可愛いお店![]()
路地裏のようなところに突如こんな可愛らしい佇まい。
中途半端な時間だったのでお店はガラガラ。
ラッキーだけど寂しかったのは事実。
こんな感じでセッティングがなされており。
手が空いているからかお店の方針なのか分からないけど
物凄くお世話して頂きました。
こちらが外国人だからか無言でお世話してくれて、こちらは
「すいませんねぇ(ニコニコニコ)」
あれこれお世話しながらお店の人も時折ニコッ^^
心温まる無言の交流。(多分)
雰囲気良いですね、私たちは午後~夕方ってくらいで
外がまだ明るかったけど夜なんか良さそう。
飲めないうえ置いてあるかわからないけどワインなんか
飲んじゃったりするの良さそう。
飲めないわけじゃないけどワインだと凄い速さで酔うようになり
それもグルングルン酔うんですよ。
泡は平気なのに。
カヴァだろうとシャンパンだろうとスパークリングだろうと。
そんなことはどうでもよろしい。
突き出しかなピーナッツ。
夫がツボって食べまくっておりました。
美味しいけどこれお腹にたまりそう、と私は自制。
ちょびっとだけ。
こういうの止まらなくなるもんね。
ハノイビールって初めて飲んだと思うのだけども、これが。
ベトナムのビールの中では一番好き![]()
日本のビールに似ててそりゃ日本人は好むでしょう。
運ばれてきたらすぐに注がれて下げられまして、こういう
写真となりました。(あるある)
Lau cua bong ruou(田蟹鍋)![]()
田蟹っていうのは結局沢蟹なんでしょうか。
調べたけど何やらわからないまま。
ところで可愛い形のお鍋ですね。
左手の白いものはブン(米の麺)でございます。
ハノイビールが美味しかったのでお代わりした図。
お食事を頼んだら氷入りのお茶がピッチャーで供されます。
最弱の内臓を所有しているので(血液は素晴らしいんだよ)
氷入りのお茶は日本を出たら飲めない飲まない戦わない。
大丈夫、ハノイビール美味しいから![]()
お鍋セット登場![]()
お店の方が2回転作ってくれて、3回目のちょびっとだけセルフ。
厚揚げとお野菜をスープに入れて、お玉の上に牛肉を載せ
さっと火を通したら壺のようなものに入っている田蟹のすり身
をお鍋に入れて出来上がり。
だったかな、だったんじゃないかな![]()
結構たっぷり。
店員さんがそれぞれよそってくれます。(ニコッ^^)
底にはブン(米の麺)が入っております、満腹コース。
お鍋の中にはトマトのスープ![]()
旨味と酸味ですね、牛肉も柔らかい。
食べ慣れていないからか田蟹はよくわかりません。
ということは臭みとかないってことですなー。
この旨味が田蟹なのか?すり身だしスープに溶けちゃって
田蟹を明確にキャッチ出来ないけれど美味しい。
少しだけアングルを変えた一枚![]()
お野菜がたっぷりだしブンもあるので食べ応えあるある。
お鍋という感じはあまりしません。
煮るための道具であって、鍋料理という感じはしないかな。
甘酸っぱい感じ、さっぱりめの甘酸っぱさ。
今思えば食べきれないかなーなんて思わずに、塩分系の
一皿を頼んでおけば箸休めになってよかったかも。
夫がハマり食べ進みお鍋は空になりましたが。
箸休めの一皿頼み忘れたなと今後悔。
店名で色々見ていたら皆さん頼んでるバナナの花サラダが
美味しそうで後悔。
だけどこのお鍋だけでも野菜たっぷり。
ビバハーブ。
次の機会があったならバナナの花サラダも頼みましょ。
確かお会計は有料おしぼり使って2300~2500円くらい。
ご馳走様でした。
続きます。
![]()
![]()
![]()
ブログをスマホだとわからないけど、パソコンで表示した場合
左側にテーマというのか、今見たらテーマでしたわ。
目次みたいなのがあるんですよ。
アメブロはあれを100まで作れるのですね。
私今現在、47使っているんです。
100までまだ全然遠いけど、ふと100になったらどうしようって。
根がマイナス思考なもので(笑)
いつかは100になるじゃない?って思ったら気になってーーー!
でもどうしたらいいものか。
・ピグライフや料理教室、外食などを→ブログへ移行
その他考えられるのは、国内旅行をまとめたように
①過去の旅行記を国別に分類する
②過去の旅行記を年度別に分類する
この二つが考えられます。
どっちが読みやすいんでしょうね。
テーマ変更って地味に面倒だから、ゆっくりのんびり
記事の整理をしようと思います。
容量は多分使い切れないくらいあるアメブロ。
ありがたや。
ご清聴ありがとうございました。
是非またお立ち寄りくださいね^^









