看護師歴30年ベテラン看護師、

 

 

脳幹ボディセラピストYumiです!

 

 

 

 

間にお誕生日を挟み、いろいろ考えたり感じたりの

 

 

数日を過ごしていました~うさぎ

 

 

 

 

 

結ぃ心癒しの森より

 

 

 

 

前回の「私の子育てとストレス!!」の続きでした!

まだの方はこちらから↓↓  どうぞニコニコ

 

 

 

 

 

疲れると脳が対応できなくなる

 

 

疲れると心が対応できなくなる

 

 

疲れると体が対応できなくなる

 

 

私たちが疲れたというとき、

 

 

いったいどこが疲れているのでしょうか?

 

 

 

 

 

 

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娘は1年に1回は学校に行きたくないと、

 

言っていました。

 

もともと大人しくて、本を読むのが好きな子でした。

 

 

 

反抗期に入った小学5年生のころ

 

 

私が脳幹のケアに出会い、学びました。

 

そして、その施術の練習として、

 

娘に受けてもらうようお願いしました!

 

 

 

 

 

30分ほどの施術していると、

 

 

ぐっと眠ってしまいます。大あくび

 

 

夜寝る前にすることが多かったので、

 

 

感想は聞いてなかったかな~

 

 

 

 

 

1回の施術で変わったとは言えませんが、

 

 

反抗期の気に入らないとプイっと

 

 

不機嫌に2階に行ってこもる・・(笑)

 

 

みたいなことはその後、ほぼなかったように記憶しています。

 

 

 

大人しくて、自己主張はあまりしていなかった彼女が、

 

 

だんだん活発になり、その後は学校に行きたくないとは

 

 

1度も言いませんでした。

 

 

行きたくない原因は大人がそうなように

 

 

子どもも、人間関係があったと思います。(全部とは言いませんが)

 

 

例えば、子どもの人間関係として

 

 

ちょっと意地悪をされるとか、気いらないことがあっても

 

 

かわせたり、やり返せたり、助けを求めたり、逃げたり、

 

 

 

自分で対応できる範囲ならば、親に話したりはしないのです。

 

 

 

ですから、彼女にはその対応する力がついたのだと思うのです。

 

 

 

 

 

 

 

だいぶ大きくなってから、

 

 

「反抗期の時期にお母さんをくそばばあと

 

 

呼ばなかったのは、わたしくらい(笑)」

 

 

なんて話しをしたこと思い出します。爆  笑

 

 

結ぃ心癒しの森より

 

 

 

 

 

 

脳幹ボディセラピーで脳幹をケアしたら、

 

 

脳幹が緩み、体の余分な緊張が緩んで、心にも余裕が出来た

 

 

だから、私は大丈夫と感じ、起こった出来事を受け止められる

 

 

ようになったのです。

 

 

 

子どもって寝てると抱っこしたときに

 

ぐにゃぐにゃで重たーいですよね(笑)うさぎのぬいぐるみ

 

全信頼の脱力(笑)キラキラ

 

 

参考資料:「バランスセラピー学」入門 美野田啓二著 現代書林

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 脳幹って何するところ?

 

①と②と➂をお読みでない方はこちらからどうぞ↓

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いかがでしたか?

 

次回もわかりやすく、脳幹ボディセラピーのこと、

ストレスと脳幹の関係など書いていきますね!

 

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今日も最後まで、読んでくれてありがとう

ございました〜照れ

 

 

 

Yumi☆