子どもは親の想像を超えていく | 挑戦し続ける還暦の日常

挑戦し続ける還暦の日常

生まれ育った高知の海や空が好き。
なんでも笑いに変えていくことは特技。
還暦を迎えてもまだまだ挑戦続けます!

今年のバレンタイン

 

 

この翌日

だんなとケンカ

 

 

 

 

理由は数日後には忘れるくらい

しょうもないこと

 

 

 

 

仲良かったり

時々ケンカもしたり

 

 

 

 

そんなことを繰り返しながら

24年過ごしてきた

 

 

 

 

そしてこれからも続く

 

 

 

 

 

そういうことなんだなー

 

 

 

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ケンカの翌朝

一言もしゃべらなかったけど

夜には末っ子が帰ってきたからか

すっかりご機嫌は治ってました笑

 

 

 

 

    

こんにちは!

 

見た目も中身もビッグマザー

高知のたかまつひとみです

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ふだんは

介護保険を使わないフリーランスヘルパー

 

宝石ブルーいっぺん死んでみるWS認定講師

宝石ブルー個別セッションやってます

 

高知の自然が大好き

海や山に出かけ空を眺めてます

 

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子どもには夫婦げんかしてるとこ

見せてはいけません

 

 

 

 

と書いてあるのを

よく見るけれど

 

 

 

 

ごめんお願い

数え切れないほど

見せてます

 

 

 

 

それでも3人とも

拗ねもせず

素直で自己肯定感の高い子に

育ってくれたんじゃないかな

 

 

 

 

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会話の端々で

 

 

 

 

私だとそうは思えないかも

この子すごいなあ

 

 

 

 

って我が子ながら尊敬してしまう

親バカです笑

 

 

 

 

 

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大学生の末っ子は

寿司店のバイトをしてるのだけれど

そこも人手不足

 

 

 

 

主にはホール担当だけど

裏方の仕事も

やらせてもらえるようになって

赤だしをつくったりするらしい

 

 

 

 

 

本人曰く

店長や社員さん

他のバイトのみんなと仲が良く

先輩であっても

こうした方が良くないだろうか

と思うことは

自分の言葉で伝えているらしい

 

 

 

 

 

ただ

お皿を割るなどの失敗も

よくしてしまう

 

 

 

 

それでも

だれも責めもせず

 

いいよいいよと

笑って許してくれるらしい

 

 

 

 

 

帰省する日まで

10連勤だったらしいが

 

 

 

 

 

僕がおらんこの一ヶ月は

シフトのやりくり大変やと思う

 

ホールも裏方の仕事もできて

無理を聴いてくれる人は

僕ともう一人くらいしかおらんから

 

 

 

 

 

だそうです笑い泣き

 

 

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高校の時に

僕に出来るバイトないかなあ

っていってたとき

 

 

 

 

 

接客はきっと得意なんだろうけど

ものを雑にしか扱わない末っ子に

飲食店とか務まるはずがない

 

 

 

 

 

私の価値観で決めつけて

 

 

 

 

 

 

あんたに出来るバイトを探すのは

難しいね

 

 

 

 

 

と言い放った過去の私へ

 

 

 

 

 

子どもは親の想像を

軽く超えていきます

 

 

 

 

大丈夫

もっと信じて!やらせてみて

失敗したからと言って

すべてが終わるわけじゃない

 

 

 

 

 

そう言ってあげたい

 

 

 

 

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この先も

親の言ってたことなんて全無視で

思いつかないような未来を

生きてください

 

 

 

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昨日の夕日

 

 

 

 

 

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