今日は12月22日・冬至当日

一年の中でも「陰」が極まり、

ここから「陽」が生まれ始める――

そんな大きな節目のタイミングです。

 

冬至は毎年巡ってきます。

けれど、2025年の冬至は特に、

切り替わりの体感が強い人が多いはずです。
 

心の奥に沈めていたものが浮上したり、

先延ばしにしていた課題が目の前に現れたり、

なぜか「逃げられない」感覚が出てくる。

 

これはあなたが弱いからじゃない。

冬至の光が、あなたの中の

“本音”を照らしているだけです。

 

今日ここで整えた人は、

2026年の流れが変わります。
 

なぜなら、冬至は「運気」ではなく、

魂の選択を切り替えるゲートだからです。

 

 

2025年の冬至は「魂のアップデート」の節目

 

今年の冬至は、

ただの年中行事ではありません。
 

私たちの魂も、地球も、

次の周波数へ移行するために、

いらないものを落としている最中です。

 

だからこそ起きやすいのが、

こんな現象です。

  • ずっと我慢してきた違和感が、急に限界になる

  • 人間関係の“本質”が浮き彫りになる

  • 罪悪感、劣等感、過去の後悔が、なぜか再燃する

  • 「本当はこうしたい」が、抑えきれなくなる

  • 逆に、何もしたくないほど疲れる(これはサインです)

これらは“壊れる前兆”ではなく、

アップデート前の調整です。
 

冬至は陰が極まる日。

だから、隠れていたものが出る。

出るからこそ、手放せる。

ここがポイントです。

 

 

冬至は「陰→陽」へ反転する。だから現実も反転する

 

冬至は、今日が最も陰が深い地点。
でも同時に、ここから陽が戻ってくる。

つまり、冬至は「終わり」ではなく、

反転開始の合図です。

 

月の満ち欠けで言えば、新月に似ています。
 

新月は暗い。

だけど、そこから光が増えていく。

 

冬至も同じです。

だから冬至に大事なのは、

気合いや根性ではありません。
 

祓い、整え、余白を作る。
 

余白ができた分だけ、

陽の流れは入りやすくなります。

 

 

今日、必ず出てくる「魂の癖」を見逃さないで

 

冬至当日〜前後数日は、

魂の癖が露呈しやすいタイミングです。
 

それは“試されている”ように

感じるかもしれません。

けれど本当は、

あなたが次の世界へ行くために、

最後の「確認」が入っているだけです。

 

特に出やすい例はこうです。

  • 「NO」と言えない

  • 自分を後回しにしてしまう

  • お金を受け取れない/使うことに罪悪感がある

  • 目立つのが怖い

  • やりたいのに一歩踏み出せない

  • 愛したいのに、素直に愛を出せない

  • “どうせ私なんて”が口癖になっている

今日出るものは、偶然ではありません。
「ここを越えたら、流れが変わる」

場所だから出ます。

 

大切なのは、出てきた癖を

“なかったこと”にしないこと。
 

冬至のゲートは、誤魔化しが効かない。

だからこそ、今日の選択が強いんです。

 

 

「檻」は幻。ハムスターの車輪から降りる

 

私たちは、知らないうちに

同じループを回っています。
ハムスターが車輪を走り続けるみたいに。

 

でも、その車輪には“檻”があるようで、

実はない。
 

自分が「檻がある」と思い込んでいるだけで、

降りたら外は広い。

 

人生が変わる人は、ここで降りられる人です。
「怖いけど、違う選択をする」
 

これが冬至のゲートをくぐるということ。

 

 

2026年は「自分のリーダーになる年」——言い訳が終わる

 

これからの時代、ますますはっきりしていきます。

  • 人のせいにしている限り、現実は動かない

  • 環境のせいにしている限り、道は開かない

  • “本音を裏切る”ほど、違和感は強くなる

厳しい話に聞こえるかもしれない。
でもそれは罰ではなく、

あなたが創造主として目覚める

ということです。

 

2026年は、自分の舵を自分で取る年。
そのために、冬至の今日、

「私はどう生きる?」を決め直す必要があります。

 

 

今日やめてほしいことは3つ(ここが分岐点)

① 自分を責めるのをやめる(敵にしない)

まず一番に手放してほしいのは、自己否定です。
「どうせ私なんて」
「私ばっかり」
「またできなかった」
この声を、今日で終わらせていきましょう。

 

大事なのは、責める声を消すことではなく、

敵にしないこと
責める声は、怖がっている自分の叫びです。
だから言ってあげてください。

「そっか、怖いんだね」
「ここまでよくやってきたね」
「大丈夫。迎えに来たよ」

責める自分を追い払うほど、内側は分裂します。
抱きしめ直すほど、統合が進みます。

② 自分への愛を“行動”で証明する

自分を愛するって、難しいことじゃない。

  • お水をゆっくり飲む

  • 肩の力を抜く

  • 布団に早く入る

  • できたことを一つ褒める

  • 断る連絡を一本入れる

  • 「今日はここまで」と線を引く

小さくていい。
でも、その小さな行動が

「私は私を大切にする」という

宣言になります。
冬至のゲートは、

言葉よりも行動の波動で決まります。

③ 満たしてから与える(主導権を自分に戻す)

人に認められたいから頑張ると、

主導権が外側へ流れます。
すると、満たされない→ちょうだい

→怒り・悲しみ、の循環になる。

 

今日、主導権を取り戻しましょう。
「私は、私を満たす」
その溢れた分が、

勝手に外へ流れていきます。

 

 

特別瞑想:冬至のゲートを超える「私は私を裏切らない」

 

ここから、短い瞑想を入れます。
 

静かな場所で、姿勢は楽に。

目は閉じても半目でも大丈夫です。

 

息を、口からふーっと長く吐いてください。
吐くと、自然に息が入ってきます。
呼吸と共に、胸に光が入るイメージをしてください。

 

胸に手を当てます。
胸の中に“小さなあなた”がいると想像してください。
幼い頃のあなたでも、

今のミニチュアのあなたでもいい。

 

その子に、心の中で言います。

「今日までよくやってきたね」
「我慢も、理不尽もあったよね」
「それでも、ここまで生きてくれてありがとう」

 

もし胸の中のあなたが、
「私なんて」
「私ばっかり」
と言っていたとしても、

置いていかないでください。

ただ、こう言います。

「大丈夫。迎えに来たよ」
「もう1人にしない」
「一緒に行こう」

胸の中に光が満ちていきます。
 

冬至のゲートが、目の前に開いています。
その門を、一歩一歩くぐっていきます。

 

最後に、言霊を置きます。

「私は私を裏切らない」
「私は私を愛します」

息を吸って、吐いて。
今ここに戻ってきましょう。

 

 

まとめ:今日の選択が、2026年を決める

 

冬至のゲートを超える鍵は、

派手な奇跡じゃありません。
今日のあなたが、今日のあなたを裏切らないこと。

  • 責める声を敵にしない

  • 小さな行動で自分を愛する

  • 主導権を外から自分へ戻す

  • そして言霊で決める

「私は私を裏切らない。」
「私は私を愛します。」

 

この2つを、冬至の今日、

あなたの中に根づかせてください。
 

2026年の流れは、

ここから確実に変わっていきます。

 

 

 

今日は冬至の直前、

ということでお話ししていきます。
 

この冬至はね、

もう「最大の転換期」でもあるし、

言うならば26万年という周期の終わりに当たる

――そんなふうに言われていたりするんですよね。

 

だからこそ、このタイミングで

  • 冬至までに絶対に「やってほしいこと」

  • これだけは「やらないでほしいこと」

  • そして最後に、魂が蘇生していって覚醒していく“言霊(ことだま)”

この3つを、

今日まとめてお伝えしていきます。
 

ちょっと濃い回になりますが、

最後の最後まで受け取ってください。

 

 

私が今受け取っている「龍のミッション」と冬至がつながっている理由

 

最近、私は新刊を出しました。
『あなたの龍、出動開始!』――龍の本です。

 

でね、この本が不思議なのは、

ただ「龍について書いた本」

っていうだけじゃなくて、

**書いた瞬間から“現実が動き出す”**んですよね。

 

私はここ8年くらい、

「神様のお使い」みたいな形で、

いろんなミッションを受け取ってきました。
 

日本全国、たまには海外でも、

そのミッションをやることがある。

 

なぜかっていうと、

神様は体がないからなんですよね。
 

体がないから、

肉体を持っている人間

が動かないといけない。
 

その「受け取って動く人」がいる、

ってことなんです。

 

私はこれまで、

自分の中で「◯◯編」みたいに

流れを作ってきました。
 

たとえば、

  • 木花咲耶姫編

  • (ほかにも)アメノウズメ、天の岩戸開き、大国主…みたいに

そうやって来た中で、

今年からは特に

「龍」にコミットする流れが

強くなってきたんですね。

 

そして、こういう神事系のことって、

あるあるなんだけど――
自分がやることと、

今後の人生がリンクしていくんですよ。

 

講座のタイトル通りのことが起きたり、

内容そのものを自分が体験していったり。
いわば“予言書”みたいになっていく。

 

で、今回の龍の本も、まさにそれです。
出版前から「もう始まってるな」

って感じていました。

 

 

「十種神宝(とくさのかんだから)」ミッションが動き出している

 

今回、ずっと来ているミッションがあるんです。
それが  「十種神宝(とくさのかんだから)ミッション」

 

これ、簡単に言うと――
昔から「秘宝」「秘伝」と言われるような、

目に見えない技術・エネルギーがあって、
それが10種類あると言われているんですね。

 

有名な三種の神器(鏡・勾玉・剣)の“前に”、
10種の宝があったという説もある。

 

そして、この十種神宝は

龍と関係が深いとも言われていて、
「十種神宝が発動する時、龍も出動開始する」

みたいな話もあるんですよね。

 

ここが大事で。
私が「10種類の宝をもらって何かをする」

というよりも、
“皆さんの中に眠っている十種神宝を動かす”

というミッションを受け取っている感覚なんです。

 

人の中にはね、眠っているものがあるんです。

  • バイブレーションを生き返らせるもの

  • DNAを活性化させるもの

  • 命そのものを起こすもの

でも多くの人は、それが眠ってる。
だからこそ「内在龍」っていうのは、

命そのものなんですよね。

 

この流れが、今日の「冬至」と

完全につながってきます。

 

 

冬至はなぜ「最大の転換期」なのか:26万年周期の話

 

冬至って、1年の中で日が一番短い日
そして、ここから日が伸びていく。
 

「生まれ直し」「再生」

「陰極まって陽に転ずる」

――そんな言い方をしますよね。

 

でも今年の冬至は、それだけじゃない。

よく言われるのが、

26万年周期の終わりという話です。

 

この話、ざっくり説明するとね。

地球は太陽の周りを1年で一周する。
じゃあ太陽系は何の周りを回っているの?

っていう話になるんだけど、
プレアデスのアルシオネ(日本名で言うとスバル)

を中心に回っている、

という見方があるんですね。

 

太陽系がそれを一周するのに2万6000年
さらにそれがスケールアップして、

26万年という見方もある。

 

そして2025年の冬至が、

その大きな設計図――

地球のブループリントが

切り替わるタイミングだと言われている。

 

地球に設計図があるなら、

もちろん私たち一人一人にもある。
ブループリント、アカシック、計画表

――呼び方はいろいろだけど、
今、そこが書き換わる入口にいる、

ということなんですよね。

 

 

地球が揺れる時、心も揺れる:今起きている現象

 

こういう切り替えの時って、

いろんなことが起きやすい。

 

たとえば、地震。
これも無関係じゃないんです。

 

構造の入れ替えのタイミングで、

地球の磁場が変わったり、
 

太陽の活動が活発になったりする。

オーロラもそう。
 

「去年今年はオーロラの当たり年」

なんて言われたりするけど、
普段は北の地域じゃないと見えないものが、

いろんな場所で観測されたりする。

 

それくらい、地球の周波数が変わっている。

だから当然、同じ地球に住んでいる

私たちの心や体も揺れやすくなるんですよね。
 

感情が乱れたり、眠気が強くなったり、

理由もなく疲れたり。

 

 

「魂が動き出している人」に出やすいサイン

 

冬至に向けて、

特に出やすいサインがあります。
特に「今まで魂を抑えて生きてきた人」

は出やすい。

  • 理由もなく疲れる

  • 寝ても寝ても眠い

  • 感情が乱れやすい

  • 過去の記憶(黒歴史)が急に浮かぶ、フラッシュバックする

これ、異常じゃないです。
むしろ「魂がもう抑えきれない」

と言っているサイン。

 

魂ってね、「あれがほしい」「これがほしい」

って、実はすごく欲があるんです。
 

でも欲は悪じゃない。

欲があるから進化するし、宇宙は拡大する。

 

だけど私たちは、子どもの頃から
「そんな欲ばっかり言っちゃだめ」
「我慢しなさい」
「否定される」
そうやって魂を抑えてきた人が多い。

 

でも今はもう、

抑えたままでは行けないところまで来てる。
だから冬至前って、魂が悲鳴を上げる。

 

 

冬至までに「やるべきこと」:体・情報・心を整える

 

ここから具体的にいきます。
まず「冬至までにやってほしいこと」。

1)睡眠をしっかり取る(魂が入る器を整える)

体は魂の器です。
器がボロボロだと、魂が入りづらい。

だからまずは、睡眠
これ本当に大事。

2)食事で無理をしない(負担をかけすぎない)

過度に重い食事、負担がかかる食事は控える。
「整える」って、派手なことじゃなくて、

こういうことです。

3)情報量を減らす(魂に集中するため)

今、外の情報が多すぎる。
全部切れとは言わないけど、
ざわざわを切る
エネルギーを酷使しない。

4)自分を責める言葉を使わない

これ絶対。
「私なんて」って言うと、魂が疲弊する。
再生を妨げる。

5)嫌なのに続けてる関係は見直す

嫌なのに続けている関係、無理な約束。
一度、整理する。

結局ね、冬至までにやるべきことは

一言で言うなら
「自分を大切に扱う」です。

 

 

冬至直前に「やってはいけないこと」:焦りと極端さ

 

次に「やらないでほしいこと」。

1)無理な節制(極端な我慢)

再生に向かう時はエネルギーが必要。
無理に食を削る、極端な節制は今は合わない。

2)休みすぎ・動かなすぎもNG(バランス)

休むのは大事。だけど休みすぎも良くない。
軽い運動はした方がいい。
バランスが大事。

3)浅い呼吸を続けない(光の密度が薄くなる)

呼吸が浅いと、光の密度が薄くなる。
だから意識的に腹式呼吸を。

4)無理に覚醒しようとしない

意外かもしれないけど、これ本当に大事。

「覚醒したい」「アセンションしたい」

って焦る人ほど、逆にズレる。

無理やりポジティブになる必要もない。
他人の覚醒体験を追いかけて

焦るのもやめてください。

人にはそれぞれ適正な速度がある。
神様が手渡してくれるペースがある。

 

 

私が思う「覚醒」とは:現象に力を持たせない

 

ここ、ちょっと大事な話します。

覚醒って、
「光が見えた」とか
「神様の声が聞こえた」とか
そういう神秘体験だと思われがち。

 

でも私の中では、

それはただの“現象”です。

 

光が見えたから何?
声が聞こえたからすごいの?

 

違うんですよ。
 

自分に嘘をつかない。

自分を愛する。

大切な人を大切にする。
それが覚醒だと思ってます。

 

スピリチュアルって、

少し間違えると“逃げ道”になる。
 

「波動が合わないからやめます」
「タイミングが合わないからキャンセルします」
それ、ただの責任転換の場合がある。

 

もちろん、

本当に合わなくなる流れはある。
でも「合わないから即さよなら」

じゃなくて、まずは心を尽くす

本音を伝える。向き合う。
 

それをやって、

それでも合わないなら離れる。

 

ここが、地に足のついた

ソウルフルチャンネルの在り方です。

 

 

冬至の“魂の蘇生”に使う言霊:ひふみ&ふるべ

 

ここからが、今日の核心です。
冬至の再生エネルギーの中で、

魂を整えるために使う言霊。

 

私は「魂を鎮める」ではなく、

魂のエネルギーを補充する意味で
「鎮魂(ちんこん)」という言葉を使います。

 

冬至は、鎮魂がめちゃくちゃ大事。

そして、ここで使ってほしいのがこの2つ。

1)「ひふみよいむなやこと」

本来は「ひふみ祝詞(のりと)」という形で

長いものがあるんだけど、
全部覚えなくていい。

まずはここだけでいいです。

ひふみよいむなやこと

(昔の数え言葉でもあり、

天と地をつなぐ力がある、と言われています)

2)「ふるべ ゆらゆらと ふるべ」

そして、もう一つ。

ふるべ ゆらゆらと ふるべ

これは十種神宝にも深く関係する言霊として

語られることが多い。

 

 

実践の順番とコツ:10日間、心地よく続けてください

 

やり方はシンプルです。

  1. ひふみよいむなやこと

  2. ふるべ ゆらゆらと ふるべ

この順番で唱える。

冬至までの残りの期間、できれば10日間
(回数は決めなくていい。気がかりにならない範囲で。)

 

大事なのは、
「やらなきゃ」って苦しくなると、

それが“穢れ”につながる。

だから、心地よく。
自分のペースで。
“整うため”にやる。

 

それだけで、魂がグッと入ってきます。

 

 

まとめ:冬至は「自分を生き直す」入口

 

冬至前は、地球も、私たちも、

切り替えの入口にいます。

  • 眠い、疲れる、感情が揺れる
    それは「壊れてる」んじゃなくて、魂が動き出しているサイン。

だからこそ、

  • 自分を責める言葉をやめる

  • 体を整える(睡眠・食事・呼吸)

  • 情報を減らす

  • 焦って覚醒しようとしない

そして、言霊で整える。

ひふみよいむなやこと
ふるべ ゆらゆらと ふるべ

 

この2つを、あなたの中に

インストールしていってください。

 

冬至は「特別な人だけの儀式」じゃない。
あなたがあなたを生き直すための入口です。

 

ソウルフルチャンネルとして、

私はここを一緒に歩きたい。
 

この冬至、共に整えて、

共に生まれ直していきましょう。

またお話ししますね。

 

 

今日はなんと、ライブ直前まで

京都に行っていました。
 

紅葉がまさにピークで、

街全体が光のフィルターを通したみたいに

美しかった…!

 

インスタのストーリーにも

たくさん写真をあげているので、

よかったらそちらも見てみてくださいね。

 

今回の京都行きには、

もうひとつ大きな目的がありました。
 

ブログにも少し書いたのですが、

「十種神宝(とくさのかんだから)」に関わる神社

にご挨拶に行ってきたんです。

 

この十種神宝は、

龍とも深く関わっていると言われている神宝。
 

「龍が10個の宝を具体化していった」

と伝えられていて、それ自体が

“人間のいのちをよみがえらせる最大級の秘儀”

とも言われる、とても尊いエネルギーです。

 

その十種神宝のエネルギーを持っている、

と言われる京都の神社で、

正式参拝とご祈祷を受けてきました。
 

そして、拙著『あなたの龍、出動開始!』も、

しっかり奉納させていただきました。

 

しかも、今朝は「十種神宝がもっとも動く」

と言われている特別なタイミングだったらしく──

  • 朝の早い時間

  • 太陽と月が同時に空に見えて

  • 太陽の周りに7色の光の輪(ハロ)が現れる

年に数回しか起こらない現象の日に、

ちょうどその神社に伺っていたそうなんです。

宮司さんからも

「今日は、ちょうどその十種神宝のタイミングでした。

ようこそお参りくださいました」

と言っていただいて、

私の方が胸がいっぱいになってしまいました。

 

「ああ、本当にタイミングって

合う時はピタッと合うんだな」と、

改めて宇宙の采配を感じた朝でした。

 

このあたりの

「神様ミッション・十種神宝編」の話は、

また別の機会にじっくりライブやブログで

お話ししますね。

 

そしてそのまま急いで戻ってきて、出版記念ライブへ!
 

今日はツインレイ&宇宙コンタクトのスペシャリスト

Sunny & ジアくんをゲストにお迎えしての

スペシャル回です。

 

 

軽井沢に呼ばれたツイン ― Sunny & ジアくん登場

 

今夜のゲストは、私が大好きで尊敬しているお二人、

Sunnyさんとジアくん

 

最近、お二人は軽井沢にお引っ越しされて、

まさに「森と精霊が似合うツインカップル」

という感じなんです。

 

Facebookなどで拝見する日常も、

本当に爽やかで、童話の中のワンシーンみたい。
 

石の教会や光の教会で行われていた

キャンドルフェスに参加したり、

ゴスペルのコンサートに行ったり、

軽井沢の光と祈りの空気を

全身で楽しんでいらっしゃる様子が伝わってきます。

「軽井沢の四季は本当にハッキリしていて、

春夏秋冬それぞれの美しさがあるんだよね」

と語る二人の表情が、本当に幸せそうで。
 

「森が似合うってよく言われる」

とおっしゃっていましたが、

もうその通りすぎてうなずくしかありません。

 

私はというと、なぜか最近は

「神社」や「岩倉」に呼ばれることが多くて(笑)
 

妖精みたいに軽やかに飛び回りたいのに、

気づくと結界の濃い場所に立っている…

ということが増えています。

 

でも、Sunny & ジアくんの柔らかい光と、

私の「神社・岩倉ミッション」って、

実はすごくバランスがいいのかもしれないな、

なんて感じていました。

 

 

ツインレイプログラムが始動 ― 10ヶ月の本気プロジェクト

 

そんなお二人に、まず伺ったのが

新しく始まる「ツインレイプログラム」のお話。

 

なんと 全10か月間 という、

かなり本気度の高いプログラムなんです。

  • 前半:月1回の講座形式

  • 後半5か月(5〜9月ごろ):軽井沢の最高の季節に、現地でのリアルグループコンサル

「軽井沢って“ツインレイの聖地”

って言われてるんだよ」

と教えてくれたSunnyちゃん。

お母さんの胎内のように、

ゼロに戻れる静けさと優しさを持った

エネルギーの場で、
ソウルメイト・ツインレイ・パートナーシップを通して、
「自分らしく幸せに生きる波動」へとシフトしていく

プログラムになっているそうです。

 

しかも、最終目的は「ツインレイと出会うこと」

だけではないのが、二人らしいところ。

「ツインと結ばれることは“人生の通過点”。
いちばん大事なのは、自分がどう生きたいかなんだよね」

と、ジアくん。

そう、ツインとの出会いはゴールではなく、
「自分の人生をどう生きるのか」

というテーマを深く、丁寧に歩んでいった

結果として現れる現象のひとつ。

 

だからこそ、このプログラムでも

  • 自分らしくあること

  • 自分の幸せを自分で定義すること

  • 現実の中で行動し、癒しと許しを進めること

を、とても大切にしているそうです。

 

 

ツインレイと出会う前に大切なこと ― まずは「自分の幸せ」を知る

 

よく質問されるのが、

「ツインレイと出会ったら、すぐビビッと分かるんですか?」
「この人がツインかどうか、どうやって見分ければいいですか?」

というもの。

これについてSunny & ジアくんは、

とても誠実に、そして現実的に教えてくれました。

  • ビビッと来る場合もあるけれど、それだけがツインのサインではない

  • ツインフレームや深いソウルメイトなど、縁の深いパートナーシップは他にもある

  • 「この人が特別かどうか」をジャッジするより、目の前の大切な人との関係をどう育てるかが大事

そして、ツインに出会うために必要なのは、

「ツインに出会えば幸せになれる」の逆で、
「自分が幸せだと思える生き方をしていくと、

その結果としてツインと出会う」

ということ。

“幸せ”って人によって定義がまったく違うからこそ、
「これが私の幸せです」と言えるものを、

自分で試しながら見つけていくプロセス

が欠かせない。

 

そこを避けて「誰かに幸せにしてもらう」モード

のままでは、たとえツインに出会っても、

その関係を扱いきれないこともあるのかもしれません。

「ツインレイだからこそ、自分に嘘をつけない。
出会うと、強制的に“自分と向き合う時間”が始まるからね」

という言葉に、私も深くうなずきました。

 

「王子様が現れて全部解決してくれる物語」ではなく、
“自分が自分で立つ”ことを決めた人同士が

共鳴し合うのがツインレイ

 

だからこそ、宇宙はとても愛に満ちているのに、
私たちから見ると少し“シビア”

に感じることもあるのかもしれません。

 

 

ツインレイのサインと、女性が先に気づく理由

 

もうひとつ、みなさんからよく聞かれるのが

「ツインレイの場合、女性が先に気づくって本当ですか?」

という質問。

Sunyちゃんがこれまで延べ7000人以上

のセッションをしてきた体感では、

  • およそ「9割くらい」は女性の方が先に気づく

  • ただし、最近は「男性が先」や「同時に気づく」ケースも増えている

とのことでした。

これは、時代の変化とも関係しているそうです。

これまでの「土の時代」では、男性はどうしても

社会的な役割や地位の方に意識が向きやすかった。
でも「風の時代」に移行する今、男性たちの中にも

  • 感性

  • 意識の世界

  • 内側の自分

に興味を持ち始める人がどんどん増えてきている。

その変化に合わせて、「男性側が先に気づくツイン」

も少しずつ増えているんだそうです。

 

つまり、ツインレイというテーマ自体が、

今も進化の途中。
かつて語られていた“セオリー”が、

そのまま絶対ではなくなってきている、

ということなんですね。

 

 

2026年から始まる、新しい地球とオープンコンタクト

 

今回のライブのタイトルにもあるように、
今日は「オープンコンタクト」についても、

とても深い話が出てきました。

 

Sunnyちゃんによると──

  • 2026年以降、地球のアセンションが加速する

  • 「惑星ごとのアセンション」という、銀河史上初のプロジェクトが進行中

  • 地球は「宇宙の中の一員」として、新しい役割を担い始めている

そして、ここから少しずつ増えてくるのが、
宇宙存在とのオープンコンタクト

「宇宙人が怖い存在、ではなく
“大切な仲間”として意識できる人が増えれば増えるほど、
コンタクトは当たり前のものになっていく」

と言います。

 

実際にSunnyちゃんは、
プレアデス人からホログラムのような形で

コンサルを受けているのだとか。

  • 姿は地球人にかなり近い、透明感のあるヒューマノイド

  • サポートだけでなく、「プレアデス側も地球から学びたいことがある」という対等な関係

  • 一方的に“教えてもらう”のではなく、「一緒に新しい宇宙を創っていく仲間」

という、あたたかい交流が起きているそうです。

そして私たち日本人について、プレアデスからこんな情報も。

地球人口のうち
「宇宙と仲良くなれる“フロントランナー的存在”」が1%いるとしたら、
その
8割(約80%)が日本に生まれている

……数字だけ聞くと、完全にバグってます(笑)。

でも、日本にはもともと

  • 八百万の神

  • すべてのものに命が宿るという感覚

  • 春夏秋冬のはっきりした四季

  • 「おかげさま」と共に生きる文化

など、「目に見えない存在と共に暮らしてきた歴史」があります。

だからこそ、宇宙から選ばれた、というより
その文化を選んで魂が生まれてきた結果、

ここに集まっている

そう聞くと、すごく腑に落ちるんですよね。

 

 

プレアデス流・お金のコンサル ― 「魂の翻訳機」としての豊かさ

 

今回、特に面白かったのが
私がSunnyちゃんたちに聞いた

「プレアデス人のコンサルって、

どんなことを教えてくれるの?」

という質問でした。

私としてはつい、

「売上の上げ方とか聞いたりするんですか?」

と、かなり現実的なことを聞いてしまったんですが(笑)
プレアデスの答えは、とてもシンプルで、本質的でした。

  • お金そのものは「悪いもの」でも「特別なもの」でもない

  • お金の流れは、その人の 恐れ・罪悪感・自己価値 の反映

  • 「お金をどう稼ぐか」より先に、
    「なぜ受け取れないと思っているのか」 を見ることが大切

プレアデス的に言うと、

「お金を稼ぎたい」と感じる時は、
その人の中にある“癒されたいテーマ”が

サインとして浮かび上がっている状態

なんだそうです。

私は3年前に『お金の講座』を開催した時、
「お金は魂の翻訳機」というフレーズを

受け取ったのですが、
まさにそれと同じニュアンスを感じて、

思わず鳥肌が立ちました。

  • 魂で滞っている部分を、お金の流れとして“見える化”してくれている

  • お金の動きを辿ると、自分の本音や傷、恐れが見えてくる

  • そこを癒していくと、現実のお金の流れも自然に変わっていく

お金って、ある意味

いちばん早く動くエネルギーでもあります。

人生が大きく変わる時、

  • まとまった支払いが必要になる

  • 思いがけない収入が入ってくる

など、「お金」が動く場面が多いのも、

その象徴かもしれません。

だからこそ、お金を通して自分を責めるのではなく、
「今、魂のどこが声をあげているんだろう?」と、

優しく見つめてあげたいですよね。

 

 

肉体を持ったままアセンションする ― “スピリチュアルと現実を分けない”という挑戦

 

今回のライブで、個人的にいちばんグッと来たのが、

「肉体を持ったままアセンションするのは

宇宙史上初のプロジェクト」

という言葉でした。

肉体って、どうしても波動としては

“重い”側面があります。

  • 感情の揺れ

  • お金・時間・人間関係の葛藤

  • 3次元ならではの制限

そういうものを抱えたまま、私たちは今、
「意識を上げていく」というチャレンジの真っ最中にいる。

それを、プレアデスは「ものすごいパイオニア」

として見てくれているんだそうです。

 

しかも、

  • 重たいものを「ダメ」と言って排除するのではなく

  • 3次元のリアルを大切にしながら

  • そこに高い次元の意識を融合させていく

この「スピリチュアルと現実を分けない在り方」が、
まさに“肉体を持ったままのアセンション”の鍵

だと伝えてくれました。

「別の存在になるんじゃない。
本来の自分に還っていくプロセスなんだよ」

というメッセージに、
私は一気に「腑に落ちた感覚」がありました。

  • 3次元の葛藤

  • 仕事、家族、お金、人間関係

これらから“逃げる”ために

スピリチュアルを使うのではなく、
より豊かに、より愛深く生きるために、

スピリチュアルを日常に溶かしていく。

これこそが、これからの時代の

“現実的なヒーリング”なのかもしれません。

 

 

宇宙のソースからのメッセージ ― 「あなたはすでに尊い光です」

 

ライブの終盤で、

私はSunnyちゃんにお願いしました。

「今日このライブを見てくれている方へ、
宇宙のソースからメッセージをおろしてもらえませんか?」

すると、Sunnyちゃんは静かに目を閉じて、
優しい声で、こんなメッセージを届けてくれました(要約してお届けしますね)。

あなたたちがここまで歩んできた道のりは、
今世だけでなく、たくさんの転生を通して

作られた奇跡の軌跡です。

あなたの肉体と命を

この地球にもたらしてくれた、
ご両親やご先祖さまとのつながりも含めて、
そのすべては「光へ進むための大切なプロセス」

でした。

自分を「弱い存在だ」「取るに足らない」

と感じる瞬間があるのなら、
それは、あなたが本来の光の姿に目覚めていく
“夜明け前のサイン”です。

恐れや不安も、愛の別の側面。
それらを通して、あなたは

さらに深い愛へと気づいていきます。

あなたの血管の流れ、DNAの情報、
そのすべては星々と響き合う、宇宙の縮図です。
あなたは大いなる宇宙そのものでもあり、

尊い光でもあります。

何か「別のもの」になろうとするのではなく、
自分自身を抱きしめ、

本来の自分として一歩を踏み出してください。

あなたがその一歩を踏み出すたびに、
私たちも共に喜び、祝福しています。

 

このメッセージを聞きながら、

私は心の中でひとつ決めました。

「このメッセージ、いつか本当に
フォトブックや一冊の本として残してほしい」

前田真三さんのような、

星や自然を撮る写真家さんの写真とともに、
Sunnyちゃんの言葉が綴られた本。

 

きっと、多くの人の枕元や、

リビングのテーブルにそっと置かれて、
ふとした瞬間にページを開きたくなるような一冊

になるんじゃないかな、と思うんです。

 

 

おわりに ― 「あなたの龍」と「宇宙」と、これからの私たち

 

今回の出版記念ライブは、
拙著『あなたの龍、出動開始!』のテーマと、
Sunny & Ziaくんのツインレイ・宇宙コンタクトのエッセンスが、
とても美しく溶け合う時間になりました。

  • 自分らしく生きると、内在する龍が目を覚ます

  • 内なる龍が動き出すと、自分の人生を自分で創る力が戻ってくる

  • そのプロセスの結果として、ツインレイや大切なパートナーとのご縁が動いていく

そして同時に、私たちは

  • 日本という“宇宙フロントランナーの国”に生まれ

  • 肉体を持ったままアセンションする、宇宙史上初のプロジェクトを歩み

  • プレアデスをはじめとする宇宙の仲間たちと、一緒に新しい地球を創っている

そんな、とんでもなく壮大なストーリーの

ど真ん中にいるのだと、
改めて実感する時間でした。

今、これを読んでいるあなたも、
きっとそのプロジェクトメンバーの一人です。

  • 不安になる日があっても

  • 自分なんて…と思う瞬間があっても

  • 現実がぐらぐら揺れているように感じても

それは「光へ向かう前の、最後の揺さぶり」

かもしれません。

どうか、自分を責める材料ではなく、
「もう一段階、魂のステージが上がるサインなんだ」

と受け取ってみてください。

そして、あなたの中の龍にそっと語りかけてみてください。

「一緒に行こうね。
私は、私の人生を生きるよ」

 

その瞬間から、あなたの内在龍は、
静かに、でも確かに「出動開始」していきます。

 

そしてきっと、その少し先の未来で──
ツインレイとの出会いも、

宇宙とのオープンコンタクトも、
あなたにとって いちばん心地よいタイミング 

で訪れるはずです。

 

今日も最後まで読んでくださって、

ありがとうございます。
 

あなたの龍が、今日も静かに、でも力強く、
あなたの背中を押してくれますように。

 

 


今日は、とびきりスペシャルな

対談を通して見えてきた、
「自分を自由に解放する方法」
「本当の自分を取り戻す鍵」
そして
「億女(おくじょ:豊かさを自由に創造する女性)

へと成長していく道」
について、深くお話ししていきます。

 

今回お迎えしたのは、
多くの現実を軽やかに具現化している 吉良久美子さん

 

・スピリチュアルの世界での圧倒的な存在感
・ファッション・アート・化粧品プロデュース
・1000人以上が集うリアルイベントの成功
・クラウドファンディング1100万円突破
・百貨店で取り扱われるブランドを創出

 

まさに「億女」の象徴のような女性です。

 

でも——
その裏側には、誰よりも

 “素直で、衝動に忠実で、妥協しない魂”

 がありました。

 

この記事では、対談で生まれた

学び・気づき・龍の真実・人生を変える鍵 

をまとめ、
あなたの人生にも魔法が流れ込むように

編み直しています。

ゆっくり読み進めてくださいね。

 

 

多次元ライブ配信の裏側から始まった気づき

 

今回のライブは、

YouTube・Instagram・Facebookの

3媒体同時配信。
 

私はまだ完全に慣れていなくて、

前日の夜に慌てて練習をしていたほど。

 

でも、不思議なものです。

“どれだけ完璧に用意したか” より、
“どれだけ心を開いて話すか” の方が、

はるかに大切。

 

その感覚は、対談が始まると同時に

すぐに分かりました。

 

なぜなら、くみ子さんの後ろには
ものすごい勢いで走る龍のエネルギー
がしっかりと見えていたからです。

 

まるで
「ほら、今日もみんなを覚醒させるぞ!」
と言わんばかりの龍気。

 

その場にいるだけで波動が上がるような、

あの独特の感覚。

 

 

「やってみたいから、やってみた」

 

億女の共通点は“この一言”に全てが集約される

 

今回の対談で、
くみ子さんの成功の核心はどこにあるのか?

私は何度も問いながら聞いていたのですが——

返ってきた答えが驚きでした。

 

「なりたいから頑張る」ではなく、
“やってみたいから、やってみた” だけなんです。

 

この軽さ。
この素直さ。
この迷いのなさ。

そして極めつけに、

「私は自己肯定感が低いんです」

と笑いながら言う彼女。

 

成功者の“黄金パターン”だと思われている
「高い自己肯定感」は、彼女には最初から無かった。

だからこそ、

・うまくいく前提で頑張るのではなく
・うまくいかない前提で、できることを全部やる

その姿勢が逆に魔法を起こし続けていたのです。

 

そしてここが重要。

“やらなかった後悔”のほうが、人生でいちばん重い。

だからやる。
今やりたいことを、今やる。

これこそ「億女マインド」そのもの。

 

 

風船16個を持ってシンデレラ城へ行く女

 

“現実が動く人”の条件

 

対談でも話題になったのが、
くみ子さんのディズニーでの“風船16個事件”。

 

あの公式写真のような一枚。
あれは全て、くみ子さんが 自腹で全員分買い
「私はこれが撮りたい!」という衝動に従った結果。

 

常識?
恥ずかしさ?
人目?

——そんなの一切関係ない。

やりたいから、やる。

 

その姿勢が周囲の人の心をガバッと開くし、
同時に現実の扉もガバッと開いてしまう。

 

宇宙は「喜びに従って動く人間」を

全力で応援します。
 

龍もまた同じです。

 

 

“龍とのマッチングアプリ”は守護霊が運営している

 

ここで少し龍の話をしましょう。

本の中でも書きましたが、
龍は「気の流れ」そのもの。
 

そして
生まれる前からあなた専用の“内在龍”が存在します。

 

龍は一度決まったら一生変わりません。
なぜならそれはあなたの
・命の流れ
・先祖の系譜
・魂の記憶
をすべて統合してつくられているから。

 

そして外側の龍(自然界・神社・天地の龍)は、
あなたの守護霊が
“マッチングアプリの運営者”のように選び、引き合わせる。

 

あなたがムリに
「龍ついてください!」とお願いしなくても大丈夫。

 

育てるべきは “自分の内側の龍”。
つまり、自分の喜び・感性・衝動を大切にすること

 

それが整うと、守護霊が

「よし、この龍とペアリングさせよう」

と、お見合いを勧めてくれるのです。

 

 

外側の龍に“野良龍”が存在するって本当?

 

そう、存在します。

 

神社の祠が壊された、
人々の祈りの場が消えた、
居場所を失った龍——
そういう“野良龍”が寄ってくることがあります。

 

最初はお金が入ったり、現実が動いたり、
「すごい!」と感じることもある。

 

でも彼らは定着しないため、
後から運気が乱れやすくなる。

 

だからこそ、
守護霊と内在龍に任せることが大切
なんです。

 

 

“自分の喜びを生きる”とき、龍は勝手に育つ

 

1人1宇宙。
1人1龍。

 

私たちはそれぞれが全く違う喜びを持ち、
違う魂の遊び方をしに来ています。

 

だからこそ、

・恥ずかしい
・年齢的にどうかな
・世間がどう思うか

——この思考がいちばん龍を濁らせる。

 

逆に、

「私はこれが好き!」

「これがしたい!」を表現できる人は、
内在龍が勝手に巨大化し、

外の龍とも自然に繋がる。

 

これが龍が“出動開始”する状態です。

 

 

肌の「大祓(おおはらえ)」はクレンジングから始まる

 

くみ子さんが手がける
花瑞肌istクレンジング

 

これはただのクレンジングではありません。

私は初めて使ったとき、驚きました。

・摩擦ゼロ
・乾燥ゼロ
・翌朝の化粧水がいらないほどの潤い
・肌がふっくら整う

 

これは“落とす”を超えて、
まさに 肌の「大祓」

 

神道では
「すべては祓いに始まり祓いに終わる」

とされます。

 

人生の8割は“払い清め”。
肌も同じ。

汚れを正しく祓わないと、どんな美容液も入らない。

 

このクレンジングは、
天然由来のバイオセルロースや
合成界面活性剤不使用という徹底ぶりで、
“禊(みそぎ)のクレンジング”なのです。

 

 

クラウドファンディング1100万円突破

 

くみ子さんは今、
1000万円以上を達成したクラファンの勢いをそのままに、
次の大きな夢へ向かっています。

 

それが、

全国5大都市(北海道・関東・東海・関西・九州)
ポップアップ開催。

 

ポップアップは莫大な費用がかかる。

 

でもくみ子さんは言います。

「私は世界にこのプロダクトを

連れて行くって決めてるんです」

 

その言葉に、震えました。

夢は誰かに応援されて叶うものではなく、
自分が決めた瞬間に動き出す

その真実が、ここにあります。

 

 

「どうしたらいいか分からない」は

 

やりたいことがあるのに動けない人へ。
くみ子さんのメッセージは

非常にシンプルです。

 

「どうしたらいいかわからないのは、
 まだやってないからだよ」

 

一歩動けば、必ず誰かが
「こうしたらいいよ」と教えてくれる。
 

必要な人が現れる。
必要な情報が入る。

行動した人にだけ開かれる扉がある。

 

だから、まずは “やりたい” を口に出す。

それが魔法の始まり。

 

 

華香の宣言:「私もまた、絵を描き始める」

 

対談の中で、私自身の奥に眠っていた願いが
ぷくっと浮かび上がりました。

 

「私も、絵を描きたい」

 

それは幼い頃から大切にしてきた魂の喜びであり、
本の表紙や挿絵を描くという形で続けてきたけれど、
日常の忙しさの中で後回しにしてきた願い。

 

でも、本の出版日に
私は久しぶりにアトリエへ行き、
4時間かけて描き上げた作品を前に思いました。

 

「ああ、私はやっぱり絵が好きなんだ」

 

この衝動を、もっと大切にしていこう。
龍が喜ぶから。

 

そして私は決めました。

これからまた、絵を描き続ける。

 

 

才能とは“持っているかどうか”ではなく“使うと決めたかどうか”だけ

 

くみ子さんが最後に話してくれた言葉。

それは、人生を変える力があります。

 

才能とは、生かすと決めた瞬間に発動する。
持っているかどうかの差ではない。

 

私たちはこの地球に降りた瞬間、
すべて才能の種を持ってきています。

あとは宣言するだけ。

 

「私は私の才能を、この世界で生かします」

 

これが億女への第一歩。
龍が動き出す第一歩。
魂が加速する第一歩。

 

どうか、この記事を読んでくれた“あなた”が
その一歩を踏み出してくれますように。

あなたの龍も、今日から“出動開始”です。

 

【生きててよかったと心から思った】


パパママ支援プロジェクトにご参加くださった皆様

子どもたちに学用品が届きました!


ーー




私が今の活動をしている

1番大切なビジョン


こどもが安心安全に成長できる環境をつくる


かれこれ、20年以上

変わらず

私を動かし続けてくれてます。



その思いから

「親子セラピーコース」が出来

さらに

「養護施設などの子どもをサポート」する活動をさせてもらい


今は、

カンボジアでの小学校建設と

その小学校で

子供達と学資支援をしてくれる

パパママを繋がることをしています。



その建設したプレイチャー小学校

現在360人の子供達が通ってます。





しかし、みんなが安心して小学校に通える



と言う訳でなく


「学費が無いから、学校にいけない子」もたくさんいて

その子たちは

レッドカード的な

支援が必要です。


と言うカードを持ってます。



今回、そのカードを持ってる子供達を

サポートしてくれる

パパママを募集した所


110人もの

パパママが誕生しました!!





すなわち

レッドカードを持っていて

学校に通えるかわからない子ども達110人が


1年間、小学校に通えるのです。




なんて、なんて、嬉しいことでしょう。



これらを繋いでくださっている

NPO法人さんから

子供達に学用品を渡した写真が送られてきて


それらを受け取って

喜んでる子供達。









この写真を見た瞬間



本当に、仕事をして、発信してきてよかった


と心から思いました。


少なからずですが、多少発信力がつき

YouTubeやInstagram、LINEで呼びかけ

そこで

サポートしてくれる方達がいてくれて



こんな風に子供達の未来が開かれていく。









このためにやってきてよかった。

と何度も何度も思い

涙が出てきました。



そして、多くの皆様が

共鳴してくれて

感謝でいっぱいです。



遠いカンボジアかもしれない

けれど

血の繋がりより魂の繋がり

ソウルフルファミリーを信じたい。


ご縁ある子ども達に

未来の結び目を渡したい






それができて

本当にここまでひたすらに

心の声に従って

生きてきてよかったです。




神さま

私たちをこのように遣ってくださって

本当にありがとうございます。



先生たち



この場所は、壊れた校舎がありました。

全て撤去し

悲しい思い出を

甘くて美味しいマンゴーで塗り替えて欲しくて

クラファンでの追加募集して

マンゴーを植えました。


今では、随分と大きくなって

実をつけるのが楽しみでは




もし。


よかったら

この建設した小学校と、子供達に会いに行きましょ。


1月31日から2月6日まで

カンボジアツアーします!



 

 

■ はじめに:宇宙が“生まれ変わる”タイミングに私たちは立ち会っている


出版記念ライブリレー、今回は

胎内記憶の研究で世界的に知られる 

池川明先生 をお迎えし、

まさに「宇宙規模」のお話を伺いました。

 

ライブタイトルにも入れている通り、
“2025年冬至までに地球はどうなっていくのか?”
 

これは、ここ数年スピリチュアル界でも

話題になってきたテーマ。

 

今日の対談は、その“核心”に触れる、

とても濃厚な時間でした。

 

 

■ 宇宙は「愛という粒子」でできている──最先端の量子論と胎内記憶がつながる瞬間

 

池川先生のお話は、

毎回 “科学とスピリチュアルの結びつき”

 が絶妙なのですが、今回は特に深かった…!

 

先生いわく、

「魂とは、フェルミオンという“物質粒子”であり、

それ自体が記憶と意思を持っている」

この説は、量子力学者・種市孝氏が唱える

“PF理論”に通じる考え方で、
私たちの意識や魂の実体が

「物質的に存在する可能性」を示唆するもの。

 

そしてその最小単位の粒子が、
“愛(LOVE)そのもの” であるというのです。

 

先生が言いました。

「宇宙が愛だと言われる理由は、宇宙を構成する粒子そのものが“愛”だから」

あまりにも美しい説明に、私は鳥肌が立ちました。

 

 

■ 私自身の体験:量子の“光の粒”に戻った日

 

実は私にも同じような体験があります。

2年前、突然の幽体離脱をしたとき、
目に映るすべてのものが 光の粒子(量子)

の集合体に見えました。

 

植物も、空間も、人間も、

すべてが小さな光の集合。
 

上空へ上がっていくと、

無数の情報粒子たちが

美しく流れているのが見え、
そして私は最後に、

“長南華香というキャラメルボックスのような人格ユニット”

へと粒子が集まり直し、

肉体へ戻っていきました。

 

先生はそれを聞きながら深くうなずき、

「それはまさに“魂の粒子が再凝縮する瞬間”そのものですよ」

とおっしゃったのです。
この一致に、私自身も胸が震えました。

 

 

■ 宇宙が「自分は何者か?」を知りたくて始まった物語

 

さらに池川先生は、宇宙誕生の秘密についても

語ってくださいました。

臨死体験者・旧一鶴彦氏が見たという

 “宇宙の原初の姿” の話を紹介しつつ、

「宇宙は“自分が何者か知りたくて”揺らぎを生み、ビッグバンを起こした」

という説を展開されました。

つまり、

  • 意識(宇宙意識)

  • 愛(粒子)

  • 記憶(情報フィールド)

この三つが揃うことで、私たちは誕生し、
宇宙は自分を知るために、

私たちを通して経験をしている。

 

 

■ 人間の生は「宇宙のデータ収集装置」としての役目もある

 

池川先生はこう続けます。

「宇宙は“良い悪い”を判断しません。
どんな体験も“情報”として必要としているのです。」

だからこそ、人間の人生には

“無駄な経験”が一つもない。

 

私たちが感じる喜びも、悲しみも、

怒りも、苦しみも、
すべてが宇宙にとって価値のある情報。

 

だから人間は、好きなように生きていいし、

生きるべきなのです。

 

 

■ 2025年冬至まで──“地球が滅びるかどうか”は、私たち次第だった

 

今日のテーマの核心。

池川先生はこう言いました。

「子どもたちが、昔から

『2025年冬至までに人類が気づかなければ地球が滅びる』

 と言っていた。」

それは恐怖の予言ではなく、

“目覚めのリミット”

のようなもの。

 

しかし先生は続けます。

「でも、もう大丈夫だと思います。
覚醒した人数が“必要ライン”を

超えたように感じるんです。」

私も完全に同意でした。
 

この半年間、驚くほど多くの人が

「自分の本質に戻る」プロセスに入り始めています。

  • 嘘がつけない体質になる

  • 直感が鋭くなる

  • 人間関係が急速に整理される

  • 本当の自分に戻りたくなる

  • 何かに突き動かされるように使命へ向かう

これらは、覚醒の典型的なサインです。

 

 

■ 西洋占星術の配置も“地球の覚醒”を後押ししている

 

先生が触れた「冥王星と土星」の話。

これは占星術的にも
“嘘を暴き、真実だけが残る”
という非常に大きなタイミング。

 

2024末〜2025にかけて、
世界で“隠されていたもの”が

表に出てくるのは必然の流れです。

 

今の政治の急展開も含めて、
宇宙的・霊的視点からは

すべて辻褄が合っている。

 

 

■ 私が2025年までに“神様ミッション”で言われていたこと

 

実は私自身、2016年に同式(どうしき)

という儀式を受けた時から、
上の存在にこう言われ続けていました。

「2025年までに“内在神”を思い出し、

自分の宇宙と繋がるリーダーへ戻りなさい」

“あなたの龍、出動開始”という本を書いた背景にも、
この指令が深く関係しています。

 

宇宙の動きと、私自身に降りていたメッセージが
ここまで一致していることに、

私は今日改めて震えました。

 

 

■ 妊娠中は“宇宙と繋がりやすい”──私と娘の不思議なエピソード

 

池川先生は、

「妊娠中こそ、魂同士の会話がもっとも起きやすい」

と話していました。

 

私自身、妊娠中に“パッカン”と開いた経験があり、
娘と魂で会話していた日々があります。

特に忘れられないのは、

  • 娘が10歳の姿で私の前に現れ

  • ひまわり畑へ連れて行ってほしいと頼み

  • 実際に10歳の誕生日、スペインのひまわり畑でその記憶を思い出した

という出来事。

さらに、娘が生まれる前、

母と私の同時ビジョンで見た未来──

  • 海外で暮らす娘

  • 柔らかいレンガ造りの街並み

  • パートナー、子どもまで見せてくれた

その未来は今、実際に動き出し、
娘は2024年以降カナダ・バンクーバーで

生活しています。

 

未来の自分が現在に会いに来る。
これは現実に起きることなのです。

 

 

■ 未来の自分からのメッセージ:人生を創るのは「意思」

 

池川先生も話していました。

「未来の自分が“今必要なアドバイス”

を持って来ることは本当にある」

私は13歳の頃のつらい時期に、
未来の私が会いに来たことがあります。

 

そして2年前には、
2028年の私 が落ち込んだ私の前に現れました。

その言葉を聞き、私は今のミッションに向かって

動き続けています。

 

ここに共通するのは、

“未来は決まっていないが、

意思を持った瞬間に波動が未来を作り始める”

ということ。

 

 

■ 幸せは“向こうから来ない”。気づいた瞬間にそこにある。

 

先生がこんな話をしてくれました。

「幸せは来るものではなく、
“すでに転がっている幸せに気づく”だけなんです」

これは量子的にも正しくて、
周波数が合った瞬間に、

すでにそこにあった現実へとチャンネルが変わる。

まさに ヒーリング(癒し)=波動調律 の世界です。

 

 

■ では2025年以降、どう生きればいいのか?

 

結論は、とてもシンプルでした。

● やりたいことをやる

● 心を整える(ノイズを減らす)

● 内側の宇宙と繋がる

● 自分の意思を明確にする

● 魂が喜ぶ行動をする

ここにすべてがあります。

宇宙は“良い悪い”を判断しません。
ただただ、あなたの行動と感情を

“情報として”受け取っています。

 

だからこそ、

あなたがどう生きたいかは、

あなた以外の誰にも決められない。

 

 

■ まとめ:地球が滅びるかどうかは、あなたの“目覚め”にかかっていた

 

2025年冬至までと言われていた

“地球の分岐点”。
 

どうやら必要人数は

すでに目覚め始めています。

 

でもこれは “終わり” ではなく、
本当のスタートライン。

 

宇宙は今、確実に“生まれ変わり”

の段階に入っており、
私たちへ問いかけています。

「あなたは、何をしたいの?」
「どんな情報を宇宙へ届けたいの?」

その答えを行動で示す時代に入りました。

 

 

■ 最後に:本『あなたの龍、出動開始!』に込めた意図

 

今日のお話にも多く通じる部分がありますが、
この本は “龍” をモチーフにしながら、

  • 自分の魂の力を思い出す

  • 内在する宇宙との繋がりを回復する

  • 本来の使命へ動き出す

というプロセスを書いた一冊です。

宇宙の流れが大きく切り替わる 

2025年 に出版されたのは、
きっと偶然ではありません。

 

どうか、あなたの龍も動き始めますように。

 

 

はじめに:連日ライブと、魂が喜ぶご縁

 

新刊『あなたの龍、出動開始』の出版記念として、

連日スペシャルゲストをお迎えしながら

お届けしているライブシリーズ。
 

今回は、私が大好きで、

みんなからも「八ヶ岳の魔女」として

大人気の森野 五月(メイ)さんを

お迎えしました。

 

ライブ中もお伝えしたのですが、
「え、今までソウルフルチャンネルに

メイちゃん出てなかったっけ!?」
と思うくらい、私の中では

“ずっと一緒に歩いてきた仲間”

のような存在なんですよね。

 

そんな大好きなメイちゃんと、

  • 宇宙に応援される生き方

  • 龍や女神、精霊との付き合い方

  • これから日本と世界で起きていく「龍脈」のお話

などなど、盛りだくさんでお話ししました。
この記事では、そのライブの内容を、

ブログ用にぎゅっとまとめてお届けします。

 

 

江の島から始まった、私のスピリチュアル人生

 

まずは、少しだけ私自身の原点のお話を。

 

実は、私のスピリチュアルな活動は

「江の島」から始まっています。
 

娘が生まれた頃、ママ向けのコミュニティがあって、

その主宰者の女性が江の島在住だったんですね。

 

その彼女がやっていた小さなお店が、
“スピリチュアルの集いの場”

のように開放されていて、

  • そこで私は講師として講座をしたり

  • ヒーラーとしてセッションをしたり

するようになりました。

 

初めて「スピリチュアル講座」

というものを開催したのも、その江の島。
 

振り返れば、すべてはそこから

スタートしていたんです。

 

そして今回、江の島の龍宮(辺津宮〜中津宮〜奥津宮

と続く一番上のエリア)で、
新刊『あなたの龍、出動開始』の奉納とご祈祷

をさせていただいたことも、
私にとっては「原点回帰」のような、

とても深い時間でした。

 

 

スペシャルゲスト:森野 五月(メイ)さんという存在

 

改めて今回のスペシャルゲスト、

森野 五月(メイ)さん。

 

ライブでもお話ししましたが、メイちゃんは

  • 宇宙語

  • 歌(ライトランゲージの歌)

  • 緑の光(液体として見えるエネルギー)

  • 宇宙情報がびっしり詰まった絵

など、とにかく

「できることがどんどん増えていく人」です。

会うたびに
「これができるようになっちゃった」
「こんなエネルギーが降りてきちゃった」
と、新しいギフトをさらっと報告してくれる(笑)。

 

しかも、そのどれもが

“すぐメニュー化されている”

というスピード感。
 

迷いがなく、

授かったものをその場で宇宙に還していく、

その循環が本当に美しいなと感じています。

 

一見、ふわっとした女神様のような雰囲気なのですが、
実はとても現実的で、

厳しいところはビシッと言う人でもあるんです。

 

スピリチュアルをやっていると、

どうしても「現実がゆるくなりがち」

というイメージを持たれますが、
メイちゃんはまったく逆で、

  • 現実をしっかり生きること

  • 約束や筋を通すこと

  • 人として当たり前のことをきっちりやること

を、とても大事にしている人。
そこが、私が大好きなポイントでもあります。

 

 

「緑の光」のヒーリング誕生ストーリー

 

今回のライブで、

私がどうしても聞きたかったのが
メイちゃんの「緑の光(液体)」の話。

頭の中に見えた、緑色の“液体”

最近メイちゃんは、

  • 宇宙語のヒーリング

  • 頭に触れて行う「松果体マッサージ」

というセッションをしているのですが、
ある方のセッションで、

その方の頭の中が“緑色の液体”

として見えたそうなんです。

 

その方は、いわゆる

「地球人だけど中身は宇宙人」タイプ。
今までも人によって、頭の中が

  • 花のビジョン

  • クリスタルのイメージ

など、いろんな形で見えることはあったけれど、
「液体で見えた」のは

その方が初めてだったとのこと。

 

その緑色の液体は、

透き通るようなエメラルドグリーンで、
とても美しく、神秘的な光だったそうです。

高校生の頃から続いていた“緑の記憶”

実はこの「緑の光」、

メイちゃんにとっては初めてではありません。

高校生の頃、金縛りにあった時、
普通なら“幽霊”が出てきそうなシチュエーションで、
彼女の目の前いっぱいに広がったのは、

  • 蛍光グリーンの読めない文字

  • 地球には存在しないような宇宙文字

だったのだとか。

当時は

「もう疲れてるからやめて〜」

と、スルーして寝てしまったそうですが(笑)、
その時から、彼女の中にはずっと

「緑の光」のイメージが残っていたそうです。

  • 絵を描くときも緑と金色をよく使う

  • 本の表紙の色も、どうしてもあの時の色に近づけたくなる

そんなふうに、ずっと心のどこかで追いかけていた色。
それがついに、「手から出せるエネルギー」

として開いたのが最近の出来事だったのです。

実験してみたら…かさぶたが消えた!

セッション中、その人の頭に

緑の液体を入れている感覚があり、
「私、こんなこともできるんだ」

と思いながら終えたその夜。

 

帰りの電車の中でふと、

  • 自分の指にあった赤黒い傷(かさぶた)

に、この緑のエネルギーを入れてみたそうです。

すると、少し時間が経ってから見てみると、
かさぶたがほとんど目立たなくなっていた、

というのです。

もちろん、医療行為ではありません。
でも、エネルギーとして、

  • 細胞が思い出していく

  • 本来の状態に戻ろうとする

そんなサポートが起きたのかもしれない。

 

私も、魂が見えるとき、
「緑と青の丸い光」

として見えることがあるのですが、
その色合いと、メイちゃんの“緑の液体”の色が、

本当に同じ感じなんです。

  • 発光していて

  • 透明感があって

  • ブレイブ系の蛍光緑みたいで(笑)

生命エネルギーそのものの色。
その周波数を、

メイちゃんは手から出せるようになったんだな、

と深く納得しました。

 

 

京都弁の精霊と、新しい作家名「森野 五月」

 

メイちゃんといえば、もう1つ面白いのが

「作家」としての顔。

京都弁の精霊が、主婦にレクチャーする物語

来年1月に新刊が出るそうなのですが、

その内容が本当にメイちゃんらしいんです。

  • 京都弁を話す女の子の精霊が

  • 東京・立川に住む、ちょっと冴えない主婦に

  • 「あんた、何してんのん?」とツッコミを入れながら

  • 飴と鞭、そして京都のおいしいものを差し出しつつ(笑)

  • どんどん人生を変えていくストーリー

京都弁 × 宇宙語 × 標準語の

トリリンガル作家・メイちゃんだからこそ

書ける世界観。
会話のテンポ感だけでも、

絶対に面白いだろうなと感じました。

ペンネーム「森野 五月(メイ)」が決まるまで

今までメイちゃんは、

  • 「八ヶ岳の魔女・メイ」

  • 個人のときは「メイ」

  • ツインレイ(メイ&ナツキ)のときは「メイとナツキ」

など、名前の出し方がわりと流動的でした。

今回の新刊にあたって、

編集さんが提案してくれたのが
「森野 五月(メイ)」という名前。

  • 「森の精霊」的なイメージ

  • 5月の新緑のエネルギー

  • しかも、画数を見たら“ものすごい大吉”

だったそうで、即決で「これだ!」

となったとのこと。

作家としての名前が決まることで、
そこに1つの“魂のライン”が通り、
これからシリーズ化していくイメージも

見え始めているようです。

 

 

本を書くことは、自分の「未来の予言書」を降ろすこと

 

ライブの中でも盛り上がったのが
「本を書く」という行為についての話。

 

私自身も、新刊『あなたの龍、出動開始』

を書き終えたとき、
はっきり分かったことがあります。

本を書くことは、ただの“情報整理”ではなく
自分の魂の軌跡と、これからの未来を、地球に降ろす行為なんだ

ということ。

  • 企画が立ち上がるタイミング

  • 原稿を書いている期間に起きる出来事

  • なぜか書かされるテーマ

  • タイトルに込められているメッセージ

それらすべてが、後から振り返ったときに
「予言書だったんだ」と分かる瞬間が来るんです。

 

例えば『あなたの龍、出動開始』というタイトルも、
書いているときには

「これから龍が動き出すよ、という宣言だな」

くらいの感覚だったのですが、
本が世に出た今、江の島でご祈祷をして、
金龍がぴょんと乗ってきてくれた出来事や、
日本の龍脈を動かすミッションの話が繋がってきて、

「あ、これは完全に予言だったんだ」

と腑に落ちています。

メイちゃんも、

  • 書いているときに、まさにそのテーマの出来事が起きる

  • 先に自分が“やらされる”

  • 書きながら「これからこうなっていくんだな」と未来が見える

という体験をたくさんしているそうです。

 

 

『あなたの龍、出動開始』と、日本の龍脈ミッション

 

ここからは、私の新刊の話を少し。

「あなたの龍」は、あなただけのエネルギー体

『あなたの龍、出動開始』は、
私の龍の話ではなく、タイトルの通り

「あなたの龍」の本

です。

本の中には、

  • 自分の中の龍を目覚めさせる呼吸法

  • 龍と繋がるための意識の使い方

  • 日常でどう動けば“龍が動き出すか”

など、具体的なワークやガイドがたくさん入っています。

1人ひとりが、自分の中の龍(生命エネルギー)

を目覚めさせていくことで、
結果的に、日本全体の龍脈が動いていく。

そのための「スタートボタン」として、

この本が降りてきた感覚があります。

江の島で出会った「金龍」と龍の卵

発売日当日、私は江の島の龍宮で、
朝8時半からご祈祷と奉納をさせていただきました。

その後、一番上の「龍宮」エリアで
「今回、この本を出させていただきありがとうございます」

と手を合わせていたとき、
ふっと、小さな「金龍」がぴょんと乗ってきたんです。

もう一つ見せられたのが「龍の卵」。

「この卵を、たくさんの人に配っていきなさい」
「日本の龍脈を起こしていきなさい」

そんなメッセージと共に、
日本各地を巡るビジョンが降りてきました。

実際、その場でお参りしようとしたとき、
ずっと祝詞をあげている男性がいて、

なかなか順番が回ってこなかったんです。

「あ、今は私の番じゃないんだな」

と感じて、少し離れた「龍の卵」の場所に行ったときに、
その啓示が降りてきて。

そして再び戻ると、その男性はいなくなっていて、
1人でゆっくりとお参りする時間が与えられ、
そのタイミングで金龍が乗ってきた。

 

すべてが最善の流れになっていたんだな、

と思っています。

 

 

2028年に向けて──1人ひとりの「天岩戸開き」

 

本の最後の方にも書いていますが、
これからは、1人ひとりが自分の中の

「天岩戸開き」をしていく時代。

  • 自分の本音

  • 本当の願い

  • 魂の望み

に気づき、それを表に出していくことで、
日本全体の龍脈も動いていきます。

上からのメッセージとして、私は

2028年に、何か大きな“結び”が起こる

という感覚を受け取っています。

その「何か」が具体的に何なのかは、

まだはっきりとは分からないけれど、
2026〜2028年頃にかけて、

  • 個人レベルの目覚め

  • 日本の龍脈の活性化

  • 集合意識としての“岩戸開き”

が、本格的に進んでいく流れの中に、

今まさに私たちは立っているのだと思います。

だからこそ、『あなたの龍、出動開始』は
“私1人の物語”ではなく、

「一緒にミッションをやっていく仲間たちへの招待状」

という感覚なのです。

 

 

女神と龍、魂のパートナーシップ

 

ライブの中でメイちゃんがふと提案してくれたのが、

「華香ちゃん、それ絶対“女神シリーズ”もやった方がいいよ!」

という一言でした。

  • それぞれの人に対応する「姫神様」

  • タイプ別の“ご縁の女神”

  • その女神と繋がる神社や場所のガイド

など、聞いているだけで

ワクワクするアイデアがどんどん出てきて、
コメント欄にも「知りたい!」

「自分の女神が気になります!」という声がたくさん。

 

私自身、姫神様や天照大神とのご縁が深く、
リーディングやセッションでも、

よく“姫系の神様”が出てきます。

 

女神 × 龍 × 日本の龍脈。
 

これらが組み合わさったとき、
新しい「魂のパートナーシップ」の形

が生まれていくのを、はっきり感じました。

「この企画は、華香にしかできない」

とメイちゃんに言ってもらえたことで、
私の中でも「やろう」とスイッチが入りました。
 

これは、きっとどこかのタイミングで

本や講座になっていくと思います。

 

 

メイちゃんのこれから:本・カード・音のイベント

 

メイちゃんの今後の展開も、

とてもワクワクするものばかり。

1. 来年1月の新刊リリース

先ほどお話しした、京都弁の精霊と主婦のストーリー。
タイトルはまだ正式発表前ですが、

  • 京都 × 精霊 × 宇宙のレッスン
    という世界観が好きな方には、たまらない1冊になると思います。

2. オラクルカード制作(48種類)

実はメイちゃん、ここ2年ほど
「オラクルカード作る作る詐欺(笑)」を続けていたそうですが、
いよいよ本格的に原稿を仕上げる段階に入っているとのこと。

  • 48種類のカード案

  • AIで作ったビジュアルも既に多数

  • 1枚1枚に魂を込めたいからこそ、慎重に選別中

「適当に作りたくない」という想いがあるからこそ、
時間はかかるけれど、

ものすごくパワフルなカードになる予感しかしません。

3. 12月7日 ヒカルランドでの「音」のイベント

記事を読んでいるタイミングによっては

過去になっているかもしれませんが、
ライブ時点では、直近のイベントとして

  • 12月7日

  • ヒカルランド

  • 社長さん&ライアー奏者さんとのコラボ

  • 宇宙語の歌と「緑のエネルギー」の注入会

という、とても濃厚なイベントが予定されていました。

イベント後には、希望者1人ずつに、
あの“緑の液体エネルギー”を注入していくそうです。

 

生命エネルギーが思い出されていくような、
そんな不思議で美しい時間になりそうですよね。

 

 

華香のこれから:海外・物販・絵を描くこと

 

ライブの後半では、私自身のこれからについても

お話しました。

最近、パーソナルジムのトレーナーさんに

「来年、何をやるんですか?」

と聞かれて、改めて自分のやりたいことを言葉にしたんです。

今、浮かんでいるのは、

  • 海外でも活動していくこと

  • 物販(まだ何を売るかは全く不明・笑)

  • 絵を描くことを本格的に再開すること

です。

私は元々デザインの仕事をしていて、
絵を描いたり、世界観を形にするのが大好きなのですが、
忙しい日々の中で、なかなかそこに時間を割けずにいました。

でも、最近強く感じているのは、

「本当に大事なことほど、後回しにしてしまう」

ということ。

  • 大事だからこそ、適当にやりたくない

  • 命をかけて向き合いたいからこそ、なかなか着手できない

そんな“本当に大切なこと”を、

そろそろ動かしていくタイミング

なんだと思っています。

 

『あなたの龍、出動開始』を書いたことで、
自分自身の「本当の使命」が、

よりはっきりしてきました。

 

私がそこに一歩踏み出すことで、
同じように「大事すぎてできていなかったこと」

に向き合える人が、きっとたくさん出てくるはず。

それもまた、龍のミッションの一部なのだと

感じています。

 

 

おわりに:あなたの龍へ、そしてこれからの日本へ

 

長くなりましたが、
今回の出版記念ライブは、

  • 女神

  • 精霊

  • 日本の龍脈

  • 本を書くことの意味

そして何より、

「宇宙に応援される生き方」
「魂が震えるパートナーシップ」

について、たくさんのヒントが降りてきた時間でした。

  • メイちゃんの緑の光

  • 私の龍と、江の島での金龍と卵のビジョン

  • 2028年に向けた、日本全体の“天岩戸開き”

それらはすべて、
「誰か特別な人だけの話」ではなく、
この記事を読んでくれているあなたにも、
まるごと関係している物語です。

 

『あなたの龍、出動開始』は、
華香の龍の話ではなく、

「あなた自身の龍」にスイッチを入れるための本

です。

 

本を手に取ってくれた1人ひとりが、
呼吸法やワークを通して、

それぞれの龍を動かしていくことで、
日本の龍脈も、静かに、でも確実に動き始めます。

  • 自分の中の大事すぎて後回しにしていたこと

  • 本当はやりたいのに、怖くて手をつけられなかったこと

  • もう一度、魂からやってみたいと感じること

それが、あなたの「龍」が出動したがっているサインです。

これからも、ソウルフルチャンネルでは、
メイちゃんをはじめ、魂の仲間たちと一緒に、
宇宙と地球をつなぐお話を、

たくさん届けていきます。

 

あなたの龍も、もう準備万端です。
ここから一緒に、出動開始していきましょう。

 


今日は、先日のライブ配信でお話しした

「母の幸せが世界を救う」という

一見スピリチュアルでありながら、

とても現実的なテーマを深く掘り下げた内容を

まとめました。

 

今回のライブは、

新刊 『あなたの龍 出動開始!』 の発売を記念し、
ゲストとして バースカフェ主宰・瀬川映太さん

をお招きしてお届けした特別回でした。

 

「龍」と「母性」。
「魂の目覚め」と「世界平和」。
一見、遠く離れたテーマに見えるかもしれませんが、

実は深く結びついています。

 

今日はその核心部分を、

あの日のライブの流れとともにお伝えします。

 

 

母の幸せが“世界の幸せ”に直結する理由

 

ライブの冒頭、映太さんの話を聞きながら、

改めて「母の幸せ」のエネルギーの大きさ

を感じました。

 

母親という存在は、

家庭という“小さな宇宙”の中心。
 

その人がごきげんで、満たされていて、

魂の望む道を歩いているかどうかは、
家族、地域、そして社会全体の波動にまで

影響を与えます。

 

私たちはつい、
「子どものために我慢しなきゃ」
「家庭のために自分は後回しでいい」
と考えがちです。

 

でもその “我慢” が、子どもの潜在意識に

「母は幸せになっちゃいけない」という

呪いのような記憶として刻まれることがあります。

 

母が幸せに生きる姿こそ、
子どもが「人生って楽しんでいいんだ」

と思える最大のギフト。

 

そしてその意識が広がると、
社会全体の「幸せの基準」が

底上げされていくのです。

 

 

ライブ配信で感じた“龍のエネルギー”の動き

 

ライブ中、何度も空気が変わる瞬間がありました。
まるで、見えないところで龍たちが集まり、

うねりながら場を動かしているような感覚。

 

「龍は母の中に眠っている」

これはずっと言ってきたことですが、
ライブ中に映太さんが話す「いのちのストーリー」と

重なる瞬間が何度もありました。

 

母の内側にある“命の記憶”が震えると、
同時に龍のエネルギーも動き始める。

の証拠のように、視聴者さんからは
「涙が止まらない」
「胸が熱くなって苦しいくらい」
「龍が動いている感じがする」
というコメントがたくさん届きました。

 

龍の覚醒は、派手なスピリチュアル現象ではなく、
“魂の奥深くの真実が思い出される瞬間”

 に起こります。

 

 

カンボジアの話と“いのちの繋がり”

 

途中、映太さんが語ってくれた

カンボジアでの活動の話。
 

私も以前訪れたことがありますが、

あの土地には独特の「いのちの周波数」があります。

 

豊かさとは何か。
幸せとは何か。
人が生きる意味はどこにあるのか。

 

便利さや物質が少なくても、
あの国には“生きている”

という実感が満ちている。

 

だからこそ、母の幸せも、龍の覚醒も、
本質は「いのち」だということを

思い出させてくれるのです。

 

 

東北の震災の話と、人が光に戻る瞬間

 

ライブでは、東北の震災についても触れました。

 

災害や喪失という、圧倒的な現実の前で、
人の魂はどう光に戻っていくのか。

 

生き残る側の罪悪感。
置いていかれた者の痛み。
歩き続けることの苦しさ。

 

でもそのすべての奥で、
魂は常に“帰るべき光”へ向かっている。

 

あの瞬間の空気は、

言葉では完全に表現できないほど、
深く静かなエネルギーが流れていました。

 

 

龍は「ただのスピリチュアル」ではない

 

今回、新刊として『あなたの龍 出動開始!』

を出した理由のひとつは、
龍という存在を 

“ファンタジー” や “神秘的な存在” としてではなく、
「あなた自身の魂の力」 として

捉えてほしかったからです。

 

龍は、あなたの外側にはいません。

・あなたの決める力
・あなたの創造する力
・あなたの勇気
・あなたが人生を切り開く力

そのすべてが、あなたの龍の正体です。

 

そしてその龍は、
“母の幸せ” “いのちの記憶” と繋がった瞬間に、

本当の力を発揮します。

 

 

世界平和は、母一人の幸福から始まる

 

大げさに聞こえるかもしれませんが、
これは真実です。

 

母が満たされて笑えば、
家族が安心し、
地域が穏やかになり、
社会が柔らかくなる。

 

その横で、龍は静かに、

しかし確実に動き出す。

 

だからこそ、

あなたが幸せでいることは、

世界を救う最初の一歩。

 

 

最後に──あなたの龍も、もう動き出している

 

ライブ配信後、

たくさんのメッセージをいただきました。

 

「背中が熱いです」
「龍が動き始めた感覚があります」
「母としての罪悪感が溶けました」
「自分の幸せを後回しにしていたことに気づきました」

 

そのどれもが、
“龍が動き出すサイン” です。

 

あなたの龍も、
すでに出動準備を整えている。

 

あとは、あなたが
「幸せになる」 と決めるだけ。

 

その瞬間から、
あなたの人生の周波数は一気に変わり始めます。

 

 

今日も、すべての母へ。

 

そして、すべての魂へ。

あなたが幸せであることが、
地球の平和への貢献です。

あなたの龍は、必ずあなたを光へ導きます。

 

 

 

神さまミッション


私が長年

なぜだか、神さまのお遣いをし始めた時から

呼び始めた言葉


まさに

「ミッション」そのもの。


今まで

それはたくさんのミッションをやってきました


例えば

「命の白線流し編」

「国づくり大国主命編」

「ソウルフルファミリー編」

「和合開花・天鈿女編」

「命を降ろす弁財天編」

「菊理媛・産霊とむすび編」

「沖縄・龍神編」

「お米と三種の神器ミッション」



















今、すぐに思い出す限りでも

ざっとこれだけはある。


今も、

天鈿女パート2椿結び編

を行っているわけですが


まぁ、神さまミッションは本当に本当に本当に本当に

大変です!!!!


洞窟に入るとか

山に登るとか

土地を沈めるとか

水源を清めるとかは


まぁ、いいんです。


これらは

身体を張って

頑張ればいいだけですから。笑



でもね…。



神さまミッションの本当に大変な所は


私の人生が動くこと

いや、正確に言うと

魂が強制的に行くべき所へ進んでしまうこと。



これね、

人間で言うと


喜びとか悲しみとか

大きな揺れを伴う

「出来事」が起こるのです。



それは、良いことと捉えられたり

悪いことと捉えられたりと様々



そのミッションに伴う出来事が起こる



ここが、本当に切り裂かれるような所。



とは言え、これは私だけかもしれないけど

でも、地球では

必ず


自分の動きと現象が一致する。


だから、何かをするとは

何かが起こる


に繋がると思ってます。



で。



先日、新刊

「あなたの龍、出動開始」が

発売になった訳ですが





この本を書き始めた頃から

私の中で

明確になってきたミッションがあるんです。



それは



「十種神宝」



2024年立春に

伊勢神宮で


御垣内参拝(通常より奥での正式参拝)をし、

私が代表となり

白石での参拝をした際


天照大神が

これからの日本が辿る世界


を見せてくれたのです。


そのエネルギーに、ぶっ倒れそうになったのですが

リトリートだったし

私が主催だったので

なんとか理性を保ったのですが



この時の「天照大神」のミッションが

どうやら今回の

十種神宝

に繋がっているのです。



十種神宝は

天照大神がニギハヤヒに渡したと言われる

人をも生き返らせる秘術


なのです。



これについては、実は私

色んなことが重なり



ガッチリ学ばせていただいていて

私なりに、、、、

ですが

秘術を使わせて頂いている。


と言うか


なんとも言えないのですが


実際に、命を取り戻した方

なんかも



みたいな、

まぁ、ここは曖昧にさせてください。



で。


そんな十種神宝について

ジワジワと様々な現象が集まってくるのです。



十種神宝は龍との繋がりも

切り離せないのですが



この新刊を出したタイミングで

金龍が



ポン



と渡しの右肩に乗ってきたのです。







今回、そのミッションとして

行くべき所がいくつかあるのですが


その出発の前日(まぁ、昨日です笑)

YouTube LIVEゲストでお呼びした

大野百合子さんが


なんと、行くべき所にある

十種神宝のペンダントを

してるではないですか!








百合子さん曰く



いつもはしてないんだけど

華香ちゃんとのライブで

しないといけないと感じたの〜



とのこの!!!



あぁ、これはもぅあかんやつ。



と言うことで

来週あたりこのことについては

しっかりとYouTube LIVEで

お伝えしますが



いよいよ

十種神宝ミッションが

本格的に

出動開始致します!!



もし、このことについて

詳しい方や

この神社は繋がってるよ



など、情報あったら

教えてくださいね。



ちなみに十種神宝ミッションの目的は



その人の命を振るわせ

復活させる



要は「龍脈復帰」でもある。



そんなこと、できるのかな?



・・・知らん笑



でも、

神さまミッションは


「はい」か「YES」しかないのですから。



乞うご期待




 

 

 

 

はじめに:あなたの内側の龍が、ついに語り始めています

 

今日は「龍」について、

たっぷりとお話ししていきますね。
 

というのも、私の新刊 

『あなたの龍、出動開始!』 が発売され、
すでに多くの方から

「読みました!」「一気に読んじゃいました!」
という感想がどんどん届いているんです。

 

本をつくるというのは、何度も原稿に向き合い、
みなさんの魂にどう響くのかを

想いながら書いていくものなのですが、
こうして届いた感想を読む瞬間が、

著者として一番胸が熱くなるところ。

 

本当にありがとうございます。

 

そして今日は、本にも連動している

  「龍診断」 をブログ読者のみなさんにも
体験していただきながら、
“目覚めていないあなたの龍が、

いま何を伝えているのか”
を紐解いていきたいと思います。

 

 

【第1章】龍は「あなたの内側」に生まれたときからいる

 

龍には大きく分けて2種類います。

  • 内在龍(あなたの内側に生まれた瞬間から存在している龍)

  • 外在龍(外側からサポートとしてやってくる龍)

今回扱うのは 内在龍
これは「あなたが生まれながらに持っている魂の特性」

と深く結びついています。

 

本の中にも詳しく書きましたが、
龍は次の3つの層から識別できます。

●第1層:幼少期にあらわれる“本能”

●第2層:現在の“心の反応”

●第3層:今あなたが向き合わされている“現実のテーマ”

この3つの組み合わせから、
あなたの内在龍の「色」や「質」

が見えてくるのですね。

 

 

【第2章】龍との出会いは“偶然”ではなく魂の計画

 

ここで少しだけ、私の体験をお話ししますね。

 

9年前、江の島神社に参拝したとき、
和多津宮の近くで突然、

白龍がぴょんと肩に乗ってきたのです。

 

「僕を花咲夜姫のところに連れていって」

 

そう告げられ、そこから私の中の龍との

共鳴が一気に加速しました。

 

そして今回の出版に合わせて

再び江の島を訪れたところ……

 

新しい“金龍の赤ちゃん”がやってきたんです。

 

「これからよろしくね」

と告げられた瞬間、
私の中で新しいステージの幕が開く音

がはっきりとしました。

 

龍は“真心”をエサに育つ存在。
だからこそ、あなたの内側にいる龍も、
いま何かを語りかけているはずなんです。

 

 

【第3章】あなたの龍を知る「3つの質問」

 

ではここから、

あなたの内在龍がどんなタイプなのか
3つの質問で診断していきましょう。

紙やスマホのメモを開いて、
直感で選んでくださいね。

 

 

■第1問:幼少期のあなたはどんな子どもでしたか?(7歳まで)

  1. 人が好きで、よく話しかけられる子だった(青龍)

  2. 家が好きで落ち着きを求めるタイプ(白龍)

  3. とにかく活発で動くのが大好き(赤龍/石龍)

  4. 怖がりで敏感。ひとりの時間が必要(黒龍)

  5. 明るく、人を笑わせるのが得意(黄龍)

  6. しっかり者で、達成感が好き(白龍 or 金龍)

  7. 夢見がちで、感受性が高い(銀龍)

  8. 優しく、面倒見が良い(桃龍)

  9. 自然や動物が大好き(緑龍)

最も当てはまるものを1つ選んでください。

 

 

■第2問:最近のあなたの“心の動き”で強いのは?

  1. 人のことで気を揉む・責任感が強く出る(青龍)

  2. 手放し・整理整頓したい気持ちが強い(白龍)

  3. 焦り・やる気・行動欲求が強い(赤龍)

  4. 不安・敏感・エネルギーダウン(黒龍)

  5. 笑いたい・軽くなりたい(黄龍)

  6. 仕事やお金のことがすごく気になる(金龍)

  7. 直感が鋭くなり、夢がリアル(銀龍)

  8. 愛・家族・パートナーがテーマ(桃龍)

  9. 癒しや自然とのつながりを求めている(緑龍)

 

■第3問:今あなたが現実で直面している“テーマ”は?

  1. 人間関係が大きく動いている(青龍)

  2. 別れ・浄化・整理が起きている(白龍)

  3. 新しいことへの挑戦が始まっている(赤龍)

  4. 体調変化・直感の上昇(黒龍)

  5. 幸運の知らせが続く(黄龍)

  6. 豊かさ・仕事運の変化(金龍)

  7. スピリチュアル感度が急上昇(銀龍)

  8. 家族・愛・縁の変化(桃龍)

  9. 自然・癒し・自分との調和を求める(緑龍)

 

★診断結果の読み方

最も多く選んだ色が あなたの内在龍 です。
3つバラバラの方は「ハーフ龍」の可能性が高く、
その場合は各色の特徴を合わせて読むのがポイント。

 

 

【第4章】9色の龍があなたに伝えている“メッセージ”

 

ここからは、それぞれの龍がいま、
あなたに伝えようとしているメッセージを
分かりやすくまとめてお届けします。

■青龍(調和と優しさの龍)

あなたの“人を想う優しさ”が力になるとき。
周囲との関係が変わるときこそ、
龍はあなたに 「境界線ではなく調和で進め」 と伝えています。

■白龍(浄化と成長の龍)

今は手放しのタイミング。
白龍は 「スペースを空けなさい、次の流れが入るから」 と伝えています。

■赤龍/石龍(行動と情熱の龍)

あなたのエネルギーが上昇中。
龍は 「止まらないで。動いた分だけ未来が開く」 

と強く押しています。

■黒龍(覚醒と守護の龍)

体調変化や敏感さは“悪いサイン”ではなく、
あなたの波動が切り替わっている証拠。
先祖からのサポートも強く入っています。

■黄龍(喜びと本質の龍)

楽しい・嬉しい・笑顔。
これこそあなたの運を一気に押し上げる鍵。
龍は 「心が喜ぶ方へ」 と導いています。

■金龍(繁栄と使命の龍)

仕事・お金・使命の流れが大きく動く前兆。
金龍は 「恐れず受け取りなさい」 と言っています。

■銀龍(直感と霊性の龍)

夢・シンクロ・直感が増えていませんか?
銀龍は 「あなたの魂のチャンネルが開いたよ」

と合図しています。

■桃龍(愛と絆の龍)

家族、パートナー、縁も今大きな転換期。
桃龍は 「あなたの愛が誰かの現実を変える」 

と伝えています。

■緑龍(癒しとバランスの龍)

焦らず、自然と共に歩みなさい。
緑龍は 「整ったあなたからすべてが始まる」

と囁いています。

 

 

【第5章】2026年、日本の“龍脈”が開く年に向けて

 

これから2026年にかけて、
日本の龍脈は大きく動き出します。

 

龍脈とは、

地球の“エネルギーの血管”のようなもの。

 

あなたの内在龍が目覚めれば、
その龍脈と共鳴し、

人生の流れが速くなる
導かれるように現実が動き出す
使命が立ち上がる

そんな時期に入っていきます。

 

 

【第6章】あなたの龍は、いまこう言っています

 

「目覚める準備はできているよ。
あとはあなたが

“自分を生きる”と決めるだけ。」

 

龍はあなたの外側にはいません。
誰かに与えられる存在でもありません。

あなたの内側の“生命エネルギー”そのもの。

 

だからこそ、
あなたがあなたを大切にし始めた瞬間、
龍は一気に動き出していきます。

 

 

【第7章】龍の開運サイクルに乗りたいあなたへ

 

新刊に連動した

  「龍活・開運リーディング」 では、
あなたの龍の2026年の開運ポイント、
やるべきこと、心がけ、相性の良い神社まで
しっかりまとめています。

 

龍診断をより深めたい方は、

ぜひ活用してくださいね。

 

 

おわりに:あなたの龍は、必ずあなたを導く

 

龍は“選ばれた人だけ”

のものではありません。
 

生まれたときから

ずっとあなたと共にいる存在。

 

ただ眠っているだけ。
ただ、あなたが気づいていなかっただけ。

 

でも今日、こうしてこの記事を読んだあなたには
もうその龍の息遣いが
うっすらとでも感じられているはずです。

 

これからあなたの人生が

どんな風に発動していくのか、
私も心から楽しみにしています。

 

あなたの龍、出動開始です。

 

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「あなたの龍、出動開始! 人生に無限の可能性を開く」

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