福本修也弁護士は統一協会会員(有田芳生氏談)
9月22日の世界平和統一家庭連合(旧統一教会)記者会見がTVで生中継された。会見には「改革推進本部本部長」の勅使河原秀行氏と福本修也弁護士(顧問弁護士か?)が出席した。勅使河原氏の隣に座って威嚇するように声を荒げる言動が相次いだ。勅使河原氏に比べて、記者の質問に、怒りに任せて回答する様子が逆効果の印象だった。《弁護士のくせにこんなに激高してよいのか》などの意見が相次いだそうだ。さて、では、この福本修也弁護士とはどんな人物なのか、見てみよう。1988年東大法学部時代に原理研で活動。卒業後、同年司法試験合格。法務省で検事に。検事時代に統一教(協)会に信者であると発覚(入信は学生時代、統一協会国際結婚式で結婚しているので素性はわかっていたはずだが何らかの政治的コネがあったのだろう)、2000年に検事を退官し、弁護士を開業している。2008年に福本総合法律事務所を開設している。 福本弁護士について、ジャーナリスト有田芳生氏のブログ「有田芳生の『酔醒漫録』」(2008年10月28日付)ではこう綴られている。「さて福本修也〈統一教会信者〉弁護士である。検事時代に信者であることが発覚、法務省内部で大問題になったことがある。保岡興治前法務大臣との関係など詳細の公表は先送りする。なぜなら週刊誌が記事にする動きがあるからだ。・・・ ここでは一点だけ書いておく。稲見友之(保岡氏の同級生)弁護士が所長を務める平河総合法律事務所から福本弁護士が独立したのは、折り合いが悪くなったからだという。稲見氏が教団の顧問弁護士になったのは保岡氏に頼まれたからであって、非信者の稲見氏にとっては統一教会員の福本弁護士は好ましくない存在だったようだ。」と指摘する。まあ。福本弁護士は自分が入信している教団の正当性(解散命令の動きを止めたい)を訴えたかったのだろうが、逆効果だったようだ。