大阪在住の韓国人男性の日常 -7ページ目

大阪在住の韓国人男性の日常

大阪在住の韓国人男性の日常生活ブログ
いつまで続くか分からへんけど、
自分の人生の痕跡を残すところにしていく

土曜日の朝、北浜のモスバーガーで。
自分の週の始まりを土曜日に設定したので、今週のスタートは気持ち良く始まってる感じ。
先週は引越しでバタバタしていたが、今週は余裕のあるスタートは切れて良かった!

そういうことで、読書もあまりできていなかったと、自分に言い訳をしたいところだが、引越し前から読んでたこの本を今日読了ができた。

以前も瀧本哲史さんの本を読み終わった感想としては、この人がもう世の中にいないということがすごく残念に思えたが、今回も感想としてもまず残念という気分。ただ、本を残してくれて、大きな学びを与えてくれたことに感謝するし、まだ読んでない本もあるので、本を通してまだ会えるという期待感もある。

この本は、2012年に東京大学で行われた講義を本にしたもので、その講義を受講して、8年後の2020年に再集結し、どれだげ世の中を変えることができたのかを確認しましょうということで講義を締めている。瀧本さんは亡くなっていないが、その講義を受講していた人たちはどうなっているだろう、世の中を少し変えることができたのであれば、本当に良かったと思う。

ここで瀧本さんが話した内容は、2012年だからできることだけではなく、この2020年を生きる人でも聞いてもすごく役に立つと思うし、これからの時代でも読まれることを願いたい。また、何より重要なのは、やはりアイデアではなく、行動することというのは、改めて感じた。そういう意味では、私も一冊の本を読んで何か最低一つ以上の行動を起こすことを自分ルールの一つに加えた。自分ルールの一つ加えたことが一つの行動になっているかもしれないが、何かに気付き、それを行動に移せなかったら、意味がないと思い、そういうことを意識しながら、生きていきたい。

また、この本の中に出てくる上山信一さんの言葉も、個人的には刺激に感じた。将来が見えないことを不安に思うのではなく、決まっていない人生、これからいろいろ変えられる人生を期待しながら、楽しく生きることが大事であると思ったし、不安に思えなくなった気がした。

また、最後に何か一つの行動を起こすことを決めたが、それはまだ読んでいない瀧本さんの本を買うことかなと思う!笑


以下は、メモ!

どんなに正しいロジックでも、良いレトリックが伴わなければ、それは聞く人の心にきちんと届かないし、まして行動を変えることなどできません。

パラダイムシフトとは世代交代だということなんです。

交渉するときには、ただ一方的に自分たちの不幸や立場をアピールしたり、キレて暴れたりしても、たぶん相手は合意してくれなくてですね、そんなことよりも、いかに相手側の利害に沿った提案ができるかを考えないといけないんですよ。

交渉とは、「自分の都合」ではなく、「相手の利害」を分析する、そのためには、「話す」のではなく「聞く」、そして、非合理な相手は「猿」だと思って、研究する。

事業がまったくうまくいかなくても、誰かがその会社を買収したくなる会社にしか投資しない

やっていることが非常にユニークで、どこかのパクリではないこと

アイデアよりも、それをちゃんと実装する能力とか、実現するスピードで差がつくんですよ。

波が来るのを見てから走り出しても遅いんですね。

「だいたいこの年次でこの職に就いて、このタイミングで局長になって、事務次官にはなれないやつは天下り、みたいなことがすべて決まっていて、40になったときには完全に先の人生が見えている」と。「でも僕の人生はまったく見えない。これからどうなるか、まったくわからない。そういう人生が歩みたかったらから、マッキンゼーに移ったんだ」と。-上山信一

ボン・ヴォヤージュ!!



今日は、余裕のある日曜日の朝のマクドで!
最近、日曜日の朝マックは、習慣化された気がして、マクドで本を読了してブログに投稿することが増えた気がする。自分のルールとして決めている最低週一冊の本を読むということを考えると良い習慣と思い、ルーティン化していきたい。

そういうところで、今週読んだ本は、この「いま君に伝えたいお金の話」という本!
村上世彰さんの本では2冊目の本で、最近お金に関する読書が増えたが、この本も面白く読んだと思う。ただ、「生涯投資家」を読んだ後なので、そこまで新しいと感じなかったが、お金に対する考え方や付き合い方等を考えさせてくれる本ではあった。

元々、この本の対象は学生向けだったらしく、そのためなのか分かりやすい文章で、それほど多くない量で軽く読むには良いと思った。生涯投資家で熱い村上世彰さんを感じられた人は、この本では優しい村上世彰さんを感じることができると思う。丁寧な文章で自分のお金に関する考え方と、どのようにお金を貯めて、それをどのように増やして、どのように使っていくのかというところを、読者たちに伝えてくれている。

お金の猛者と思われるところもある著者かもしれないが、最後には寄付に関する話も出てくる。確かに最初は何で寄付をするのか理解できていなかったようだが、寄付することの幸せとそのお金の使い方の大事さを気付いたようで、その重要性も伝えている。

寄付については、私自身も社会人になってから、すぐ少額ではあるが、毎月UNICEFに寄付しており、今も続けており、これからも続けて行く予定である。給料が増えた分、寄付する額も少しずつ増やしているが、自分の生活には全く困らない。少額とはいえ、今まで寄付した額を合わせると、一気に寄付しようと思ったら、給料がかなり増えている今でもなかなかできない金額だと思う。寄付の仕方については、毎月少しずつ長く続けることが重要だと思っていて、投資とともに、ぜひ多くの人がやってほしい一つのことである。

私は投資を始めることは少し遅れたかもしれないが、寄付をすることは早かったかもしれない。少額だからといって、恥ずかしいこともないし、むしろ少額の寄付をする人がどんどん増えることを願いたい。寄付はお金持ちだけがするものではないし、多額を寄付する必要もない。一人が100万円を寄付するより、千人が1千円を寄付することが望ましい社会であり、良い形だと思う。この本にも書かれているが、100万円を寄付する人が、寄付を止めたら0円になるが、千人の一人が寄付を止めても大きな影響は出ないからだ。

お金については、お金を増やすことだけを考えがちだが、お金をどのように使うかも重要であることを忘れずにしていきたいと思う。また、私自身は寄付を続けたことで自分の心が豊かになったとも思うし、自分が寄付をして出した金額以上のものが得られたと思い、それが収入を多く増やしてくれた要因の一つでもあると思う。直接な形でリターンがある訳ではないが、何らかの形で大きくなって返っていていると思うので、これからも続けていきたいと思う。


以下はメモ!

モノの本質を見ずに、こうして「値段」だけで物事やその価値を判断してしまうと、お金に縛られた生き方になります。なんでも高いモノのほうがいい、稼げるだけ稼ぐのがいい、とお金だけを追いかけてしまうと、値段にも収入にも上には上がありますから、どこまで走ってもゴールできないマラソンをしているような人生になってしまいます。

物事は「期待値で考えなさい」と常にいい聞かせてきました。



3連休の最終日のカフェで!
これからは、週2日の休みではなく、週3日の休みが望ましい時代になったら良いなと思う。1日増えることで、結構な余裕を感じるからだ。おそらく、週1日の休みと時も同じように1日休みがもっと増えれば余裕があると感じたでしょうし、実際にそうだったと思うが、人間の欲求はそうなもんなのかと思う。

そういうことを考える連休の中で、今回読んだ本は、このフルライフという本!

人生100年時代と言われている中で、充実した人生とは何で、どのように生きていくかを述べている本。LIFESHIFTを読んだので、このような内容はよく分かっているつもりではあるが、このような本を読むたびにこれからの人生、生き方について考えさせてくれるきっかけを与えてくれて、今回も面白く読んだと思う。また、コロナ時代になってから、LIFESHIFTに書かれている内容が現実になっていくのを見て、これからの世の中と生き方はある程度予測が可能と思って、そのような時代でどのようにして、少しでも幸せに生きていられるかは常に考える必要があると思った。

この本の著者は、私より歳は一つ上の人で、同じ世代の人ととして、本の内容では、本当に私自身の話をしているようなこともあったと思う。最近、50歳を超えたら、何をして生きていくかという話を周りにしていたことがあるが、この本では、アチーブメント期という人生のフェーズ3を説明するときの年齢を50歳に設定をして、やはりその歳になったら、何か次のことを実行する必要があると思い、それに向けて、これからの十何年間は、その準備も着実にする必要があると思った。

私は、個人的に長期プランを立てることが好きではない人だった。なぜかと言うと、人生がどうなるかは誰も分からないし、無駄だと思ったからだ。しかし、最近は細かい人生の計画を立てることまではしたくないが、適当な感じでも、少しはこの年齢になると何かをどうやっているのかという漠然とした内容でもプランを考えるのも良いと思っている。と言って、70歳や80歳、100歳までのことまでは考えるつもりはなく、まず50歳をターゲットにして、その時までどのように生きていくかということと、その歳になったら、次の10年はどのように生きていたいのかをある程度はイメージしておきたいと思う。

私は、仕事でもそうだが、上記にも書いたように、長期的な目標やプランを立てるのが好きではないが、だからといって、何もしないことはあまりにも無策なので、短期的な目標とプランは立てていきたいと思う。この本に書いてあった3年後のプランニングは、ぜひやってみたいと思った。その3年後のプランニングができれば、10年のプランニングもできると思うので、50歳をターゲットにしたプランニングはできそうな気がした。そういう意味では、私がこの本で得られた一番の収穫は、この3年後のプランニングをやるのを決めたことではないかと思う。

また、この本の最後に宇宙に関する話も出てくるが、やはり宇宙というのは、誰もが見る夢であり、宇宙から眺めた地球を見たいという気持ちも共通していると思った。一応、人生の最後を迎える前には、私も宇宙に行って地球を眺めたい。いつかはそうなると信じ、少しでも役に立てるようにしていきたいと思う。


以下は、メモ!

時間は、明確な目標に基づき役割や責任を果たす「Doing(する)」の時間と、特に目標なく過ごす「Being(いる)」の時間に分けられます。

学びや変化があるから、人はがんばれるのです。

可愛げと大物感を両方セットで身につけることが必要です。

若者が大物感を出すには?→時代を語る

ブランディング期は、「他分野からの信頼」を獲得する時期である。

日中に起こることの多くは、自分ではコントロール不能

「To Feelの振り返り」をする時間を作ることで、1日の記憶をいい印象に上書き保存する

3年後のプランニングができれば、その先の3年、さらにその先の3年もプランニングできる

イーロンマスクー「人類がよりよい未来を迎える確率を上げたい」

準備する、始める、広げるの「3段階のプランニング」が大事でした。3年計画を立てたら、さらにそれを3段階にわけて、10年の計画を立てることも可能なわけです。3段階のプランニングにおける重心は、「2段階目の目標設定」にありました。

プランニング期の要となるキーワードは、「創造性」です。

北宋時代の中国の詩人・分学者の欧陽修が、アイデアの生まれやすい状況として「三上」という言葉を残しています。曰く、「馬上(乗り物に乗っているとき)、枕上(布団で寝ているとき)、厠上(トイレにいるとき)」の時にアイデアが生まれやすいと。

ブランディング期の段階で必要になってくるのは、業界外の人との「みんなでBeing」(飲み会や交流会)であり、「ひとりでDoing」の時間です。

オーバービューエフェクト

フルライフとは、自分を高めるWell-Doingと、自分を忘れるWell-Beingのバランスをとることである。



最近、投資に興味があり、株も買ったりしているが、興味がある分、読書も投資の本が面白く感じる。

今回読んだ本は、あの村上ファンドの村上世彰さんの生涯投資家という本だ。

この本は、約3年前に発刊された本だが、投資のテクニック等の内容ではなく、村上さんの自叙伝のような本である。子供のときの投資家だったお父さんから学んだことから、自分の子供たちも投資家として自分の後を継いでくれている話まで、村上さんの人生のストーリーが載っている本なのだ。もちろん、ニッポン放送、フジテレビの案件の話も出ており、その他の阪神鉄道投資の話やITバブル時代の話等々、その時代に自分の名を残すような大きなことに絡んできた人生の話ですごく面白く読めた。

ここに書いてあるような、世の中的には事件と呼ばれてたことは、実は私はまだ日本に来る前に起きたことでもあって、正直に詳しくは知らなかったが、この本を読んでその時代に起きていた状況をよく理解することができた。また、ITバブルもあったが、その時代に生き残った企業たちが、今どのような企業になっているのかを考えたら、本当にすごい時代だったと思う。そこから逮捕され、既得権のメディアから着せられたイメージで良い印象を持っていない人もいるかもしれないが、この本を通して、なぜそうなってたのかがよく理解できた。

この本では、ニッポン放送の件もあり、ホリエモンも何度も言及されるが、この二人の共通点としては、やはり既得権勢力に対して戦ってきたことと、その壁にぶつかって限界を感じた点ではないかと思う。二人とも、自分の信念を強く持っている人たちで、失敗をしても妥協は絶対しないような性格だと思う。そういう性格から、成功をし、ファンも多くできたと思うが、またそういう性格で、既得権勢力からも狙われ、潰されたところもあったのではないかと思う。どんな生き方が正しいかどうかは、本人が納得すれば、それが正しい生き方と思って、その正しさは人それぞれ違うと思うが、もっとうまくできたはずなのに、そうではなかったのは、やはり強い信念があり、自分自身が許せない何かがあったんだろうと思う。

また、この本では、村上さんのパッションも感じられた。これも、強い信念も持っているから、そのパッションが表れたと思うが、本来の株式会社のあるべき姿という自分の考えがあり、多くの日本の株式会社会社を、その本来の姿にしたいという、それがこの国の発展に繋がるという強い信念があり、その実現に向けた情熱は、本当に習うべきと思う。何かの信念があり、その実現のために努力する姿は本当に格好良いし、尊敬できるところだと思う。

そういう意味では、自分自身に向けて、何で株に投資をするのか?という問をしたときに、その答えとしては、世の中をもっと便利にし、より良い環境で暮らすことを実現したいからと言える。
最近、始めた株も私なりには、やはりテクノロジーが世の中をより便利にしてくれると思うから、そういうところでお金を必要とするのであれば、微力ではあるが、ぜひ私のお金を使ってもらいたく、株を買うことで貢献したいと思っている。私としては、多額のリターンがほしいからという理由だけではできないことだと思っているし、寄付を通して、少しでも貧しい人に役に立ちたいということと同じく、今必要なお金を使ってもらって、将来の世の中をもっと便利にしてくれることを期待したいと思う。株を買うことで損をすることもあるかもしれないが、その損を通して、世の中の発展に少しでも貢献ができたのであれば、それはそれで良いと思う。このように自分なりの信念を持って、これからも生きていきたいと思う。


以下は、メモ!

上がり始めたら買え、下がり始めたら売れ

保有している資産に比して時価総額が低い企業に投資する

自分の信念にたいして妥協ができない、したくないという私の性格と、このファンドの経営者という立場に私は非常に苦しむことになった

投資家は、投資先から資金が戻ってきた場合、必ず次の投資先を探す

企業の無借金経営は、倒産のリスクを避けられるし、金融機関の干渉も受けないから望ましい、などという考えはとんでもない間違いだ


4連休の初日だが、結構疲れていたようで、新しく買った椅子で何回も寝て起きてを繰り返した一日だった。

最近、転職した会社にほぼ毎日出社しているが、その疲れがちょっと溜まっていたかもしれない。会社には行かずに、家で在宅勤務もできるが、会社が快適しすぎて、つい行きたくなってしまう…

リモートではあるが、ほぼ毎日の時間を研修で費やしている中で、読書量はやはりかなり減っている気がするが、その中で読んだ本がこの本だ。

NewsPicksパブリッシングの本は、そこまで難解な本はなかったと思うし、もしかしたらこの本もそこまで難解ではないかもしれないが、私にとっては、シリーズの他の本よりは難しかった気がする。ビジネス書でもありながら、どちらかと言えば、哲学書に近い内容なので、難しく感じたかもしれないし、仕事で毎日集中して本を読めなかったので、さらに内容が難しく感じられたかもしれない。

本の内容は、本のタイトルの通り、世界は贈与でできているということと、その解説をしている。いろんな形で贈与されているものやことを、今の我々が享受しているし、今も誰かからの贈与が行われているかもしれない。この本の最後に、作者が本を書き始めようとしたら、自分はからっぽなのではないかという悩みがあったと言うが、それは正しいということと、誰かからの贈与で自分もいろんなことを知ってできているという話がある。誰かからもらった贈与から、また本を通して他の人へ贈与をするという流れだと思う。

そういう意味では、私自身も誰かからの贈与をもらって、今の自分ができていると思うし、自分も知らないうちに誰かにも贈与しているかもしれない。それって何なのかを考えたら、どれだけ影響力があるのかということに繋がる話ではないかと思う。その贈与、影響力を増やすためには、いかに自分がいろんな贈与を習得し、いろんな贈与を贈れるかと思って、贈与する側は意図していないかもしれないが、多くの知識を習得し、発信することだと思う。また、その意図していない贈与を受ける人が増え、世界が変わっていくということが自分として多くの贈与をしたかどうかが測れる一つの方法になると思う。

ちょっと難しい本を読んだせいなのか、自分のブログの文章も難しくなった気がするが、残りの3連休では、集中してちゃんと本を読んでいく!


以下は、メモ!

他者から贈与されることでしか、本当に大切なものを手にすることができないのです。

お金で買えないものが贈与である以上、与えた側はそこに見返りを求めることはできません。もし何らかの対価を求めるのであれば、そこは経済的に計算可能な「交換」となります。

甘えるというのは、本当は自分でできることを他人に頼むという意味であり、頼るというのは自分でできないことを他人に頼むことを意味する

ダブルバインド理論

交換の理論は、差出人の固有名やその努力を明示してしまうがゆえに贈与に失敗します。

アノマリーとは「常識に照らし合わせたとき、うまく説明のつかないもの」一般を指す言葉です。