いらっしゃいませ、ようこそおいでくださいました
ご訪問感謝申し上げます
これ流したら坊やがめっちゃくちゃ唸るんですが...怖いのかな
つい先日のお話、アクアパッツァを食べたいというよりそのスープを頂きたいなと作製した「貧乏アクアパッツア」。
冷凍庫にあった鯛のアラで作ったので、そう命名してみたものの買ってきた切り身も入れたんでそう貧乏でもありませんわね。
1尾まるまるで作るのに比べ「貧乏アクアパッツア」というだけでございますわね。
見た目はそんなによろしくありません。
けれどこれがお味はよろしかった!
THE自画自賛。
前述したとおりお魚料理というより、汁物として供しました。
アラがいい仕事をしたのか好評なおつゆで御座いましたよ。
食べるところ少ないかもと切り身も参加させたけれど、いらなかったかもしれません。
今は金目鯛のアラが週末アクアパッツアになるべくスタンバイしておりますのよ。
しかもその金目鯛は私が捌いたから、身が多く残っているので豊かなスープになりそうです。
不器用も悪いもんじゃない
さあさあ旅行記の続きです。
2006年7月ラスベガス。
4日目、帰国日。
「朝4時起床・・・。荷物を持ってチェックアウト。
ホテル前からタクシーの乗って空港へ。
あっという間に到着。
早朝だもんね。」
ロス経由。
「国際線ターミナルのラウンジは・・・あれ?まだ開いていない。
開く時間を確認して、とりあえず朝食に向かう。」
マクドナルド。
「しばらくすると、ラウンジがオープン、ということで移動。
マンションの一室のよう。
チャイムを押すと開けてくれる。
Laysがあるので、嬉しい。」
「で、いい時間になって搭乗口へ。
・・・呼ばれた~♪名前呼ばれた~♪
アップグレード、できました(*^-^*)
KRUG♪」
当日までアップグレードのリクエストが通っていなかった模様です。
「美味しかった。」
まぁ!なんてシンプルな感想でしょう。
キャビアの仲間たち。
このちまちまっとしたセットが大好きで、お楽しみのひとつだったんですよね。
復活することはもうないでしょうか。
「入れ物が嬉しい。」
丸ごと感が嬉しかったんですよ。
今もキャビアは出るけれど、お料理の中に入っているのとはまた話が変わると申しますか。
じゃ家で食べなよ、今飛行機乗れないんだしファーストクラスのチケット考えたらなんぼでも買えるだろ。
それもまた違うんです。
機内でこれがいいんです。
家で食べたいとは思わない、それがキャビア。
KRUGも別に家で飲みたくはない。
本題のキャビア丸ごと。
「ステーキ、ホースラディッシュを
添えてくれて嬉しい。」
「サラダ」
コメントコピペしているのだけど、これ本当にサラダなのでしょうか。
その後、焼きおむすび茶漬けとこのサラダを注文した模様。
「往復アップグレードできて、Fクラス満喫できました♪
最後まで読んでくださって有難うございました。」
座席からの眺め。
これにて2006年7月ラスベガス旅行記はおしまいでございます。
最初から読んで下さった方。
HPも読んだので2度目ですよという奇特な方。
途中から読んだよって方。
さーっと目を通したけど読んではいない方。
今初めての方。
全ての方に幸あれ。
八百万の神に祈っておきますね。
ちょろっとだけ島の記録。
これ、我が家の和室。
おうち入って右手のお部屋。
こたつで読書したり転がって読書したり、自堕落ぐうたら天国のお部屋なんです。
見て見てー。
正面見てー。
ニンテンドースイッチがあるの
頂き物なの、可愛いの。
有難うございます。
私のスイッチは立ちませんので床で充電されており、時折坊やに蹴飛ばされるもまるきり壊れません。
スイッチ、頑丈なのかもしれないですね。
この写真撮影後に壁掛けテレビも設置して、ますます自堕落ぐうたら天国になったんですのよ。
しかも役場のリサイクルボックス開けたら、ノートパソコンが捨ててあってそりゃもう喜び勇んで拾いまして。
見て見て、畳に直置き。
こたつに置いた方が可愛いかしら。
本にゲームにパソコン、この部屋天国よ。
ここにテレビつけたんだから最強よ。
それでは皆様どうぞご無事で。
花粉症の方、お大事にどうぞ。
よろしかったら、こちらを踏んでいらして。
どうもありがとうございます。
2005年のぱぐさんをどうぞ。
椅子に乗るのがお好きな彼。
2005年のぱぐさんとひよこさん。
全員可愛いうちの坊や。
なんだけど先日、坊や(黒パグ4歳♂)と喧嘩。
喧嘩というか険悪な雰囲気というか。
夫の出勤時に離れたくなくて不機嫌マックスになり、唸ったり吠える坊やを抑え込み抱っこして夫を送り出し。
「なんなの、騒々しい子ね」
そう言いながら坊やの相手をしばししていたのですね。
「黙りなさい、一緒におるちゅばんえびちゅよ」
(おるちゅばんえびちゅ、ご存知ですか)
揃えてしまいそう
可愛いんですよ、えびちゅは!
というわけで坊やを説得すること数分。
「あんまりうるさいとこうだよー」
はむっと坊やのほっぺたを甘噛みする私。
普段は「ヤーメーテー」(本当にそう聞こえる)と声を上げる坊や、その日はご機嫌が斜め過ぎたのか...
甘噛みした私の鼻をガブリ。
それこそ甘噛みではあるけど普段はやらない鼻パクリ。
「ちょっとアナタ」
話しかけるも意地でも目を合わせず、明らかに不貞腐れる可愛い坊や(黒パグ4歳♂)。
距離を取り顔を背けふて寝開始。
夫帰宅後も夫には甘えるものの私とは距離を取り、目も合わさず...
そのまま就寝。
翌朝、なにもなかったように抱っこ攻撃されて
「もう、本当に甘えん坊さんね♥」
なし崩し的仲直りを致しました。
おしまい。
御機嫌よう!
是非またお立ち寄りくださいね。