いらっしゃいませ、ようこそおいでくださいました
ご訪問感謝申し上げます
今日の一曲。
ファジィという単語はこの曲で覚えました
まずは旅行記の救出。
(その後世間話)
2006年7月ラスベガス。
最後の夜に行ったレストラン。
Picasso (ピカソ) ベラッジオ内 18:00~21:30
今も営業している模様^^
「店内に飾られたピカソの絵は本物ばっかりで、総額100億以上だとか。
ほほう、それはどんな店内だ。ということで乗り込む。
手配はJCBにお願いして、95ドルのコースとワインを注文。」
「アミューズ、なかなか美味しい。」
「バターの文字が可愛い。」
「ダンナチョイスの・・・なんだ?」
「私は帆立、これもなかなか。
バターソースが妙にこってり。」
「フォアグラは苦手でダンナに
全部あげちゃった。」
「お魚、これも結構美味しい。」
「鴨?ダンナ的には「普通」。」
「お~夕暮れ、いい感じ。」
「私はイチゴのデザート。
さっぱりしてて、うまい。」
「ダンナはホットチョコレートの入った
ケーキ、濃厚で美味しい。」
「最後に「マダムにはこちらを。ご主人にはこちらを」と
私にはこの一皿、ダンナには「会計伝票」(笑)
アメリカン、って感じですな。
焼き菓子ちょこっとつまんで、コーヒー飲んで
ごちそうさまでした!
リピートするほどうまいか、と聞かれたら「いいえ」
なんだけど雰囲気含めて、なかなかよかったです。
コース、ワイン、カプチーノで2人分しめて、300ドルってとこでした。」
旅行記は続きます
亀の歩み過ぎる。
春が来ましたね。
花粉症は相変わらずひどく頭は重いです。
そんな中父の運転で夫と3人買い出しへ。
車で30分ほどのところにあるスーパーが控えめに言って最高なんです、特にお肉が。
月一のスーパーセールは和牛半額。
現在冷凍庫はぱんぷくりん。
速攻焼肉パーティを夫婦で開催したし、今冷蔵庫にローストビーフは休んでいるし幸せでございます。
(愛しのボニークで低温調理の間違いないやつ)
花粉症でも食欲落ちず。
そのスーパーでそら豆が安くてね。
ああ、春なんだなーって。
春と言えば2017年から毎年この季節に作るようになった、自家製豆板醤。
初回はコチラ。
今食べているのがこの年のもの。
去年仕込んだものはまだ暗いところでおねんね。
一昨年のものは麻婆1回分を残すのみ。
今年も仕込みました。
若干豆豆しいけど成功するかしら。
潰れづらかったのよ。
そら豆600gで作製。
過去記事見ると今年は例年の3倍作製。
お安かったし消費量増えたし。
...お安かったし
1年おねんねさせます。
2019年の自分は
「去年も200グラムで仕込んだのだけど、豆板醤って
そう大量消費するものでもないから...
気に入っているとはいえ減りません。」
なんて言っているけど、皆様ご存知のようにその年の暮れから世界は変化し始め2020年更に混沌。
自炊率の向上は凄まじく、麻婆豆腐はリクエストが多く豆板醤は順調に減りゆく形となりました。
これくらい仕込んでも使い切ることでしょう。
来年の自分へ贈り物です。
うまいこと熟成しておくれ。
そしてさらっと島の記録も。
隠れ家温泉。
分かりづらいけど温泉は2階。
なので歩いていると見えず。
ヤシの木陰にこっそり温泉。
紫の服はバスローブです。
自宅の横、読書スペース。
青空図書館的にしてありまして。
カーニバルのランプが可愛くないですか。
何の気なしに置いたけど可愛くないですか。
床に置いた方がいいですか。
道端に置きっぱなしの桃のチェアに、ライオンが座っているのに遭遇し喜ぶわたくし。
置いてあるもので遊んでくれると嬉しい。
情が湧くってもんです。
島の成長につきましては、道端に椅子を置きっぱなしにしていることからお分かりのようにまだまだです。
まだ花抜いてみたり、竹を移植してみたり。
のんびり遊んでいますのよ。
それでは皆様どうぞご無事で。
花粉症の方、お大事にどうぞ。
最後に2005年のひよこさん。
これ出窓的なところに乗っているの。
何故そんなところに乗るのかしら。
あまりにもよく飛び乗るので専用クッションを作ってあげた遠い思い出でございますよ、縫っただけだけども。
2005年のぱぐさん。
こちらも椅子に飛び乗っていますね。
よく飛ぶ兄弟でした。
今横で寝ている坊やは全然飛ばないなぁ。
そういえばケージに入れるとこの子たち、上からぴょーんって出てきちゃって困ったものでした。
助走なし狭い空間からジャンプで出てくるって凄くないかい!
飛び乗れる高さにも関わらず、ちゃぶ台には乗ることもなくちょっかいもかけず。
ぱぐさんがダイニングテーブルに乗って酢味噌を食べるという事件があり、一度きっちり叱ってからテーブル関係には一切乗らなかったんですよ。
お利口さん。
他の悪さは山ほどやりましたけど。
今となっては可愛さだけが思い出に残る。
お別れの挨拶から随分長くなってしまいました。
失礼。
御機嫌よう!
是非またお立ち寄りくださいね。
よろしかったらこちらも踏んでいらして。