*+++++++*+++++++*+++++++*+++++++*

このページでは2019年暮れにアビウムが陽性と出て、2020年1月に2回目の陽性で確定診断、改めてアビウム治療に取り組んでいる経過を載せています。

 

重要なのは1度目のアビウム菌今回のアビウム菌別物であったこと。

耐性菌か耐性菌でないか、そのことが投薬に大きく影響しました。

*+++++++*+++++++*+++++++*+++++++*

 

NEXT STAGE 2020.2

 

投薬19日目

 

投薬1か月診察日 2020.3

 

投薬2か月診察日 2020.4

 

投薬4か月診察日 2020.5

 

血痰

 

投薬6か月診察日/4年半の投薬で目に見えた効果 20207

 

 

投薬9ヶ月目診察日 6ヶ月時点の喀痰培養結果「陰性」2020.10

 

 

投薬11ヶ月目診察日と腹式呼吸 2020.12

 
 
 
 

 

投薬1年10ヶ月目診察日 痰から真菌アスペルギルスが・・・2021.10

 

アスペルギルス抗体検査の結果 2021.11

 

CRPが7って・・・2022.3

 

投薬2年3か月 退院後初の診察 2022.5

 

抗酸菌陰性続く 2022.7

 

投薬終了に向かえるのかも? 2022.9

 

CTで遂に空洞ゼロを確認 2022.11

 

ほぼ2年 菌陰性を継続 記録更新中! 2023.1

 

肺はすこぶる順調!だけど・・・ 2023.3

 

体調不良の経過観察受診 2023.4

 

定期受診2023.6と非結核性抗酸菌症の治療ガイドライン最新(学会HP)

 

いずれ手術するかも、な話 2023.8

 

 

 

 

 

いつも応援ポチッとひと手間かけてくださり、ありがとうございます。
お帰り前に↓写真のクリックをしていただけますと嬉しいです!
ポチすると、他の方々の「肺・気管支ブログ」をご覧になることができます♬照れ
٩(๑❛ᴗ❛๑)۶ ひろりん