ご縁のあるあなたへ。

このページに来てくださり、

ありがとうございます。


タイトルで「制限をかけていた」と過去形にしているのは、

予祝(*あらかじめ先取りで祝い、味わい、実現させること)の意味で

完了形にしているためです気づき


私が最近、無意識のうちに

自分にかけていた制限は、


(必要な方とどんどん繋がっていきたいのに、新しいご縁をいただくことをどこかで怖がっている自分)


・・たぶんですが、私のなかの分身さん【タイダさん】と【こわがりさん】がたまに顔を出しているのだと思われます↓

心のブロックについて、分身療法を受けた際に私の中にいた分身さんたちのエピソードです。

分身療法も前世療法とはまた違った面白みがありますキラキラ



日常を流れるように過ごしていると、心の中にあるせっかく開けた扉が、

いつのまにやら「タイダさん」と「こわがりさん」によって、

少しずつ少しずつ、閉まりそうになっていることに気づきます。


背中が丸くなっていることに気づいて姿勢を正すように、

その都度、扉を大きく開くイメージをしてみますドア


「私は、新しいご縁をありがたく受け取ることを自分に許可します。

そしてすでに受け取っています。

ありがとうございます!」と、


手のひらを天井に掲げて笑顔で言葉にします。(西城秀樹さんのYMCAのYのポーズ😊)


これは母から教わった応用編なのです。


もとの文章はこちら↓


「私は、自分が望む以上の贈り物も、両手を広げて受け取る準備ができています。ありがとうございます!」


知っている方もおられるかもしれません。


これは、私よりも前から西田普さんのファンだった母が、

西田普さんのブログを読み、実践していたことなのでした気づき


なので、『西田普さんのブログから教わった母から教わったもの』が、

正しい表現かもしれません(笑)


こちらのアファメーション(*宇宙への、自分自身への宣言)にも

しょっちゅうお世話になっています。


ウエサク満月🌕を過ぎた今、

ますます手放しが進み、

ますます祝福の光が降り注ぎますように。



お読みいただき、ありがとうございます。


あなたも

あなたの周りの方々

動植物たちすべてが

今日もうまくいっています。


分身療法エピソード②以降はこちらです。

よければ☺️