ホンマにね、←こう始めると漫才師の様に感じるが、Do~? もう9月でんがなまんがな。
カレンダーも4枚しか残ってないんよ。 ホンマビビるわ。 この間カレンダー買ったと思ったのに。
あんなに映画館に通っていた私ですが、段々と諦めの境地に達してきました。
でも、心の中は「しょぼん」ですわ。 こんな事になるとは…、考えもしませんでしたが。
幾ら言っても仕方がないので、そう言うのを吹き飛ばす為にもメモメモ。(無理から過ぎるやろ!)
<極工夫道> 日本産。 5話。 Netflix。
Netflixオリジナルアニメシリーズ「極主夫道」のおまけシリーズ「極工夫道」。
とある一軒家で、奥深き家事の道を極めんとする「津田さん」と、彼を温かく見守る猫の日々を
捉えた小篇集。 1話5分程なので、一寸ブレイクのお供に如何どす?
包丁を研ぐ、障子を張り替える、洗う、磨く、捨てる、など様々な暮らしの知恵が登場する。
お役に立つかは分からんが、「津田様」自身が出演となりゃぁ~、嬉しい事この上ない。
<グッド・ドクター> 韓国産。 20話。 Netflix。
自閉症ながら、天才的暗記力と人体のあらゆる器官の構造を把握する脅威の空間認識能力をもつ
〈サヴァン症候群〉の青年、パク・シオン。 そんな彼が障害に対する偏見や自分自身の弱さを
乗り越え、小児外科医を目指し成長していく姿を描いたヒューマン・ピュアストーリー。
<グッド・ドクター> (米産) 私は断然、ハイモア氏のこのドラマのファンで、オリジナルの
韓国産は見る気は全くなかったのだが…。 「ヨンパリ」を一寸だけ見始めて、
主役の「チュウォン」氏がやるのなら、覗き見してみるか?と見始めたら面白かった。
↑彼も綺麗な顔面だよね。 「ヨンパリ」はほったらかし状態だけれど、又見るかも。
パート長に大好きな「チン・ギョン」氏も出ていたし。 日本産やトルコ産までリメイクがあるとか。
<D.P. -脱走兵追跡官-> 韓国産。 6話。 Netflix。
兵役義務により入隊した青年が、軍の脱走兵を追跡する部隊に配属されることに。
任務にあたるなかで、脱走した兵士たちがそれぞれ抱える過酷な現実が見えてくる。
めっさ楽しみにしておりました。 だってさぁ~、「チョン・ヘイン」氏に「ソン・ソック」氏と嬉しい悲鳴。
お決まりな嫌な上司役の「ソン・ソック」氏も、其処まで嫌な奴ではなく、上の上司に振り回されるお方。
一等最初のバディはホヨルではなかったけれど、アン・ジュノも又脱走兵と関わる事で、「人」として
成長していく物語。 チャラチャラしたへなちょこ野郎と思ったホヨルは、意外と人情派で素敵。
真面目だけが取り柄のアン・ジュノだけれど…。
ホヨルのお陰で、重いシーンも楽しく見れる。 何時もは人情派の「キム・ソンギュン」氏は
優しい面もあるけれど、上司の手前優しくばかりはしていられない。 そして切ないエピソードも。
↑こんな毎度あり~なシーンは無いモノの、「チョン・ヘイン」氏にはピッタリな作品で、続編も
有るとか無いとか…。 その時も是非ともホヨルとバディをお願いします。
<メア・オブ・イーストタウン/ある殺人事件の真実> 米産。 7話。 U-NEXT。
全員が顔見知りという田舎町イーストタウン。 刑事メアがシングルマザーの少女の
惨殺事件の捜査にあたる。 誰もが容疑者となりうる状況のなか、父親、元恋人、親友、
教師、神父と少女を取り巻く住民達の想いは絡み合い、やがて事件は思いもよらない
展開を見せて、ラストに衝撃の真実が待ち受ける。
<殆どが吹き替え(予告が)だったけれど、絶対に字幕で見たいと思う>
別枠で書くべきドラマだと思ったけれど。 物凄く込み入っているので、(全員知人って部分)
書き出すと、全部書かねばになって来るので…。
いやぁ~、「ケイト様」を見直したドラマだったな。 製作総指揮も噛んでらっしゃるそうで
ケイト様が、制作陣にセックスシーンで見えた自身の脂肪の加工修正を禁じた事を明かしたそう。
キャストも豪華っすよ。 そのセックスシーンのお相手に「ガイ・ピアース」氏。
あんまりセクシィガイではなかったけれど…。 (そのシーンも全然たいしたことないよ!あらま)
刑事・メア役の為に化粧っ気もないし、ビールばっかし飲んでいるので太り気味な体形。
何せメアは、こう見えても「お婆ちゃん」なんすよ。 長男の息子(孫)をメアの母親と
一緒に面倒を見る。(とは言え、殆ど曾婆ちゃんが見ているけど)
高校生の娘と実母とメアと孫の4人暮らし。 元夫は離婚して、何故か自宅の裏の家に住んで居る。
メアの自宅1つとってみても、問題だらけ。 そして、この知人だらけの小さな街で3人の少女が
行方不明になり、其の内の1人の少女の遺体が見つかる…。
勿論犯人探しにも興味が湧くけれど、その為に勝手知ったる知人家族の「闇」も、次々と
明らかになって来る…。
ホンマに、暗くて重いし、笑える部分は殆ど無いけれど、見応えのあるドラマでした。
7話と言うのも、良かったかも。 メアは女性刑事だけれど、決して強くてヒーロー的な人ではない。
自分の息子が手を挙げただけでも、涙ながらに隠れてしまう弱っちいお方だけれど…。
人間生きてりゃ、色々あるのは分かるけど。 スゲェ~ぜ。 エミー賞16部門ノミネートは納得だな。
米産と言うよりも、北欧や英産っぽい感じもしたな。 まぁ、機会があれば是非どうぞ。
↑「ソン・ソック」氏見たさに、見ようと挑戦はするも、ホンマに面白くないねんけど。
でも、「ソン・ソック」氏が何気に良い役らしい。 登場するシーンも調べたので出てくるところだけ
見る事にするつもり。 「ソン・ソック」氏出演のドラマ、そんなん多いな。
<そして、歌詞がメサメサ気に入って、毎日この動画を観ずにはいられぬ病になっている>
賢い女だな。 そんな奴とはサッサと別れて、幸せになりんさい。(が、人のモノは良く見えるのだな)
一緒に踊りたくなってしまう…。 ぶはははは。
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