休日ブログ  その533。 | 新・伝説のhiropoo映画日記

新・伝説のhiropoo映画日記

映画が好きだ。ドラマも好きだ。
そして、イケてる面はもっと好きだ。

そんな好きなものが詰まった日記、読んでみるかい。

コロナッちのオミ君が、猛烈な勢いの様ですがいかがお過ごしですか?

            

大阪も、1万人を超える様な状態で、それを聞くとやっぱ「お家」が一番と思います。

               

もう、何気に「曜日」も危うい今日この頃…。 そんなこんなで、メモメモしときます。

                        

                           

<IRIS2 -アイリス2-:ラスト・ジェネレーション>  韓国産。  20話。  レンタル。

                         

国家安全局(NSS)要員のヒョンジュンを死に至らした秘密組織<アイリス>のスパイ活動で

 

逮捕された、NSS前局長ペク・サンは、孤立した島にある秘密監獄に監禁される。

                         
3年後、1機のヘリがその島に着陸要請をし、NSS要員らが降り立つが…。

                        
実は、NSSを装った<アイリス>がペク・サンを迎えに来たのだった…。

                           
駆けつけたNSSのユゴン、スヨン達だったが…。 未だ終わりを見せぬ戦い、果たして

 

<アイリス>の実体を明らかにする事が出来るのだろうか?

                         

<主だった登場人物達>

                    

2013年のドラマなんですが、本チャンの「アイリス」は見てません。「アイリス 劇場版

                 

劇場版を見て、メッサ文句言ったのを覚えているのとラストでビョンホン氏が車ごと爆破される

               

シーンのみ覚えていましたが、本ドラマの冒頭部分にそれが出てきます。(繋がってるのか?)

                

とは言え、本チャンの方はやっぱり見る気にならず。 主役が「チャン・ヒョク」氏だしと2から見る。

                     

「チャン・ヒョク」氏絶対に好きだろう的な役処。 この髪型でもカッチョヨス。 アクションも一杯。

              

しかも、超驚きの関係が暴露される…。 (多少面倒くさい過去話多しだが)

                            

                      

何に驚いたって、あの「カンナム美人」の「イム・スヒャン」氏が出ておるのに驚いた。 

             

この時23歳位だけど、メッサ美人でスタイルが良くて、そして大人っぽい。 (彼女は脱北者の役)

                      

昔のドラマだけあって、1話1時間ちょっとで20話って、一寸キツイわ。(2からでも、問題ないわ)

            

でも、今見たら、知っている人一杯でわりと面白かったな。 当然アクションドラマでも

             

記憶喪失とかあるのヨ~~ン。 あははは。 そしてスピンオフの「アテナ」も見ている。(懲りない)

                     

                          

<孤独のグルメ シーズン9>  日本産。  12話。  Amazonプライム。

                         

もうシーズン9にもなると、何の説明もいらんよね。 輸入雑貨商を営む井之頭五郎が食事をする。

                     

「時間や社会に囚われず、幸福に空腹を満たす時、つかの間、彼は自分勝手になり自由になる。

 

誰にも邪魔されず、気を使わずものを食べるという孤高の行為。  この行為こそが現代人に

 

平等に与えられた、最高の癒しと言えるのである。」←これを聞くと既に唾が…。

                          

                   

でも思ったけれど、五郎さん何だか、段々と大食漢になってないかい? 最後の洋食屋で

                

メサメサ食べてたけど。  あれだけ食べて太らんとか…。  羨ましすぎるやろ…。

                     

                     

<怪物>  韓国産。  16話。  Amazonプライム。

                             

釜山に近い田舎町を舞台に、20年ぶりに起こった猟奇殺人事件。  嘗て同じ犯人に

 

妹を殺された警官ドンシクと、中央から異動してきた元エリート刑事ジュウォンは、

 

それぞれの理由からその犯人を追うが、その先に待っていたのは…。

                     

                          

残されたのは被害者の切断された10本の指だけで、遺体は見つからないという事件の異様さ。

                           

この部分に先ずは、心惹かれるよね。  しかも、現在警官のドンシクは、20年前に

                 

犯人として、誤認逮捕されているお方。 そんな曲者警官に「シン・ハギュン」氏が。

                         

                         

今回も同一犯人と思われる為に、先ずドンシクが疑われる。 そんなドンシクとバディを組まされる

                              

元エリート刑事ジュウォン。  潔癖症で、お高くとまっているが、段々と変化が見られてくる…。

                            

                     

まぁ、言わば「あるある」なんだけれど…。  兎にも角にもややこしい。  面倒くさい。

                  

でも、「スルメ」の様に噛めば噛むほど味が出て来るドラマだった。

                    

勿論、お得意な「政治絡み」は言うまでもない。  なので、誰しも嘘を付く。

              

そんな奴らを焙り出し、自らの口で犯行を認めさせる…。  それがなかなかねぇ~。

                       

綺麗なお姉さん」のおかん再び!位のハイテンションの演技が見れる「キル・ヘヨン」氏。

                       

バディを組む2人の演技合戦と言う事だが、流石に「シン・ハギュン」氏の胸を借りる形だよね。

                 

でも、正義の人として生きる姿勢が素敵でしたわ、「ヨ・ジング」氏。 まだ24歳だものね。

              

流石、芸歴の長さを考えると頷けるなぁ~。  ただ、此処までこねくり回さずとも、

 

もうちょっとシンプルにしても良かったのでは?とか、思ったけどな。

                         

                         

               

↑ヤイヤイ言ってたら、見れる事になりました。  嬉しくて涙が出ちゃう、女の子だもん!

                      

↑残すところ、最後の作品。  チャン・ギヨン氏も見てまっせ~~。 やたらとキスシーン多し。

                            

↑これも、半分まで見たけれど。  見てしまいたいのはやまやまなのだが…。

                     

↑これを先に見てしまおうかと考え中。

                   

↑これも途中まで見たのだが、ポイントが無いねん! 後回しやなぁ~。

                 

あぁぁぁぁぁ~、銭もないが、時間もないがな。  ホンマにマダマダ沼にドップリ中。

                 

困った困ったコマドリ姉妹。  まぁ、これからはそんなに行事もないし、お楽しみにまっしぐら~。

                   

               

え?  頭、湧いてるやろう?って。  ぶふふふふ。  へそで茶も湧いてます。

                     

どうぞこんな私ですが、どうぞ今後共お付き合いの程、よろしくお願い致します~~。

                        

                  

                       

              

 

                   

 

 

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