休日ブログ  その534。 | 新・伝説のhiropoo映画日記

新・伝説のhiropoo映画日記

映画が好きだ。ドラマも好きだ。
そして、イケてる面はもっと好きだ。

そんな好きなものが詰まった日記、読んでみるかい。

急遽、休日ブログにしてしまった。  今日は本当に眠れずにポイントで新作見たのに

          

ホボホボ寝ちまった。  目が覚めたらエンドロールだった。  それでも強引に書こうかと

              

予告編を見てみたら、いやぁ~ホンマに見てなかったので、ちゃんと見直してから明日書く事に。

                  

休日ブログにするのに、見始めているドラマは本当に沢山あるのに、途中までなんだよなぁ~。

            

また、近々休日ブログもあると思うので、本日は本数は少ないけど御免やしておくれやっしゃ。

                 

                          

<今、別れの途中です>  韓国産。  16話。  Amazonプライム。

                            

ファッションブランドのチーム長として働く「恋愛をしない主義」のキャリアウーマン「ハ・ヨンウン」と、

 

ヨンウンのことを一途に愛するカメラマン「ユン・ジェグク」の運命的な恋を描く大人のラブストーリー。

                                 

<女子の3人が親友役で、それぞれのお相手>

                       

泣いて泣いて、翌日目が痛かったのは本ドラマ。  主演のお2人のすったもんだには

               

全く心動かず。 右のカップルは夫婦なんだけれど、恋愛の別れではなく、本物の別れが。

                   

マダマダ幼い5歳の娘がいるにも拘らず…。  ハッキリ言って、この夫婦が可哀想でね。

                   

でも、反対に言うとこの夫婦は脇役なのに、「他はどうでもよろし」感が大きすぎて、

              

ドラマ的には、ストーリーをぶっ壊してたなぁ~とも。 主役の2人の職業とかも、一昔前の

                

トレンディドラマか?って感じだし。  右のカップルのストーリーが主でも良かったのにな。

                       

                    

まぁ、このお方が目当てなんですが。 この若さで、既に認められた地位にいるっていうのがなぁ~。

                      

そう考えると「恋愛ワードを入力してください」ドラマとしては遥かに面白かった。

               

(チャン・ギヨン氏の役処もいいしね。 でもあくまでも、女子達が主役な部分が抜群に良い)

                     

で、今のところ、新しく彼を見る事が出来ないので「九尾の狐」を1日1話ずつ見ている。←お馬鹿。

                       

                        

                        

<新聞記者>  日本産。  6話。  Netflix。

                        

<予告編を見て、実際私も飛びついた>

                             

真実を追求し続ける新聞記者が政府が起こした自殺者をも出してしまった

 

公文書改竄事件の真相を追う。  報道側、政権側、市井の人々。

 

それぞれの正義が鬩ぎ合う中、葬られた事件の真相に迫っていく。

                               

 

映画「新聞記者」と監督は同じく「藤井道人」氏。              

              

同じ様なタイプの女性新聞記者が主人公ではあるものの、全く別の人物設定。

                       

「小泉今日子」氏が最初は主役の記者を演じる筈が降板したというニュースも知っていたが

                   

「米倉涼子」氏も好きな女優である為に「似合わないな」と思いながらも見る事にした。

                     

一番の本ドラマの問題点は、事実を基に描かれたドラマと言う「超目玉」の売りの部分を

                   

何時の間にやら、いやいや、フィクションでんがなにすり替えてしまった部分。

                

初めから、「フィクションでっせ!」で制作すれば、何の問題も無かった筈なのに。

                        

原作が小説で、映画化され、同じ小説をドラマ化される事も本当に多い。

                 

そして、時間も内容的にも細かに描ける「ドラマ版」の魅力にやられる事多しなのも事実。

                

空飛ぶタイヤ」  「64」  もドラマの方が断然面白かった。 (他にもありますで) 

                          

                   

まぁ、週刊誌側が怒っているのは、「遺書」をスクープしたのは週刊誌の記者で、

 

描かれている事とは、真逆の立場で、タイトルからしてダメダメやんって事になる部分らしい。

               

映画版の時にも書いたけれど、どれが真実なのか?そうでないのか?を判断するすべが

                    

一般ピープルにはない。  なので、本ドラマを見た感想だけを書くとするが。

                          

<内閣情報調査室のボス> 

                   

多田智也演じる「田中哲司」氏が映画版より、より一層冷酷で、怖くて、彼が出て来ると

                

まるでホラー作品の様だった…。 (何時もながらに、凄いわぁ~と…)  

                      

米倉氏も悪くはないけれども、やっぱ美人過ぎるって「どうなん?」って思ってしまう。

                     

若い人達の目線も描こうと、映画版には全くなかった部分もあるものの、見終わった時でさえ

                  

「一体このドラマの言わんとする事は、何ぞえ?」と疑問だけが残ってしまった。

                 

そうなると、映画版も見直したくなるし、本チャンの事件の事も調べたくなるけれど

                    

其れもやっぱりうやむやな感じ。   作りかけられた校舎が残されているばかりなり。

                  

とまぁ、私の中では気持ち悪いですねん状態は収まってはいないが、知った所で

                  

それが本当に真実なのか? そうではないのか? 

 

鶏と卵みたいだなぁ~と呟いて…、キリがないので、もう終わる。

                  

ドラマ自体はストーリーが破綻しているとか、そう言う事はないので、楽しむ事も出来ると思うが。

               

私の様に「重箱の隅をつつく」輩には…。  う~~んかな。

                         

                  

なので、デヘデヘしながら見る「韓国産」ドラマに嵌ってしまうのかもしれんな。←どっから?                   

さてさて、バレンタインだという事で、イケてる面の貴方様、チョコはゲットできまして?

                  

私は数年前から、「シャンパン」と「赤ワイン」のチョコレートボンボンに嵌っており、今年も

                  

↑これを自分の為に購入致しました。  本当は2箱来るはずが手違いで1箱でしたが

                 

他にも色々頂きましたので、けけけ、毎日チョコ三昧で御座います。

                   

                

そうそう、ワイハのお土産の「ナッツ入りのチョコ」は2月の初めに1箱買って、既にもうないわ。白目。

                       

どうやら暫く、まだ寒いみたいですが、春の訪れとともにコロナッチがいなくなることを祈って。

                           

                     

                  

                     

               

 

                     

                       

                       

 

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