0523、いまさら聞けないアズールレーン(アズレン)艦載機の基礎知識、戦闘機・爆撃機・攻撃機 | ひたすら楽して日本国民2

ひたすら楽して日本国民2

いい世来いよと人の云う
お前のことが好きだった

過去記事のテンプレ装備空母編↓でも書いたことだけど、

 

 

こっちの記事はもうちょっと理屈のほうから説明しようってワケだ。

 

で、毎度の注意書きだが、

僕はミリオタではないし、軍艦や兵器の種類は各国でバラバラだ

 

クソ拭いた紙より無価値なミリオタ様の御説教はヨソでやってくれ。

 

 

 

 

 

 

そもそも艦載機ってなんだよって話だけど、

「陸上にある基地から発進する飛行機」と、

「海上にある空母から発進する飛行機」とがあるのよね。

 

空母の上で発進・着陸をやるからには、

かなりの急加減速ができなきゃいけないし、

デカいと空母に積めないし、重いと発進できずに水没する。

 

だから現代においては空母から発進するのは基本的に身軽な戦闘機だけであり、

戦闘機に別途ミサイルや機銃をつけられるようになっている。

戦闘機だけ積んでおけば武装変更で対処できるから積載量が減って便利である、と。

 

合理化が進んだ結果戦闘機で全部やるのが一番楽ってことになったわけだ。

少なくとも艦載機の世界では。

 

より正しく言うと「空母と艦載機」で実際に殺し合った国が、

日本、アメリカ、イギリスくらいしかないからね。

ドイツの飛行機で有名なのはだいたい陸地で運用されてたやつだから艦載機ではない。

 

だから一般人が思う爆撃機ってのは、

もはやアメリカくらいしかマトモに作ってもいなければ運用もしていない。

世界旅行できそうな航続距離と大量の爆弾(重量物)を積めるパワーが要るからね。

 

たぶん一番有名なのはB2スピリットとB21レイダー(スピリットの次世代)。

独特の形状と、爆撃機にあるまじきステルス性能で有名だが、

そのぶんとんでもなく高価なので「空飛ぶ金塊」なんて呼ばれてたりする。

 

ちなみに(別に読まなくていいから白文字にしとくわ)ステルス戦闘機やステルス爆撃機の、

「レーダーに引っかからない性能」については、

実は日本が特許持ってる技術がかなりあったりする。

 

アメリカが日本と軍事同盟と無制限通貨スワップを締結している理由のひとつが、

「アメリカの軍事技術を支えているのが日本だから」という、

アメリカ側こそ日本への依存をやめられない切実な事情。

 

もし「日本がアメリカを切っ」たら世界VSアメリカの構図になって、

自国の軍事性能の何割かを世界中が保有することになるのだから、まあ地獄も地獄よ。

日本が本質的にはアメポチではありえないからこその、対イギリス以上の好待遇。

 

実はバリバリの軍事技術に由来する話なので、そこらの経済屋・政治屋が知るわけもなく。

 

なもので政治経済の話題においてアメポチがどうのこうのとほざいた瞬間、

あっこいつあのクソブログにいた高卒のマヌケ(僕)より世間知らずだと、

そう断定してよかろうもんである。

 

まあ先進国で唯一パレスチナを否定してない(公式に肯定してもいないが)のが日本だからね。

イスラエル支持パレスチナ否定の態度しか取ってない欧米先進国とは、

明確に立場が異なるわけですよ。

 

「日本はアメポチではない」をアズレンから学べる、つまりアズレンは教材である(大嘘)

 

Q:政治の話ウゼェんだけどw

A:戦争と兵器は政治・外交・国交の選択肢(オプション)なんだがアタマ大丈夫?

 

何も知らないままでいると勘違いするアホが増えるからね。

正しく知ってからキモオタをやりましょう。

 

 

 

 

 

 

 

さて。

 

 

アズレンの艦載機は大きく分けて3種類、細かく分けると10種類ある。

 

戦闘機、爆撃機、攻撃機という「爆弾と航空魚雷」で攻撃する基本の3種と、

ロケット・ミサイル系の飛び道具を持つもの、

弾道が異なるもの(いわゆる流星類)、性能が特殊なものをあわせて8種。

 

ここでは仮にロケット・ミサイル系をRMと表記するなら、

戦闘機、

RM戦闘機、

爆撃機、

RM爆撃機、

攻撃機、

RM攻撃機、

流星類攻撃機、

自動迎撃攻撃機。

 

空母の装備ではないが対潜機(設備)を入れて9種類、

ポンコツ通り越してクソザコナメクジな水上機を入れて10種類。

 

まあ、そんな細かく覚えなくてもいい。

 

敵の飛行機がくると自動で迎撃するのが

「戦闘機」と「一部の攻撃機」だけ

あとは全部ダメージを与えるためだけのもの。

 

なので「戦闘機とそれ以外」くらいの認識で、アズレンは15章までやれる

僕がその程度の認識だからな(ドヤァ

 

Q:水上機も迎撃するよ?

A:あれを迎撃戦力に含めていいと思ってたらエアプ乙と言わざるを得ない。

 

なものでアズレンは戦闘機を選ぶゲームであるといえる。このへんはリアル戦争にも近いね。

ちなみに水上機がクソザコナメクジ未満なのもリアル戦争リスペクト。

何なら運用記録自体がまともに残っていないほどのクソザコ性能だった。

 

飛行機が安心して飛べないと爆撃どころじゃないから、

まずは敵の防空網を突破する。

そのために戦うのが戦闘機。

 

爆撃できるようになったらあとはもう一方的な虐殺よ。

東京大空襲にしろ原爆投下(じんるいしじょうさいていさいあくのせんそうはんざい)にしろ。

 

戦闘機マニアのミリオタが多い理由はわかりやすいね。

 

 

 

一応最初に突っ込んでおくと、

僕が勝手に呼んで分類してる呼称として、

 

防空=艦載機の機銃と機関砲、および対空砲の総称

制空=出撃時(出撃前)に決定される有利不利補正のこと

対空=防空のうち特に前衛対空砲のこと

 

くらいの意味があったりなかったりする。

 

防空力つったら戦闘機での迎撃能力と対空砲の火力、

対空性能つったら対空砲の火力。

日本語の用法として厳密な区別はつけられないけれども。

 

艦隊の戦力バランスとして対空が制空に関わってくるし、

防空つったら制空値で有利不利が決まるしで、

厳密な区別をしているわけではないのだけれども。

 

制空値の算出は「装備枠の」艦載機数で決定され、

戦闘機10爆撃機6攻撃機5の係数をかけるから、

戦闘機が多い空母ほど制空値が高くなる・・・くらいで覚えればいい

 

 

 

 

 

 

爆撃機と攻撃機の差は、

爆弾を落とすのが爆撃機、航空魚雷を撃つのが攻撃機。

 

爆弾投下の動作はシステム側がフルオートでやるから全弾命中しないこともあるし、

ある程度ブレるから雑魚散らしができたり、動く敵にも当たったりする。

基本的に攻撃機より高火力。

 

あと爆弾はAoE(範囲攻撃)であるため、

重なった敵を一度に消し飛ばすことができる。

このへんは戦艦砲と性質が似ている。

 

戦艦砲との違いは、装甲と火力値とレベル差でのみ威力が算出される戦艦砲に対し、

対空値や特殊補正で軽減されるのが爆弾。

なので数値上は空母が圧倒的に強くとも戦艦の出番はそうそうなくならない。

 

リアル戦争とは違ってロマンが欲しくてゲームやってるわけで、アズレンのいいところ。

 

攻撃機の大半は水平に航空魚雷を撃つ。

水平に進み続けるから、画面の奥にいる敵にも当たる。

判定が画面に残り続けるので面制圧力が高い反面、移動されると外す。

 

んで流星その他一部の攻撃機は、

航空魚雷が敵めがけて収束する、という特徴をもっている。

そのため全弾命中すればとんでもないダメージが出る。

 

そして減速スキルや停止スキルとあわせてヘレナのSG発動中に全弾当てるのを、

俗に「流星拳」と呼ぶ

発祥はもちろんペガサス!りゅう!せい!けん!

 

アズレンにおける最大ダメージを「確実に」出す方法として知られているけど、

デコイに弱い、耐久値依存シールド・バリアに弱い、定時無敵に弱いという欠点がある。

なので僕は絶対にオススメしていない。

 

大半のアズレンプレイヤーは流星が強いって主張するだろうけど、

僕が絶対にやらない理由が、

流星に頼った攻略ができなくなった場合に激しく困るから。

 

今でこそインプラカブルが流星を確実に当てるスキルを引っ提げてきたけど、

強い敵はだいたい高対空値だからダメージが大きく減る

決して調子こいてはいけないのである。

 

・・・・忘れるとこだった。

 

爆弾と航空魚雷の差は、

爆弾は内部的にダメージが0.8倍になってること。

表示上の数値がデカいから何の問題もないんだけど。

 

んであと爆弾の性能の話。

 

これは同じ爆弾でも装備Tierが低いほど威力は微妙に高くなる。

Tier1とかTier0装備(要するに金装備)のほうが強い、まあ普通だな。

最終的には金装備だらけになるし、誤差みたいなもんだから気にしなくていい。

 

問題は爆弾の大きさに伴う性能の差なんだが、

こっちもシンプルに「100爆弾だけクソザコ」って覚えておけばいい。

命中率も悪いし威力も低い

 

なのでJuとか彗星とかにくっついてる100爆弾は数に数えないほうがいい。

戦闘機の爆弾も性能算出は同じだから、零戦についてる100爆弾もそう。

 

「100爆弾は数に入れちゃダメ」だから、

500爆弾よりデカいものだけ考える

 

シンプルでいいね。

 

より厳密にはデカい爆弾ほど重装甲に強くなり軽装甲に弱くなるのだけど、

爆弾そのものが必ず当たるわけじゃないからまあ誤差だ。

 

だから500爆弾2個と2000爆弾1個を持つヘルダイバーが、

紫爆撃機のくせに最終装備候補になってる。

実用水準の爆弾が3つもある唯一の爆撃機だからね

 

対して1600爆弾2個しかないデストロイヤーが、

金装備なのに装填調整用にしかなってない理由も、

期待値・実測値・平均値の全てで紫ヘルダイバーに満たないから

 

 

 

 

 

 

 

閑話休題。

 

戦闘機、爆撃機、攻撃機(水平)、攻撃機(収束)の

4種類を理解したら、

次は例外的に存在しているロケット・ミサイル類の話

 

まあこれは文字通り、ロケットなりミサイルなりを飛ばす連中のこと。

 

「高速で飛んでいくのでほぼ確実に当たる」という長所がある反面で、

重装甲へのダメージ効率では明確に劣る

最近の一部強敵はロケット類をホイホイ避けるけど。

 

ただしそのぶん軽装甲や中装甲へのダメージ効率では圧倒的なので、

敵が重装甲でないなら出番がやってくる。

 

現状だと戦闘機に

HVARヘルキャット(イベ限、軽装甲特効)と

BF109G(4期研究、中装甲特効)、

FW190A(兵装開発、バランス型)、

爆撃機に

スカイレーダー(イベ限、軽装甲特効)、

攻撃機に

スピアフィッシュ(兵装開発、バランス型)とがある。

 

バランス型は110/100/80、他はだいたい最大140/110/最低50のパターン。

 

現状だと「1つあれば十分」なものばかりだが、

状況次第では「3つあっても困らない」。

 

僕は1つでいいと思うよ。

それがなけりゃ絶対勝てないタイプの敵って出てこないから。

 

 

 

 

 

で、自動迎撃できる攻撃機が2種類。

 

虹装備のワイヴァーンと、金装備のブレゲー。

 

ブレゲーはイベ限だし機銃も弱いしで、

実質的にワイヴァーンの専売特許だといえる。

13章や15章でワイヴァーンがあるとめっちゃ助かる

 

逆に敵艦載機が苛烈でない海域ではただのハイコストな装備なので、

決して万能とはいえない。

 

長くアズレンを続けていって、最大でも6つあれば十分なもの。

そう理解したほうがいいかもしれない。

 

例外的にUR空母信濃の場合は、

戦闘機+ワイヴァーンの6機(2+4)防空(not制空)ができるようになるから、

どうしても敵艦載機に対処したいときははイラストリアス級並みに強くなる。

 

まあイラストリアス級は戦6攻2だから8機迎撃ができるし、

インプラカブルは驚異の9機迎撃ができるんだけれども。

 

Q:じゃあお前はいくつ持ってんだよw

A:僕のマネはしないほうがいいといつも言っているはずだが・・・

 

 

 

 

 

 

 

で、たぶん誰も理解してない説がある機銃の話

 

 

これはシンプルで、機銃と機関砲。

敵の艦載機を攻撃する味方艦載機の防空力の問題。

 

機銃は射程と威力に劣り、射角と攻速に優れる。

機関砲は射程と威力に優れ、射角と攻速に劣る。

一長一短

 

先制して相手を殴れる機関砲のほうが嬉しいこともあれば、

撃ちもらしたミリ残りを削れる機銃のほうが嬉しいこともある。

 

基本的には自動迎撃する戦闘機だけの要素だけど、

ワイヴァーンみたいなヤツにとっては重要になる。

 

たまにいるけどね、爆撃機の優位性を機銃で決めようとするアホが・・・

航空攻撃時にしか活用できない機銃がナンボの価値あんねんと。

水上戦力さっさと潰すのが爆撃機の役目なんだから。

 

まあいいや。

 

たとえばヘルキャットは500爆弾持ちの戦闘機の中では微妙な評価をされているけど、

機銃と機関砲を両方持つバランスのよさは無視できないし、

戦闘機自体の耐久性と回避率も高いので、敵の攻撃が辛いときほど輝く。

 

また攻撃速度と迎撃速度を比較すると、

ヘルキャットは迎撃速度のほうが1秒くらい短いから、

空母の攻撃は若干遅くなるが防空では強い、ということになる。

 

最優良戦闘機と名高いF4Uは攻速も迎撃も同じ、

15章の救世主フライングパンケーキは1.5秒ほど迎撃が早く、

逆に爆弾のないMeは攻速のほうが早い。

 

13章はともかく15章になると敵艦載機が200機くらい飛んでくる。

迎撃速度が高いほうが嬉しくなってくるので、

フライングパンケーキやヘルキャットが優秀になるわけだ。

 

それと合わせて機銃と機関砲の構成比や内訳を見ると、

実は「早い機銃と遅い機銃」もあったりするんだけど・・・

 

まあ、あんまり関係ないかな。

 

大事なのは攻速と迎撃、機関砲か機銃か、それくらいで足りる

 

 

 

 

 

 

 

 

んでもっとどうでもよさそうな飛行速度の話

 

速いヤツほど先に行っちゃう。

だから何だよって話だが、

先行することの長所と短所がある。

 

長所は、先行することで敵の防空射撃の第一射を潰せること。

そのスキに後続が安心して攻撃できる。

 

短所は同じで、敵の防空射撃を全部食らうこと。

なので状況次第では真っ先に落とされる。

 

ちなみにみんな等速で飛んでる場合はダメージを等分するので一番落とされにくくなる

ただし個別クリティカル判定なのでどうしようもないときはどうしようもない。

 

じみーーーーーーーーーーーーーーーーに大事な要素。

バラけるからこそ嬉しいこともあれば、固まるからこそ嬉しいこともある。

 

これは敵が対空射撃をやってくる演習や13章以降でしか役に立たない話だし、

そこまで致命的な差にもならないから、

あまり真剣に考えなくていいんだけれども・・・

 

強い爆撃機の飛行速度はだいたい45、

金攻撃機の飛行速度はだいたい52、

重桜爆撃機(要するに天雷)の飛行速度も52。

 

重桜戦闘機は55以上かつ低耐久なので先行して落とされやすく、守りやすい。

 

タイガーキャット(速度52)とシーホーネット(速度60)は、

よく似た性能だけど使いどころが違う。

 

そして飛行速度が遅いほど滞空している時間が長くなるので、

味方戦闘機が敵艦載機を撃ち落とす能力としては、

飛行速度が遅いほうが有利になる

 

・・・・・・・・まあ、ゲームシステム的な問題だわな。

 

なので昔っから防空性能に定評があったMeとヘルキャットは50、

F4Uは49、フライングパンケーキは42

そう考えるとフライングパンケーキは本当に驚異的な防空性能だといえる。

 

なお「最速の戦闘機」として有名な半ネタ半ガチ装備のスカイロケットは47。

15章だとフライングパンケーキの代用品にもなるとかならないとか。

 

まあフォッケウルフ(機銃がやべえ)みたいなネタ装備寄りの性能なのでオススメはしない。

 

かくして!

 

「強い戦闘機」は、

飛行速度が遅くて、

迎撃速度が早くて、

「500爆弾以上が2つ」あるもの。

 

できれば「早い機銃」と「機関砲」を両方持っていること。

 

回避率と耐久値はまあ誤差かな・・・被CRTのほうがずっと問題だから

 

 

 

 

 

 

一応上記の理屈をちゃんと考えたうえで、

冒頭の空母テンプレ装備をおすすめしていたわけなんだけど、

毎回こんなこと考えるの面倒だからこそテンプレ装備になるわけよ。

 

+13にしたほうがいいものは、まあ人それぞれよな。

 

+13にしても腐りにくいものは、

500爆弾持ちで最速の戦闘機F4U、

1000爆弾持ちで迎撃のエース戦闘機フライングパンケーキ、

破壊力で圧倒的な爆撃機の天雷、

自動迎撃できる攻撃機ワイヴァーン、

超絶ハイコストなので作ること自体をオススメしない攻撃機スピアフィッシュ

 

Q:おめースピアフィッシュ作らないつっといて+13じゃねーか!

A:冷静に考えて457MKAの出番は当分増えないと思ったので多少はね・・・

 

ワイヴァーンとスピアフィッシュは汎用魚雷4本であるため、

面制圧力が非常に高いという特徴もあるが、虹装備なので強化コストが重すぎる

腐りにくいというだけで、絶対にオススメはしない。

 

まあ+11以上って地味に機銃も強化されるから、

15章だと+10と+13はそこそこ違う気がしなくもないけれど、

だったらフライングパンケーキのほうがよかろうもんよ。

 

あとは状況に応じて狙った火力が出せる流星、試作型彩雲、Ju87D4

 

しつこく繰り返すけど、

デコイやカチカチバリアで簡単にカモられるし、

セイレーン作戦でフルオートやってると普通にメタられるので、僕はおすすめしない。

 

装備のつけかえを極力省いて原則フルオートで楽しく遊ぶ層なら尚更。

必ず当たるインプラカブルと竜骨AVP以外に流星の常用はオススメしない。

 

アズレンにおいて流星当てればいいじゃんって思ってる奴らはだいたい、

マウンティング大好きなイキリかつエアプだらけなので。

重桜縛り編成やってる奴らと同じくらい民度低い。

 

Q:AVPって誰?

A:アウグスト・フォン・パーセヴァル(August von Parseval)。開発艦4期。

 

 

 

 

 

最後にオマケだ。

 

装備の性能は、

+11にすると性能が4%、+12で6%、+13で8%ほど増えて、

最終的に+18%くらいになる。

 

レベル差にして9相当(実際は乗除の都合でそうはならない)なので、

+13装備があれば15章でもそこそこ戦える(もちろん+10でもいける)、という話。

 

質問がございましたらどうぞってのは毎度の話。