新・伝説のhiropoo映画日記

新・伝説のhiropoo映画日記

劇場・レンタル・DVDと

昨年は546本の作品を見ました。

どっかに残しておかないといけません。

数ある中の映画ブログから、こんなグダグダなブログを選んで下さり、誠にありがとうございます。
                
貴方様のお気に召す記事が、ありますでしょうか?
               
これも又、何かのご縁で御座います。 どうぞ、グダグダ沼で遊んで行って下さりませ。
              
                    
♡ 因みに、あくまでも、私の映画を見た感想ブログで御座います。 

ツイツイ興奮して書き込んでいる場合も御座いますので、作品を真っ新な気持ちで見たいと思う

貴方様は、どうかご覧になった後に読んで頂けると幸いです。
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2014・仏     ★★★☆☆(3.2)

                

監督:ジャン=ピエール・アメリス

出演:イザベル・カレ  アリアナ・リヴォワール  ブリジット・カティヨン  ジル・トレトン

                     

                         

生まれつき耳も目も不自由な少女と、彼女の教育に身をささげたシスターの実話を基に描く

感動のヒューマンドラマ。

                        

見えない、聞こえない、話せないという三重苦を背負った主人公と、全身全霊を懸けて

彼女の教育に力を注いだ修道女の苦難の道のりと深い絆を描く。

                      

自身も耳が不自由な新星アリアナ・リヴォワールが主人公を演じ、修道女をイザベル・カレが熱演。

二人の努力が実を結ぶ奇跡に感極まる。(シネマトゥデイより抜粋)

                       

                            

                              

ブタ

休日にしようか、迷ったのだが…。 昨日高得点作品を書いて、今日は最低な監禁モノにしようか

色々考えたのだが…。あせる  まぁ、無難な作品でと…。

                          

                            

19世紀末のフランス。

                               

ある日、聴覚障がいの少女たちが暮らす修道院に、耳も目も不自由な少女マリーが父に

連れられやって来る。

                             

                     

院長は目も見えなのでは手に負えないと預かりを拒否するが、修道女のマルグリットが

自ら教育係を買って出て院長を説得する。

                           

                          

しかし、これまで一切のしつけも教育も受けてこなかったマリーは、まるで獰猛な野生動物そのもの。

                              

                             

そんな彼女にものを教えるということは、“戦い”にも等しい過酷なものだった。

それでも、気の遠くなるような忍耐強さで、懸命にマリーへの教育を続けていくのだったが…。

                               

                         

「19世紀に実在した、もうひとつのヘレンケラー物語」というコピーがついている作品。

                     

                

私は↑この「奇跡の人」が大好きなのです。(え?意外ですか…。ふふふふ)

で、本作も上映していたのは知っていたのですが、どうしても見る事が出来ずに落としてしまって。

レンタルで見ようと…。

                          

とは言え、舞台は障がい者のシスター達が暮らす修道院で、マリーは普通の農家の娘。

けれども、母親も全く手に負えない為に、父親がこの修道院に連れて来るのですが。

                    

三重苦を背負った娘は流石に世話できないと院長に断られます。

                               

                            

木に登ってしまったマリーを下ろすために、マルグリット自らも木に登ってマリーを無事に下ろします。

                          

その事が印象的だったマルグリットは、自分ならマリーの世話が出来るのではないか?と

院長の反対を押し切り、家に迎えに行きます。

                

マリーは兎に角、人間の子供と思えない程の獰猛振り。 自分の身を守る事を反射的に

しているだけなので、その行動は納得なのですが…。

                           

マルグリットには大変な日々が始まります。

                         

                        

先ずは、風呂に入れたり。 制服を着せたり。 それだけでも何日もかかります。

食堂での食事もフォークを使うのに、プロレス並みの教え方。

                     

静かに食事をしたいと思う人もいた筈ですが…。 段々とマルグリットの熱心さに感化されて

院長以外は誰も文句を言わなくなります。

                     

                   

ヘレンケラーも一緒ですが、感動するのは初めて、物に名前があるという事が分かる時。

ヘレンケラーは水でしたが…。

                        

                          

雪に感激するシーンも素敵でしたが、長らく離れて暮らした両親が、マリーに会いに来た時は

思わず号泣です。 だって野生児が、髪も結わえて、制服をキチンときてじっと立って両親を

出迎えるのです。 両親は自分達の娘だとは、スグには気づかない位の変身ぶり。

                          

                

ところが本作は、それで「良かった良かった」ではないのです。

                   

実は、最初からどこからどう見ても、障害が見当たらないマルグリットなのですが、心臓の具合が

悪いのです。

無茶は出来ない身体をおして、マリーのお世話をしていました。

                    

けれども、マリーが慣れた頃に、マルグリットは倒れてしまい、離れた療養所に入院します。

マリーはマルグリットがいなくなり、段々と殻にこもってしまいます。

                              

医師は「今帰れば、命の保証は出来ません」と…。

けれども、修道院から届いた手紙を見て、マルグリットは決心するのです…。

                            

                        

サリヴァン先生とは、又違うのですが、マリーの為に身を捧げて彼女を一人前の女性にした

マルグリットのストーリーです。

              

マリー役の「アリアナ・りヴォワール」氏は耳が不自由な女優さんだそうです。

                       

勿論、奇跡の人を先に何度も見ているので、本作は、どう見ても二番煎じにしか見れないですが

それでも、あの変身したマリーを見た時の両親の気持ちを思うと、やっぱねぇ~。

                    

こういう奇跡は、何度見ても嬉しいモノです。

                  

                         

                                           

       

 

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2017・米     ★★★★★

               

監督:デイヴ・マッカリー

出演:カイル・ムーニー  クレア・デインズ  マーク・ハミル  グレッグ・キニア

                          

                        

アメリカのコメディー番組「Saturday Night Live」などで人気のコメディアン、カイル・ムーニーが

脚本と主演を担当した個性派ヒューマンドラマ。

                         

25歳までシェルターで育った青年がいきなり外の世界に放り出され、思いもしなかった

現実と向き合う姿を映し出す。

                     

マーク・ハミルが主人公の育ての親を好演している。

共演は、グレッグ・キニア、マット・ウォルシュ、クレア・デインズら。(シネマトゥデイより抜粋)

                         

                             

                                

ブタ

お子ちゃま向け作品だと、ポスターを見てきめつけて、見ないつもりでいたのだが。

何時もお世話になっている方達の記事を読んで(←自分がこれから見る作品は絶対に読まない)

これは、見ねばと慌てて見に行った。

                              

                            

両親と小さなシェルターの中で平和に暮らしてきた25歳の青年ジェームス。                               

彼の楽しみは、子どもの頃から毎週ポストに届く教育ビデオ「ブリグズビー・ベア」を見ること。

                                 

ところがある日、警察が来て、両親だと思っていた2人が、赤ちゃんだった彼を誘拐した

犯人だと判明する。

                                   

                               

突然外の世界に連れ出され、本当の両親と高校生の妹と一緒に暮らすことになったジェームス。

                               

何もかもが初めてで、戸惑うばかりだったが、何よりもショックだったのは大好きだった

「ブリグズビー・ベア」が、偽の両親によってつくられていたため、2人の逮捕によって新作が

見られなくなってしまったこと。

                               

                                      

その事実をどうしても受け入れられず、自ら「ブリグズビー・ベア」の映画版をつくり、

シリーズを完結させると決意するジェームスだったが…。

                                 

                        

ホラー作品には、監禁モノと言うのも数えられない程有ります。 しかも、実際に起こった事件を

元に製作されている物が多いです。

               

けれども、25年も監禁されていた内容で、これ程ファンタジーで、優しい作品を見た事が有りません。

                             

妻があまりにも可愛くて、抱いて帰って来てしまったジェームズ。←勿論犯罪です!

世間にバレずに、シェルターと言う形の家で、25年間育ってきた。←監禁です!

                       

偽の両親は、自分達なりの愛情をもってジェームズを育ててきた。

↑画像を見て分かると思うが、25歳の大人のジェームズなのだが、彼の部屋はブリグズビー・ベアの

グッズで溢れかえっている。  Tシャツもパジャマもベッドカバーも全て。

                             

                         

但し、この「グリブズビー・ベア」と言う番組もグッズも実際には存在しない。

偽の父親が、ジェームズの為だけに製作していたモノ。 だから、この布地のプリントも、Tシャツも。

                    

まぁ、此処までの愛情や情熱があるのなら、養子を貰えば良かったのにと思うのだが、それでは

お話が進まないので…。あせる

                               

                           

赤ちゃんの時に誘拐された為に、全く外の世界を知らないジェームズ。

25年振りに助け出された時も「ガスマスク無しだと危ないよ」って…。

                    

25歳のジェームズが、此処までピュアで素直に育ったのは、「ブリグズビー・ベア」のお陰。

何から何まで教えてくれる、このビデオは実に700本以上ある。

                 

外の世界に居た者からすると、25年もの間、楽しいことや面白いことを何も知らずに育って

可哀想。 だから、今からそれらを取り戻して欲しいって考える。

                

両親はモチのロン、カウンセラーの医師さえ、ジェームズとブリグズビー・ベアを切り離したいと

考える。 「ブリグズビー・ベア」は偽の両親や監禁を思い出す「悪」だと考えるのだが…。

                                 

                    

けれども、ジェームズには「ブリグズビー・ベア」が世界の中心。 何は無くても「ブリグズビー・ベア」

そんな気持ちを大人達は全く分かってくれない。

               

見た目は25歳の大人だけれど、「ブリグズビー・ベア」を愛するピュアな少年って事に

誰も気づいてくれない。

                           

家に籠ってはいけないので、妹がジェームズを連れ出したが、両親にはアメフトの試合を

応援に行くと言って、両親のいない友人宅のパーティに…。

                        

                  

其処での出会いが、ジェームズには凄く良かった。  25歳のジェームズに出来た最初の

友達は高校生の妹の同級生。

               

妹はジェームズのせいで特別視されるし、最初は凄く「ウザく」思っていたのだが…。

                       

そして、押収された「ブリグズビー・ベア」のぬいぐるみや小道具等をこっそり返却して貰い

続編を作る決心をする。

                           

                   

続編を製作しながら、友情や愛情、その他色々な事を知っていくジェームズ。

やっぱり「ブリグズビー・ベア」が世界の中心なんだ。

                         

                  

まぁ、偽の両親は犯罪者ではあるけれど、本物の「悪人」は本作には出てきません。

その辺が、普段の私ならきっと「甘い」と言うと思うけれど、それでも尚且つ良い作品でした。

                         

                      

彼が心から求めている物を知った時の本当の両親。 それは、25年間一緒に暮らしていたって

実は理解せずに過ごしている家族も多いのでは?

                            

                       

マーク・ハミル氏の使い方が抜群に上手い。 本当に「何で刑務所に入ってるん?」とさえ思ってしまう。

                              

                     

主役のジェームズ役のカイル・ムーニー氏はコメディ嫌いの私は全く知りませんが、監督の

デイヴ・マッカリー氏とは幼馴染で、大学も一緒だったとか。

            

この監督様、「エマ・ストーン」氏の新恋人らしいですぜ。(余計な情報ですが)あせる

                     

                    

因みに25歳のジェームズですが、ヲタクな変なオジサンには、全く見えません。

本当にピュアな素直な青年でゴワス。 記事で説明してもイマイチなので…。

助けて~、予告!

 

                          

最後にチケット販売のイケメンなお兄ちゃん「グリズリーベア」と大きな声で言ったのに、

全然間違ってないよって顔で、座席は何処にしますか?って聞いてくれてありがと。

                 

家に帰って来てから「グリズリー」じゃないんやと、気付いたカタカナの読めない私あせる

穴があったら冬眠したい…。あせる                             

                            

                             

                             

                                       

                      

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2017・仏     ★★★☆☆(3.3)

                

監督:エリック・トレダノ  オリヴィエ・ナカシュ

出演:ジャン=ピエール・バクリ  ジル・ルルーシュ  ジャン=ポール・ルーヴ

                        

                            

『最強のふたり』『サンバ』の監督コンビ、エリック・トレダノとオリヴィエ・ナカシュがメガホンを

取ったヒューマンドラマ。

                        

ベテランのウエディングプランナーを主人公に、結婚式の一日をユーモラスに描く。

                           

ジャン=ピエール・バクリ、ジル・ルルーシュ、ジャン=ポール・ルーヴ、

ヴァンサン・マケーニュらが出演。(シネマトゥデイより抜粋)

                            

                                

                              

ブタ

今日も暑かったよ~~。 明日からの3連休(い・いえ世間様は、わたしゃ毎日連休ですがあせる

明日は14日なのでTOHOがお安い。 明日行って、日・月と家に居ようかと思ったけれど

既に座席予約が、かなり一杯で、何時も通り土日は家に居て、月曜にと企んでいます。

                

今日は本作と「ブリグズビー・ベア」と2本見た。

                        

                            

ウェディングプランナーとして長年にわたり数々の結婚式をプロデュースしてきたマックスだったが、

そろそろ引退の頃合いと思い始めていた。

                              

                            

そんなある日、彼のもとに17世紀の古城を使った豪華絢爛な結婚式の依頼が舞い込む。

                               

しかし新郎新婦にとっての最良の舞台にしてあげたいとのマックスの意気込みとは裏腹に、

集まったスタッフたちは揃いも揃ってポンコツばかり。

                            

                           

次から次へとトラブルを引き起こし、いつしか式は混沌の様相を呈していくのだったが…。

                              

                        

おフランスのドタバタコメディなんですが、其処は「最強のふたり」の監督達ですので、

「雨降って地固まる」ちゅー奴かな?って思ったのですが。

                          

なんかねぇ~、「やっぱプロやね」って言う人が出て来ないのよ。 そう言うのは私は苦手。

                       

↑アデルは、マックスが唯一仕事を引き継いで欲しいスタッフ。 けれど、口も態度も悪くて

何百回とその事でマックスに叱られている。 

                         

                         

ジャームスはバンドのボーカルと司会進行役。 実は新郎が頼んでいたバンドが来れなくなり

ピンチヒッターなのだが、新郎の望んでいる楽曲等は、出来ないというより、知らない…。

                              

                    

右の髭…サミーは、アデルに呼んでもらった臨時のスタッフ。 全くこの手の仕事の経験はないが

一等困った野郎。

                     

                        

サービスする方なのに、平気で飲んでるし、食べるし…。

                       

                       

もっと困った奴は(手前)…ジュリアン。 マックスの妻の弟で、元国語の教師でうつ病の為に

今はマックスを手伝っている。 がぁ~~~、偶然、本結婚式の新婦が元同僚で、当時は

ジュリアンにちょっと気があった感じのお方で、その事で頭が一杯のジュリアンは仕事もせずに

新郎の遠い親戚と偽り、ゲストに交じって新婦の周りに纏わりつく。

                   

新婦の女性も物凄くのほほ~~んとした人なので、ジュリアンが纏わりついても嬉しそうにしている。

なので、もっと調子に乗っちゃう。

                          

                        

その他、不法滞在のスタッフ達が挙手をしている。 今時スタッフを集めるのにもマヂで苦労している。

                         

                    

なのに、「召使風」のコスチュームが嫌だと言うのだが…。 特にカツラが臭くて嫌だと…。

仕事も出来ないのに、段々とマックスもキレ出して、衣装を着かえて帰ってくれてよいというと…。あせる

                               

                      

そして別格の困ったちゃん…カメラマンのギイ。 今日は学生の見習いを連れてきたので特に

威張って勝手な事をする。

                     

スタッフなのに、腹一杯になりそうな位オードブルを食い捲ったり、女性と見れば追いかけまわし。

挙句、式の参列者がスマホで写真を撮ると烈火の如く怒り狂う。

                          

                   

↑このシャンパンサービスは、何気に素敵よね。 始めて見たな。 このお屋敷にピッタリ。

                          

そして、新郎が究極に嫌なお金持ちなお坊ちゃま。

もう、シッチャカメッチャカで、割合キレ易いマックスは、何度も雷を落とすけれど…。

                    

そう言うマックスだって…って、感じなんだもん。

                           

                   

ギイ役のジャン=ポール・ルーヴ氏と、ジェームス役のジム・ルルーシュ氏は、共に監督。

でも、アクの強い役処を見事に演じられておりました。

                          

                       

まぁ笑える部分もありましたけれどね、おフランスコメディは、やっぱ苦手だな。

                   

タイトルの「セラヴィ」とは、「人生って、こんなものさ」って感じの意味だそう。

こんなにドタバタな人生は、私はヤダ。 

 

 

コメディがお好きな方は楽しんで見れるのでしょうね。 多分…あせる

 

 

                         

 

                        

 

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2015・パレスチナ・仏・カタール     ★★★☆☆(3.4)

                 

監督:タルザン・ナーセル  アラブ・ナーセル

出演:ヒアム・アッバス  マイサ・アブドゥ・エルハディ  マナル・アワド  ミルナ・サクラ

                         

                           

パレスチナ自治区にある美容室を舞台に、美容師や客など13人の女性たちの様子から、

女性ならではの戦争への抵抗を描いたヒューマンドラマ。

                            

さまざまな境遇の女性たちが、物騒な中でも身を飾りたわいない話をする姿を映し出す。

                            

出演はヒアム・アッバスら。

ガザ出身で双子の監督、タルザン・ナーセルとアラブ・ナーセルがメガホンを取った。

(シネマトゥデイより抜粋)

                           

                            

                            

ブタ

火曜日に見たもう1本。 予告を何度も見ていて、凄く見たかったのだが…。

                          

                           

パレスチナ自治区、ガザ。                         

ロシア移民のクリスティンが営む美容室は、オシャレを楽しむ女性たちでいつも賑わっていた。

                                

                          

離婚調停中のエフィティカールや兵士の夫が負傷しているサフィアをはじめ、外では

ヒジャブをつけていても、みなオシャレに余念がない。

                               

                             

彼女たちがいつものように順番を待ちながら四方山話に花を咲かせていると、突然店の外で

銃声が鳴り響くのだったが…。

                           

                       

↑ガザで生まれ育った、一卵性双生児の監督兄弟。 1988年生まれで30歳。

イメージとまるで違ったので、画像を載せておこう。 監督兄弟はガザの最後の映画館が閉館した

1年後の産まれ。 という事は、子供の頃は映画館で映画を見た事が無かったのだね。

                                   

                         

本作は、ワンシチュエーションの群像劇。 ガザにある美容室に集まった13名の女たちを描く。

                    

ロシアの移民の美容室のオーナーのクリスティン。 店の外を眺め続ける小学生の娘は

隙あらば外に出ようと企んでいるのだが、クリスティンの管理は厳しく、暫くして夫に娘を

迎えに来てもらう。

                        

クリスティンが今担当しているのは、これから結婚式を行うサルマ。

サルマの為に実母(後ろのキャミ)が付き添い、姑と夫の妹もその行く末を見守っている。

髪をカットするか、実母と姑が言い争いになったり、しばしば見舞われるアクシデントで、

なかなか進まず、勿論本人もだが皆一応にいら立っている。

                     

この13人の中でもサルマ役のダイナ・シバー氏が、一等美しい。

                              

                       

戦争で負傷した兵士を夫に持つサフィア(左)は、夫に処方された薬物を常用する中毒者。

敬虔なムスリムであるゼイナブは、これまでに一度も髪を切ったことがなく、女だけの

美容室の中でも決してヒジャブを取ることはない。(真ん中)

                

端の彼女は離婚経験者。 多くは語らないが、言いたい事は山ほどありそう。

                               

                     

↑真ん中の2人。 臨月の妊婦ファティマは、当分来れないので髪を短くさっぱりとしたいと。

実妹に付き添って貰って美容室にやって来た。

                  

順番ではサルマの次にやって貰う予定で、大人しく待っていたのだが、アクシデントに

ショックを受けたのか、産気づいてしまう。

                             

                         

美容室のアシスタントのウィダトは、店の表に居るマフィアの一員で恋人のアハマドともめている。

なのに、実家の母親からお見合いをしろと何度も電話がかかって来る。

                         

                    

↑恋人のアハマド。 暇なので、ウィダドの店にちょっかいを掛ける。

口では、粗野な事を言うけれど、案外良い奴なのかも。

                   

<お気づきでしょうか? アハマド役は監督のタルザン氏>←映画を見ている時は監督とは知らず

チョイ悪オヤヂ風で、ちょっと良いやんとか思ってた。

                       

                     

でもね、このアハマド。 飼っているライオンを店の前に座らせたりして楽しんでいる。

「ラ・ライオン!」まだ子供だけれど、モノホンのライオンだった。 普通にいるのか?

                                 

                      

そして店の中で一番のうるさい身勝手なおばさん。

夫の浮気が原因で離婚調停のエフィティカール。 そんな彼女は弁護士との逢瀬に向けて支度中。

               

ウィダトが担当しているが、脱毛中なのに電話ばかりで、なかなか進まないので文句ばかり。

喘息の為に吸入器を使用している人がいるのを知っているのに、暇だからと煙草を吸う。

暑くて我慢できないと、自分にだけ扇風機を回す。

                     

他のおばさんたちも黙ってはいないが、エフィティカールに圧倒されて、段々と声も小さくなる。

                           

                     

妊婦が産気づいたり、用心の為に外からシャッターを下ろされたり、挙句停電に。

曜日や時間で電気の制限はあるが、今日はその日ではない。

                   

結婚式の時間が迫って来る。 発電機で電気を復活させたら、エフィティカールに扇風機を

回されて、再び停電…。

                  

そして、外では爆音が…。  どうやら、日課の銃撃戦が始まった様だったが…。

                       

                           

髪を見せてはいけない女達。 服装は割と自由な感じ。

そんな彼女達が、自由にオシャレしたり、夫の悪口を言ったり、噂話をしたリ、うっ憤を晴らしに

来ている人もいるのだろう。

                  

それにしても、閉塞的で抑圧された人生を送る女達。

僅かな楽しみのひと時。 なかなか上手く行かない人生。 其れでも幸せを求める彼女達。

                         

                        

パレスチナ産の作品は初めてだし、興味深かったけれど、もう少しドラマ性を持たせれば

もっと面白くなったのになぁ~っと思ったけれど。

             

予告を見て期待が大きすぎたのかもしれないな。

           

 

 

                           

 

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2015・アイスランド・スイス・米・ニュージーランド     ★★★★☆(4.3)

                        

監督:クレイグ・ゾベル

出演:キウェテル・イジョフォー  マーゴット・ロビー  クリス・パイン

                    

                   

アカデミー賞候補になったマーゴット・ロビーを主演に迎え、ロバート・C・オブライエンの原作を

映画化したサスペンス。

                   

世界中で唯一放射能汚染にさらされなかった場所で出会った、1人の女性と2人の男性の関係を描く。

                       

キウェテル・イジョフォーとクリス・パインらが共演。(シネマトゥデイより抜粋)

                    

                            

                               

ブタ

本当は2本見たかったのだが、時間の都合上本作のみ見た。早く見たいと思いながら、タイトルから

「邦画」だと思い込んで、落とそうと思っていたのだが、昨日ふと気づいて…。

来週には、1回上映になりそうなので、慌てて見た。あせる 危ない危ない!

                      

                        

世界中が死の灰に覆われる中、放射能汚染から奇跡的に逃れた谷間にたった一人で生きる女性、

アン・バーデン。

                          

                            

農場を一人で管理し、生存者を探しに谷を出た家族の帰りを待ち続ける彼女は、強い信仰心を

支えに孤独な日々を耐えてきた。

                           

                          

そんなある日、安全な場所を求めて放浪していた科学者の黒人男性ジョン・ルーミスが姿を現わす。

                        

2人は互いに性別や人種、宗教観もまったく異なる相手に警戒心を抱きつつも、協力して

共同生活を送っていく。

                              

やがて、そんな彼らの前に、謎めいたもう一人の生存者、ケイレブが現われるのだったが…。

                              

                       

登場人物は、元々此処で暮らしていたアン。 13歳だった弟さえ、他の生き残りの人を

探しに出て行ってしまった。 今はアンしか残っていない。

                  

発電機が壊れてしまい、電気が通っていない為に食物の冷凍保存などが出来ずに、前の冬には

凍死寸前状態であった。

                       

其処に、分厚い防護スーツを着込んでやって来た黒人男性のジョン。

                          

研究者の彼は地下のシェルターで防護服の研究に励んでいたが、閉所に息詰まりを感じ、旅に出る。

放射能汚染されていないこの土地を見つけたまでは良かったが、谷の外から流れる水と知らずに

入った為に、汚染されてしまいアンに助けられる。

                         

                          

アンの父親は牧師であった事から、今も信仰を忘れずに何時も神に感謝する生活を送っていた。

たった一人の生活の時は、父親が建てた小さな教会でオルガンを弾くのが心休まる時。

                                   

何とか命を取り留め、元気を回復していくジョンは、科学者なので信仰は持たない。

代わりに、ガス欠の為に動かない耕運機を見て、ガスステーションの給油機が手動で動く方法や

谷の外から流れ込む滝の水を使って、発電する方法を考える。

                           

                          

何とか寄り添うように、2人が生活し始めた頃に、白人男性のケイレブが現れる。

ジョンと同じ様に、素直な気持ちで生存者を受け入れるアン。

               

2人だけの理想的な生活を脅かされるのでは?と、疑心暗鬼のジョン。

この新しい関係は、どの様に続いて行くのか?

                           

                      

何処までが本当なのか? ちょっと騙されている気もしないでもないケイレブの話。

                       

ケイレブの父親も牧師だった為に、食事前にはアンと共にケイレブも神に感謝する。

アンにとっては、ケイレブには最大の共通点の「信仰」が互いにある。 外見からは、共に白人同志。

                            

<互いに七面鳥を仕留める>←このシーンのすぐ後に、メッサドキドキするシーンが。

                       

この時も「賭けようか?」という事になり、ジョンが「勝ったら何が欲しい?」と聞くと

ケイレブは顔色も変えずに「アン」と答える…。 いやぁ~、心臓バクバクするじゃないか。

(そして、その後にドキドキするシーンね)

                               

               

外見から見てもお似合いの2人。 けれどもアンの心はジョンに靡いている。

生真面目な子だからね。 でも、大人なジョンは自分が傷つくのを恐れて、何度もアンに

「白人どうしで、くっついても俺は大丈夫だから」って、予防線を張る…。

                    

                     

こういう心理的な部分が、絶妙でいて非常にもどかしい。

                     

ケイレブが現れる前に、頑張ってアンからジョンを誘ったのだが、「2人しかいないからゆっくり

進もう」と精神的には結ばれていても、身体の関係は無いアンとジョン。

                    

その上にアンが、メチャメチャピュアな子なので、その辺もね。 ヤキモキする~~。あせる

                        

                         

彼らは、地上に遣わされた、初めての人間のアダムとイヴなのだろうか?

いや、ケイレブとアンなのかもしれない…。 では、ジョンが…?

                     

もう、メサメサ妄想とか、想像とかが広がりまくる作品で、私にはめっさ「ツボ」で御座いました。

                       

ラストも、堪りまセヴンで御座いましたが、怒っちゃう人もいるやも。 私は大好きです。

                                

                 

えぇ~~と監督は?って調べて。 

好きな筈やん!「コンプライアンス 服従の心理」←見たけど書いてない。(書きにくい内容なの)

後は海外ドラマ「アウトキャスト」シーズン1←シーズン1が私はお気に入りだったのん。そのせいか?

                         

このシチュエーションも堪らんね。 Do~よ! アンを自分に置き換えて(許してたもれ)あせる

2人の男を誰にする?する? ぶふぉふぉふぉ。 ほらぁ~、果てしなく広がる妄想の世界に

誘えまする。

                     

                 

とは言え、先生方の評価はいまひとつで御座います。

男女で見る視線が違うのかもな?  今日の記事は世界の中心は私って事での感想っす。

                         

                             

                             

                              

 

 

 

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2017・仏・ベルギー・ポーランド     ★★☆☆☆(2.8)

             

監督:ロマン・ポランスキー

出演:エマニュエル・セニエ  エヴァ・グリーン  ヴァンサン・ペレーズ  ジョゼ・ダヤン

                       

                       

デルフィーヌ・ド・ヴィガンの小説「デルフィーヌの友情」を原作にしたミステリー。

                     

スランプに陥った女性作家が、熱狂的なファンだという美女に翻弄される。

                    

メガホンを取るのはロマン・ポランスキー。

エマニュエル・セニエ、エヴァ・グリーンらが出演する。(シネマトゥデイより抜粋)

                        

                            

                               

ブタ

今日は遅い目に出かけてもOKのスケジュールだったので、一旦起きてPCチェックをして

チョっとだけ仮眠してから出かけた。 もう1本は「ガザの美容室」

                        

                        

心を病んで自殺した母のことを綴った小説がベストセラーとなった女流作家デルフィーヌ。                             

しかし次回作が1行も書けず完全なスランプに陥っていた…。

                                  

そんな中、サイン会で出会った熱狂的ファンだという美女エルとひょんな成り行きから親しくなり、

ついには一緒に暮らすまでに。

                                

                             

その一方でエルと親密になっていくのと軌を一にするように、周りで次々と奇妙なことが起こり、

神経をすり減らしていくデルフィーヌだったが…。

                                

                        

まぁ、こういう作品を多く見る私は、最初のサイン会で出会うエルが登場した時に、「そっち系ね」と。

え?始まってすぐやん。 あははは。 多分そうだろうなぁ~って想像していたしね。

                    

デルフィーヌは結婚しているが、作家として仕事に集中する為にも、夫がTVのインタヴューアで

出張が多いことも有り、別居をして、スケジュールが合えば一緒に過ごすスタンスを取っている。

                       

ヒット作を生み出した妻がスランプに陥っている時にも、「書き出さなきゃ」って優しく言うのだけれど

「言うは易し」で、PCを開ける事すら苦痛のデルフィーヌ。

                 

実母の自殺を題材にした作品だった為に、自分の中の何処かでも後ろめたさはあるものの

それを知ってか知らずか、追い打ちをかける様に誹謗中傷の手紙が何通も届く。

                         

                     

偶然の出会いから親しくなったエルは、デルフィーヌが動く事も苦痛な精神状態の時に

テキパキと、彼女の身の回りの世話や、メールの返事までも返してくれたり…。

                       

そして、ある都合でデルフィーヌのアパートメントの空き部屋に転がり込んでくる。

                              

                 

エルは有名人のゴーストライターをしており、物書きと言う点も共通している。

兎に角、ズケズケと物おじせずに言ってくれるところも好きだし、料理も上手でデルフィーヌとは

真逆のように思える。

                

体調も思わしくなく、その上スランプで、エルに甘えっぱなしのデルフィーヌ。

                        

                 

けれども、デルフィーヌの知人や友人に「小説に集中したいので、連絡は控えて欲しい」という

メールが送られて来た事を知り、怒ったデルフィーヌはエルを追い出してしまう。

                      

が、買い物帰りに階段を踏み外したデルフィーヌは足を骨折してしまう…。

救急車で運ばれていくデルフィーヌを見たエルは、今まで以上に甲斐甲斐しくデルフィーヌの

世話を田舎の別荘でするのだったが…。

                         

                    

ポランスキー監督も85歳という事ですが、色々な事情がある為に大々的な作品を撮る事が

出来ませんので、此処の所「嫁」を主役に立て続けに2作品で御座いますが。

                      

すぐに本作のオチは読めてしまったとは言え、エヴァ嬢が気になって、結構ガン見に近かったと思う。

                        

出会った時のエルは、早朝でも綺麗に化粧をして、きちんとした身なり。

反対にデルフィーヌは、顔が売れているというのに、何時もその辺のモノを着ている感じ。

                           

              

でも段々と2人が親しくなって行くにつれて、エルも薄化粧になって行く。

               

この時のエヴェ嬢が、「やっぱ綺麗なぁ~」と思ってしまう。

化粧が濃ゆい時は、あまり好きではないのだが、化粧っ気が無いとスレンダーで、可憐な人に

見えるのが好き。

                 

だって、いっつも自信満々の「魔女」っぽいでしょ。

本作には、如何わしいシーンは一切ないのだけれど、無いのに、妙に2人が近いシーンが

山ほどある。

             

何でそんなに近づくの?って思う程。  如何わしい雰囲気づくりの為かな? ふふふ。

                    

               

この記事を書く為に調べて分かった事だが、「パーソナル・ショッパー」の監督が本作の

脚色を書いている。 まぁ、原作があるので、其処まで変えたりはしていないと思うけれど。

                   

得点は低かったけれど、「パーソナル~」は記憶に残っている作品だったので、思わず「おぉ~」と

思ったのですけれどね。

                        

                          

こういうミステリーチックな作品がお好きな方には、少々退屈やも。

有りがちだしねぇ~、結構良く使われたりするし。 タダ、この2代女優の共演は「何かあるやろ」と

思わせるのに充分なキャスティングでしたね。

                    

                          

                             

                             

                            

 

 

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2017・英・米     ★★★★☆(4.1)

                

監督:ヴァレリー・ファリス  ジョナサン・デイトン

出演:エマ・ストーン  スティーヴ・カレル  アンドレア・ライズブロー  エリザベス・シュー

                       

                       

女子テニスの元王者、ビリー・ジーン・キングを題材にした実録ドラマ。

                       

男性優位だったテニス界を変えようとした彼女と、それに異議を唱えるため試合を申し込んだ

男子テニス元王者のボビー・リッグスとの戦いを描く。

                      

監督はジョナサン・デイトンとヴァレリー・ファリス。

エマ・ストーン、スティーヴ・カレル、ビル・プルマンらが出演。(シネマトゥデイより抜粋)

                 

                     

                             

コスモス                          

本日もかなりの内容を書いてはおりますが、本作においては文字では書ききれない

とても繊細な素敵な作品ですので、読んでから見ても、見てから読んでもOKだと思います。                              

                             

ブタ

およそ、1週間ぶりに映画館へ。 ちょっとは無理やり寝ましたが、あんまり眠れず、リハビリがてら

本作1本のみ。 後は、バーゲンをちょっと覗いてね。

                         

                                 

全米女子テニス・チャンピオンのビリー・ジーン・キング。

その年、念願の年間獲得賞金が10万ドルを突破した。

                              

                                                   

が、女子の優勝賞金が男子の1/8であることに反発し、直談判するもあっさりと交わされてしまう。

その事に怒ったビリー・ジーンは、仲間達ともに「女子テニス協会」を立ち上げる。

                             

                         

世の中でも男女平等の機運が高まる中、幾多の困難を乗り越え、女子だけの大会の開催に

こぎつけるビリー・ジーン。

                         

                             

女子テニスでは客が呼べないと言い切られた彼女達であったが、大会の記者会見の為に

ヘアメイクをお願いした、美容師のマリリンと出会う。

                            

                            

夫がいながらも、マリリンに恋をしてしまうビリー・ジーン。

                                

調子が狂い、決勝戦でマーガレットに負けてしまい、おまけに2人で泊まっていたホテルを

訪れた夫に、2人の関係がバレてしまう…。

                         

                             

そこへ55歳の元世界王者ボビー・リッグスが優勝者のマーガレットに対戦を申し込んでくる。

                            

                     

実は、ビリー・ジーンに最初にこの話はもたらされたのだが、真剣に受け止めずに断られていた。

が、その試合の結果はマーガレットが無残にも惨敗してしまう。

                               

                       

刺激のないシニア大会の出場より、男性至上主義を恥じることなく、女子選手を小馬鹿にするボビー。                          

女子チャンピオンとの対決で再び脚光を浴びようと目論んでいた…。

                          

そんなボビーの挑発に、一度は対戦を拒否したビリー・ジーンだったが…。

                                 

                           

実在の方達の実際にあった55歳という年齢ではあれ、女子チャンピオンと戦う元男性チャンピオン。

                            

<実際のご本人達の画像> 

                                                 

あまり好きではない、スティーヴ・カレル氏が、クリソツでビリーを演じる。

エマ・ストーン氏も今までは、あまり良い印象がなかったけれど、化粧っ気のない彼女は

凄く美しいと思った。

(マヂで、カレル氏の画像なのか、ビリーの画像なのか分からないモノもあったし) 

                                    

                     

ビリーがふざけた格好で、テニスをするシーンが予告で一杯流れるので、コメディだと思っていたが

あれは実際に、賭け事の依存症であるビリーが、シニア世代を相手に、自分に不利な格好や

障害物などを置いても、「テニスの試合に勝つ」というシーン。  

                       

この試合の後に「ナブラチロワ」氏と何度もダブルスを組んで、色々な大会で優勝している

ビリー・ジーン。

                   

マリリンが、ビリー・ジーンの本当の気持ちに目覚めさせてくれる事に気付く作品でもある。

                            

                     

そして大好きなお方も優雅に出演。 「アラン・カミング」氏。 彼女達のユニフォームのデザインや

スタイリストとして、一緒にツアーを回る。

               

何にも話していないのに、ビリー・ジーンに素敵なアドバイスをするシーンが最高ドキドキドキドキ 

                             

                             

で、本作のご夫婦監督は、「リトル・ミス・サンシャイン」の監督のお二人。

そりゃぁ~、一味も二味も違うわ。 しかも、テニスの試合もしっかりと…、大満足。

                         

ラストのビリー・ジーンとボビーの対照的なシーンに思わず泣かされてしまった。

                        

                 

何気に面白そうと思って、苦手なカレル氏だけど見ますねって言ってましたが、本作でも

やっぱ怪演ですわ。 まぁ、今後も苦手だが、多分見てしまうと思う。

                         

                   

こんなに良い作品なのに、メッサコッソリ上映って、なんなん? その辺はプンプン!

 

                       

                             

                             

 

 

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やっと雨の峠を越えたようで、増水や河川の氾濫、土砂災害の被害に遭われた

                  

皆様の無事を唯々お祈りするばかりで御座います。 そしてお見舞い申し上げます。

               

ウチの方は、水に関しては、全く問題のない場所なのですが、一昨日の夜にウチの男前から

                 

電話があって、「避難せんで良いの?」と。 え?と見てみると同じ地区の丁が違う場所で

               

避難勧告が出ていましたが、結構離れているので大丈夫でしょうと…。

                       

箕面の避難メールはやたらと爆音で来るのに、吹田のメールは皆無なんですが。

                    

私の携帯の設定が出来ていないせいでしょうか? そんなこんなで水曜日から自宅に居たのですが

                       

記事に書いていた通り、「SW」も「帝国の逆襲」まで見ました。

                         

                      

色々な疑問も出てきますね。 ↑この2人の子供で、ルークはあるかもですが、レイア姫はDo~なん?

                               

                  

今上映中の「ハン・ソロ」は何時位のお話なんでしょうか? ふふふふ。

                       

本当に忘れている事多しで、ダースベイダーって、もっと怖そうな話し方やったのでは?

              

案外普通に話しているねんね。 

 

でも、やっぱりストーリ的にもオリジナルが一番ドキドキハラハラ度は、高い気がするのですが。

                           

                  

誰が何と言っても、「マスター・ヨーダ」が一等カッチョヨス。 一体何歳なんだろうか?

                          

                          

で~~。 最新海外ドラマも見ております。

                        

<シャナラ・クロニクルズ>シーズン2

                      

エルフだとか、ドルイドだとかが出てきて、シーズン2は、世代交代で子供達が成長して

                     

国を守るというストーリー。  本作は美術が綺麗なんだよね。 若手も一杯出てマッスル。

                             

                          

<アウトランダー>シーズン3

                  

スコットランドの古き良き時代のお話と思いきや、200年後の時代からタイムワープしてくるクレア

                              

200年の歳月を何度も行き来し、200年前のお尋ね者のジェイミーに恋してしまう。

                            

シーズン2で、身の危険を感じたクレアは、200年後のボストンで医学を学び、娘を出産。

                      

そして、離れ離れの20年後に再び出会う。 超ロマンティックなストーリー。

                            

                   

最初は、毎度ありな腹筋目当てで御座いましたが、今やジェイミーにゾッコンです。

                

赤毛の設定なので、毎回髪を染めているそう。 実はブロンド。 短い髪もいいのよ~~。

                 

「サム・ヒューアン」氏。 今の所、このドラマでしかお会いできないみたい。 他のも見たい。

                                    

                       

<シカゴ・ファイア>シーズン4

                   

今夜から見ます~~。 家に居ても、何やら忙しい…。 はははは。

                           

                                

そして、買っちゃったDVDは「トランスフォーマー/最後の騎士王

                       

                        

私は、ブルーレイの画像があまり好きでないので、どうしても鮮明に見たいモノとか、幾ら待っても

                

DVDにならないモノはブルーレイを買いますが、出来るだけ我慢して待っています。

                        

トランスフォーマーも「おぉ~、やっと出たか」とポチっとなで予約して、すっかり忘れていて

                     

この間、お安いですよ~の時に「おぉ~、DVDになっとる」とポチっとな。

                      

そうです、2枚一緒に到着しました。 

 

ヲイヲイ、以前に注文していますが、もう1枚いっとくのですか?って、教えてくれよ。あせる

                            

そう言うのが、何枚か…。 秘密ですよ!

                                 

                             

雨も上がって、明日からはと思いながら、昼夜逆転になっちまった私。

                

起きれるのか? 起きれても、見れるのか? 涼しい劇場で爆睡コースじゃないやろか。

                      

色んな心配が、起こってくるものです。

                         

もう、落ち着いたと思ったら、4時前に震度2でした。 座っているとそうでもないのですが

                   

寝ていると、何か揺れている気がするんですけど。 なんかやだな。

                             

                              

台風8号も発生しています。 もう今年は、これ以上何もありませんように。

                        

明日からは、一転めっさ暑いらしいです。  熱中症にご用心をば。

 

                      

                            

                           

 

 

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2015・独     ★★★☆☆(3.1)

             

監督:クリスティアン・アルヴァルト

出演:ティル・シュヴァイガー  ファーリ・ヤムディル  ティム・ヴィルデ  ルナ・シュヴァイガー

                    

                         

第1弾『ニック/NICK 狼の掟』、第2弾『ニック/NICK リベンジ』に続く、人気の“ハイブリット

弾丸シンフォニー"、待望のシリーズ第3弾。

                               

数々のハリウッド映画に出演した実績を持つ、ドイツを代表するアクション・スターである

ティル・シュヴァイガーが魅せるスーパー・バイオレンス・アクション。

                                     

愛する妻と娘を守る為、傷だらけになりながらも戦い抜く。

                           

                              

                               

ブタ

昼間は「SW」で、夜は最新「海外ドラマ」を見ておるのです。 で、海外ドラマの他に見た

レンタル作品を書こうかな?って思ったのですが、これがまた「どえらいもん」(ドラえもん)ではないあせる

ばっかりで、避難所生活の方や、不自由な生活を強いられているこの大雨のなか、

どう考えても、不謹慎だなと…。  で、去年の未体験ゾーンで見た作品のシリーズモノを。

                                  

                                  

組織に捕えられ拷問を受けるニック。 相も変わらず孤高の刑事。

                             

が、警官隊の突入、そして、危機一髪のところを現場に居合わせたハンナに救われる。

                              

                         

過激な捜査で難事件を数々解決して来ただけに多くの犯罪者から恨みを持たれるニック。

                      

ある日、帰宅したところを襲われ、妻と娘が誘拐されてしまった。

                          

                        

怒りに燃え捜査を進める内に、ニックを救ったハンナが容疑者として浮かぶ、ハンナが計画的に

誘拐を仕組んだのか?

                              

ハンナの背後には因縁の組織・アスタン団が影が…。

怒りに燃え組織を壊滅に殴り込むニックの引き金が引かれたのだったが…。

                              

                                                          

この「ニック」シリーズは、ず~~と繋がっていて、去年見た「アウトサイダー」のみ劇場公開作品。

後は全てTVM作品でゴワス。

                                

あぁぁぁっぁ~、最後まで書いたのに消えちまいました。

気を取り直してって、ちょっと無理やも…。あせる ホンマに何やねん!

                     

                     

1「ニック/NICK 狼の掟」 2「リベンジ」 3「ハードペイン」 4「ラスト・フューリー」→「アウトサイダー」

この順番で、シリーズ化されているのですが、1→2→3→アウトサイダーとストーリーは続いています。

               

因みに本作を行き成り見ても、1と2のダイジェストがあるので、ストーリーは分かります。

                                

                   

本作のキモは、「アウトサイダー」でも書きましたが、↑ニックの相棒・ヤルシン。

彼がいるといないでは、シリーズの面白さは、ダンチです。

                 

笑かし担当かと思いきや、この風貌で頭も感も良くて、特にIT関係はお任せあれです。

ニックは、おっさんなので携帯とかPCが苦手なのですが、そんなニックをカバーするヤルシン。

                

もっと活躍の場があると良いのですが。 其れでも美味しい所は随所に有ります。

                               

                        

本シリーズで、どうしようもない娘だけれど、ニックの宝物のレニー。

この子のお陰で、どれ程ニックの手を煩わせる事となったか…。

                      

↑<画像は狼の掟> レニーはニック役のティル氏のリアル実娘であります。

このシーン、風呂から出てバスローブだけを羽織ったニックが、娘の前で胡坐をかきます。

すると「パパ、丸見えなんだけど」って…。 自宅でもこんな会話、有るのかな?あせる

                         

本当に家族といる時のニックは、まるで別人。 どう言ったら良いのかが、分からないから

口下手になったりするし、凄くシャイ。  これが、あのニック?って思う程。

                

特に娘の前では甘々。 何もかも下がりっぱなしな顔ですわ。

                         

敵から憎まれ、その為に家族を狙われる事の多いニックなので、妻とは別居。

娘は両親の間を行ったり来たり。 妻も顔を合わせれば、文句を言っていますが

ニックの事は凄く愛している様です。 危険なだけにね。

                        

                 

本作では、母の愛を存分に披露するママですが…。

またもや、この「アホ」な娘のせいで…。  そして、「アウトサイダー」へと。

                       

              

ラスボスも見慣れてしまって、「其処までの悪じゃ無いやん」とさえ思ってしまいます。あせる

                   

そんなこんなで、サクッと軽ーい、本作などは如何でしょうか?

結構書いたのにな。  こんな所で許してくれい!

                      

                        

                            

                                 

 

 

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2014・米     ★★★★☆(4.2)

              

監督・出演:ザック・グラフ

出演:ケイト・ハドソン  ジョーイ・キング  ジョシュ・ギャッド  ピアース・ガニョン

                       

                               

『終わりで始まりの4日間』で映画監督としても注目を浴びた、俳優ザック・ブラフが監督・脚本・主演を

務めたコメディードラマ。

                                   

売れない役者の男が、父親の大病を契機に自身や家族について見つめ直す姿を追い掛ける。

                           

ケイト・ハドソン、ジョーイ・キング、ジョシュ・ギャッドらが共演する。

夢と現実という誰もが直面する問題を、軽妙かつ深遠に描き出した快作。(シネマトゥデイより抜粋)

                             

                                

                                   

ブタ

大雨の為に、ウチへの電車は動いておりますが、こういう時にまで映画を見に行くと

「怒ヒンシュク」を買ってしまうので、水曜日から日曜日まで、自宅でウダウダしております。

                         

こんなに何日も自宅に居る事も珍しいので、掃除とかをすれば良いのだけれど、せずに←せんのかい

念願の「SW」を4・5・6・1・2・3・7と見るつもりでおります。 4と5は昨日今日で見ましたです。

いやぁ~、ホンマに忘れてるわ。あせる でも、今日は前々から書きたかった本作を。

                              

                               

仕事のない売れてない俳優のエイダンは、子供たちの学費を父親に払ってもらい、生活費は

妻任せにしながら自身の夢を追い続けている。

                             

                         

ところがある日、父親からガンに冒されていることを知らされ、新治療の費用のためこれ以上の

援助はできないと言われてしまう…。

                             

授業料について校長に相談するも、まっとうな仕事に就いて家族を養うよう説得される始末。

                                  

                                 

そこでエイダンは、妻のサラに勧められたこともありホームスクールで子どもたちを教育しようとする。

                                

                           

そんな中、治療の甲斐無く父の余命がわずかということを知り、エイダンは家族や

自分のことについて考えてゆくのだが…。

                              

                    

本作は大好きな、ケイト嬢が妻役で出ているだけでなく、レンタルDVDの予告で見て

「ヨサゲ」やんと、6月に見た作品。 

                         

どうやら、<カリテ・ファンタスティック!シネマコレクション2015>で上映されたらしい。

何となくポスターは覚えているのだが、「コメディ」だろうと決めつけて劇場では見ていない。

                                 

                        

エイダンは「夢を追いかけているあなたが好き」という言葉を鵜呑みにして、結婚して

子供が2人もいても、売れない役者を続けて、オーディションに励んでいる。

               

妻のサラは、同僚の大概な「セクハラ」にも必死で耐えて、家族の為に頑張っている。

「夢を~」はもはや、自分が言ったかどうかも覚えていない状況、口では言わぬが、正直

もう良いやん、目を覚ましてと言いたい。

                      

エイダンにはトレーラーに引きこもっている弟のノアがいる。 頭はすこぶる良いのだが

人付き合いが苦手で、ヲタク道をまっしぐら。

                   

兄弟の父親は、ユダヤ人であることに誇りを持ち、2人の兄弟にも信仰を深めて貰いたがったが

全くだったので、授業料を出す代わりに「ユダヤ系」の私立の高校に孫娘のグレースを

通わせていた。

                   

その思いが通じてか、物凄く熱心な信者な孫娘で、祖父思いの優しい子に育った。

弟のタッカーはこれからという時に、ガンで余命が少ない事が判明する。

けれども、もっと生きたい思いが強い父親は、授業料分を保険のきかない「新薬」に充てたいと…。

                               

                   

で~、暇なパパが自宅で勉強を教える事にするのだが…。                   

その事で、娘がグレて、あんな髪の色をしている訳ではなく、たまにはパパとママがデートにと

出掛けた時に、ノアにシッターを頼んだのだが。

                      

シッチャカメッチャカの挙句、グレースは自ら超短髪に髪を切ってしまった。

                              

                       

そして、遂にこんな日が来てしまった。 父親には新薬の効果がなく、家族に集まってくれと…。

お爺ちゃんの大好きなアイスクリームを皆で食べようと、買いに出る。

                    

お金は、瓶に貯めた小銭を小脇に抱え。 先ずは、グレースのカツラを。

そして、お爺ちゃんの大好きなアイスクリームを買おうとスーパーに繰り出すのだが…。

                               

                    

父親は、本人を目の前にして褒める事が苦手なのか、兄には弟はこんなに良い子だと何時も言う。

そしてノアには、「お前はクズだ」と罵っていた…。 とっても繊細な心の持ち主なのに。

            

そんなキツイ事を言う父親とは疎遠のノア。 エイダンが父親の余命が少ない事を話しても

「母親が死んだ時を思い出す」と言って、病院には来てくれない…。

                         

                        

こんな家族達が、父親の最後を看取ろうとするのだが…。

                           

                 

ノアがすっごく素敵なんですよ。 不器用で、でも優しくて、頭も良くて愛すべきチャーミングなお方。

                      

とても一家の大黒柱とは思えないエイダンだけれど、もう最後は泣けて泣けて。あせる

                              

  

                        

この皮肉屋な父親役を「クリミナルマインド」で嫌いだった「ギデオン」役のマディ・パテキン氏。

髭のせいなのか、顔付さえ違う気がするのですが、↑こんな感じでおます。

この父親役のマディ氏も凄く素敵でした。

                              

物凄くハートフルな優しいコメディ作品です。

スクリーンで見ればよかったと、後悔しましたとも!はいな。

                       

                     

「終りではじまりの4日間」(未)もザック氏の監督・出演作品なのですが、完璧にではないですが

「終りで~」の本作は何処となく続編を感じさせるそう。

「終りで~」は多分見たと思うのですが、全く内容は覚えておりません。あしからず。

                        

                             

 

 

                                    

 

 

 

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