こんにちは
今日もお読みくださいまして
ありがとうございます
霊障解決専門霊能者
七水(ななみず)です
『光の存在』
『高次の存在』
『神様』
と呼ばれるような方達は
名前はありません
自分から名乗ることもありません。
名乗って仕事をする方に力を
貸さないのです。
これは一番簡単な
低級霊の見分け方です。
わたしの感じていることを師匠の
丸山輝夜先生にお話しすると
神様と呼ばれるような方たちとの
やりとりについて
まったく同じことを感じていました
ななみず
『 あの~・・・まるやま先生。
すごく、いまさら、改めてお聞きするんですが
「わたしには〇〇(←すごそうな神様の名前)がついています。」とか
「このメッセージは〇〇(←すごそうな神様の名前)からです。」というような
宣伝している方がいらっしゃるじゃないですか?
神様 と呼ばれるような皆さんや、
光の存在が名乗ってきたことありますか?
ちなみに、わたしはありません
むしろ、名前を必要としない方たちだし・・・』
まるやま先生
「 ぼくもないよ
そういった方はチカラをお借りしているのが
低級な霊だと一発で見分けがつくよね
そもそも、あのひとたち(高次の存在達)人間にどう呼ばれているかなんて気にもしてないし」
ななみず
『 やっぱりそうですよね
例えば、人間の都合で高次の存在に名前を付けたとしても、
その名のもとに仕事をしようとする方には、力は貸しませんものね。
もしくは、低級な霊じゃなかったら、幻想ってところどしょうか・・
あとは・・・【 あなたに龍を付けます 】っていうお仕事もされている方もおります 』
まるやま先生
「 自然霊(龍)は自然の中にお仕事があって、人間のために働かないのにね
いろんなイマジネーションをお持ちの方がいるよね」
ななみず
『 やっぱりそうですよね。
そうだとは、思っていましたが、
改めて確認できてよかったです。 』
という会話を師匠としました。
この話題は、実は、なぜ、今更、の確認だったかというと、
もはや、本物と呼ばれる先人の方々も
『え?ないない。それはない。あたりまえ。』
と言わんばかりの話題なのです。
低級な霊と通信していたり
力を与えられてしまっている方達の特徴は
かみさまの名前を出します。
本物の神様ではなく
低級霊がまんまと化けて、
本人や周りの人間をコントロールして面白がっている場合が多いです。
あとは、完全に思い込んでいる幻想の方もいらっしゃいますが、
そういった、特別な力を欲しいと思う人間には、大なり小なり低級霊が近づいてくるもの。
・目立ちたい
・すごい人だと思われたい
・ひとを自分のおもいどおりにしたい
・みかえしたい
このような、人間の我欲に低級な霊はつけこんできます。
そうして、本当に困った方が
『 かみさまの名前 』を名乗っている方に
頼ってしまうと・・・
低級な霊とそれに見合う人間な訳ですから、解決する可能性は低いですし
更に、困りごとが大きくなることもあります。
そして、
『名乗っている』ご本人は
低級霊に生命エネルギーを吸い取られつづけるので、
お体も精神も限界に達する前に気がつくことを祈ります。
《低級な霊は名乗りだす》
これは非常にわかりやすい見分け方なので
情報判断の時はご参考にしていただければ幸いです。
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