〔クスリ絵〕の丸山先生と山川ご夫妻とのお話② | キラキラ輝くいまを!!~ひろみんは生きている~

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ここは天国です。ここは愛と光に溢れたとても素敵な世界です。
奇跡も起こるキラキラな世界。
自由です。意識が全てです。現実は自分で創造しています。
いま自分はどんな周波数を放っているかな~それが私の最大の関心事です。
レインボーチルドレンの娘がいます

こんにちは ひろみんです

 

2/19山川ご夫妻と、仙台にいらっしゃる〔クスリ絵〕の丸山修寛先生ご夫妻に、お会いしに行ってきました~

前回の記事新コロちゃん対策 お話① 前回の続きです。今回もまた物凄く深いお話を聞かせて頂きました。

 

 

丸:『パーフェクトって思う時にね、どういう風に思ったらいいかって言うと、その人がパーフェクトじゃないんですよ。今みてるこの瞬間ていうのが、全てを、今ここが完全・パーフェクトだと思うと、他も全部が完全に戻っていって、中にある不完全なモノもみんな完全に戻っていく。だからそれが面白いところで、意識で人を治すってのは、本当は人間が意識主体であるって事の証明になるものだから、それで意識で治すの。』

私:『自分がそれを、今この瞬間が完全なんだって思って意識しただけで、もう周りが勝手に完全になってるって事ですか?』

丸:『そう、なってる。ほら、今、もうなってるよ。今不完全なモノがキレイにこう上に上げられていくのが見えるから、そうなってる。みえるんだよね~』

私:『じゃあ毎回自分でそう思っちゃえば良いわけですよね、完璧!完全!って。』

丸:『そうそう完璧~完全~て。だから中畑清は「絶好調!!」って言ってたじゃん。だからあの人上手い事いったでしょ~悪い事にならないで。そう言っただけでこっちの足がぶわぉ~って温かくなってくるし。(足に痛みのある紘矢さんの)足が完璧って思うんじゃなくて、この瞬間の全てが完璧って思うの。パーツを完璧って思うんじゃなくて、自分が病気だったり、目の前の人がガンであったり、病院があって、周りに元気な看護師さんがいたり、犬がそこに歩いていたり、ってその状況全てが完璧なの。だから思う時に、相手を治そうと思うんじゃなくて、今ここに置かれている状況全てを、この瞬間に置かれている自分っていうのが本質なんだけど、これはあらゆる物をそこに創造する1つの意識なんだなぁっていうのがわかるといい。人間だとイヤな事がいっぱい起きてくるの。だから人間ていうよりは、今、目の前にある状況をあらしめる意識って言うモノに、自分を持っていけるかどうかだけがポイントになってくると思うんだよね。』

丸:『だからその為に患者さんを意識で治したりとか、カタカムナの言葉で治したりとか、様々なモノで治すって言うのは、やっぱりシンプルで良いのかな?って思うのと、それをみんなが1人1人が体験する事によって、「私ってただの人間じゃないのかしら?もしかしたら人間から若干、神の方に近い神と人間の意識が一緒になったような意識なのかしら?」って思ってくれるようにしてもらうと、人類は進化になるし、自分達が変わってくるって言うのが僕の一番の目標なんだよね。でも、目標って言っても、それを成し遂げようって気持ちは全然ないの。そこがシンプルで楽。』

亜:『みんながやってるって感じでね。』

丸:『そうそう、楽。』

紘:『いやぁ素晴らしい。今日はどうもありがとうございます。』

丸:『今日はどうもサンジェルマンが会わせてくれたんだね。』

紘:『本当ですね、サンジェルマンさんありがとう~』

丸:『サンジェルマンが言うには、あらゆるモノの創造は一見人間から見ると不幸なモノでも、全てそれは人間の意識から見ると不幸だけれども、もっと大きな意識として見るとね、それは価値があるモノであって、何1つ寸分の狂いもないよって言う事だよね。』

紘:『先生の対談しているビデオが素晴らしいなぁと思って。人の頭がみんな自分だったって話とかね~』

丸:『あれはね、僕は頭の中で本を読んで思ったけど、実際見せられたっていうのは、本当にわざとみせられたんだね。それもみんな寝たきりなの。家族5人のうち2人が寝たきりでしゃべれなくてね、二十歳の子なんだよ。ココに経管栄養が入っててね、後1人も同じような女の子でね、もう1人がまともな男の子で、あとお母さん。パッとみたら全員が自分の顔してたんだよね。』

紘:『全てはみんな自分なんだって。』

丸:『そうそう、本質で言うとね。顔がみんな自分だったんだよね。そう見せてもらえるって言うのは、お前はバカだからもっとちゃんと勉強しろって。』

亜:『わかってもらわなきゃ困るからね。』

紘:『乞食だと思ってたけど、パッと見たらイエス様だったって、そういうのもあるからね。』

亜:『私は見せられたんじゃないけど、セミナーやっていた時に私の目の前に立ってわぁーわぁー言ってる人がいて、最初ちょっとこの人変わった人って思っていたら、パッと「あっこの人私だ!!」って思ってね。同じ様な気付きですよね。』

丸:『そうそうあるよね~見させられたんだね。みんな外側しか見えないからね。』

 

私:『私の話をちょっとさせてもらっても良いですか?私、2018年7月に胃ガンがわかりまして、西洋医学がイヤだったんですよね。もう何年も前から健康診断へ行ったら、その足でもう病院へ行きなさいって言われるくらい、胃の影像がボロボロだったんですけど、なんとか西洋医学以外でと思って、東洋医学とか、鍼灸とか、経絡のマッサージを習ったりしていたんですけど、ついに食べれなくなって、水も飲めなくなるぐらい痛くなっちゃったんで、このままだと死ぬって思って、病院へ行ったら胃ガンでステージ3、もうリンパにまで転移していて、このままだと余命半年って言われて、それでも手術したくなくて、ケイシー療法とかでなんとかって思って、いろいろやったりしていたんですけど、もう痛みが激しくて。胃下垂に胃潰瘍に胃ガン全部だったんで、もう痛みに耐えられなくて、結局9月に胃の全摘手術をする事にしたんです。で、やっぱり抗ガン剤治療を勧められまして、でも抗ガン剤は私の中で健康な細胞までダメにしてしまう、という意識があったんで、やりたくなかったんですよね。結局、抗ガン剤は肝臓の数値が悪くて出来ないって事になって・・・』

丸:『抗ガン剤出来なかったんだ?良かったね~』

私:『それで、抗ガン剤も出来ないし、肝臓も悪いし、どうしよう?と思っている時に、山川ご夫妻の講演会に行って・・・』

亜:『トイレかなんかで会ったのよね。』

私:『そうなんです、亜希子さんにトイレ前の通路でお会いして、「私、実はこういう病気で、肝臓の数値が悪くて抗ガン剤も出来なくて」ってお話させて頂いたら、チャネリングしてくださって・・・』

亜:『チャネリングって言うか下りてきただけなんだけど、まぁ言わされたんでしょうね。』

私:『肝臓の数値が悪いのはあなたを守るためだから、リラックスしていれば肝臓も良くなって病気も良くなっちゃうわよって仰って頂いて、それがすっごくそう思えて、他でもない亜希子さんに言って頂いたら、絶対そうだなって思えたんで、もう抗ガン剤は止めようと思ってやらないで、ちょうど今1年半経って、今も転移もしていなくて、おかげ様で今も元気なんです。』

亜:『スゴイ元気よね。』

丸:『そうだね、元気だね。あとココ(左側の肩あたり)にいるモノにいつもお礼言っておくといいよ。ココが身代わりになってくれてるの。ココにいる自分の神様がいるの。自分の神様がココにいて自分を守ってくれているの。左側だから胃なんだね。これがいつも身代わりで今もおさえてるの。その変わりこの人スゴイ苦労しているから~』

亜:『ありがとう、ありがとうって言った方が良いわね。まだ苦労してるんだぁ。』

紘:『誰かな~?』

丸:『自分の神様、ハイヤーセルフだね。こっからここまで(頭の横辺りから胸辺りまで)いてね。だいたいこの変からポッと顔出す事があるんだよね。』

私:『ココ(身体の中心)じゃないんですね?ココかと思ってた。』

丸:『インナーチャイルドはココ(中心)にいるけど、面白いの、僕が話をしているのをココから聞いてる。いつも患者さんに一生懸命話していると、ココでまじまじと聞いてるの。』

亜:『その通りやりましょうって感じね。』

丸:『そうそう』

私:『今もう凄いココが温かいんですけど。』

丸:『気付いたからね~』

亜:『多分、私なんかが言うと守護霊様がって言うのかもね。』

丸:『うん、守護霊でもあるね。今ココ温かいでしょ?だから今度そこを守ってあげると完治したままになるわけ。』

私:『今、お疲れって仰っていたのは?』

丸:『気付いてあげないから、こんだけ苦労してるのに気づいてくれないんだねって、今日来たの。』

亜:『ありがとうって感謝をいっぱい送っていれば大丈夫ですね。癒されていくんだね。』

 

丸:『ほら、ココ(私の左肩)すごく楽になったでしょ。ギザギザでズタボロになってたの。』
私:『え~そうだったんですか?!』
丸:『癒されて、流れたでしょ。髪の毛がとかされたみたいになったの。』
私:『あ~良かった~』パチパチパチパチ
みなさん『ホント!!良かった、良かった~』と、拍手してくださいました。
亜:『もうすっかり元気だと思っていたら、まだ何かあったのね。』
私:『これでもうしっかり生きれますね。長生きします。』
紘:『この人凄く良い本書くと思うよ~自分の体験を書いて、凄く文章が上手いの。』
亜:『ブログで体験を書いてて、何でも書けちゃう。』
丸:『体験て大事だよね~』

今回のお話もめっちゃ深くて凄く勉強になりました。やっぱりただ体験するだけなんですね。私も最近本当にそうだなぁって感じています。体験に良いも悪いもなく、ただ体験する事が大事なんですね。いろいろな体験を楽しむだけです。

それから私のズタボロだったハイヤーセルフさんが、元気になって良かったです。そんなになるまで守っていてくれていたとは知らずに、感謝もせずにいました。これからはハイヤーセルフさんにも感謝します。今回私はこれに気付くために丸山先生にお会いして行ったみたいです。その事を教えて頂けて良かったです。丸山先生本当にありがとうございました。心より感謝いたします。
そして、いつも私の身体を気遣ってくださる紘矢さんと亜希子さんにも本当に感謝です。みなさま本当にありがとうございます。
改めて、幸せだなぁ~って実感しています。病気にならなかったら、こんな素晴らしい出会いも体験も出来ていなかったですから、今は病気にも感謝です。ガンちゃんありがとう!!
丸山アレルギークリニック

続きはまた次回~

 

お読みいただきありがとうございました。

ステキないまをお過ごしください♪