恋愛や結婚のハードル、実は自分が重くしているかもしれません・・

天木飛翠（あめるぎ　ひすい）です。

婚活中のお客様と

お話をしていて感じること・・

また私自身もそうだったな

と思うことは、

結婚を

自分でとてつもなく
重たいものや
難しいものにしている

かもしれないことです。

例えば

結婚を重たく、難しくしている
そのハードルは、

■しばらく恋愛らしい

　恋愛をしていないこと。

や

■バツイチであること。

■過去の結婚で、

　子供がいること。

かもしれないし、

■自分や家族に持病があること。

■両親の面倒を看ること。

（面倒をみないといけないと

　思い込んでいる場合も多いです）

や
一番よく聞くのが、

私自身もそうでしたが、
■年齢のこと。

辺りが多く聞かれる

理由なんですが…

そのハードルがあるから、
結婚がうまくいかない。

と

もしかしたら決めてしまって
いる感じかもしれません。

でもね

そのハードルを、重く、辛く
“もうどうしようもないもの”

のように、

してしまっているのは

他でもない、

“自分自身”
なのかもしれません。

例えば

子供がいることが
障害になると思っている人が

いるとします。

確かに

全員がそれを受け入れて
くれる事はないかもしれません。

でも

そうでない人がいるのも

事実です。

実際、お客様からお話を

聞いたケースでは

持病があったことを、
自分が思うよりも
すんなり受け入れてくれた

ケースも知ってるし、

女性がバツイチでお子さんが居て、
最初は、パートナーが子供と

仲良くなれるか？心配だったけど

仲良くしようと、
努力してくれている…

そんなケースもありました。

また、子供がいることを
伝えた時に、

実は、男性機能が原因で、
子供を作るのが難しいと

いうのを告白してくれて、

子供がいることを、
逆に感謝された。

例もありました。

バツイチ等もそうですよね。

バツがあることを嫌がる人も

いるかもしれないけど、

うまくいかなかった経験が
あるからこそ、

次の結婚では

同じことを繰り返さないように

思いやりにも
優しさにも

コミュニケーションにも表れて

再婚で幸せを掴んだ例も

たくさんあります！

他にも

自分のことをハードルだと

考えていることは全て同じです。

自分がハードルや
コンプレックスのように
感じている面を

自分と同じように
重たく捉えるか？は

相手と向き合うまで
本当のところは解らないし、

ハードルや短所に
受け取らない人も
いるのが事実です♡︎

それに
もしかしたら

うまくいかない本当の原因は、

自分が気にし過ぎて
相手に対して過度に