世知辛い世の中をゆる~く漂う雇われ人の雑記帳

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日々思う事、お天気の事&飼い猫の事を少々。先が見えないご時世ですが明るく明るく・・・。2017年3月気象予報士試験合格&気象予報士登録

 こんにちは。    

 

 1月20日は二十四節気の「大寒」でした。一年の内で最も寒い時期で約30日間ある寒の内(小寒~立春)の中間ぐらいの日とされています。

 2月の初めにある立春が過ぎると暦の上では春。実際には2月も寒く、とても春らしい陽気とは言えない日が続きますが、徐々に日が延びて春は近づいてくるのであります。

 

 さて、春が近づくと言えば2月からプロ野球のキャンプが始まります。今シーズンもコロナ禍でのシーズンインとなりそうで各選手コンディションの調整に苦労するのではいかと思いますが、そんな中で

以下のようなニュースが各メディアで報じられました。 

 

 

 野茂投手が大リーグへの扉を開け、イチロー選手がそれを広げて以降、日本のプロ野球選手が海の向こうに渡る事が珍しくなくなった昨今ではありますが、40代後半から50代以降の方々にとってはプロ野球選手で真っ先に思い浮かぶのはやはり桑田、清原の「KKコンビ」ではないでしょうか。  

 

 その桑田選手が今シーズンから古巣のユニフォームに腕を通す事になりました。

 選手を引退後、大学院に通ってスポーツをビジネスの面から研究したり、一時期東大野球部で臨時コーチもしていた同氏ですが、そのコーチをしていた時に

 

 「これまでの常識を疑え」

 

 と言うのが口癖だったと、当時教えを受けた選手が語っていた雑誌か何かの記事を読んだ事があります。

 

 これまでの常識に囚われていては何も進まないと言うのは、野球やその他のスポーツに限った話ではなく、状況が目まぐるしく変わる今の社会生活の中でも同じ事が言えると思います。震災や豪雨災害もそうですし、コロナ禍で生活様式が変わろうとしている今がまさにそうです。人と人とのやり取りがこれまでの対面からりモート、オンラインへ変わりつつある事など・・・。

 

 野球含めこれまでのスポーツ界は、最近でこそ変わってきましたが練習と言えば根性論や質より量の、小生が学生の頃に経験した名残がまだある中で、質を求める氏の考え方がどこまで浸透し古い体質が残るプロ野球界で通用するのか興味があります。

 

 「常識を疑え」と言えば、昨日(1月22日)はカレーの日でした。小さい頃からカレーライスが大好物で、朝昼晩の内、1食がカレーと言う日が2、3日続いても平気なくらいです。

 

 ところが、我が家の子供達は

 

 大のカレー嫌い

 

 理由は何となくだそうですが、甘口ですら口にするが嫌で小生がどうしてもカレーライスが食べたいという日の食卓はメニューが別々にになります。

 「子供はカレー好き」と言う常識は我が家では通用しないのであります。

 

 

今日の一枚

 

職場の近くで撮った夕焼けに映える富士山です。日が延びた事を実感する瞬間でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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   こんばんは。

 

 春の陽気から一転してこの時期らしい気温に逆戻りした日曜日の東京地方。緊急事態宣言が発令されている中で迎えた週末は、近所に買い物に出掛けた以外は家でノンビリ過ごしました。

 

 暖冬で積もった雪がいつまで持つのか分からなかった昨年の状況とは異なり、年明けから山沿いでまとまった雪が降ったと聞けば、この週末は越後湯沢のどこかのゲレンデにいる姿が想像出来るのですがこのご時世では暫く我慢ですかね。

 

 さて、この週末は大学入学共通テストが行われました。小生が受験生だった時と違い推薦入試で年を越さない内に進路を決める高3生が増えているようですが、共通テストが行われ受験シーズン到来と言った感じでしょうか。

  

 パターン化された解法に頼らない判断力、思考力を問う内容になると試験前から報じられていましたが、受験後の感想を見ると、昨年までのセンター試験とは趣が異なり難化したと言う声が相次いでいました。中でも個人的に注目したのは英語リーディングの出題形式

 

 小生の頃から出題されていたアクセントの位置やら語彙の穴埋めやら、これが果たして実際に英語を話す機会に触れた時にどう役に立つのかと考えてしまうような問題は一切なくなり、問題文の内容把握を問う内容に様変わりし、TOEICだとその解答数の半分以上を占めているPart7に似ていると言う印象を受けました。「リーディング」により近い内容になったと言えるのですが、ガラッと変わった出題内容に面食らった受験生がかなりいたのではないでしょうか。

 

 この後、大学毎の個別試験(国公立だと2次試験)があるので読解力が試される内容が全てではないと思いますが、来年度からどのように生徒に教えれば良いか悩む高校の英語の先生がいるかも知れませんね。

 何度かTOEICを受けて感じた事は、とにかく英文で書かれた記事や文章をたくさん読む事だと思います。例えば英字新聞を読んでみるとか、ではないでしょうか。

 

 

  そんなこんなで週末も終わろうとしていますが、受験生が青息吐息になっている事などお構いなしの我が家の飼い猫。2号(♀推定5歳)は先ほどまで小生の部屋に忍び込み、布団の上で寝ていたので、その寝姿を投稿します。

 

 

 

 

  俗にいう

 

 アンモニャイト

 

 です。が、少し時間が経つと

 

 

 「 アンモニャイト」が少し崩れていました。この布団の上は本来1号(♂推定5歳)が良く寝ている場所で、2号がここで寝るのは珍しいのですが、そんな事もあり寝てはみたけど居心地があまり良くなかったのか起きてすぐに廊下に出ていきました。

 

 それから暫くして、この場所の「主」である1号がやって来てこんな姿で夢の中へ行きました。

 

  

 

 夢を見ると言うより

 

何か悩みを抱えつつ

 

寝ているようにも見えます。やはり人(猫)生に疲れているのでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

 


 

 

 

 


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 こんばんは。

 

 凍えるような寒さとなった先週とは打って変わり、今日は桜の咲く頃のような陽気になりました。気温の変動が激しく、また本来なら外に出てアクティブに過ごしたい所を、昨今のコロナ禍による緊急事態宣言発令でそれもままならず不自由な思いをして生活している方々も多いと思います。(寧ろ今までが贅沢だったと言う見方も出来ますが・・・)体調の管理にはくれぐれも注意したいものです。

 

 さて、先週は雪国で近年まれにみる大雪に見舞われた年明けですが、そう言えば昨年の台風ってどのくらい発生したのか、気になったので調べてみました。

 

 まず発生数。例年20~30個程度発生している台風。昨年は九州南部で水害はありましたが、台風に関するニュースはあまり多くなかったと記憶しています。そもそも日本に上陸する台風があったかなかったと言う状況だったので、それほど発生していないのではと思っておられる方もいるかと思います。実際の結果は以下の通りでした。

 

 

2010~2020年 台風の発生数(気象庁HPより)

 

 夏前に鈍かった発生ペースも夏が終わる頃からペースが上がり結果的には例年よりもやや少なめと言う結果でした。

 

 次に日本に上陸した数、接近した数が以下の通りでした。

 

2010~2020年 台風の上陸数、接近数(気象庁HPより)

 

 

 昨年は日本列島に上陸した台風がなく、また接近した台風も例年より少ない結果に終わり、上であまりニュースにならなかったと言う事を反映する形になりました。上陸する台風がなかったのは2008年以来の事です。

 

 なお、日本に台風が上陸するとは

 

 台風の中心が北海道、本州、四国、九州の海岸線に達した場合

 

 と定義されているので、沖縄に台風の中心が到達しても「上陸」とは言いません。短時間で海に出る場合は「通過」と定義されています。

 

 昨年は23個の台風が発生した訳ですが、最盛期の気圧が最も低かった台風が8月終わりから9月初めにかけて九州の西海岸を通過した台風10号で910hPaまで気圧が下がり超巨大台風が九州に近づくとニュースで報じられ、実際に九州地方(長崎や福岡など)に大きな被害をもたらしました。その時投稿した記事が以下の通りです。

 

 

   この後12号、14号が日本近海の太平洋上まで接近しましたが上陸するまでには至らず、それ以降は南シナ海やフィリピン付近に進路を取るものばかりでした。

 

 と言う訳であまりニュースで報じられなかった2020年台風の動向。2021年が始まったばかりの上に、冬の真っ只中で今から意識する話ではないのですが果たして今年の夏から秋にかけて幾つの台風が日本に接近、上陸するのでしょうか。そして、その頃、新型コロナウィルスが終息していれば良いのですが・・・。

 

 

 

 

 


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   こんにちは。

  

 終息する兆しすら見られない新型コロナウィルス。この時期降るのが当たり前とは言え想像を越えるような大雪。波乱のスタートとなった2021年ですが、例年通り、今日は成人の日でした。

 

 例年通り成人の日はやって来ましたが、コロナ禍で成人式が中止或いはオンライン配信などいつもとは違った形となった自治体が多かったようです。

 小生が住んでいる自治体はオンライン配信による開催だったようです。近所をブラブラしましたがいつもなら見られる振り袖姿の若い人を見る事は出来ませんでした。

 

 ハッピーマンデー制度により第2月曜日となった現在と違い、小生の頃の成人の日は1月15日で固定されていました。本日行われた全国大学ラグビー決勝も確かこの日に行われていたと記憶しています。ただ、

 当時、成人の日をどう過ごしたのか振り返ってみると、実はあまり覚えていなくて、どうしてかと思ったら

 

 成人式に行かなかった

 

のです。まあ理由は色々とあったのですが、机に向かって青息吐息で成人式どころじゃなかった、とだけ書いておきたいと思います。

 

 今回晴れて成人になった方々の多くは式に出られず旧友とも会えず実感がないと思いますが大事なのは、明日から自分がどう生きていくかだと思います。これから思い通りにならない事が多々あると思いますが、しなやかに切り抜けて生きて下さい。

 

 今日はおめでとうございます。クラッカー

 

 

 さて、そんな人生の門出を迎えるのとは無縁の我が家の猫たち。この3連休も普段通り暖を見つけてノンビリお昼寝。

 

 まずは、飼い猫2号(推定5歳 ♀)

 

  

 

 丸くなって寝ると言う、教科書的な猫の寝相です。

 

 一方で、飼い猫1号(推定5歳 ♂)はこんな感じでした。

 

 

 

 丸くなっていると言えばなっているのですが、何となく背中に哀愁を感じる寝相。相変わらず人(猫)生に疲れているのでしょうか。

 

 「人生に疲れている・・・」は、過去に投稿した以下の記事を見て下さいね。  

 

 
 
 
 

 

 

 

 

 

 


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  こんばんは。

  例年のような正月感を味わえないまま、通常の生活が始まりましたが、新年早々、落ち着かない日々が続いています。

 まずは首都圏。コロナウィルスの爆発的感染拡大で緊急事態が宣言されました。これで少しは収まってくれれば良いのですが、緊急事態が宣言された後の出勤風景を見ていると、人の流れが気持ち減っているかなとは思いました。けれど、最初に宣言され人が街からいなくなった4月のようになる雰囲気ではありませんでした。学生が休校になっていない事もあるかと思いますが、再三再四会見で発せられているメッセージは届いていないように思えます。

 今日から3連休ですが果たしてどこまで人の流れが減らせるのか。落ち着かない日々がまだまだ続きそうです。

 

 そして、北陸など日本海側と北日本を中心にここ最近ではあまり見た事がないような大雪と言うかドカ雪になっています。今日(9日)9時頃の日本付近の雲の様子がこちらになります。

 

 9日9時 赤外画像(気象庁HPより)

 

 大陸からの北~北西の季節風に伴い日本海から雲が吹き出す、この時期らしい雲の様子となっています。

 また寒気の強さを、大陸と日本海上空で雲が出来始める箇所との距離の遠近で見る事が出来るのですが(これを、離岸距離と言います。)、赤枠で示した通り大陸から近くの海上で雲が出来始めている、つまり海面水温と上空の気温差が大きい事から、大陸から強力な寒気が流れ積乱雲(雪雲)が発達しやすい状況になっている事がうかがえます。

 

 富山市内では積雪が1mを超えたとの事で、これは1986年以来だそうです。今朝のニュースでその様子を見ましたが、小生が学生だった頃の1980年代、北陸地方の積雪のイメージが今回のような光景だったのを思い出し、近年は気温上昇により今回のように一度にドカッと降る光景を見る機会があまりなかっただけに久々に目にしたような気がします。

 

 昨年のほぼ同じ時期に投稿した以下記事

 

 

に850hPa気温図(上空1,500m付近)を載せていたので見てみると

 

 

 2020年1月8日9時 850hPa数値予報図(気象庁HPより)

 

 小さくて分かりずらいのですが、日本付近を通過しているのは3℃~9℃の等温線です。

 

 そこで、今年はどうなっているかと言うと 

 

 2021年1月9日9時 850hPa数値予報図(気象庁HPより)

  

 8日21時気象庁発表の数値予報ですが、上に示した気象画像と同じ9日9時の850hPa気温図を見ると、-6℃-12℃-15℃の等温線がそれぞれ太平洋上、四国~東北南部、日本海~秋田府付近を通過しています。

 昨年の記事を見ると雨か雪か微妙な温度と書かれていましたが、その時と比べても、今年のこの時期がいかに寒いか(或いは昨年がいかに暖かったのか)が分かります。

 

 そして、あくまで数値予報ですが、12日の地上気圧配置図が以下の通りです。

 

12日9時 数値予報図<地上気圧>(9日9時発表 気象庁HPより)

 

 

 

  

 12日21時 数値予報図<地上気圧>(8日21時発表 気象庁HPより)

 

   12日9時に紀伊半島沖にある低気圧(L)が21時には関東近海~三陸沖に達する予想となっています。低気圧が関東の南岸を通過するという事で条件が揃えば首都圏で降雪が有りうるパターンです。

 では、12日9時の上空1,500m付近の気温の予想を850hPa高層天気図で見てみると

 

 

12日9時 数値予報図<850hPa気温>(9日9時発表 気象庁HPより)

 

 

   首都圏の拡大図が以下の通りです。

 

 

 

  850hPa気温図は3℃毎に等温線が引かていますが、上図を見ると、降雪の有無の目安となる-3℃~-6℃の等温線は関東~日本海沿岸付近に掛かっています。一方、首都圏は0℃-3℃の等温線に挟まれているように見えます。湿度次第だとは思いますが山沿いはともかく、都心は仮に雪が降ったとしても積もるかどうかは現段階では?と言った所でしょうか。

 

 ただし、低気圧の進路や発達度合、寒気の流入等の条件が揃えば首都圏も雪が積もるくらい降る可能性があります。連休明け最初の平日となるので最新の情報を確認し備えた方が良いかも知れません。

 

 

 

 


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