偽被害者/工作員にありがちな特徴や傾向を説明します。
これを知っておけば怪しい偽者の相手をして無駄な時間を使うリスクを減らせます。
難しいのは偽物と同じ特徴があっても偽物ではなく本物であることがあることです。
特徴をひとつ10点くらいと考えて60点を超えたら怪しいといったように疑う判断基準として活用してください。
また 工作員と同じことを本当の被害者の方が真面目に主張していることがあることにも注意してください 。
偶然そうなっていることや、工作員の情報を信じてしまっているなどのパターンがあります。
例えば「創価が犯人だ」といっただけでは、主犯だと思っているのか、下っ端の作業員だと思っているのかはわかりません。
創価のような末端のカルトが集スト犯罪全体の主犯の訳はありません。
真犯人というべき組織は自分たちへの批判をさせないような工作をしているはずです。むしろ尊敬を集めるような心理工作をいていることでしょう。
ですが、創価企業の中で人為的な集スト工作をするだけなら、その状態では創価が主犯ということもできます。
判断は条件によって変わるので言葉のひとつひとつを細かく理解して判断するようにしてください。
false-victim-easy-point-to-recognize, 2022.12.15, 評価(B)目次
共通の特徴
特徴
- とにかくストレスを与える(活動全体の妨害)
- 所詮は被害者の気持ちが分からない攻撃者(分かったら続けられない)
- 主義主張がないので考え方や態度が矛盾しやすい(入れ知恵されている)
- 創価や在日が犯人だと断定
- テクノロジー犯罪は対処できないと断定
- 過激な反撃をさせたがる(自衛隊系)
- 警察/役所などへの抗議をさせたがる
- 意味もなく自分の氏名/住所を公開
- 反集スト活動をしないように誘導(黙殺/スルーを悪用)
- 同じことを何度も言う(心理誘導/会話妨害)
- 被害体験談にリアリティがない(あってもバリエーションが少ない)
- コメントや質問はするが学習や成長がない
- 偽物疑惑に過剰に反応(態度に出る)
- 他人の悪口やミスを伝えてくる(イメージ悪化/離間工作)
- 他人を偽被害者/工作員だと伝えてくる(離間工作)
- 行動力がなさすぎる、またはありすぎる
- 有望な活動家を偽物扱いする
- 工作員などの味方をほめる
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