BGMは今日の鼻歌。
秋元康のお嫁さんであるということを今の若者は知らない、というよりもそもそもおニャン子知らないかもしれないですよね。
旅行記どこ行った?とは自分でも思います。
だけど昨日から観ていて、本日のお昼にようやく観終わったドラマの話をさせてもらって宜しいですか?
どうも有難うございます!(幻聴)
それと先日買うよ!宣言をしておりました、iwaki×山本ゆり(敬称略)保存容器3色セットは無事に予約できました。
おめでとう自分。
セルフサンタクロース。
恐らくそれくらいに届くと思うので。
それで、ネットフリックスのお話。
「あなたが殺した」
滅茶苦茶お勧めしてくるの、ネットフリックスが(笑)
唐突なスクショ。
「そんなに勧めるなら観てみましょう」
そんな気持ちで観始めました。
百貨店の外商担当っぽい主人公。
もしかしたらVIP担当ってだけで外商ではないかもしれないけれど、そこは大して重要ではありません。
その親友が童話作家。
童話作家の夫が証券マンかな、それで典型的なDV野郎。
もうこれで大体どんなお話かお分かりになるでしょう。
そうです、その通りです。
思ったより因果応報していて、すっきりします。
これの前に「ハウス・オブ・ダイナマイト」というアメリカ映画を観ていましてね。
それは単に話題だったから観ただけです。
個人的な感想はつまらないから観なくてよしです。
結果はご想像にお任せします☆パターン苦手なのです。
どうせアメリカが勝つんでしょ、世界救うんでしょって思っていたらまさかの結末は自分で考えろなのか、着弾しちゃってブラックアウトなのか...
またまたスクショ(笑)
この「悪縁」というドラマ、因果応報という題名にしてもいいんじゃないかという位に四文字熟語の解説みたいな内容です。
ただし名前と顔を覚えるのが大変でございました。
お勧めしたお友達が
「誰が誰なのか把握大変だったけど面白かった!」
そう仰っていたので、なんかそういう出演陣なのかしら。
そもそも海外もののドラマに関しては、ヒロインの名前すら覚える気がない性格なので尚更です。
横文字覚えられないのよ。
「悪縁」は誰が主役というより悪縁絡まる人々の話という感じ。
そしてこれもすっきりと終わります。
もやもやすることがひとつもない感じ。
ちゃんと伏線は回収されますし。
何故定期的にレビューしているのかしら。
読書感想文みたいなことかしら。
好きだったんです、読書感想文。
敢えてメジャーではない作品で書いたりとか、テーマ選びから大好きでした。
中学生くらいの頃「風と共に去りぬ」にハマって、読書感想文の宿題が出た時にマーガレット・ミッチェルの自叙伝「タラへの道」をわざわざ買ってそちらの感想文書きました。
多分それが最後の読書感想文だと思います。
懐かしすぎる!
ちなみにうちの夫は全部母親に代筆してもらったそうです![]()

