休日ブログ  その507。 | 新・伝説のhiropoo映画日記

新・伝説のhiropoo映画日記

映画が好きだ。ドラマも好きだ。
そして、イケてる面はもっと好きだ。

そんな好きなものが詰まった日記、読んでみるかい。

どうやら、宣言延長だそうで、ウチの周りは本当に何もないので、全く関係ないけど。

              

スタバはあるけど、昨日横目で見たら、テラスまで満員やったで…。 私は行く事もないので。

                       

さぁさぁ、今日のメモ書きはバラエティにとんどるぞぃ。 早速行きまっしょ。

                           

                      

<極主夫道>  日本産。  5話。  Netflix。

                 

「不死身の龍」と呼ばれた元・最凶ヤクザの、主夫業の日常を描いたハートウォーミングコメディ。

               

実写化版もあるようですが、Webアニメ版を見ました。 1話20分も無いので、スグに見れます。

                 

龍が毎回、職質に捕まるのも笑える。 チョコっと、オマケ的なのもあって、猫のはホンマに笑った。

                   

これはもっと見たい奴だわ。

                    

                       

<イン・ザ・ダーク/シーズン1>  米産。  13話。  U-NEXT。

                           

盲目の女性が命の恩人の殺人事件を追う、という新感覚クライムサスペンス。

                        

                   

20代の盲目の女性・マーフィ。 ある時、金目当てに襲われ「死」を覚悟した時に助けてくれた

                

黒人少年のタイソン。 それから、彼女の大親友として一緒に遊んだり、話したりを楽しんでいたが

                 

ある日、何時もの場所でタイソンの遺体を見つけるマーフィ。 しかし、警察が駆け付けて

               

現場を探したが、タイソンの遺体は消えてなかった…。 幾ら警察に頼んでも、捜査もしてくれず

                    

(年頃の少年の家出だろうとか…)証拠もない為に知り合いの刑事に頼んでも、実情は分からない。

                         

元気なのかどうなのかだけでも知りたいマーフィは、自力で出来る事を捜査していく…。

                        

                  

モチのロン、ヨカ男も出てきます。  これがねぇ~、本当に誰も信じられない事になって来る。

              

目が見えないけれど、我儘で、酒好きだし、男好きと来たもんだ。 突進型の彼女に誰もがタジタジ。

                    

シーズン2も見始めています。  そして、シーズン3も製作されているそう…。 楽しみっす。

                             

                         

<ソ・ガンジュン ~Holiday in 沖縄>  111分。  U-NEXT。

                     

「チーズ・イン・ザ・トラップ」で良かったので、本作を見る事に。 マダマダ僕ちゃんって感じだけれど

                 

彼が出演している違うドラマも見始めている。 「ハブ酒」とか「ウミヘビ」とかに挑戦してたけど。

                    

私は沖縄にも行った事がないので、旅行気分も味わえたかな。

                    

                         

<彼はサイコメトラー -He is Psychometric->  韓国産。  32話。  TSUTAYA TV。

                              

特殊な能力を持つ少年と秘密を心に隠した少女のファンタジー・ロマンス。

                          

                          

11年前の団地火災の現場から逃げる際にアンに目覚めた「サイコメトリー」の能力。

                    

高校生になったアンのクラスに転入してきたのは、その事件の放火犯の娘・ジェイン。

                   

その噂を流されたジェインは姿を消してしまい、2年後、警察官を目指すアンは、

 

試験会場で試験管のジェインと再会するのだったが…。

                     

サイコメトリーに興味があったので、見る事に。  まぁまぁ、面白かったかな。

                   

TSUTAYA TVの配信は、他の配信より「見放題」になるのが早いのが有難い。 本作も見放題。

                 

「熱血司祭」も「ヘチ」も見放題になっているので、「熱血司祭」を又見ている。 ははは。

                      

                            

<三食ごはん 山村編>  韓国産。  11話。  U-NEXT。

                          

「ヨム・ジョンア」氏×「ユン・セア」氏×「パク・ソダム」氏、人気女優が三度の食事の為に大奮闘!

                           

シリーズ初の女性編。  殆どの料理は「ヨム・ジョンア」氏が中心で作っていたけれど…。

                    

それぞれ、自分の仕事を見つけて。 ソダム氏が意外に力持ちで驚いたり、ホンワカイメージの

                 

セア氏は「超辛い物好き」で「勝負師」。  ジョンア氏の「運動音痴」に大爆笑。

                       

山村編の目玉は何と言っても、超嬉しいゲストで盛り上がる。

                     

<1人目 チョン・ウソン氏>  信じられなくて、鼻の下伸び捲って観た。  ジャガイモ掘り。

                 

コーヒー豆を焙煎して、ドリップで皆にサービスしたり。 10年来オファーされているらしい。

 

<2人目 オ・ナラ氏>  ベトナム料理の材料を携えてやって来る。 ソダム氏が呆然としている。

                

その訳は「SKYキャッスル」の3女優が目の前にいるから…。 セア氏は台詞を言ったり…。

            

皆でジャガイモの後に、白菜を植え付けた。

                            

<3人目 ナム・ジュヒョク氏>  コチャン編で培ったオヤヂギャグを披露しまくる。

                 

慣れているだけあって、お手伝いも率先して…。 可愛がられていたな。 トウモロコシの収穫。

                          

<ラストのゲスト パク・ソジュン氏>  ユン食堂繋がりか? 豪華夕食食材を持参してきた。

                   

ゲストが豪華だと、ちょっと嬉しいな。  料理もゲストに合わせて作ったり。

             

兎に角3人3様の性格や表情が見れて。  ユン・セア氏がこの中でも大好きで、メッサ気さくで

             

褒め上手。  彼女の雰囲気に誰しも巻き込まれてしまう感じ。

                 

            

soleaさぁ~ん、U-NEXTで「スペイン下宿」も見れる事に。 うしししし。

                   

                      

一寸、海外ドラマに戻ってみたり、マイヤンガーシスターには中国産ドラマをお願いしたり。

               

ドラマの方も充実しております。 配信に慣れると、オンラインレンタルがメッサ面倒。

               

ステイホームで、家から出ないから余計にね。 ポストまでは3分ほどなのに…。

              

ワザワザ着替えて、マスクして出て行くのが…。  「今度で良いわ」となって、なかなか次が来ない。

               

(返却しないと次が来ない。 ずっと家にあっても延滞料はいらないんだけれど…)

                 

                 

段々とステイホームの達人になって来たな。  でも、其れも終わりって早く言える様になると良いね。

                       

明日も韓国産の予感が…。  まぁ、予定は未定ですが。

                  

                      

                        

                       

 

                            

 

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