い人間なのだと思う。ただ、読書は続いていて、このブログも完全に読書ブログ化しているが、それはそれでいいかと。投稿数が減っているのは、転職した会社での仕事等で時間を多く使ったので、読書に回す時間が減ったということで、ちょっと落ち着いた週末には、読書を楽しみたいが、次と次に何かに追われることができてしまうので、どこかで余裕を戻したいと思う一日である。

そういうところで、今回投稿する本は、タイトルも長いこのFIREの本である。
著者は30代でセミリタイアを実現し、時間を自分でコントロールするような人生を始めていると…私も同じ30代として、羨ましい限りであるが、たくさんのお金を稼ぎらながらも、FIREをしたことで、たくさんのお金を使うことのできない生活を送るというところが、私から見るとこの著者の凄いところだと思う。

このブログにも過去投稿したように、私は最近転職をして、コロナ禍の中で転職ができたという点以外にも大幅に収入が増えたというところで、余裕のある生活を送ることができるというふうに思ったし、そうでありたいと思う。確かに金銭的な面で、さらに余裕ができたと思うが、その分お金の使い方も荒くなっているところもあると思うし、完全な余裕がある生活は無理なのではないかと思った。将来の不安というのは、消すことのできないものと思っている。

FIREをするとどうなんだろう…FIREを憧れながらも、仕事をしていない自分に対しておそらく不安に陥るだろう。いくらの資産を形成すれば不安から逃げられるのだろうか、不安は人生の付き物というけど、やはり考え方次第で払拭できるものなのかとも思う。そうであれば、FIREを達成し、自分の考えをしっかりと整理すれば、余裕のある豊かな生活を送ることはできるということと思う。

私は、最近50歳になれば、引退したいと周りの人たちにも言うようになった。何かを決めたときに、自分の中の決心になるとなかなか実現が難しくなると思ったし、周りに自分の決めたことを公表することで、その達成に向け、自分がもっと自分が動くようになると感じたからだ。その目標が遠すぎて、確かに怠けたりすることは出てくるだろうし、簡単ではないと思うが、自分と同じ30代の人が既に達成していることなので、できないこともないと思う。

この本の最後に人生に回り道はないということが書かれているが、私は回り道をした人生を送ったとずっと思っていたけど、決してそうではなく、自分の道を過去からずっと歩いているだけと思った。

人生の回り道はなく、いろんな道があるということで、これからも自分の人生を生きていこう。

この本は投資の本であるが、ただの投資の本ではなく、一つの新しい生き方を教えてくれる本であると思う。


以下は、メモ!

今日より明日、明日より明後日が良くなる。

たばこを買わず、たばこ株を買え

いくら収入が多くとも、出ていくお金が多ければ、いつまで経ってもお金というのは貯まらないのです。

ETFとは、「Exchange Traded Fund」の略で、日本語では上場投資信託のことをいいます。

相場に関わらず自分にとって心地よい仕組み作りができているのか

人は、「自分が知っている世界で起きていることの範囲内」で、物事を判断します。



もう9月の中旬、日曜日の余裕のある昼に。

引っ越してきて、もう2週間経つし、転職してからの3ヶ月までも、後2週間。
時間って本当に早いと感じる。何より時間が価値があるというふうに意識するようになってから、ずっと時間が経つのって早いと感じるようになった気がする。その時間を少しでも楽しく送るために、土曜日始まりの一週間を自分の中で実施しているが、さらに一週間が早いと感じてくるようになったが、以前よりかなり余裕を感じるようになったし、これからも自分のカレンダーは土曜日始まりにしたい。

というところで、今回読んだ本は、OWNDAYS社長の田中修治さんの本。破天荒フェニックス以降の新作で、2作目とのこと。どちらもNewsPicksBookで、破天荒フェニックスは、結構なボリュームのある本だったが、結構面白かったし、この本もそれに負けないくらい結構面白く読んだ。

仕事をする中で、よく上司や先輩などから聞く話で、ちょっと違うなと自分なりに違和感を感じたことが、この本にも書いてあって、それは嘘ってはっきり言ってくれて、内容にすごく共感を感じた。例えば、失敗してもいいよという言葉。失敗から学ぶとかをよく言うが、失敗で学ぶこともきっとあると思うし、それはそれで正しいかもしれないが、成功して学ぶことも多いはずだ。失敗するか成功するかは、結果であり、個人的には失敗していいことはないと思う。何かをやり始めたら、成功したい。結果的に失敗したとしたら、そこから学べばいいが、悔しいやろうし、いいことはない。最初から失敗をしていいと思うのではなく、結果的に失敗したときに、失敗した人に対して、どう接するかが大事だと思う。失敗してもいいと言う人こそ、失敗したときに、待ってたように、厳しく叱責する人が多い。できるなら、成功したほうが良い。

それ以外にも、他の本の著者なども言ってたように、不安は、誰もが常に持っているようだ。未来は分からないので、不安に思うと思うが、その不安とどう付き合うのかが大事だろう。よく考えてみると、私も留学に来る前に不安しかなかったし、日本に来てからも、大学に入ってからも、就職活動をしてたときも、最近は転職活動をしていたときも不安しかなかったと思う。日本に留学に行けなかったらどうしよう、大学に入れなかったらどうしよう、就職できなかったらどうしよう、転職できなかったらどうしよう、転職ができた今も成果が出せずにクビになったらどうしようと、ついつい不安に思ってしまうのだ。そういった不安の中でも、自分は諦めずに何とか乗り越えて来ているし、今の自分がいると思うので、これからも何とかなると思ったら、少しは不安がなくなるが、完全に払拭することはできない。また、何かを決めたときには、周りでは意外と良いことは言ってくれないということも分かる。逃避留学ではないか、歳をとって大学に入っても意味がない、就活で歳の多い韓国人はほしがらない、外資系はすぐクビになる等々、心配をしてくれてそのようなことを言ってくれているかもしれないが、せっかく何かを決意したのに、そういうことを聞くと諦めたくなるし、自分にプラスになることはない。今の会社でもそれは一緒だ。周りの人に左右されずに、自分が正しいと決めたことは、後悔しないように、周りに左右されずにやっていこう。

本の話からは、少しずれてしまったが、こういうことを自分自身に改めて考えさせてくれたし、他の人にも読んでもらいたいと思うくらいこの本は良かったと思う。

今この投稿を見ている人は、ぜひこの本を少し読んでほしい。もし、未来の自分がこの投稿を今読んでいるなら、少し本を開いて改めて目を通してほしい。


以下は、メモ!

そもそも「幸せ」という言葉は「状態」を表すものではなく、瞬間、瞬間に感じる「感情」を表すものなのだ。

「幸せ」ではなく「豊かさ」を基準に考える

お金は「交換ツール」でしかない

世の中の全ては「交換」で成り立っている

お金は「手に入れて失い、失ってもまた手に入れられる」。しかし時間は「ただ失うこと」しかできないのだ。

あなたの貴重な時間を、お金とだけ交換するのなんて絶対にやめてほしい。人脈や経験、技術に知識など、お金以外の「何か」もプラスにして手に入れなければいけない。

表面的な「ものの価値」でしか判断できない人は、一生自分に有利な交換などできないのだ。

時代はモノ消費からコト消費へと移り変わり、今は「ヒト消費」の時代に突入したのだ。

大切なのは、勝ち方を考える前に、負けそうな要素を片っ端から潰していくようにすることだ。

みんな不安を抱えて生きている。

人が選択に意味があると思ってしまうのはなぜか。それは「自分は選択を間違えただけで、努力が足りなかったせいじゃない」と思いたいからだ。

そもそも、誰も何も不満がない状態なんてありえないのだ。

出世していくことを「上に立ちたい」ではなく「中心に近づきたい」

僕は絶対に「失敗してもいいからやってみろ」などと言わない。「失敗しない為にどうしたらいいか、徹底的に考えて万全の準備をするように」と言う。

自信は全部あとからついてくる。順番は逆なのだ。

要するに「まだ自信がない」というのは、問題を先送りする為の体のいい逃げ言葉なのだ。