今月末から上陸が許可される長崎市端島炭鉱、通称軍艦島。
それに合わせてKNT近畿日本ツーリストが「軍艦島の本質を探るツアー」を企画します。

最近、皆既食ツアーなどタイムリーな企画が多いKNT。今回もなかなか興味深い企画だと思います。

軍艦島は長崎港から19キロのところにある6.3ヘクタールの島。明治初期より炭坑採掘が行われ、最盛期の1960年には人口5300人に達したそうです。これは人口密度は東京特区のなんと9倍!もちろん学校から映画館、歓楽などさまざまな都市機能が備わった街になっていました。

今は廃墟。この近代を育ててきたひとつの街を見ることで、年齢層によってもいろんな認識や感慨が生じると思います。

すでにツアーには多数の問い合わせが寄せられてるようで、KNTもしてやったり!ですね。

ブログはじめ-軍艦島1
ブログはじめ-軍艦島2
ある脳科学者がおっしゃってました。
「男は、女性の美しい姿勢に、女が想像するよりずっと強く惹かれる。」って。「整形で二重瞼にするより美しい姿勢を演出するほうが効果がある」らしいです。

これは、男の脳が空間認識(立体的なものの認識)が女性脳に比べて優れているからだって。

これ、大当りかも。ピンとした背筋で仕事する女性など、姿勢の良い人はすごく魅力的ですもんね。

そう言えば、海外(ベトナム)赴任のインナーメーカーの企画担当者が「日本の女性の姿勢がベトナムの人並になったら数倍魅力的になると思った。」と言ってました。「ベトナムの人を見てると、胸の大小や形なんて、姿勢の良さの魅力に比べると小さなもんだ」などとインナーメーカー自らを否定するような事を。

これは男女問わずなんだと思います。姿勢がよいと、健康的にも優れ、血色はよくなり、瞳には力が入り…と動物としての魅力も増すらしいです。
私も今日から気をつけようっと。
WBCで盛り上がった野球。さて、ペナントリーグはどうでしょう。

野球をビジネスで捉えた場合、大事なのは観客動員数。昨年のプロ野球観客動員数は2164万人だったそうです。サッカーはどれぐらい?2008年のJ1リーグ入助者数は589万人。試合数等、単純比較は難しいですが市場として捉えた場合、野球はまだまだ大きなものですね。

球団別で見ると1位は阪神の298万人、2位は巨人の288万人。続いて中日、ソフトバンク、日本ハム。逆に、ワーストは横浜の113万人。続いて楽天、オリックス、ヤクルトとなります。

大都市地域の人気球団はやはりお客さまを集めています。厳しいのは大都市地域の2番手、3番手球団となるでしょうか。

もうひとつの流れは地方中核都市に本拠地を構えている(移した)球団の好調。大阪から福岡に移った(戻った)ソフトバンクが4位、東京から札幌へ移った日本ハムが5位にランキング。これらの球団は、その都市の球団になっている感があります。

前年比増で見ると2~3割の増員に成功したのが2球団います。所沢だけでなくさいたま市でも積極的に試合を行った西武、広島市民球場が最後でさまざまな策を労した広島。

(1)その地域の商圏のキャパシティを見極める→無理なら新しい地を求める(このときストーリーは必ず必要)

(2)地域を離れられない→待ちのビジネスから攻めのビジネスへ転じる。どうすればお客さまが球場(試合)に来てもらえるか、一生懸命考え対策する。

強くなっていい試合をすればお客さまは来てくれるというやり方ではやっていけなくなって久しいのに、まだ人気にあぐらをかいている球団も見えます。まさしくビジネスとしての球団経営はマーケットや実施策が見えやすい(比較しやすい)だけに参考になります。

1 阪神298(万人)△5%
2 巨人288 △1%
3 中日243 +2%(ドアラも一役)
4 ソフトバンク225 △2%
5 日本ハム187 +5%
6 ロッテ160 +3%
7 西武141 +29%
8 広島139 +23%
9 ヤクルト128 △4%
10 オリックス117 +11%
11 楽天115 +3%
12 横浜113 △8%