Rain
泣き出しそうな空に 眠たそうな君に 「おはよう」僕はつぶやく
二つ並んだ傘に 雫が揺れている 昨日の服は濡れたまま
ビールの空き缶は まだ眠ってる
時間が止まれとは思わないけど こんな日々が続いて欲しい
寝息をたてる君 僕がいる意味 今日の朝は輝いてる
できたての水溜り 街は笑っている 太陽はまだ見えないけど
君の好きなアイスを 買って帰ろう
時間が止まれとは思わないけど こんな日々が続いて欲しい
そんなことを思ってたら 我慢していた 空が泣き出した
一つだけの傘の 横に傘を 洗濯物を救わなきゃ
「おかえり」君がいう なんでもない こんな日々が続いて欲しい
こんな日々が これからも
アジサイ
今日も雨 明日も雨 雨雨続きなこの心
そこにいた 確かにいた アジサイが好きな君はいた
水溜りに 浮かぶ景色 まだぎこちない 君と僕
繋いだ手の ぬくもりは 記憶とともに消えていく
「梅雨が明けたら また来ようよ」
叶わない約束 いつかのふたり 雨に濡れてたまま
今日も雨 明日も雨 雨雨続きなこの心
そこにいた 確かにいた アジサイが好きな君はいた
あの笑顔も あの涙も いつか掠れていくのかな?
もっともっと 言葉にして 伝えておけばよかった
ひとりで差すには やっぱり大きすぎる
ああ どうして なくして気づくのだろう
出会った意味 溶けた雫 寄り添うふたりのあの影は
違う空 見つめていた 僕は君を 知らなかった
今日も雨 明日も雨 雨雨続きなこの心
そこにいた 確かにいた アジサイが好きな君はいた
アジサイが好きな君はいた
サラダボウル
夢を捨てて 夢を見つけた あの日の不安と希望
サラダボウルのよう ぐるぐるぐる回ってる
混ぜ合わせて コクを出して どちらかと言えばニガイ
そんな僕の夢は ぐるぐるぐる回ってる
立ち止まって 周りを見渡せば 次の食材のヒントは手を振ってる
旨味を見つけて 彩りを決めて 味付けは 何にしようか
なるべく野菜を お米も入れて 蒸した鶏肉を加えたら
今日はゴマドレで スープも添えて
苦手なものには 背を向けて 触れないように生きてきた
群れるのは嫌いで ひとりが楽だと思ってきた
立ち止まって 周りを見渡せば あすの自分へのヒントは手を振ってる
旨味をみつけて 彩りを決めて 味付けは 何にしようか
ドキドキするモノを 失敗も入れて 明日の楽しみを刻んだら
今日は新しい 歌をうたおう
旨味をみつけて 彩りを決めて 味付けは 何にしようか
なるべく甘みを 苦味は控えて 弱い自分にスパイスを
今日はゴマドレで スープも添えて ビールも添えて
寄り添える場所 歌詞
久しぶりに声を聴いた なんか少し疲れてるんじゃない?
嘘をつくのが 下手くそなとこ 昔と変わってないね
都会の街で生きる事 なんだか宇宙みたい
なにも変わらない 君でいてくれたら、なんて思う
君が帰れる場所 君が泣ける場所
君が寄り添える場所 いつでも帰ってくればいい
久しぶりに声を聴いた 少しボヤけた君が浮かんだ
弱さを棚に上げて話す癖 昔と変わってないね
君が生きるあの街は 変わってませんか?
たまに過去を見る癖は やっぱり治りそうもない
僕らを映した街 僕らが出会った街
寂しさ 溢れ落ちたら たまに帰ってもいいかな?
嘘つき ズルいよ 顔が見れないのをいい事に
でもいいわ また明日から ねえ そっちはどう?
君が帰れる場所 君が泣ける場所
君が寄り添える場所 いつでも帰ってくればいい
星に願いを、
おやすみ 今日はどんな空の中で 生きているのかな
こわいおもいをしていたら 隣で眠ろう
降りやんだ街は束の間の 静けさを嗜んでる
君の寝息が聞こえたよ 夢で会えるかな
雲間から覗いてる 笑っていてほしい
ねえ 今の僕は ちゃんと生きれてる?
星に願いを 届かない言葉は この歌にして
星に願いを これからもずっと 君は生き続ける
明日の天気は雨らしい 夏はまだ来ないらしい
短冊に書いた願い事 濡れないように
あなたは あなたらしく あなたでいればいい
それでも たまにはさ 思い出してほしい
星に願いを 届かないおもいは この歌にして
星に願いを 雲がない夜は また空を見上げて
眠りについて 目が覚めた頃には もういないかな
約束しよう 一年後 ここでまた会おう
星に願いを 届かない言葉は この歌にして
星に願いを 届けたいおもいは この夜を越えて