桜と人
2011/4
2012/4
福島県三春町 滝桜
桜・梅・桃と3つの春が同時に見られる三春町
日本三大一本桜は3つとも満開の時に目にしましたが、この滝桜は別格でした。
いろいろと当時の主観を綴ってもいいのですが
今回、この桜を取り上げたのはある理由から。
数日前
ネットでとある記事を見つけました。
「この滝桜は、千年花を咲かせ続け地域を見守り続けた。
同じ年月を地域の住民が代々受け継いで
この桜を愛して、整備して、守り続けてきた。
千年の間には悲劇もたくさん見てきたことだろう。
でもそれ以上に素敵な光景も見てきたはずだ。
今年は訪れる人も少ないまま、一人で咲き、一人で散っていった。
その姿は千年前も来年もその先も変わらず
また春には花を咲かせることだろう。」
ちょっと意訳し過ぎて伝わりづらいですね(汗
でも、僕が驚いたのは
この話が最近、アメリカの公共ラジオ放送で流れた話だという事です。
アメリカは車社会なので、今でもラジオ放送は頑張っています。
そして多くのリスナーから反響があったようですね。
日本人なら一生に一度は見ておきたい桜。
桜に対する概念が変わると思いますよ。(キット
来年はちょっと足を延ばしてみませんか?
幸福の黄色いテルテル坊主
東京都調布市 神代植物公園 2020/3/22
ヒュウガミズキと言うそうです。
アニメの主人公みたいなネーミングですね。
すっかり花の少なくなった梅園で ひときわ目立っていました。
近づいてよくよく見ると、ちょっと蝋梅みたいですね。
花の鰐というか殻というか、少し赤みがかかっているのですが
それがいいアクセントになっていました。
「幸福の黄色ハンカチ」
中学生の時だったか、学校の体育館で初めて視聴した記憶があります。
ラストシーンで倍賞千恵子が、ガクッと頭を垂れて泣き出してしまうシーンが
僕の涙腺崩壊ポイントです。
ここほんと凄いです。
再会できた喜びだったり、安堵だったり、懐かしさだったり、待ち続けた日々の孤独感や
いろんな思いがごちゃ混ぜになって、制御できない感情が一気に押し寄せてきたという感じかな。
余計なセリフが一切なく、役者さんの演技だけで表現する感情を
ちょっと引いたところから撮影するスタイルも素晴らしいです。


























