休日ブログ  その480。 | 新・伝説のhiropoo映画日記

新・伝説のhiropoo映画日記

映画が好きだ。ドラマも好きだ。
そして、イケてる面はもっと好きだ。

そんな好きなものが詰まった日記、読んでみるかい。

今日は晴れ間も見えましたが、私の心は曇ったままさ。  なんか「どんより」しとります。

              

相も変わらず、韓流の泥沼に浸かり続けておりますが、何か?

                  

マタマタ、一杯見ておるので、呆れておくんなまし~~。  うへへへへ。

                    

              

<彼女はキレイだった>  韓国産。  全20話。  Netflix。

                        

この間から、ヤイのヤイの言っている「パク・ソジュン」氏目当てで見た。

              

               

↑子供の頃のデブッチョ君がやたらと可愛い。 アメリカに行っちゃったデブッチョ君と

                   

大人になって再会するのだが、デブッチョ君は「パク・ソジュン」氏になって帰って来た。

                   

で、美人で優しいキム・ヘジンは容姿を構わず、ボサボサ頭のそばかすちゃん。

                 

そのまま素直に再会すればいいのに、彼のイメージを壊さぬ様に美人な親友に代りに

             

会って貰ったのが運のツキ。  しかも、やっと就職した会社の上司とくりゃぁ~…。 

                

と言うラヴコメ。

                        

                            

<サム・マイウェイ ~恋の一発逆転~>  韓国産。  全16話。  Amazonプライムレンタルで。

                           

幼馴染の4人が、挫折を経験し夢に向かって挑戦するストーリー。

                     

                  

主役の2人の恋模様も良いけれど、右端のソン・ハユン氏が超可愛い。

              

パク・ソジュン氏は、格闘技の世界にデヴューするので、毎度ありな腹筋も見放題。

                      

プライムレンタルで、お金がかかったし、何気に面白くて余裕で2回見た。

                

にも拘らず、DVD買っちまっただ。  ははは。  パク・ソジュン氏のラヴコメの中では1番好き。

                     

                      

<花郎 ファラン>  韓国産。  全24話。  Netflix。

                  

記事にするのもこっぱずかしいが、一応見たので。  予告を見た時には「無理」と

             

思ったけれど。  「梨泰院クラス」のにっくき長家の会長が出ておった。

                      

                  

それが180度違う役柄で、早生まれの22歳と言い張る。(←どこかで聞いたフレーズ)で

                

イッキに大好きになってしもうた。  時代劇だが、正統派な時代劇ではない。

                   

                           

<キム秘書はいったい、なぜ?>  韓国産。  全32話。  レンタル。

                    

皆様が、お勧め下さった本作。 半分ぐらい見ました。 後半分見ないと分からんが、

               

大体読めるんですが…。  ふふふ。

                      

後「魔女の恋愛」と「キルミー・ヒールミー」は何話か我慢して見たけれど、無理でした。

                

いやぁ~、これらを見てから「梨泰院クラス」を見るべきでしたな。 そしたら、メッサファンになってた。

                  

既に「パク・ソジュン」氏のラヴコメドラマは飽きております。 「サム・マイウェイ」だけで良いわ。

                     

だってね、どの作品も同じ台詞をパク・ソジュン氏に言わせる。 いやいやいや…。

             

何匹目のどぜうを狙うつもり?  まぁ、彼の笑顔にやられてるんだろうが。 もう良いわ。

                      

                  

<悪との距離>  台湾産。  全10話。  Netflix。

                 

余りにも軽いラヴコメが続き、重いのを見たくなって途中まで見た。

               

しかし、余りにも重いので、ちょっとずつ見る事にしようと思っている。 とほほほ。

                           

                             

<よくおごってくれる綺麗なお姉さん>  韓国産。  全16話。  Netflix。

                          

見るつもりはなかったのだが、チョコレート食べたら煎餅って感じで、あまりにも重かったので

               

また軽いのを見たくなって本作を見たのが運のツキ…。

                     

年齢だけではなく、格差婚問題も韓国では普通にあるのん? 

                     

                   

↑特にこのおかんが、超キョーレツなお方で、どうしようもなかったけれど。

                   

本作は結婚問題と共に、セクハラ問題にも触れたりしてた。 

                   

               

内緒で付き合い始めたのは良いけれど…。  お姉さん35歳で親友の弟は幾つかな?

                      

お姉さんが実父に、打ち明けるシーン位から、どれ程泣いたか…。  他の作品は全然だけど。

                

このドラマは、涙腺崩壊の前に「ヒビ」を入れた作品だな。

                     

チョン・ヘイン氏も最初見た時は「えなり君?」とか「セサミストリート」に出て来る奴?とかって

                

思っていたけれど、段々と妙に癒されるんだわ。 (ホンマにごめんなさいあせる

                

お姉さんのおかんにどれ程酷い暴言を吐かれても、じっと我慢する。 すべてお姉さんの為。

                          

チョン・ヘイン氏が良かったので、続けて…。

                        

                     

<ある春の夜に>  韓国産。  全16話。  Netflix。

                

これを見出した。  なんと、↑この若い僕ちゃん、シングルファーザーって、なんか萌える。

                         

               

しかも、息子が可愛い。 ↑見た目は兄弟でもイケそうだが、チョン・ヘイン氏は

             

パク・ソジュン氏と同い年って調べてびつくり! しかも、綺麗なお姉さんの両親も出ておる。

               

          

このまま行けば、「るいちゃぁ~~ん」貴方様の彼氏のドラマも見れるやも。

             

何が面白いかな?←全部とは言わないで…。

                 

もうそろそろ、止めないとと思いつつも、レンタル予約にもずらっと並んで順番待っている。

                                

                 

こんなに一杯見れるのには理由が。  TVで見れるスティックをもう1個買ったのですわ。

                 

で、其れまではリビングのTVでしか見れなかったのですが、ベッドの部屋でも…。

                    

なので、どこでもドアではなく、何時でもNetflixなんで~~す。(又は,amazonnプライム)

                 

もうこれで、ホンマに家から出れなくなっている今日この頃。

                

           

元の生活に戻るのは、涼しくなってからかな?  Do~でしょか。

                   

第2波なのかな?  本当に又続々と増えている様です。  皆様どうぞお気をつけて。

                  

                         

 

                

 

                           

                            

 

にほんブログ村 映画ブログへ←このバナーより、是非とも1日1回ポチッとなが欲しいので御座います。栗あせるあせる
にほんブログ村