パースについていただいたアドバイスを簡単にメモ
・(絵を描く目的なら)絵用のパースの本を買ったほうがいい
ただし、計算がない代わりに小技もないけどねw
・目と耳の上と、顎結んだ三角描くといいよ、座標軸理解できるようになるから
・目と耳の上の方の高さが同じだからそれを基準に四角描くといいよ
・上級者の方々はもう計算しなくても空間は当たり前になってるよ
立体は厄介で、一度わかると全部わかる、でもわからない間は全部わからなかったりする
ちなみに立体感がわからない場合、年単位で時間かかるよ
・ちなみにすごいこと言うと、パースは完璧でなくても背景は成立する
・実はパースも完璧じゃなくて、歪んだりするので
・現実の町並みは結構歪んでる、道だって蒲鉾状
・だから、建築の人でも違和感を消すように描くからね
・ワイヤーフレームみたいな空間作れる能力大事
・消失点は平行じゃないとだめだよ、これだけは覚えといて、平行垂直
・脳内にポリゴンを作る。それができれば立体は大体おk
・大体知識不足で、回転させられるほど知識が無かったりする
・感覚である人もいるけどそういう人のが少数派
・そうだな、能力というか、知識量だな
・俺は、パース、アイソメ、アクソメ、の知識あるからある程度立体描けるし
・対象の三面図を記憶すれば何でも描けるよ
・描けないポーズがあるときは描きやすい方向から考え直すといいよ
・マジである程度記憶が入る、正直勉強と変わらんよ
・うん勉強でできる
・作業だからパースは
・才能とかはピカソとかだな、ほとんどの萌え絵は才能いらん
・影付けもそれに習うだけ
・立体わかれば描けるからね
1章 パースの基本をマスター(パースのQ&A
アイレベル
一点透視
二点透視
三点透視)
2章 パースの応用テクニック(いろいろな形を描く
分割
増殖
傾斜
円形
家を建ててみよう)
3章 パース使いこなし術(見る位置を変える
寸法合わせ(物・人)
パース合わせ(物・人)
物を追加する
人物の描き方
人物を追加する)
4章 描いてみよう(電車と橋の見える風景
都心のビルと怪獣
アーチのある建物
バス停のワンシーン
階段の上にあるお寺の門
曲がりくねった路地)