今年もあと残りわずかとなった。こう久々に書いてはいるものの、この年末は非常にあわただしいものになっているため、うまいこと時間を使って描いているというのが現状で、疲労がすごいたまっているわけでしんどいのだ。


とまあ、今年1年色々あったがまずは、家を変えたことが一番大きい。二条から西京極に変更したが、これは経済的事情によるもので、プラス、マイナスがどっちもあったが、個人的には移動手段としてマイナスが非常に大きい者だが、まあ、インカ応報ということで頑張れよ、と。

次はようやく内定を取り契約ではありながらも社員として久々に活動できたことも挙げられる。条件や、やってた内容等バランスが取れないなどしてわずか3か月ということで普通では経験できないことができた一方で、営業関係が一切がっさい不向きであることも再確認できた。この結果、結局フリーター生活に逆戻りとなり、12月に一度内定を頂いたが、すぐにやめる可能性が大きいと踏み辞退をしている。やはり長期安定でやらないといけない現状下、どうも慎重になりつつある。現在は無理してまでも経済的に余裕を持たせてからも探しも同時進行という形をとっている。来年でもう30。早いうちに取らないと…

また、今年はこれまで以上に積極的に行動をすることもできた。高校野球観戦は経済的事情で限定されはしたが(とはいっても三重県は小学生の時以来久々に四日市は初めてだった)、関西圏内であちらこちら移動もできた。就職活動の資料、情報収集のためわざわざ奈良の桜井まで伸ばしたり、位置ゲーで交通費をかさみながら行くとか、mixiでのコミュニティの飲み会に参加したりと外行動がこれまで以上に増えた感がある。また、7月には再就職したのを機にtwitterも始めた。個人としてはお手軽にできるもので結局のところ退職した今でも使っているというwww

さて、最後に自分が選んだ名言、流行語大賞となるものを今年初めて発表してみようかな。今年はテレビからかなり離れていたということもあって(スポーツ系統は別)実は某女芸人のネタは一切知らないという現実(笑)で、自分はあの中では「カープ女子」が1番かな、と、地元だしね。

さあ、発表しましょうか。候補(といえるのか)は以上の5つ。
①大嫌韓時代
これはねえ、世間一般では知られてはいないものの、水面下ではかなりの状態です、はい。これがタイトルとなっている本が結構売れているようで…

②超超超スローボール
これは高校野球ファンの人なら知らない人はいないはず。実は1回戦は甲子園で観戦をしており、観客がおおっとなった。筆者もその一人。

③きっと大丈夫
オリックス西が投球前につぶやく言葉から一気にブレーク。球団はこれに関するグッズも販売した。結構これ効果があるようで筆者も一時期使用。ちなみに「必死のパッチ」は某球団が嫌いなためか、忌避の対象。

④モンテディオ山岸
どっちかというとこれは新語になるんじゃない。まさかの結末を携帯のテレビで見ていた自分。で、J1復帰と。これだから昇格争いと降格争いは面白い(落ちないと評判のあっこは落ちたらしい、まあ、どっちも好きなんだけどね)。

⑤発声練習はじめまーす…もう、はーやーい
これは状況次第で来年流行語大賞を狙ってもいいレベルww動画で見るとより破壊力が増す、さらにリアルライブでみればさらに破壊されるという噂のキャッチコピー。AKBのファンじゃない人も是非一度お試しあれ。

といったところですかね?じゃあ、このあとも仕事あるし、さっさと準備をしてこようかなと。