ワサビ
安曇野での桜撮影が終了した午後
シーズン後半のための下見に北上し
大町~白馬まで足をのばしました。
でも結局本番は行きませんでしたけど。
またそれはいつかですね。
その前に一カ所、安曇野観光に。
安曇野と言えば、やはりワサビってことで
有名なワサビ農園に行ってきました。
ここは、黒沢映画のロク地になったらしい、
水車小屋のあるところです。
なかなか趣のあるところでした。
実はこの水車は映画のためだけに
建てられたものでわさびとは無関係です、
安曇野は豊富な日本アルプスの雪解け湧水を利用した平地式。
重機などなかった大正時代、地区の農家の人々が農閑期になる冬に
人力でここまで掘り下げたのだそうです。
この幾何学模様のような畦が特徴というか命なのですね。
せき止められた方から水が入り、中央に流れ出ていきます。
一定の角度が水の流れ出る量を調整しているのだそうです。
左から右に流れています。水温は10℃~15℃
これは職人さん達の熟練した手作業で作られています。
秘訣は・・・「水が教えてくれる」だそうです。
うーん素晴らしい名言です。
一番奥にあるわさび畑 圧巻でした。
後々知ったのですが、ワサビは直射日光に弱いので
4-9月の間は黒い布で覆われて遮光されてしまいます。
本当ならこの景色も拝めなかったかもしれません。ラッキー♪
外国からの観光客も多かったですが
やはりみなさん、わさびより桜と自撮りに夢中でした。
ワサビの花も見ることができました。
この葉っぱといい、花といい
山間部の水のきれいなとこでたまに見かけます。
でもそういう場所は似たような別物が多いので
明確な違いが知りたいですね。
駐車場、入場料、すべて無料
食事処もありました。
安曇野に来た際は、是非とも訪問する価値あり
だと僕は思います。
二輪草
田村市で桜を撮影していた時
足元で見覚えのある葉っぱを見かけました。
これは!
二輪草です。
弁天桜が咲いていた杉林で
端の方にかすかに流れていた水辺付近。
散々岩手県で撮影してたので
葉っぱだけでわかるようになった自分に
ちょっとうれしかったです。
まだほとんど蕾でしたが
気の早い数株が恐る恐る
花を咲かせていました。
これは東京ではなかなか・・・っと
思いきや、とんでもない間違いを。
なんと板橋区の花に指定されてました。
なんでも都内最大級の自生地があるとか・・・
来年、ちょっと寄ってみたいと思います。
と、いうわけで
僕の脳みそに二輪草を植え付けてくれた
岩手県へと今から出発します。
ようやく、最後の一本桜から
お呼びがかかったようなので。
ちょっと火事が心配ですね。
今回は新規2本の桜と新緑のブナ林
そして目玉は目玉ですw
春のきざし
福島県麻耶郡北塩原村 桧原湖 2017/4/18
福島市内で桜撮影後115号線で裏磐梯へ
16度位だった春の市内から一気に気温3度
強風吹き荒れる冬景色に逆戻り
今年は一度も雪景色を撮りに行けなかったので
目には新鮮だったのですが
やはりすでに雪は腐っていて汚かったです。
五色沼は何度か行きましたが
桧原湖は初めての訪問でしたので
とりあえず右回りと左回り2周してみました。
実はそれとは別に
「胡桃の木」を探していたのですが
結局見つけられませんでした。
帰ってから改めて調べたら
あと数メートルってとこで
Uターンしていました。
雪解け水が流れだし
水芭蕉の花が咲き
ふきのとうが顔を出し始め
遅い春はもうすぐそこに









































