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本日の鼻歌はコチラ。
懐かしい...!
題名の「ノートンが自動延長するのを止める」。
まずノートンをPCに入れていなければ起きません。
過去に使っていた我が家。
数年前に解約したのに請求されたことがあり。
その時はカード会社に連絡して指示仰いでなんかして返金されました。
それで今日よ、また請求されている
カード会社に電話するも日曜ですしね。
イレギュラーなことに弱い夫が朝から泣いています。
「ノートンのアカウントから自分で自動延長を解除してから、返金請求すれば戻ってくるそうよ」
ネットフリックスに夢中な嫁がアドバイス。
「アカウントには入れるけど...そこからが」
カチャカチャ音の後。
「お腹痛くなってきた」
立ち上がる夫。
彼は追い詰められています。
起き上がる嫁(わたくし)。
「もし私がどうにか出来たらどうしますか」
「鮭は僕が焼いてあげます」
*まだ鮭にハマっております。
塩鮭にハマった経緯はコチラ☆
ところがどう繰り返しても、ノートンのサイト内をぐるぐる。
自動延長を解除するには→ヘルプ→アカウントにログイン→ヘルプ→自動延長を解除するには...ぐるぐるぐるぐる。
これは悔しい、きっと彼がシンプルな何かを見落としたと決めつけて起き上がっただけに悔しくてたまりません。
方法は書いてあるのにぐるぐる。
押すべき自動延長の解除が見つかりません。
これは鮭を自分で焼かなくてはなりません。
4000円弱も取り戻せません!
鮭がなんぼ買えると思いますか。
しばしぐるぐるしていると、それまで見落としていたらしきAIチャット相談みたいなものを発見。
画面の右に小さく発見。
チャット開始。
「自動更新を停止して頂き、返金を希望している」旨を打ち込み、AIと会話開始。
「2、3分でご希望は叶います」的な返信が。
なんだったの、あのぐるぐる。
途中から人間投入されたっぽいこと書かれていたけれど、恐らく最初から最後までAIとチャットしていたと思います。
自動更新が停止出来て返金されればそれでよい。
数年前は返金こそされたけれど、自動更新が解除なされなかったということね。
あっという間に解除され返金は約束されました。
AIだろうなと思ったので尚更に丁寧にお返事。
「有難うございました、感謝しています。よい一日をお過ごしください」
(訳しやすそうな文章を心がけてみる)
「あなたのような謙虚な利用者に出会えたことに感謝します。ノートンには他にも素晴らしい商品がありますがその説明は必要ですか」
「結構です。御機嫌よう、素晴らしい一日を!」
40~60日後に返金されるそうです。
ノートンに電話するよりヘルプセンターのチャット的なのお勧めです。
自動延長の解除に困った人が辿り着きますように。
さあて。
夫が泣いていた時にわたくしが観ていたドラマの話をしてもいいですか?
有難うございます(幻聴)
ネットフリックスマニア的なブログの人が絶賛していて、お勧めにも流れてきたので深く考えずに選んだら大当たり。

「コネクション」なるドラマです。
韓流あるある「でしょうね」「そうですよね」がないのです。
ずっと、...え?...で?となります。
大体序盤でこの人とこの人が結ばれて、この人が意地悪でとか読めたりする現象あるじゃないですか。
この人は助けてくれるのに報われない男の人ね、とか。
なし、一切なし。
なんだったら悪意の塊は基本いなかったりします。
皆人間味があって、少し悲しく優しい。
そして大事な「因果応報」←大事な要素。
案外日本のドラマはこれがなかったりするんですよ。
メンタル負けするドラマは日本の方が圧倒的に多い。
「勧善懲悪」「因果応報」は韓流だと主流。
邦画では逃げ得悪女とか元DV枯れて落ち着く爺とか出てきますから。
本当に不思議なんですよねえ。
世界中の作品を観ているわけではないから括れないけれど、インドでもスウェーデンでもアメリカでも逃げ得やら不条理はそこそこ出会っているので創作韓国ドラマの特徴なのかしら。
勿論実話ベースでは不条理な終わりがある作品を観たことがあるけれど、創作ものに関しては記憶にある限り「勧善懲悪」「因果応報」に逆らった結末出会ったことがない。

悪女が懲役途中で痴呆症になり全て忘れるとか、白血病になりそれどころではないなんかはあるあるですね。
「コネクション」も綺麗に色々回収しながら、お見事な着地。
けれど本当に名前が最後まで全員覚えられませんでした。
製薬会社の研究員があまりにも三四郎の小宮さんに似ていたから、途中から「小宮」で記憶し今も「小宮」で押し通しています。
どうしてこんなにカタカナを覚えられないのでしょう。
老化...?
夫が職場の方に頂いたお土産。
まさかの温泉土産にじゃり豆!
そして温泉だということしか分からず、夫が地名を忘れているのでどこで買ったものかは未だに分かりません。
商品の裏には静岡県の工場と記載されておりました。
あなた、愛知のお菓子ではなかったのね。
そして私が知っているパッケージとも違う。
色んなバージョンがあるのねえ。
共に大阪土産でどて焼きを頂いたのに写真は御座いません。
夫がぺろっと食べてしまいました。
西は甘いねえと言いながらぺろっと。
「案外千葉の方でも煮魚がお菓子ばりに甘い地域もあるのよ」
西東のみで語れないこともありますわね。
長細い国だけに食文化が結構違って、面白いですね。
お土産の神様に祝福でも受けたのか、京都土産のお漬物まで。
ちまちま可愛い!こういうの久しぶりに手にしました。
この写真では分かりづらいけど手のひらサイズの、ミニチュア感ある可愛いやつです、そうそれです。
賞味期限見たのに、一日で食べ尽くしたいなごのような我が家です。
ご馳走様でした。
保存容器ではなくお皿に盛った夫GJ。
勿論風呂敷は保管しています。
そういうちまちま大好きなのです。
しかし何を包むかは考えておりません。
最後に可愛い坊や(黒パグ8歳♂)の可愛いお顔をご覧になって...可愛いから...
おてても白髪になってきて、可愛い可愛い。
うちの我儘ぼんずです。
それでは皆様御機嫌よう。
是非またお立ち寄りくださいませ。
宜しかったら踏んでいらして。
どうも有難うございます!

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