僕の視線の先に -167ページ目

寄せ集めの風格

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

東京都世田谷区  砧公園       2020/4/4

 

 

 

 

 

 

この公園のソメイヨシノは1935年(昭和10年)に植えられたもので

 

ソメイヨシノの中でもかなり高齢な桜だそうです。

 

夜勤帰りの深夜3時頃に撮影。

 

数時間待てば朝日の中で・・・体がもちません(泣

 

桜のライトアップではなく、公園の不規則な照明でしたので

 

なかなか手ごわかったです。

 

来年は日差しのもとで撮ってみたい。


 

 

 

 

 

反省

 

 

反省は未来につながるが

 

 

 

後悔は過去に縛られているだけだ。

 

 

 

 

ヨハン・ゲーテ

 

 

 

 

 

世の中には、「縛れたい」って人もいるわけで・・・

 

 

僕は、後悔も反省もしますけど

 

 

その結果が今の自分かと思うと、なんだかなぁって

 

 

そんな気分になります。

 

 

だいたい何を後悔して、反省したのか

 

 

覚えてないってところが、ダメなんですね。

 

 

でも

 

 

映画 「カサブランカ」のハンフリー・ボガートは

 

決してそうは言われないところが

 

なんだかなぁ・・・。

 

 

 

昨夜

 

とある商業施設に仕事で赴き

 

初めて遠隔式体温計を照射されました。

 

「動かないでください」

 

っと言われて、思わす目を閉じてしまった自分が

 

なんだかちょっとかわいかったです(笑

 

 

 

桜草

小さい子がお絵かきで書きそうな花

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この色の花びらをひたすら探していました。

 

 

 

 

初めて見た、シロバナタンポポ

 

埼玉県 田島ヶ原  2011.13/4

 

 

 

 

ひとつも予備知識を持たぬまま

 

「翔んで埼玉」という邦画をネットで視聴していると

 

「あれっ?Gackt」

 

久々にGacktを見て、この花の事を思い出しました。

 

実はこの花に興味を抱いたのも彼のおかげなのです。

 

 

 

 

サクラソウという曲がGacktのアルバム『LoveLetter』に収録されている。

これは若いころは華やかな花(この場合の花とは人を指す)にばかり惹かれるが

時を経てみると道端に咲くサクラソウのような、

さりげない花が本当に大切だったというGacktの想いが込められている。ウィキ ペディアより

 

 

 

道端で気軽に見られるような花ではありませんが・・・

 

(2011年4月の記事より)

 

 

 

 

 

っと、ツッコミ入れている自分に対して

 

9年後の僕は、こう言います。

 

つまりGacktの言うところのさりげない花とは

 

僕らにとっては、そういう花だという事なのですよ。

 

 

 

イントロが秀逸です。

 

イントロばかりリピートしてます。

 

心が癒される優しい旋律なのだけれど、

 

何だろう、微かににじみ出るこの切なさは・・・。

 

 

 

 

花中の華

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

麒麟の誉れ(ユキツバキ系)

 

 

 

 

 

雪小町(新潟 ユキツバキ系)

 

東京都調布市  神代植物公園     2020/3/22

 

 

 

 

 

ユキツバキの標準型を見てみたかったのですが

 

探しきれませんでした。

 

一見、普通の赤い椿に見えましたが

 

中を見たら凄いんです。

 

 

「私、脱いでも凄いんです」(TBC

 

 

っと、言わんばかりに。

 

 

 

 

ヒカゲツツジ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

東京都調布市  神代植物公園      2020/3/22

 

 

 

 

ヒカゲツツジという名の通り

 

半日陰でも花が咲くそうです。

 

山間の岩場、川岸付近に自生することが多いので

 

サワテラシと呼ばれることもあるとか。

 

薄暗い沢にこの花が咲いていたら

 

さぞかし美しい光景でしょうね。

 

 

極薄い黄緑色というかレモンクリーム色というか

 

独特の爽やかな色彩をしていました。

 

 

帰宅間際でしたので、

 

集中力の欠如、予報通り風が強くなってきまして

 

撮影ではその辺、思ったように表現できなくて随分難儀しました。

 

いつの日か自生している姿を見てみたいです。

 

 

 

 

 

20歳の顔は自然からの贈り物

 

 

 

 

30歳の顔はあなたの人生

 

 

 

 

50歳の顔はあなたの功績よ。

 

 

 

ココ・シャネル

 

 

 

 

きついカーブを描く二本の眉

馬の鼻面のように広がった鼻腔

悪魔より黒い髪の毛

クレバスのように空いた口

その口の底に、怒りっぽくて、しかも優しい魂がのぞく。

 

 

鏡を前にした自身の顔を見て語る

 

 

 

モードとかファッションとは無縁の僕が

 

この本を手にしたのは春の珍事なのですが

 

彼女が生涯ただ一人愛した男性ボーイ・カペル。

 

彼に贈られた白い椿が彼女のお気に入りだったそうです。

 

彼女の好きな色は、とにかく

 

そんな彼女がなぜ白い椿に惹かれたのか

 

ボーイ・カペルに贈られた花だったからなのか

 

そのあたりが気になったので。

 

(だから白い椿を探していたのです。)

 

しかし読み辛い本でした。

 

自伝というか、彼女自身が「自分の人生を語る」

 

そういうスタイルなので。

 

 

 

椿とサクラ

 

 

 

 

 

 

近所の公園        2020/3/29

 

 

 

 

雪や桜の淡い色彩の中では

 

赤い椿が際立って見えました。

 

ちょっとクリスマスぽいですが・・・。

 

 

 

 

今年みたいに椿が気になりだすと

 

街中のいたるところで、椿の咲いている風景が目につきます。

 

きっと昨年もずっとそこで咲いていたのにね。

 

 

 

 

わび

 

 

 

 

 

 

 

 

 紺侘助(中部産)

 

 

 

 

 

太郎冠者(関東産)

 

 東京都調布市 神代植物公園    2020/3/22

 

 

 

 

 

この小ぶりで一重の品種は「侘助(わびすけ)」と呼ばれ

 

中国産の椿との掛け合わせによって生まれた

 

「太郎冠者(たろうかじゃ)」が起源なのだそうです。(園内の看板より)

 

 

 

日本の美意識の一つに「わび」という言葉があります。

 

(貧相 ・不足の中に心の充足を求める意識だそうです。)

 

茶人や華人に古くから愛されてきたのは、この品種で

 

この花の姿に「わび」を感じてきたのでしょうか。

 

 

 

僕はどちらかといえば「赤」が苦手なのですが

 

この花は赤が好きです。

 

一見、枯れているのかと思うくらい赤黒く

 

硬質な花弁の質感ですが

 

そこに光が射すと、艶やかに輝きだすのです。

 

 

「わび」の境地に至るにはまだまだですね。

 

 

 

色と形と・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

東京都調布市   神代植物公園       2020/3/22

 

 

 

 

 

何かの書籍か誰かのブログか

 

あるいはYouTubeだったか忘れてしまいましたが

 

興味深い知識の欠片を得る機会がありました。

 

その方のおしゃるところ

 

被写体に興味を抱く場合

 

男性は形に 女性は色に

 

それぞれ引かれる傾向があるそうです。

 

 

 

 

僕は今のカメラを手にした時に

 

「日本の四季を、色で表現する」

 

という縛りのある修練からのスタートでしたので

 

どうしても色には惹かれてしまいます。

 

でも、形とか流れとかリズムとか

 

あと物語性・・・擬人化・・・

 

まあ、要するに何でもアリって感じで節操ないです。

 

 

 

 

シダレザクラ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

東京都調布市  神代植物公園     2020/3/22

 

 

 

 

シダレザクラなのですが、この時はあまり枝垂れていませんでした。

 

福島や長野で目が肥えてしまったので、少し物足りない気がします。

 

 

 

5枚とも同じ一本なのですが

 

眺める向きや見方、時間帯によって、雰囲気が変わるのも

 

桜の魅力のひとつですね。

 

 

 

時にはちょっと立ち止まって

 

桜の木とじっくり向き合ってみてはいかがでしょうか?

 

見慣れたいつもの桜の木も

 

思いもよらぬ表情を見せてくれるかも知れませんよ。

 

 

保証は致しかねますが・・・。