開会式、小泉総理の所信表明演説
今日は特別国会2週目。朝は日進駅において6時40分ころから8時過ぎまで街頭演説を行った。日進駅は北口がないというやや信じがたい状況にある。市会議員の先生方とも協力し、一刻も早く問題解決をしなければならないと考えている。駅に立つことの一番の利点は、皆様のお顔を拝見できるということともに、このような日常の問題について一緒の視点で見えることにあると思う。今後とも毎日継続したい。
明日は朝早くから党本部において経済産業委員会の政策会議があるため、朝6時代に大宮駅西口に立つこととしたい。
その後電車で国会に移動。いつも感じることだが、丸の内線という電車に普通に通勤している議員がよほど珍しいのかじろじろと見られる。確かに新人議員でかなりが「お車」を使っているようだ。しかし、私はタクシーでもどうも自分が偉そうな気がして昔から歩いてしまうたちである。やはり電車通勤が心地よい。
午前中は膨大な資料を読み通した。毎日毎日大量の資料が来る。午後には法務省の方がお見えになり、司法制度調査会への勧誘も承った。法律分野は専門であり、特に日本が国際競争力において劣っている分野である。むろん、了承し、国会議員の中では最も詳しい専門家になるべく資料を要求した。とにかく、このような資料を次から次へと頭に叩き込んで、政策を考えていく、そして実行していくことにおいて誰よりも強い議員となるべく、「たゆまぬ努力」を継続したい。
午後からは天皇陛下をお迎えして開会式を行った。非常に厳かな雰囲気で感動した。自らの責任感と使命感を心の中から密かに天皇陛下にもお誓い申し上げた。
2時からは小泉首相の所信表明演説。小泉首相の凛とした声はやはり素晴らしかった。何よりも驚いたのは野党からの野次のすさまじさ、ひどさである。今まで生きてきた生活で人が一生懸命話している最中に、しかも首相に対して、子供にも聞かせられないような汚い言葉で罵ることが国会で行われることに少なからずショックを受けた。やはり、国政の場ではもう少し気品があった方がいいと思うのは私だけであろうか。
そして、ついつい弁護士、役所時代を通じて夜までずっと働くことに慣れている私は、今日も遅くまで静まりかえっている議員会館において黙々と資料を読み、このブログを更新している。そういう国会議員もいてもいいのではないだろうかと自分を励ましつつ、明日以降もひたむきに頑張りたい。