イベントを中止する⁈ その後の施策、考えておこう。
【無料メール講座】ありマス。
大森金城・尾張旭の貸切り専用カフェ
「ひよこcafe」オーナー ふみです^^
「お申込みに繋がる!記事づくり」でも、あるある〜の質問に、ガチで答えるコーナー(笑)
今日も、いってみましょ〜!!
◎前回の記事はこちら
・イベントは集客数が少なくても、出来るなら中止しないで 開催した方が良い。
ということでしたね。
…そうは言っても。
会場費など経費がかかるし、毎回その調子では困りますよね。
もちろん!
そのイベント自体を「集客できる魅力的な企画」にするのが一番大事なのですが。
(イベントのコンセプトは、お客さまの求めるものになっているのか?を考える)
その条件をクリアしていたとしても、たまたま参加者が集まりづらい時というのもあるんですよね。
(こればっかりは、仕方ない(泣)
で。結果的に、1〜2名しかお申込みがなかった場合。
まず、この施策はすぐに考えつきますよね。
・会場をキャンセルして、カフェなどで開催する。
(会場のキャンセル規定を要確認。また、オープンな場でも出来る職種に限られる)
そして、もう1パターンの案があります。
...
..
.
「イベント価格よりは単価を上げて、特別なメニューとしてご提案する」
わかりにくい?^^;
もう少し、補足しますね。
例えば、
マンツーマンの通常価格が
「90分12,000円」のところ
↓
「60分7000円」の特別価格で受けていただけます。
という感じに、
ちょっとイレギュラーな「裏メニュー」を作って、ご提案してみる…
というのもアリなんです!
イベント価格よりは単価がアップしてしまいますが、マンツーマンで しかもお値打ちであれば、お得感がありますよね。
ここでの考え方としては、
・イベントをこちらの都合で、一方的に中止しない
・せっかくお申込みくださったお客さまとの関係を、スパッと断たないように
・イベント価格よりはアップしても、お得感は感じられるように
…といった方向性で発想することがポイントです。
あくまでも、ご提案ですから。
お客さま側に選ぶ権利があります。
・イベント価格でないなら、受けない。
・グループコンサルが良かった。
という理由で、お断りされる場合もあるでしょう。
「誠意を持ってご提案して、受講するか否かはお客さまに選んでいただく」
このスタンスでいることを忘れないでください。
仮に、今回は受講されなかったとしても、また別のイベントを企画した時に、同じお客さまがお申込みしてくださる可能性も大いにありますよ^^
《まとめ》
・主催者側の一方的な都合で決めない。
・イベントとは言え1回限りではなく、長いスパンで見て お客さまとの関係を構築する。
・そもそも、イベントはお客さまとの関係構築のために企画しているはず!
◎つづき
この情報が、お役に立てれば幸いです♪
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