月ちゃん 生後一か月
 
月ちゃんがお腹に来てから、胎内記憶の第一人者である池川先生とご縁が出来て、愛の子育て塾に通ったり

その池川先生とやはりご縁の深い長南華香さんのチャイルドセラピスト講座に通ったりしました。
華香さんの出版記念イベントで、池川先生とLiraさんと荻久保監督(映画「かみさまとのやくそく」)
 
 
 
池川先生は、よく『赤ちゃんに聞けばいいんですよ。』と言います。
妊娠中であれば、お腹の赤ちゃんに聞くと良いって。

なので
私は、帰りが夜になる講座に行っていいか?とか、お腹の月ちゃんに聞きましたよ(●´∀`●)
 
池川先生のクリニックでは、吸引分娩などをする時、赤ちゃんの許可をもらってからしていたそうです。
 
 
チャイルドセラピスト講座では、華香さんから、バーストラウマという話を聞きました。

産後、電気がまぶしいとか 新生児室に連れて行かれたとか
それだけの事がトラウマになってしまう赤ちゃんがいるとのこと。
このトラウマが元で、その後の育てにくさや生きにくさに繋がっているケースがあるそうです。
 
このトラウマを回避する為に必要なのが『事前に説明をする』という事らしいです。
 
(もしも、トラウマとしてしまった場合は、ピエタセラピーで解消する事も出来ますよ^^)
 
 
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今朝のかずちゃんのフェイスブックの投稿
 
 
 
 
子どもの処置の時に親を部屋から出す事は、医療の現場ではセオリーですが
その理由を、実は私も知らなくて(ナースですけどね)
まゆみさんから聞いた時は、本当に目からウロコでした!!!
 
親を悪者にしない為の配慮だったんですね!!!!
 
小児科のお医者さんや看護師さんたち、ありがとう~~♡
 

 
でね。

池川先生や華香さんの話を踏まえて、ここで更に一歩親御さんたちにして欲しいな~と思う事があったので
書き込みをさせてもらいました。


 
赤ちゃんや子どもは、『分からない存在』では無いです。
まして、その経験を覚えていないワケでも無いです。
7歳までは、潜在意識には、ばっちり入っているんですよね~^^;
 
いくら事前に説明をされても泣くし騒ぐし暴れると思います。
それでも、説明は絶対に必要だと思います。
(私たちだって、どんな事が起こるのか、何の為に必要なのか事前に知らされないで
いきなり羽交い絞めにされて、注射打たれたりしたら怖いし、嫌じゃない?)
 
・これから、どんな処置をするのか
・その為にどうされるのか
・赤ちゃん(子ども)本人はどうしていたら良いのか
・なぜ、それが必要なのか?
 
これをちゃんと伝えてあげて
 
処置後には、痛かったね~ 怖かったね~ 偉かったね~ 処置出来て良かったね~と
気持ちを受け止めたり、ほめたり、処置の効果をいっぱい伝えてあげて下さい^^
 
こうしてあげるだけで、子ども側の受取り方がだいぶ変わり、
それがトラウマとなる事をだいぶ回避する事が出来ると思います。
 
 
 
まゆみさんが、かずちゃんへのコメントで
チャイルド ライフ スペシャリストという方たちの事を教えてくれました!
 
 
こんな素敵な活動をしている方々がいらっしゃるんですね~♡

こういう活動がどんどん認知されて、広まってくれると良いな(* ´ ▽ ` *)

 
ちづ
 
 
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