ある日、同行させていただいた
お仕事から車で移動中
師匠
『七水先生、いまから面白いところを通って帰るよぉ〜』
そこは京都市内のとある坂道
車通りは多くない道です。
なんだろな?と思ってたら
私の、目の前に突然
とんでもないものが見えて来ました
七水
『あれ?えぇ!?
ううゔゔっ(ちょっと苦しい)
えええええええ!?』
師匠
(にやにや)
七水
『あのっ 先生。。。
今のところ、次元がずれててっ
ワームホールみたいなっっ
なにかの入り口に車ごとっっ
突っ込んでしまいましたけどっっ!?』
(元々、走っていた道の風景は変わりません。
そこにはいるのですが、次元がズレているんですよね。)
師匠
『おお〜 よくわかったね
いままだ、ワームホールの中だよ
もう少ししたら、出るよ』
七水
(マジだった。。。どうしよう。。。わたしの気のせいじゃなかった。。。)
『ううゔぅうっ』
(↑出る時もちょっと苦しい)
師匠
『そうそう、この辺から出口。』
だからなんだというような
会話かもしれませんが
こういった次元のズレは神隠しなどが起きやすい場所なのかもなぁ。。。と思った次第です。
霊能者として、
センサーを高めに高めて修行していると
普通にしてても
このような事も感じることもあるのです。。。
わたしと師匠は
こういった次元のズレなども
同じように察知できるので
不思議な話が尽きませんのでした。
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