暑い日々が続く中、エアコンを28℃設定で稼働させるも
どこか冷え過ぎ...というか快適な風量?空調?の設定が どうも決まらず、嫁に至っては「寒い」と、夫婦の体感温度差を訴える。
※俺=暑がり・汗かき。妻=一般的寒暖感度。
 
そこで最終兵器の投入!=扇風機=の出番となった。
28℃設定風量1(最弱)扇風機は俺直撃
何より、乾いた風が体に当たれば、温度は冷たくなくても平気。
 
だが、我が家の扇風機、何だか風量がイマイチ!
ので、送風効率を上げるため 前カバーを外して使用してるんだけど、
それでも、もう一つ風の到達に不満を覚える。
そっかガーン 後ろカバーも送風効率に関係するよなっ??
えぇ〜い、外してしまえっ!!!
 
じゃじゃ〜〜〜ん

何とも...おマヌケ笑い泣き

やっぱカバーがないとカッコ悪っ!

しかも、風量 たいして改善されてないし。

こうなると、普段気にもしてないプロペラの危険性が、グっと感じられるね。

って事で、後ろカバーは元に戻しました。

 

カバーがないだけで、これだけマヌケな姿になろうとは...

全く役にも立たない、知っても得はない、新発見でした。

 

おしまい

 

引越し前に手に入れとこ!って〝わたご酒店〟で新潟最後のお買い物照れ
次の購入は絶対コレ!!って心に決めていた
その名も
開春 木桶・生もと仕込純米酒
 宛(おん) 火入
 
引越しも一段落し、キラキラ待ちに待った開栓です〜キラキラ
 
さぁ〜。そのお味ゎ.....
 
ん?なんか...出し汁っぽい?......あっ!?
フグのヒレ酒!
うん。この表現が一番近し!間違いなしOK
香ばしい香りの無い、ニアイコールって感じ〜
多分、燗をつけたらもっと ヒレ酒に近づくんじゃ無いかなぁ
下のスペックにもあるけど、「燗にすると厚味が出る」ってあるし。
 
んで、これが汁の色
ラブ 琥珀色
アップアガルゥ〜〜〜ビックリマーク
 
んで、お姿と、
 
スペック
アミノ酸度 2.0オーバーは、生酛といえど
なかなか到達できないスペック。 らしいよ。
精米歩合90%ってのも、磨き上げるより別の何かを受け取らざるを得ない、ユーザー側の構えをも養成?されてる感じ。
ん?変人向け?玄人向け?(笑)
 
ただ、ヒレ酒とも思えるこの醸し味(み)は、木桶やら酵母やら、偶然と必然を、微生物の摂理と杜氏の繊細な五感で成し得た、唯一無二の作品なんだろうね。
とにかく、素晴らしい!
呑んでるだけで、精神の波長が整えられる気持ちになってくる。
 
これも一つの

=酒は百薬の長=

 

おしまい

発芽玄米でのミキ挑戦。ってか苦戦(笑)
結局、2週間放置したけど、白米の時のように米粒が分解されなかった。
さて?どうする? 考えたところで天才的な解決策は浮かばない。
ので、
   玄米取り出して煮てやったわぃ!!

 

その行動でも初体験。玄米って、お粥にするにも時間が掛かるんだね〜。

しかも、白米と違って、かなり糊(のり)状のネットり感。(笑)

 

これ以上の手の施しようがないので、分けた液体を再投入〜。

最近の気温の高さで、このまま常温放置でも発酵は進みました。

 

こんな感じ

米粒の分解っぷりは「いまいち」だけど、〝白米のミキ〟と味も香りも遜色ない仕上がりです。

強いて言えば、ヌカが作用しているのか、鼻に抜ける香りが強い気がします。

 

早速、日本酒に混ぜて飲んでみた。

〝酸味〟〝雑味〟〝米臭〟が加わり「なんちゃってどぶろく」のイイ酒!に変身しましたよグラサンベル

 

乳酸がしっかりと腸に届いているようで、

就寝ん時は、コトコト.... ギュルっ.... って、お腹から音が聞こえます。

腸内フローラの世界では「なんか来たぞっ!」って騒ぎになってるんだろうね。

幸い、お腹がゆるくなったりは無いから、

好適効果?って喜んでるんだけどね。なんか変化あれば嬉しいけど。

=酒は百薬の長=

 

おしまい