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このページでは2019年暮れにアビウムが陽性と出て、2020年1月に2回目の陽性で確定診断、改めてアビウム治療に取り組んでいる経過を載せています。
重要なのは1度目のアビウム菌と今回のアビウム菌は別物であったこと。
耐性菌か耐性菌でないか、そのことが投薬に大きく影響しました。
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投薬9ヶ月目診察日 6ヶ月時点の喀痰培養結果「陰性」2020.10
投薬1年10ヶ月目診察日 痰から真菌アスペルギルスが・・・2021.10
定期受診2023.6と非結核性抗酸菌症の治療ガイドライン最新(学会HP)
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٩(๑❛ᴗ❛๑)۶ ひろりん