僕の視線の先に -169ページ目

神代曙桜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

            東京都調布市 神代植物公園          2020/3/22

 

 

 

 

この神代曙という品種の桜は

 

ここ神代植物公園で偶然発見された栽培種だそうです。

 

2枚目が原木だったかな。

 

実はこの樹の親はアメリカ産で帰国子女なんですよ。

 

園内に数か所植えられていますが

 

ソメイヨシノより少し早く咲き、また色味も強いことから

 

とても見栄えのする桜でした。

 

ソメイヨシノより病害に強いことから、

 

この種の植え替えが推奨されているようです。

 

 

 

 

自粛ムードもどこへやら

 

都心のソメイヨシノが満開の日曜日

 

人であふれかえっていました。

 

 

僕は今回

 

実は桜が目的ではなかったのですが

 

やはり目にすると疼いてしまいますね。

 

9時30分開園から気が付けば15時まで

 

ぶっ続けで撮影してました。

 

さすがに春は被写体の宝庫ですね。

 

 

気になるところ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

近所の公園    2020/3

 

 

 

 

この花を撮影し続けていて

 

ずっと気になっていたのですが

 

まったく虫が飛んできません。

 

というか、そもそも蕊はあるのでしょうか?

 

 

というわけで、落ちていたものを観察してみたのですが

 

奥にある気がしませんでした。

 

 

あらためて調べてみると

 

蕊は花弁に変異したのだそうです。

 

もともと「椿」はそういう性質が強いらしく

 

江戸時代、様々な園芸品種が生み出されたのも

 

そういう性質をうまく利用したのでしょうね。

 

 

 

もちろん結実しないので、挿し木によって種を残していくのだそうです。

 

つまり自然界には本来存在しない、人間が作り出した花ですね。

 

 

 

 

「なぜ、私は咲くの?」 「なぜみんなと違うの?」

 

そんな思春期の娘みたいなこと、花は言いませんが

 

「美しく咲くために生まれてきた花」

 

そういう花なんじゃないでしょうか。

 

 

 

うふふ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

近所の公園      2020/3

 

 

 

 

 

 

一つの方向性として

 

僕は今回、葉っぱを入れてみようと決めました。

 

葉というより、正確には「緑」なのですが。

 

葉っぱ一枚フレーミングするだけで、ちょっと表情が変わりますね。

 

前面に入れることによって、花が一歩引いた感じになりました。

 

「椿」=奥ゆかしさ 「薔薇」=優雅さ、自己主張

 

っと、勝手に感覚分けしたので、そのひとつの手段として。

 

 

 

 

 

裏の顔

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

近所の公園      2020/3

 

 

 

 

 

樹の枝先を観察していくと

 

このように背中合わせで開花しています。

 

器用にぴったりだったり

 

ちょっとズレていたり

 

そんな微妙な違いを見つけていくのも

 

面白いかもしれません。

 

どっちが表の顔なんだろうな・・・とか

 

 

 

 

考えていること

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

近所の公園     2020/3

 

 

 

 

 

ネットで「乙女椿」と検索すると

 

昨日のように花をクローズアップした画像がたくさん見れます。

 

若々しく明るい色彩と、幾重にも重なった花弁はこの花の最大の魅力ですから当然です。

 

だからこそ

 

僕は別のアプローチを模索していました。

 

花の向きや、光の方向、そして

 

これは「薔薇」じゃなくて「椿」なのだという差別化。

 

枝や周囲の葉は、その花が樹に咲いていて

 

生きているという情報をもたらしてくれます。

 

真横から見れば、花の立体感がよくわかります。

 

まっすぐであれば「意志の強さ」を感じるでしょうし

 

上向きなら「自己主張」とか「希望」とか

 

ややうつむいていれば、そこに「影」を感じる事でしょう。

 

でも明るければ、その「影」が「恥じらい」に変わったり・・・。

 

そんな事を考えながら撮影しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

乙女椿

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

近所の公園   2020/3

 

 

 

 

10年間でたった4枚しか撮影しなかった乙女椿

 

今年はなぜか5日間で1000枚近く撮影しています。

 

それだけ僕にとっては、手ごわい相手だったようです。

 

 

薔薇の撮影ととても似ています。

 

その美しく大きな花弁は、

 

それゆえに、ほんのわずかな傷も

 

くっきりと目立たせてしまいます。

 

まずはきれいな状態の花を見つけること

 

そこからが始まりでした。

 

 

空に嘘はつけない

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

近所の公園    2020/3/11

 

 

 

 

 

 

 

この日は下ばかり覗き込んでいたもので

 

気分転換に空を見上げました。

 

慌ただしい動きで雲は形を変え流れていきます。

 

東京の空は狭い・・・。

 

 

 

 

ちょっとカメラの絞りをいれたら、画面中ゴミだらけに・・・orz

 

最近ごまかして撮影していたので忘れていました。

 

センサーの掃除しなきゃですね。

 

今度遠征行く前までに・・・。

 

 

白い森の誘い

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

近所の公園    2020/3

 

 

 

 

 

 

毎年、目にするたびに撮影しているのですが

 

今年は結構、真面目に撮影しました。

 

実はユキヤナギのスケールを大きな木々に見立て

 

森の入り口みたいな

 

そんなイメージをずっと頭に描いていたのです。

 

時間帯を変え、天気を変え、時期を変え

 

いろんなことがわかりました。

 

 

その中で一番いい発見は

 

天気の良い夕方は、奥がオレンジ色に変化すること。

 

 

一番最悪なのは

 

土日は子供たちの隠れ家になるようで

 

いきなり人が飛び出てくること・・・

 

 

来年の自分へ

 

 

 

誠実な心

 

 

 

あなたの正直さと誠実さとが、

 

あなたを傷つけるでしょう。

 

気にすることなく

 

正直で誠実でありなさい。

 

 

マザー・テレサ

 

 

 

 

(濡れた段ボールほど扱い辛いものはない・・・。)

 

 

 

 

オオアラセイトウ

 

 

僕が花の写真を撮影するようになって

 

 

一番最初にその名を覚えた花です。

 

 

人から教えてもらいました。

 

 

だから、忘れっぽい僕でも忘れません。

 

 

誰に教えてもらったのかは、忘れてしまいましたが・・・。

 

 

 

 

 

ICM・・・?

 

カンヒザクラ

 

 

 

 

 

 

 

ノスタルジック

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

魔女通過

 

 

 

 

 

 

怒りの桜

 

 

 

 

 

 

 

炎上する桜

 

 

 

 

攻撃的な桜

 

 

 

 

 

 

風を見た

 

 

 

 

 

 

めまい

 

 

 

 

 

 

白い炎

 

 

 

2020/2/25

 

 

 

 

 

たまたまYouTubeのお勧めに出ていた、トムさんという外国の方が

 

やっているのを見ていて、よく理解していないまま

 

好奇心旺盛な僕もトライしてみました。

 

 

ICM(intentional camera movement) という技法らしいのですが、

 

手ブレも意図して起こせば、それはそれで抽象的な作品になるという事かな?

 

ズームレンズで出し入れするのは、やったことがあったのですが、

 

カメラ自体を動かすというのは初めてでしたので

 

試行錯誤しながら、なんとなくそれっぽいものを掻い摘んでみました。

 

 

僕の進んでいる方向性とは、真逆の世界感ですが

 

時にはこういうのもいいかもしれませんね。

 

 

最後の画像が

 

ちょっとゴッホのタッチぽくて

 

なんとなく気に入ってます。