新人国会議員マッキーのひたむき奮闘日記ー小泉チルドレンと呼ばれても -9ページ目

女性の力

本日は朝北与野駅において朝6時代から街頭でのご挨拶を行った。月曜日という日は本会議開催日ではなく、比較的永田町でのスケジュールが緩い日である。おそらくは週末地方に帰っている多くの議員たちへの配慮なのではないかと思われる。通常の勤務者が月曜日にはたまった仕事の処理に終われるのに比較するとなかなか面白い。

私はその後大変お世話になった中央区の自民党女性部、みのり会で挨拶をさせて頂いた。その後、すぐに国会に向かい、12時からは取材。さらに事務所のスタッフ採用の面接を数件。膨大な資料の検討を終えた後、日本政策投資銀行の方と政策金融についてみっちり議論。そして、事務所内の今後のあり方や企画などの話し合いもスタッフ間で行った後、関心のある情報産業推進のパーティーに出席。そして帰る予定である。

今回の選挙を通じて痛切に感じたのは女性の方の力である。本日お会いした方々は、まさに身を粉にして私の選挙を手伝って頂いた方である。選挙というものはこちらとしては人生のすべてをかけているため、このような何よりも苦しいときにどれだけ手伝って頂いたかということは、どうしても相手の方を見る基準になってしまう。その意味でいうと、本日お会いした女性の方々は、お会いするだけであまりのありがたさと感謝の気持ちで握手ではなく、抱きしめてしまいたくなるほどである(セクハラになってしまうので、そのようなことはしないが)。そして、そのエネルギーはやはり凄かった。そもそも、女性は痛烈な痛みに耐えて、子孫を直接的にこの世に残してくださる存在であり、男性はやはりかなわない、そう思うことも多いが、今回の選挙において私を応援してくださった素晴らしい素敵な女性の皆様には、改めてこの場をかりて敬意を表したい(選挙法上御礼はできないので)。男性も負けないように、頑張らなくてはである。

政府系金融機関のあり方、本日は高校の同級生の職員も含めてわざわざ来てくださり、私の矢継ぎ早の質問にも丁寧にご対応頂いた。財務省には財政再建の話、文科省には科学技術の話と様々な私の膨大な疑問にも丁寧にご対応頂き、感謝している。とにかく、勉強には飢えている。皆様には私の日本を良くしたい!との思いに、迷惑がらずに引き続きお付き合い頂ければと思っている。

ストリート文化

今日はお世話になった方々へのご挨拶、および事務所のスタッフ候補の方の面接、リトルリーグの役員会での挨拶、および大宮駅西口での夜立ちをした。また、事務所では引き続き契約書の検討や文献閲読をした。

西口の夜立ちでは、選挙期間中に激励の歌を歌ってくれたTrash Box Jamの二人と遭遇。彼らのファンおよび周囲の若者で記念撮影した。彼らからはストリート音楽を守ってほしいとの要請を受けた。19のようにストリート音楽から全国の人たちへ夢をつなぐミュージシャンがいる。日本は箱物を借りるのに若者には高すぎる料金がかかる。私自身、辻立ちをせざるをえないため、その気持ちは良く分かる。ただし、他方でそれを迷惑だと感じる人もいるだろう。警察としては法律を実行するという任務を果たさざるを得ない。つまり、世の中はさまざまなバランスで成り立っているため、そのバランスを良く考量して政策を決めるしかない。

ただし、私としてはこのような若者の夢をつなぐことには肩入れしたい。それには数百人、数千人、あるいは数万人規模の大きな波のような運動が必要である。このような運動がそこまで高まったとき、山は動き、若者の夢がつながれるだろう。私も自分自身の活動に彼らの夢をつなぐことをいつも頭に入れながら、そしてすべての若者の夢が壊されることがなく、達成に向かうことができるような政策を実行していきたい。

弁護士としての実績

今日は大宮事務所でミニ集会が可能となるように折りたたみ椅子を買い増し、コンピュータの各種設定を行い、数箇所で辻立ちを行い、撤去されてしまった自転車を回収に行って、乗って帰ってきて、さらにお世話になった方との食事をした。また、友人から頼まれている英語の契約書のチェック、そして郵政民営化特別委員として、膨大な郵政民営化法案も改めて検討した。さらに、昨日参加した通商法、自由貿易協定の勉強会では、自由貿易協定と独禁法、人の移動、基準認証との関係の議論を頭の中で再度整理した。

私はこのように休みなく走り続けるのが好きである。私と一緒にいる人が「牧原ひできは二人いるのでは?」と疑問を持つほど、動き回り、仕事の量をこなしていけるのも、すべては最初の弁護士事務所における3年強の鍛錬によるところが大きい。私が今でも属しているあさひ・狛法律事務所は、もともとは桝田江尻という新進気鋭の国際分野を専門とする事務所と、東京八重洲という高い実力が評価されていた国内分野を専門とする事務所が合併してできた事務所である。このような合併は当時の日本では初めての試みであり、そのときから日本で4番目、あるいは5番目の弁護士人数を誇っている(今は所属弁護士約150人)。私が弁護士活動を開始した平成9年にはまだ60人程度の人数であったが、バブル直後の不景気を抜け出し、さまざまな新しい分野の仕事が増えだした時期であった。

私は事務所の入所時に、「一切仕事は断らない」と宣言したが、さすがに「うーん」とうなるほど3年目の頃には仕事が増えた。ただ、この3年間は、相当幅広く、そして結果と成果を出すことができたと自負している。大きな刑事訴訟、民事訴訟、仲裁を担当し、国際的な事件も数多く扱った。また、保全と執行というまさに法律分野の「実行力」が問われる分野では当時ではもっとも多くの事件を担当した。ロシアからの船を差し押さえるという経験もした。株主総会やさまざまな会社法務は約15程度の会社の日常すべての法律相談を受けるという形で経験したし、ITや電子マネー、証券発行等ファイナンス、著作権(音楽を含む)、特許権、不正競争防止法などIP、独禁法、証取法、各種輸入に対する規制法、破産、ODA法務、各種様々な契約書の作成、労働(国際および国内)、M&A(国際および国内、MBOなども含む)などなど、当時従来の弁護士の仕事とされてきて、全く経験しなかったのは、海商法(船舶保険)くらいではなかったかと思う。もちろん、これだけ幅広く、そして厳しい重圧と責任感のもとでやり続けたために、若干体調を壊した。しかしながら、このようにほとんどすべての法律分野に責任感をもって関わったことはその後の人生にすごく良い影響になった。

その後、私はワシントンDCにあるジョージタウン大学ロースクール、ジュネーブにおける世界貿易機関(WTO)法律部研修、ワシントンDC最大のHogan&Hartson法律事務所、ニューヨークにあるMasuda&Ejiri、経済産業省通商政策局通商機構部とキャリアを変遷するが、どこでも全力を出し、「たゆまぬ努力」をモットーに手を抜かず頑張ってきたつもりである。そのすべてがあさひ・狛における社会人としてのキャリアのスタートにあるのではないかと思っている。

だから、政治家として今スタートを切った私は最初の数年でとにかく手を抜かず、全力でひたむきに国民の皆様のためを考えて「仕事」をしていきたい。そして、私をご支援して下さった方が私を支援したことで「誇り」に思って頂けるような政治家になりたいと思うのである。

新しい自民党

今日も忙しい一日だったが、実に充実感をおぼえる。新人議員の中にはかなり疲れている人もいるが、私は朝立ちを毎日しているにもかかわらずなぜか全く疲れず、元気でぴんぴんしている。気力も充実している。

朝6時代から大宮駅東口で立った。一番うれしかったのは、「あなたがマッキー?応援しているよ」と声をかけていただいたことである。私はよく言っているのだが、「先生」という称号は要らない。ぜひ「マッキー」と皆様に気軽にそして親しまれる存在であり続けたい。

約1時間立った後、電車で国会へ。党本部で国土交通部会に出席。質問もしようと思って手を挙げていたが残念ながら時間切れで、国対委員会(国会)に出席。それも途中で切り上げて党改革実行本部の懇談会へ出席。

この本部、まさに自民党を変え、今回の選挙戦の立役者となったところである。安倍晋三本部長等新しい自民党の象徴ともいうべき先輩代議士の主催で、公募による当選者が集まった。私が何よりも感心したのは、民間の有識者の方も参加をされていたこと、そして新人議員の我々がかなり厳しい意見を述べても、それを安倍本部長をはじめ、皆様にきちんと聞いて頂けたことである。政治家というと自分の意見は偉そうに押し付けるが、人の意見は聞かない、というイメージを抱いていただけに、改革をしていこうという幹部の方の決意は相当なものであると感激した。私もぜひ「新しい自民党」側の人間としてこれからも従来とは違う政治家を目指していくことを改めて誓った。

その後また党本部に戻って新人の集まり。ここにも武部幹事長や与謝野政調会長、中川国対委員長などが新人に混じって参加をされており、再び「新しい自民党」を感じた。

終了後、予算委員会を傍聴し、そして途中からは名札も立つ形で参加させて頂いた。閣僚がずらっとそろい、総理答弁が多いこの委員会はやはり花形である。一日も早くこの委員会で立てるように頑張りたい。予算委員会は数時間聞いて、そして勉強した。その後、大学以来の友人から科学技術の話を聞き、そしてたまった書類を猛スピードで片付けた後、通商の勉強会に参加。帰宅。

一週間が早い。といっても休日があるわけではないので、曜日感覚は乏しくなってきた。気力・体力とも充実。今の姿勢を忘れることなく、走り続けたい。

ある新人議員の一日

先輩代議士の話は本当に勉強になる。やはり、政治家は選挙と政策と双方をみなくてはならず、さらには党内政治もあるため、ものすごいバランス感覚が大切になる。それをどのように行っていくかという点について、さすが選挙を勝ち抜いてきた諸先輩方の意見には心から感謝をしたくなることが多い。

今日はおそらく典型的な新人代議士の一日であったのではないか。まず、朝6時代から40分ほど、土呂駅で挨拶を行った。そして、電車に乗っていつものように通勤。そのまま新人研修会に参加。今日は自民党の政策決定プロセスについての話であった。そして、次に郵政民営化特別委員会の新委員に対する説明会。

昼過ぎからは今後の事務所をどう運営していくかの作戦会議。昨日から参加してくださった新しい政策秘書の真鍋さんには本当に良い人に巡り合ったと感謝している。私は、どんな意見があろうとも、私のことを考えて下さってのご意見はきちんと耳を傾け、聞いていきたいと思っている。決して奢ることなく、人の真摯な意見を軽んじることなく、謙虚で誠実な姿勢を貫きたい。

3時過ぎからは経団連の政策部門の方々への表敬訪問。私はもともと経済政策や経済法といった専門分野においてきちんと日本を世界の中において確立、そして守っていくということを実行と実力をもってやっていくので、経団連の専門家の人たちとは互いに意見を交わしながらしっかりとやっていきたい。

その後、たくさんの資料と電話を大急ぎでこなして、県選出議員の懇親会。そして、その後中国大使館主催の巨大なパーティーへの出席。事務所に戻ってきて、電話、資料検討、そしてこのウェブのアップデート。これから、また夜遅くなってしまったが急いで帰宅して、明日は大宮駅東口に立ちたいと思っている。

とにかく体制が整いつつあり、ますますやるぞという気になってきた。そして、実力に関しては昨日党幹部の方からも目をかけて頂いていることが分かったので、その期待、そして朝も「頑張れよ、見ているからな」と仰っていただいた期待に応えるよう、引き続き頑張っていく所存である。

代表質問

昨日の夜が遅かったため、今日の朝立ちは若干きつめであった。しかし、それにもめげずに宮原駅東口に朝6時40分から約1時間皆様にご挨拶とご報告をした。宮原駅東口は個人的に好きである。というのもここのロータリーのタクシーの運転手の方にはいつも暖かいご支援を頂いているからである。皆様に「よかったなあー。とにかく体に気をつけて我々の代表として頑張れよ。」と声をかけて頂いたとき、泣きたくなるくらい感動した。こういう励ましとご支援があるからこそ、私も限界を超えて頑張れるのである。

その後電車で通勤。宮原から大宮までの間はものすごい混雑をしていたが、置石による遅れというハプニングも体験。線路に侵入できないようにすることと、置石のような犯罪については厳格に対応すべきということを実体験として決意。

その後、国対委員会において郵政民営化について勉強会。私が疑問に思っていた点をしつこく食い下がってクリアーにした。ポイントはこのスキームにおいて税金投入の可能性が隠されているのか、ということであったが、それはないということを改めて確認したことである。

その後政策秘書候補の方と面接。非常に良い方であり、その後様々な相談を経て、採用を決定。とにかく、この世界を知らない我々のスタッフの中で、ベテランかつ秘書仲間でも評判の高い真鍋氏の加入は非常に大きい。明日から早速勤務に来てくださることで決定した。

そして、医療改革の勉強会の資料を検討し、代議士会に出席。午後1時からは代表質問であり、民主党の前原、鳩山両氏、自民党武部幹事長、公明党神崎代表、共産党志位氏、社民党阿部氏が質問を行って、答弁の時間も合わせて計4時間弱。もちろん初めての経験であったが、自分ならばどのように質問し、そして回答するかということを考えつつ、興味深く聞いた。今日も複数の質問者が指摘していたが、自民党が勝利によって独善的になるということは決してない。私も含めて新人議員は、きちんとした日本のためになる改革実績を残さなければならないという思いで必死である。一部の口の軽い、ワイドショー的な新人議員のイメージをマスコミが作り上げようとしているが、そんなのはほんの一部。私は、すべての特権がなくなっても、国のために働くことができるこの仕事を一生懸命やりたいという思いで燃えている。一番ひどかった鳩山氏を含めて、野党の態度こそ「決めつけ」であり、少し悲しい思いがした。

その後は、膨大な資料の検討。ますます資料等は増える。こういうとき、今まで勉強や仕事をかなりハードに、まじめに、たゆまぬ努力を身上として生きてきたことが自分でも良かったなあと思う。実務家としてきちんとすべての資料をまじめに読んで、理解して、そして実行していく、必ずやり遂げる!

さらに今日は新鋭の有志の集まりがある。帰りが遅くなりそうだが、明日は土呂駅でご挨拶を行う予定である。

自民党の部会

今日は朝6時から大宮駅西口で皆様にご挨拶を行い、その足で電車で東京に向かった。自民党の各部会は朝8時か8時30分から始まるものが多く、これからも朝早い駅立ちとなってしまう可能性が高い。夜も遅く、朝も早い生活になる一方、読む資料はますます膨大になりつつあり、日程も次々と入る。ようやく政治家としての活動が始まってきたと気持ちと気概は高まるばかりである。

本日朝の部会は経済産業部会。自民党の部会というのは、政策分野について官庁や関係者が出席し、その実情や今後の方針について説明を行い、その後さらに質疑応答を行って、政治家として注文すべき点は注文し、意思決定を行っていくというまさに政策形成のプロセスである。経済産業分野は専門分野であり、たくさんの質問をしようと思ったが、9時30分からの国対委員会に移動しなければならず断念。膨大な資料を読んだ上、個別に質問しようと思う。9時30分からの国対委員会では予算委員会の説明。財務省から財政状況についての説明が行われた。日本の財政状況は世界で最悪である。これを何とかしなければならないというのが政治の大きな課題である。本日、私はやはりたくさんの質問を用意したが、一人の新人がいきなり演説を始めて時間をつぶしてしまったため、他のブーイングの中、時間が終了。財務省には厳しい質問と要求をぶつけていく。

その後、埼玉新聞の取材があり、3時からは与謝野政調会長による憲法の説明。弁護士として憲法はまさに核であり、すべてを知っていると思っていたが、麻布の先輩でもある与謝野政調会長の話は深く、改めて勉強になった。しかも、政治家の先輩として読むべき本も贈呈頂いた。ありがたいことである。単なる政策通や選挙通だけではなく、一人の人間として自らを磨いていきたい。

その後拉致部会に出席し、ここでは質問もした。拉致の問題は非常に難しいが、絶対に解決をしなければならない問題である。外務省の方々がおそらく眠りも削って交渉をされているというのは理解するが、やはり政治家も国民も一体となって一刻も早い解決を目指したい。私は、心から被害にあわれた方が失った人生について思いを致し、国民の代表としてしっかりとした解決を目指す一員となることを誓った。

最後は、ワシントンDC以来の若手政策勉強会に出席。活発な議論を通じて、常に国際的な視野を失わず、今後とも日本という国の未来を考えていく姿勢を貫きたい。

開会式、小泉総理の所信表明演説

今日は特別国会2週目。朝は日進駅において6時40分ころから8時過ぎまで街頭演説を行った。日進駅は北口がないというやや信じがたい状況にある。市会議員の先生方とも協力し、一刻も早く問題解決をしなければならないと考えている。駅に立つことの一番の利点は、皆様のお顔を拝見できるということともに、このような日常の問題について一緒の視点で見えることにあると思う。今後とも毎日継続したい。
明日は朝早くから党本部において経済産業委員会の政策会議があるため、朝6時代に大宮駅西口に立つこととしたい。

その後電車で国会に移動。いつも感じることだが、丸の内線という電車に普通に通勤している議員がよほど珍しいのかじろじろと見られる。確かに新人議員でかなりが「お車」を使っているようだ。しかし、私はタクシーでもどうも自分が偉そうな気がして昔から歩いてしまうたちである。やはり電車通勤が心地よい。

午前中は膨大な資料を読み通した。毎日毎日大量の資料が来る。午後には法務省の方がお見えになり、司法制度調査会への勧誘も承った。法律分野は専門であり、特に日本が国際競争力において劣っている分野である。むろん、了承し、国会議員の中では最も詳しい専門家になるべく資料を要求した。とにかく、このような資料を次から次へと頭に叩き込んで、政策を考えていく、そして実行していくことにおいて誰よりも強い議員となるべく、「たゆまぬ努力」を継続したい。

午後からは天皇陛下をお迎えして開会式を行った。非常に厳かな雰囲気で感動した。自らの責任感と使命感を心の中から密かに天皇陛下にもお誓い申し上げた。

2時からは小泉首相の所信表明演説。小泉首相の凛とした声はやはり素晴らしかった。何よりも驚いたのは野党からの野次のすさまじさ、ひどさである。今まで生きてきた生活で人が一生懸命話している最中に、しかも首相に対して、子供にも聞かせられないような汚い言葉で罵ることが国会で行われることに少なからずショックを受けた。やはり、国政の場ではもう少し気品があった方がいいと思うのは私だけであろうか。

そして、ついつい弁護士、役所時代を通じて夜までずっと働くことに慣れている私は、今日も遅くまで静まりかえっている議員会館において黙々と資料を読み、このブログを更新している。そういう国会議員もいてもいいのではないだろうかと自分を励ましつつ、明日以降もひたむきに頑張りたい。

3連休

自宅のパソコンがウィルスにやられてしまったため、昨日はアップできず、そして今日もまた街中のインターネットカフェルシェルシェさんにお世話になっている。選挙期間前はあまりに疲れていてここで眠りながら必死にブログと更新していた。まだ、きちんとした組織などを持っていない私にとってウェブはほとんど唯一の皆様への更新手段なため、全力で心からこのブログを書かせていただいている。

昨日は大宮事務所の立ち上げでほぼ費やされた。ひばり家具さんで大量のオフィス家具を買い込み、自分も含めてふらふらになりながら重い家具を運び込んだ。そしてやっとオフィスらしくなった。感慨深い。これから先、ここでどのようなことが始まるのかとさすがに勇気とやる気が沸いてきた。

今日もさまざまな事務をこなしながら、最後の関根信明市会議員の市政報告会にお邪魔した。このような報告会は大切であるとつくづく感じた。素晴らしい姿勢であると改めて感心した次第である。私もこのような報告会も頻繁に行いたいと思っている。ぜひ多くの人に「牧原ひでき」という人間を知ってもらいたい。

メールもたくさんいただいてありがたい限りである。こんごとも、皆様の声をお聞かせいただきたくお願い申し上げたい。

委員会決定

今朝は朝から郵政民営化法案についての勉強会があった。かなりの厚い資料であったが、法律はいくら読んでも苦にならないし、こういう実際に中身のある話は本当にやりがいを感じる。私も与謝野政調会長、園田座長、柳沢元金融相の前の一番先頭に座り、質問もさせてもらった。

役所と違うと感じたのは、役所では「完璧」なものが求められ、リスクはないというところまでのことが求められる。逆に言うと多少なりともリスクのあることがなかなか進まないという苛立ちがあった。しかしながら、今回の郵政民営化については、膨大な法律にも目を通したが役所的にいうと正直甘いところがあると思う。しかしながら、リスクをとらずして改革はありえない。その意味からいうと、この6本の法律からなる郵政民営化法案はよく議論がされ、練られていると思う。ここまでの法案を作成した努力に頭が下がる。
私も政策形成にかかわっていたからよくわかるが、文句やけちをつけるのは実に簡単なのである。しかしながら、実際に一から政策形成を行い、そして実務や実態に合わせて実行に移していくというのはすごく大変なことである。私は、膨大な資料を検討した上、改めてこの民営化法案に賛成することを決意した。

本日の本会議では常任委員会の委員長の人事や特別委員会の設置について決議がなされた。その後、郵政民営化特別委員会に出席した。まずは、郵政民営化特別委員会の委員に決定した。今回の選挙の争点ともなった法案の特別委員会の委員になることができたのは非常に幸先の良いスタートである。

そして、第1希望で出していた人気の高い経済産業委員会の委員にも決定した。専門分野なので、精一杯やりたいと思う。通商分野では前の職場仲間に冗談で「牧原さんが一番知っているんだから自分で質問を書いて、答弁も書いてくださいね」などと言われていたが、そういう形でもこの分野の大切さ・重要性を国民のみなさまに訴えて、一緒に正しい政策形成を行っていきたいと思う。

一週目が終わった。責任感と使命感、引き続き国民のために邁進したい。