訪問先の
とある利用者さんの
受診に付き添うことになりました
かかりつけとなる
メインの病院のほか
２件通ってる病院があり
それぞれでお薬をもらってます
3件の先生は
他の病院にかかってることも
お薬をもらってることも
知りません
利用者さんは毎日
この薬を何時に飲んで
こうなった
という記録をつけながら
飲むのをやめたり減らしたり
勝手に自分で調整して
訪問するたびに
体調が悪い
あの薬のせいだろうか？
と私にいってるけれど
なぜか受診の時には
特に困ったことはありません
大丈夫です
と先生に言うのです
[今週の認定講師ライブ]
７月２８日（金）２１：３０～
インスタアカウント
＠edenno.mori
訪問看護師の大場まさみさんと
私、たかまつひとみでお送りします
ただいま募集中
いっぺん死んでみるWS
7月8月オンラインで開催
詳細は下の画像をタップ
お申し込みはこちら
こんにちは！
高知県東部の小さな田舎町に住んでいます
たかまつひとみです
主な仕事は
介護保険を使わないフリーランスヘルパー
いっぺん死んでみるWS認定講師
ウグイス嬢も時々
高知の自然が大好きで仕事の合間に
しょっちゅう海や山に出かけています
つながることで
もっと世界は優しくなる
初めて受診に付き添った時
家では体調不良であることを
毎回訴えているのに
病院で何故その事を言わないのか？
とても不思議でした
病院側にしても
この方の全体的な状態がわからないと
治療のやりようもないんじゃないかと
ご本人に
次の受診のときは
他の病院にもかかってることや
そこでお薬を頂いてることも
伝えませんか？
と提案
ご本人の了承を得た上で
２回目の受診付き添い時に
かかりつけの先生に
私からお話させていただきました
この利用者さんのみならず
何故か先生には
思ってる事の半分も
伝えられない人が多いです
あなたのご家族や
利用者さんにも
そんな方いませんか？
どうして言えないのか
どうして聞けないのか
という謎や
どんな風に伝えたらいいのか
どうやって聞けばいいのか
というヒントを
訪問看護師であり
アドラー心理学の
コミュニケーション講師でもある
大場まさみさんに
聞いてみたいと思います
ぜひ金曜日の夜は
インスタライブに
お越しくださいね
アーカイブも
残すので
後でご覧いただくこともできます
こちらも募集中
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