では個人別に書いていきたい。さっき消えたからな~しんどいけど

岩立沙穂
さっほーね。開始前にラジオをやっていたけど、髪切ったんは元からの願望だったって初耳だぞ!20歳児らしいパフォは見せたけど「monkey」をかけなかったのは結構キズ…



大和田南那
なーにゃ。こじまことのトークはgdgd感あったけど、そのあとのきれそうな表情はライブだからいいけど…選抜でひっぱれるせいか、パフォはよかったし、センターはっても行ける存在ではあった。


加藤玲奈
対決の時にやる気ないといわれた。その印象が強かった。推しの方、ごめんなさい。



木崎ゆりあ
ぴーすさん。もう引っ張っていける存在にはなった感がある。SKEから経験は豊富なので、エースクラスの働きを期待していいでしょう。課題はパワーアップ?(笑)


小嶋菜月
体調不良で心配されていましたが参加できてよかった。しかし、印象はそこまで強いのは残らなかったような…推しの方、ごめんなさい。


小嶋真子
トークの際に見せたアレは天然なのか、計算なのかどっちなんでしょ?パフォは常連になりつつある中で、さすがといったところは見せた。ファンサービスも旺盛。


後藤萌咲
今回のライブで印象に残った一人。中学生とは思えないほどパわるふなパフォは非常に印象に残った。伸び代は期待できるので、もっともっと挑戦してほしい。


込山榛香
こみもごとうちゃん同様印象が強い。萌えは無敵だし、破壊力という点ではグループでずば抜けている印象。こみもパワーアップできるとよりいいかもしれない。


佐々木優佳里
ハピネス。「大声リフレイン」のときにこけかけたのがツボ(笑)さらに暴露話も多く、今後も予想の斜め上を行ってくれることを期待しています。


高橋朱里
今回の仕切り役でほんとに成長したな~と実感。もともとパフォコスは高い方なので、期待通りだったし、サービス精神もあった。やっぱじゅりはこれからも推しだわ


谷口めぐ
最近注目している一人。結構任せてもらえる曲が多かった印象がある。はじめの説明と注意。あれは緊張からかマジ噛みなのか本当に読めなかったのか。そこは心配になった。


土保瑞希
パフォでは印象は薄かった感がする。ただ、メンバーから「チチヤス」さんと呼ばれたことで爪痕残した。もっともっと前に出てほしい


平田梨奈
たらひーさんは直前のB公演を休んでいただけに参加できるか心配だったものの、それを感じさせないものがあった。推しではないものの、その点ほっとしました。


向井地美音
みーおん。なーにゃと同じく中心で歌ったのが多く、印象に残ることができましたね。ヤル気あるよーって言ってたのがマジに感じたのでもっと引っ張っていけるといいよね。


武藤十夢
トムさんもパフォ、トークともに今回のメンバーのなかでは上位に入る活躍でした。じゅりがいないときにトムさんがリードできるともっと楽しみ。


村山彩希
今回一番応援したかった私の神推し。ゆいりーが出るから応募したというのもあった。トーク力があるのにメンバーと全然からめられなかったのが非常にもったいない。もっと出番増やしてあげて!!髪型はドストライク!!


とまとめてみましたが、曲としては「スコール」が推しメンぞろいでよかった。ゆいりー、じゅり、さっほー、ハピネスとかオレ得やんか!!って感じです!

ふぅ、時間かかった。おやすみなさい!!
久しぶりのブログはあったかホヤホヤのうちに書きたいことなので。

先程帰宅し、岡山であったツアーに初めて参加した。1700のキャパのなかで選ばれたのでしっかり楽しみつつも、わからないものなりに楽しむというスタンスでやっていきたいと思っていた。
まあ、わからないことが多いものの自分としては「あ、もういっかい行きたいな」という気持ちが強かった。現段階ではヤングツアーは茨城で止まっているが、コメントで回るようなニュアンスがあったので、関西、北陸、東海、中国、四国くらいなら参加する覚悟は出来ている。

課題はあった。まず荷物だが、思った以上に少なくてもよかったかもしれない。若いアイドルということもあってか、事前に銭湯に行ってきたものの結局汗をかく羽目になり効果は少なかった。まあ、トレーニングのあとというのもあったので何とも言えないが。
2つめは写真の扱い方。あろうことか紛失してしまった。しかも推しの。これについてはしっかりとなくさないようにしていかないといけない。また交換も積極的であることもわかった。推しであるとはっきり言えばあきらめがつくようなので推しはしっかりとキープしておかないといけない。

以上のことを踏まえ今後もツアーに参戦するつもりでいる。今回しっかり計画していけたことで失敗を次に生かすようにすればいい。それと「絶対に当てる」という意識は大事。それで今回の岡山に行けたようなものなので!

今年もあと残りわずかとなった。こう久々に書いてはいるものの、この年末は非常にあわただしいものになっているため、うまいこと時間を使って描いているというのが現状で、疲労がすごいたまっているわけでしんどいのだ。


とまあ、今年1年色々あったがまずは、家を変えたことが一番大きい。二条から西京極に変更したが、これは経済的事情によるもので、プラス、マイナスがどっちもあったが、個人的には移動手段としてマイナスが非常に大きい者だが、まあ、インカ応報ということで頑張れよ、と。

次はようやく内定を取り契約ではありながらも社員として久々に活動できたことも挙げられる。条件や、やってた内容等バランスが取れないなどしてわずか3か月ということで普通では経験できないことができた一方で、営業関係が一切がっさい不向きであることも再確認できた。この結果、結局フリーター生活に逆戻りとなり、12月に一度内定を頂いたが、すぐにやめる可能性が大きいと踏み辞退をしている。やはり長期安定でやらないといけない現状下、どうも慎重になりつつある。現在は無理してまでも経済的に余裕を持たせてからも探しも同時進行という形をとっている。来年でもう30。早いうちに取らないと…

また、今年はこれまで以上に積極的に行動をすることもできた。高校野球観戦は経済的事情で限定されはしたが(とはいっても三重県は小学生の時以来久々に四日市は初めてだった)、関西圏内であちらこちら移動もできた。就職活動の資料、情報収集のためわざわざ奈良の桜井まで伸ばしたり、位置ゲーで交通費をかさみながら行くとか、mixiでのコミュニティの飲み会に参加したりと外行動がこれまで以上に増えた感がある。また、7月には再就職したのを機にtwitterも始めた。個人としてはお手軽にできるもので結局のところ退職した今でも使っているというwww

さて、最後に自分が選んだ名言、流行語大賞となるものを今年初めて発表してみようかな。今年はテレビからかなり離れていたということもあって(スポーツ系統は別)実は某女芸人のネタは一切知らないという現実(笑)で、自分はあの中では「カープ女子」が1番かな、と、地元だしね。

さあ、発表しましょうか。候補(といえるのか)は以上の5つ。
①大嫌韓時代
これはねえ、世間一般では知られてはいないものの、水面下ではかなりの状態です、はい。これがタイトルとなっている本が結構売れているようで…

②超超超スローボール
これは高校野球ファンの人なら知らない人はいないはず。実は1回戦は甲子園で観戦をしており、観客がおおっとなった。筆者もその一人。

③きっと大丈夫
オリックス西が投球前につぶやく言葉から一気にブレーク。球団はこれに関するグッズも販売した。結構これ効果があるようで筆者も一時期使用。ちなみに「必死のパッチ」は某球団が嫌いなためか、忌避の対象。

④モンテディオ山岸
どっちかというとこれは新語になるんじゃない。まさかの結末を携帯のテレビで見ていた自分。で、J1復帰と。これだから昇格争いと降格争いは面白い(落ちないと評判のあっこは落ちたらしい、まあ、どっちも好きなんだけどね)。

⑤発声練習はじめまーす…もう、はーやーい
これは状況次第で来年流行語大賞を狙ってもいいレベルww動画で見るとより破壊力が増す、さらにリアルライブでみればさらに破壊されるという噂のキャッチコピー。AKBのファンじゃない人も是非一度お試しあれ。

といったところですかね?じゃあ、このあとも仕事あるし、さっさと準備をしてこようかなと。
入社して1か月半が経過したが、正直言うと「ここでやっていけるのか」という不安を抱えたまま、明日から通常業務に入ることになる。

2100日間のプータロー生活を終えて入ったはいいが、条件があることに気付いたのが実は入った月の末だったという現実。3か月で条件をクリアしないと収入ゼロという状態になるという。そこでクリアできなければドロップアウトしてもいいということだ。仕事の内容も自分が考えていたものとは全く非なるものだった。まさか、電話で勧誘するという、一歩間違えたら法律にかかわるというすれすれの状態で大丈夫か?と考えながら日々の業務をこなすという状況である。しかし、それでもとっている人はいるわけだから、問題はないみたいだし、自分も終わってみればもしかしたらいけるんじゃない?と気づくわけだが結局はそれの繰り返しでいまだに結果は出ていない。

実は3か月という条件の前半戦が終了し、これから後半戦に入る。ここからは就活も視野に入れながら業務をこなしていくという非常に大変なことになるだろう。今のままでは生活が破たんしかねないからその最悪の事態は防ぐためにはいくつかの保険をかけないとやられてしまうからね。かつての派遣会社にも連絡しながらそれで飢えをしのぎつつやっていくというのが現実的な路線となるが、最大の条件はクリアすることに他ならないからね。

問題は休みが少ないこと。別に稼ぐために入ったわけではないので、稼げといわれると戸惑ってしょうがないし、教育にかかわる人がこんなんでいいのか?と思ったりするわけだ。正直言うと休みとの両立を非常に重視していることもあり、今の段階では今いるところでやるが50%、ドロップアウトして他を探すが50%という現状だ。もちろんドロップアウトの方がリスクは大きいが、ここで得た経験ははっきり言うと自分の中でも大きな自信につながっていることは事実なので、そこははっきり言うつもりだ。まずはこの後半1か月半はしっかりと与えられたことをやっていく。それで危険水域に入るようなら就活もしていくというプランになるだろう。いずれにしても俳人になるようなことになってはいけないのでね。
昨日で長きにわたったプータロー生活が終わった。
2008年の9月に最初の企業を退職してから5年9か月、延べ2100日と思った以上に長くかなり苦しんだものとなったが、マイナスだらけというわけでもなく普通ではできない経験もできたわけであって、その点をプラスとしてとらえている。

いよいよこの後初出勤となるわけだが、自らに大きなテーマを持って挑みたい。


①1日1日を大事にしていく。
②課題を困難なことに簡単に「立ち向かう」のではなく、あらゆる対策法を模索しながら行動する。
③しんどい時は必要以上に無理をしない


といったことを実践していければ。とにかく死に物狂いで勝ち取ったのでよほどのブラックではない限り簡単にやめたくない。ということくらいかな、では、準備をしていくとするか。