〔クスリ絵〕の丸山先生と山川ご夫妻とのお話⑤ | キラキラ輝くいまを!!~ひろみんは生きている~

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ここは天国です。ここは愛と光に溢れたとても素敵な世界です。
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自由です。意識が全てです。現実は自分で創造しています。
いま自分はどんな周波数を放っているかな~それが私の最大の関心事です。
レインボーチルドレンの娘がいます

こんにちは ひろみんです

 

2/19山川ご夫妻と、仙台にいらっしゃる〔クスリ絵〕の丸山修寛先生ご夫妻に、お会いしに行ってきました~

前回の記事新コロちゃん対策 お話① お話②  お話③ お話④ 前回の続きです。

 

紘:『カタカムナの文字を書いてるの。今、小学生みたいになってお勉強しているんですよ~わたしは・・・とか、あいうえおって書いているんです。楽しくて。』

奥様:『そうですか、それは凄いですね~』

亜:『私はね、第五首は覚えたんだけど、第六首と第七首がなかなか覚えられなくて、第七首は覚えたつもりなんだけど、また忘れちゃって。』

紘:『ヒフミヨイ~マワリテメクル~ムナヤコト・・・』

丸:『あれ、風が吹くのよ。今も小さい風が吹いてるね~神社に行くとね、僕は毎回必ず風が吹くんだよね。うわぁ~って吹いてね、帰る時に「また来ます」って言うと、風が吹くんだよね。神風って言ってね、ずっとそう思っていたのね。何か起こる時にも神風が吹くんだけども、そしたら、3日前のテレビでね、伊勢神宮参ったりする人達がテレビに出ていたのをやっててね、ウチの息子が観ててね「パパ~やっぱり神風って吹くんだってよ~神様が歓迎している時は風が吹くんだってよ~」って言ってたの。』

丸山先生の息子さん 株式会社ユニカの社長さんです。1月に藤沢じゆう工房の会でのお写真。今回は残念ながらお会い出来ませんでした。

 

紘:『そうですか。僕はそんな話を聞いてもね、今までだったらそんなのぉって嘘だろうなんて思ってたけど、だんだん僕も・・・素直になりましたよ。』

丸:『僕もそう思ってたけど、違うの。広島は凄く面白くてね、広島の神様に呼ばれた時はね、仙台にいたんだけど、広島の厳島神社においで~って呼ばれてね。連休で物凄い人がいっぱいの所でねその時に行ったのね。人がいっぱいなんだけど、御祈祷してもらおうと思ったら誰もいないの。ウチの家族だけで他誰もいなくて。』

紘:『そういう事ってあるよね、あれだけ人がいたのにパッと人払いしてくれたってね~』

丸:『神主さんがね、20メートルくらいかな?依り代ってあるでしょ、それが大きいのよ。こんな木のデカいやつを1人で持って来るのが大変なの。その依り代を大きい木のやつを1人で持って来てね、え?っと思ったら、他の方や副神主さんとかもみんなもビックリして、何するんだ?って思ってるの。僕たちもビックリするぐらい、よたよた~よたよた~って大きい依り代を持って来て、普通持ち歩かないのに、持ち歩いたと思ったら、その依り代を僕の頭に木ごとこすりつけるの。えー凄い!!ここのお祓いはそうやるんだって思ったの。一回一回木についたままの依り代を誰も手伝わないで、痩せた神主さんがよたよた来てごしごし頭にするって(笑)。ほ~また来たいなぁって思ったよね。』

紘:『あははは~それは凄いなぁ』

丸:『そしたらそれは違ってたの、後からバラバラのお祓いがあったの。』

私:『え?何だったんですか?』

丸:『神主さんの後ろにいる神様がやりなさいって言ったの。ゴーゴーなの。とにかくあそこはね、女性の神様で、カタカムナの神様なの。厳島神社に神様が住んでてね。』

紘:『これからは真摯な気持ちで神社へ行こう。』

私:『今までそういう感じで行ってなかったんですか?』

紘:『今まで何もわからなかったから~だんだんこの頃あわの歌も歌うようになったしね。いろは歌も歌うし、ひふみ祝詞も歌うしね。』

 

丸:『ホピはご存知ですか?ホピ族。』

紘:『ホピ族?名前しか知らない。』

亜:『インディアンはね、あんまり関係がないんですよね、今まで。』

丸:『僕もね、ホピ族はほとんどあんまり関係なくてね、ホピの終末予言を読んだりしてたんだけど、ホピはやってる事は凄い事なんだよね。自分の本質に繋がるという、真っ暗闇の中でずっと過ごすって事とかをやっているんだけどね、ホピとカタカムナは繋がってるの。』

紘:『本当に!!勉強しなくちゃ~』

亜:『でも本当みんな繋がっているんでしょうね。』

丸:『ホピの紋章、丸十字の。ホピの紋章ってこうなの。』と、書いてくださいました。

紘:『本当だ~似てる~』

丸:『これが4つ集まるとホピの紋章になるの。これが凄い力持ってるの、これと同じ。”ン”になるから終末なの。ホピって言うのは最後の人々なんだね。』 ←ごめんなさい、どれを指していたのか忘れちゃいました。ネットで検索するとホピとカタカムナの関係が出てくるのでご興味ある方はそちらで検索してみてください。

 

丸:『この布かけると、わあ~って包まれてるから、わかんなくても大丈夫。コレ超高次元カタカムナだからキレイでしょ~コレ温かくなったり冷たくなったりするの。』と、3人の肩にそれぞれこの布をかけてくださいました。

丸:『この前面白い子が来てね、大日如来様に「丸ちゃんの所へ行け」って言われてね。大日如来の命令でウチに来たのね。本当に大日如来みたいな人でね。まぁ本物かどうかはわからないけどね、名を語る不届きモノかもしれないけど、でもその子どれがコロナに効くかってちゃんとわかってたよ。』

紘:『この手拭い、超高次元カタカムナ凄いなぁ~第五首から第八首まで書いてある。いやぁコレ凄い~』

私:『私も第五首から第七首は毎朝3回づつ唱えています。指立てるとか何かあるんですよね?』

 

 

丸:『(両手の人差し指を立てて)この指と指の先っぽに意識を集中させて。もう1つ面白いのはね、小さなインナーチャイルドがハートにいて、インナーチャイルドも同じ様にしてる様にイメージして、インナーチャイルドも自分の中で指の先に意識している様にして、ヒフミヨイ~ マワリテメクル ムナヤコト~ アウノスヘシレ カタチサキ~ ソラニモロケセ ユヱヌオヲ ハエツヰネホン カタカムナ マカタマノ アマノミナカヌシ タカミムスヒ カムミムスヒ ミスマルノタマ~ 3回づつ言う。』

丸:『もうこの辺まで(頭頂から5メートルくらい?)バーってエネルギーが噴水みたいに上がってるの。インナーチャイルドがゆっくり話すように、この子のリズムに合わせてゆっくり言ってあげるの。インナーチャイルドに「一緒に言うよ」って言って、この子と一緒に言うようにするの。面白い事にね、ちょっとくらい間違えても平気なの。これが高次元空間なの。大切なのは、常にインナーチャイルドを意識する事。僕がマンガにも書いているようにね、常にココ(ハート)にいるインナーチャイルド(潜在意識)と対話しないといけない。インナーチャイルドと繋がって、ハイヤーセルフと繋がって天と繋がるんだけど、亜希子さんの場合はハートがもう繋がっちゃったからサンジェルマンと繋がったの。普通はインナーチャイルドと繋がらないと様々なモノと繋がらない。インナーチャイルドと一緒になると凄い事が起きるからね。僕は患者さんを診る時はあんまり治さないんだよね。その患者さんのインナーチャイルドにお願いしてね、「治してくれる?」って聞くと「うん、治るよ」って言うと、その患者さんはもう治っちゃうの。インナーチャイルドが自分の主人なのに、「いやだ」「コイツを治したくない」って人もいるんだよ。「コイツがもっとわかるようにしてやりたい」って。』

亜:『でもやっぱり本人がわかるまではねぇ』

紘:『病気はやっぱりわかるためにやってるんだからね。』

丸:『温かくなってきたでしょ。』

3人:『!!!凄くあったかい!!』

丸:『このカタカムナを唱えるとどうなってるかと言うとね、最低でも2.5メートルの高次元空間に包まれていて、かつ天界と通じちゃってるの。僕が患者さんを診る時はね、こうやってトーラス状になってるのね。この前末期がんの人も凄かったよ。普通は天空から来るんだけど、至近距離で回転が起きてね、凄かったよ。末期ガンの人にも唱え方をきちんと教えてあげるのよ。ガンの人多いから。ガンの人には「死にませんからね」ってまず教えてあげるの。まずは「死にませんからね」から始めないと、意識は死なないのよ。意識は死なないんだけど、まずはそれを教えてあげないと、死の恐怖が出て来てしまうんだよね。僕だって怖いしね。

人って言うのは見える自分と見えない自分があって、あなたって言うのは人間だから。人ってこう考えるの。人間ていうのはね、身体は人体なの。人体と間、スペースが1つになって人間なの。周りのこの空間も含めて人間なの。僕からすると目の前にいるこれも人間、これも人間、これも人間、目の前に表れているモノは全て自分だから、ココに表れているモノが全てだから。第一首の[マノスヘシ アシアトウアン]って言うのは、この空間を制御するモノって意味なの。空間を制御するモノだから、人間がいつも人体だと思っている、でも見落としていた本当の自分という、この外側をコントロールするって意味なんだよね。』

紘:『本当の自分て言うのはここも(周りの空間)なんですね~』

丸:『そうそうその空間も全部自分なの。だって本当の自分って言っても、1人であっちに行っても自分の周りには必ず景色もあるでしょ。空間があるでしょ。人体はね、空間がないと存在出来ないの。つまりカタカムナの第一首は、[お前は人体とスペースを二つ合わせて人間だよ]って言っているのが第一首の意味なの。マノスヘシって言うのは空間のこと。空間を作ってるのが意識で、間をコントロールしているモノがお前だよって言ってる。だから人って言うのは人体の中に居るモノじゃなくて、外側に広がっている、お前の人体と、お前がソコに存在している空間を人間て呼ぶんだよって言ってる。だからカタカムナはね、物理学とか農学とかいろいろな事が書いてあるけど、答えは人とは何かだよね。だからお前とは何か?私とは何か?をずっとやって気付かせる事によって、様々な次元のコントロールとか、病気のコントロールとか、叡智のコントロールとかをやりなさいって事みたい。だからカタカムナ自体は言うだけで、人間の中とか空間が変わって、システムが変わるから、これが世に出たって事は凄い事なんだよ。』

 

カタカムナの奥深さ、次元の高さを教えて頂きました。

人体と空間を合わせて人間なんですね。そう捉えると、私とはこの肉体の中で小さく収まっている存在ではない事がわかります。意識をどんどん拡大していくと、結局は宇宙にも繋がって、全てと繋がっているという事なんですよね。

カタカムナの意味はわからなくても、唱えるだけでもうそういう状態になるというのは、素晴らしい事ですね。簡単で楽なのが良いです。

第五首、第六首、第七首をゆっくりインナーチャイルドのペースに合わせて、インナーチャイルドと一緒に唱えるだけで、自分の周りの空間が一気に変わるという奇跡にも近い状態になるそうです。

 

私の次女はエネルギーがわかるので、カタカムナを唱えている時の状態をみてもらいました。そしたら、丸山先生が仰るように、エネルギーが噴水みたいに上まで上がっているそうです。そしてトーラスの球体にバーンと私のエネルギー体が広がるそうです。次女『これ唱えると凄いね』と教えてくれました。

それからインナーチャイルドのケアも大事だと次女は教えてくれました。『インナーチャイルドが疲れていたりケアしてもらえないと、まずは周りからボロボロになるから、お洋服をお着替えさせてあげて~可愛いお洋服を着せてあげて~』と。

私は可愛いお洋服を着せてあげるイメージをすると、次女もニコニコして『嬉しそう~喜んでるね。』『それからお名前。名前は大事だからつけてあげてね。しっくり来るお名前があるから聞いてあげて。』って。お名前で呼んであげるのも大事だそうです。

そういえば、ホ・オポノポノでもウニヒピリ(インナーチャイルド)のケアと名前を聞く事が大事だと教わりました。

まずはインナーチャイルドと仲良くなる。インナーチャイルドに意識を向けてあげる。そして一緒にカタカムナを3回づつ唱える。それだけでちょっと違う次元になると思います。ぜひぜひやってみてください。

他にも次女がいろいろ教えてくれましたが、それはまた今度書きますね。

いやぁカタカムナ、奥が深くて本当に面白いですね。

 

続きはまた次回~

 

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お読みいただきありがとうございました。

ステキないまをお過ごしください♪