毎年、
お節句は意識して
色々な事を想い、準備するのですが
今年は年があけてからも
ずっとバタバタして
（ 温泉に逃避行したけどね
豆まきの豆も買わないまま
節分を迎えました…
急いで準備をし
でも、
「変えて行こう」期な 我が家は
夫が、恵方巻を
初めて手作りしたり
私も初めて
稲荷寿司を作ったり…
有意義な節分でした
日常生活の中で
何か新しい事をするのって
楽しいですねぇ～
今後、毎年とは決めなくても
ひとつひとつのお節句を
新しく 何か違う事をやってみるのも
楽しいですねぇ～
生きてる限りは
楽しまなきゃ
なんだろう…
ガブッ（ チャレンジ）
2月は、まだまだ
色々な事に追われそうですが
このブログが終了する
年度末くらいには
落ち着けたらいいなと
緩く期間を置きにいって
なんとなく 日々を
大切にしていきたいと思います
女友達と、
草津温泉にでかけました。
( 初めての草津
素敵な時間
でした…
素敵な時間だったし
女旅ってイイな
だったんですが
友達は、推し活だったんですね…
（ どうりで草津にこだわったはず…
（ 推しのドラマの撮影地…
( 温泉苦手だって言うし…
それでも嬉しい私は
夜も散歩 
（ 女友達との旅行は
怪しい処が似合います
穏やかなのに
自分の好きな事には
まっすぐな彼女に
刺激されたのでしょうか
私も、今後は
自分自身の
豊かな時間
を、創っていきたいと思えました
今までも充分
豊かな時間でした…
でも、ひとりなら
もっと温泉入れたし
（ 恨んでる
今年からは
私も正々堂々
おひとり様を頑張ります
10年以上続いた
このブログも
終わりに
近づいている
気がします
具体的に
いつ辞めるのか
逆算中です…
が、
15年ぶりくらいに
5年日記を買ってきました…
（ やはり書くのね…
手帳は
大好きな献上柄で
柔らかに生きていきたい
想いをこめて
柳の街路樹のハガキを栞に…
5行くらいしか書けない日記なので
残しても
害は
ないかな
日々、何かに自分を
献上つかまつる想いもこめて
好きな音楽を聴きながら
時間を重ねていけたらなぁ～
10年以上続いた
このブログも
終わりに
近づいている
気がします
具体的に
いつ辞めるのか
逆算中です…
新しい年は
昨年 転居した中央区での
初めてのお正月
なんとなく 稲穂を飾ってみました…
息子も大人になり
夫婦の世界も
もちろん私の世界も
変わります
変わる事を
楽しんでいきたいと思いつつ
今年から、卓上で
焼けるタイプの物にしました
（ 息子よ…
自分で焼いて…
お正月休みが短いのと
年をまたいだ
課題がいくつかあるので
お正月気分には
ほど遠いと思いつつ
やはり新年は、清々しくて
今年も私らしく
頑張ろうと思います
もう １カ月くらい前だけど
友人に愚痴った… 
なんて、他人行儀な 
（他人だけど )
おぉっ
経験者は語る 
刺され具合の抜群な
アドバイス
そして翌日
(貴方は私のなんですか）
好きなようにさせなさい
と、教えてくれた人がいた…
厳しいけれど
腹に落ちる
私は、最近
見守っているのか
見張っているのか
わからなくなるの…
なんだろう・・
ありがとう…
自分がどれだけ
自分勝手なのか
思い知らされる…
でも、
人を見る目
だけは、
確かだったみたい…
自分の思いは
極力残さない
それはある意味
圧力になる場合もあるだろうから…
どんなに愛されたのか
ふと息子が
そう思える事だけ残そう・・・
キミが買ってきた
クッキーモンスター
我が家では
「でめ子」 
と、呼んでいたよね…
キミが生まれて
初めて医者に、
予防接種に行った時に
泣いて
泣いて
可哀そうで
帰りに買った
初めての ぬいぐるみ
パペットだったから
キミの友達だったよね
覚えていたんだね
私も…
思い出したよ…
だから
スマホケースを変えたよ
笑えるね
私の中には
この頃のキミとの思い出が
去年の事のように残っている
現実は
わかっているよ
( ボケてないよ
ただ…
私が１番幸せだった時の事
手元に置いておきたいだけなんだ…
テレビで見た
ボールのプールが楽しそうで
行ってみたかった・・・
キミが
私の願いを
叶えてくれたんだ
行きたい所に
全部、キミがいたから
行けたんだ…
高い処は
苦手だったけど
若い頃から
夜景が
好きだったな
ひとつひとつの灯りに
人がいて
幸せも苦しみも
抱えて生きている
その灯りなんだな
なんて
誰が何と言おうと
誰に何と思われようと
私は
この景色に
癒されるんだ…
自分への戒めと共に
書き残したい事は
赤裸々に残して行こうと思います
いつの日からか
朗らかな人になりました 
人の悪口が 耳障りになりました
善い人ぶっていません
( 私自身は、毒舌です
でも…
丸腰で
居続けたせいか
後から
非常に腹の立つ事に
出くわす事もあります
きっと
その瞬間の私も
笑っているのでしょう…
友人に心配されました…
友人は 酷くシンプルな
向上心
上昇志向を、持つ人で
きっと
いつも笑って酔っ払ってる私が
馬鹿に見えたのでしょう…
( ある意味
愛されていたのでしょう
でも、それは
油断です
「心配してたよ…」
その一言が
人を傷つける事があります
心配だけ、していたの
私には
解せない事ばかりだけど
言えば
考え過ぎだ
どう答えて良いのかわからない
と、
そんな答えが返ってくると思う…
貴方には
私の想いは
めんどくさいんだよね…
嫌な思いは
何度まで
考え過ぎでも いいよ
そういう性格なんだよ
仏の顔は
何度まで
もう、ないよ…
今回は、詞ではなく
散文 というのでしょうか
日付は ２００７年１月３日
と、ありましたが
読んでみれば、
想いは それ以前…
( 恥ずかしい…
気力の続く限り 私はこれを
追いかけた
と、言って良いと思う…
転記します
( あぁ、恥ずかしい…
中国の有名な古典文学に
長恨歌
と、いうものがある
( 永き嘆きの歌と言われる…
その中にある
天にありては
願わくは
比翼の鳥となり
地にありては
願わくは
連理の枝とならん
比翼連理
と、言われる
有名な台詞ですね… 
比翼の鳥とは
翼を並べて飛ぶ鳥で
身体は一体で 頭がふたつという
仏教上の説話になっている鳥
地にある時も
空にある時も
ともに離れず
永遠性の契りの深さを表している
（ 願いを表してる…
私は、これを 求めてきた…
だから、ずっと
メールアドレスや、諸々のID として
( 記号として
使ってきたのかもしれない…
で、
じゃあ、
どうなったのかと言えば
何度も結婚を リセットして
今の夫とは 18年目に入ったが
息子を育てあげるという
大きな目的を果たした後は
謎だ…
でも、私自身は
良くも悪くも この感覚でしか
生きられない…
夫と私が
比翼の鳥で
ありますように…
気力の続く限り 私はこれを
追いかける
ふと、過去の詞が出て来ました
２００５年１１月２７日とあります
転記します
( 恥ずかしけど…
自分の理想を、
自分の想いを、
自分の欲しい物を、
追い求めていたら
砂の城
みたいな
人生はだめだよ、
と、言われた事がある…
砂の城って、
なんだろう…
築いては
波にさらわれる
「賽の河原」
みたいな物
自分の理想を
自分の想いを
自分の欲しい物を
追い求めているだけだよ
不用意な一言が
一生 頭の隅に残る事もある
そういう配慮の無いヤツが
人の価値観に対して
軽くモノを言うな。
じゃあ、聞くけど、
お前は
砂の城じゃないのか
どんだけ
盤石な
城を 築いているんだい
そんなの、
この世の中にあるのかい
( 本当
あんた、一生
大丈夫
そんな事言われて もうすぐ
２０年
ざまぁみろ
と、言いたい…
なんであの頃
気が付かなかった
気が付けないヤツなんて
私が いつまでも
相手にすると 思うなよ…
御免
