光城山
夜の安曇野に光る竜が昇る
・・・
どこが、竜ですかorz
ライトアップ直後、午後19時
これはほぼ肉眼で見たままの明るさです。
この山は麓から頂上まで900mほど
ソメイヨシノが帯のように植えられているのです。
(昼間撮るの忘れてました)
そしてそれが夜間にライトアップされると
「まるで竜が昇っているように見える」
っという、うたい文句を鵜呑みにしてました。
「圧倒的に遠すぎる、暗すぎる」
2時間かけて撮影場所を見つけたのが
まったく使えない事に気がつきました。
そして再び彷徨いながら
少し怪しげな、真っ暗で怖すぎる場所を見つけ
車を放置、橋の上まで三脚担いで
えっちら歩きました。
なんとなく竜というよりか
蛇くらいにはなったでしょうか。
もう少し近づけばよかったですね。
これはいわゆる
写真マジックってやつです。
近づいてもこんな風には見えません。
この上の画像を見ると
そこそこ明るく見えるでしょ?
たこ焼きとか、焼きもろこしとか
売ってそうな感じでしょ?
僕もなんとなくそんなイメージだったので。
実際はこんな感じです。
結構暗いです。
結構急こう配です。
足元根っこトラップ敷き詰められてます。
意外に夜景が明るかったです。
昼間の景色からは想像つかないくらい・・・。
これは24mm f/1.4 1/80 ISO3200 手持ちで。
三脚担いで登るとかのレベルじゃないです。
そんな体力えんぷてぃでしたし・・・。
夜間は地元の?若いカップル達がちらほら。
女子も車から降りると靴履き替えて
ライト持参で、手慣れている感じでしたね。
この日は昼間、遠目に見た感じだと
麓~中腹は満開でしたが、
上の方はまだまだって感じでした。
成田の種蒔き桜
田村郡三春町 エドヒガン 樹齢400年 2017/4/25
この下にある道路を西から東に走ると
うっかり見落としてしまう桜です。
東から走ってくると成田神社の建つ
小高い丘の上にそびえたっているのが
嫌でも目につきよくわかります。
この一本は予定になっかったのですが
成田地区では同じく樹齢400年の
「大桜」(未撮影)と、ともに有名な1本です。
ええ、残念なことに後から知りました。
・・・いつものことですが。
そもそも三春町は適当に走っても
何かしら見つかるので、
あまり考えてなかったです。
この頃はモチベーションも高かったので
階段を上まで行きましたが、
まあ別に上らなくても良かったような。
平堂壇の桜
福島県田村郡 エドヒガン 推定樹齢150年 2017/4/25
時系列が逆ですが
早朝の三春町から
近くにある七草木桜に比べて
知名度はそれほどないようですが
ものすごくフォトジェニックな桜でした。
広い畑の中の雛壇上になった場所に
悠々と立っており、ぐるり一回りできます。
この桜が一番のお目当てでした。
新月間近でしたので天の川とのコラボを
狙って夜中に到着したのですが
薄雲がかかって失敗に。無念です。
それでも暖かい夜でしたので
雲が晴れるのをぼーっと4時間
樹の下で待っておりました。
他の写真から抱いていたイメージより
はるかに巨大な桜で、ファーストコンタクトが
夜中の暗闇だったものですから
真剣に腰が引けるほど驚きました。
これはおもしろい桜です。
東円寺の桜
福島県田村市 エドヒガン 樹齢不明 2017/04/25
田村市で撮影した最後の桜
結構目立つ所にある大きな桜ですが
ネットで調べても情報がほぼなかったです。
あの階段を登っていけば
なにか手掛かりがあったかもですが・・・
実は、こことは別の桜に向かっていたはずが
山中でGPSが作動しなくなり、迷子に。
30分ほどうろうろ走って、なぜか結局
ここに舞い戻ってきてしまったという
アクシデントがありました。
これも何かの導きのはずだと
普段ならきっと登って行ったでしょうけど。
これまたちょっと後悔です。
今回は田村市が発行している
数ある桜の中から厳選した28本を
紹介した桜マップを元にしました。
そしてさらに自分の見てみたい桜
それと開花具合を踏まえルート決め
8本の桜を選んでいたのですが
結果として6+1って感じでした。
まだまだ人知れず咲き誇る一本桜が
眠っている可能性を十分に秘めたところ。
そんな気がしてならなかったです。
今度は2.3日かけて隅々まで
まわって見たいです。
お伊勢様の鐙摺石ザクラ
田村市指定天然記念物
福島県指定緑の文化財
ちょっと早かったですね。
でもこのくらいのエドヒガンは紅が強くて
遠目にはいい感じです。
日の当たる上部はそこそこ開花してましたが
満開まではあと2日位という感じでした。
道路から少し奥まった所にありますが
ものすごく大きな桜ですので
すぐに目にとまります。
これは、満開になったら凄いだろうな
っと、思わせる一本でした。
この桜、名前が読みづらいですが
鐙摺石(あぶみすりいし)と読みます。
鐙(あぶみ)とは馬に乗る時に足を置く馬具。
坂上田村麻呂が討伐に大滝根に
馬をすすめていく途中、両脇から岩が迫り
鐙を岩にこすりつけながら
ギリギリですり抜けた眼の前に
桜が見事な花を咲かせて出迎えてくれた。
という伝説が
この桜の名称の由来となっているそうです。
そう、あくまで名称の由来であって、
その時の桜というわけではありません。
ちょっと紛らわしいですよね。
でも冷静に考えれば
1200年前の征夷大将軍と
樹齢500年の桜ですし・・・。
勘違いしてたのは僕だけかも(汗





































